ちょっとシリアスな展開になると思いますwww
では、どうぞ!
弾(黄金聖衣?それに神を守護していたって?)
マギサ(そうよ。この鎧は違う世界では邪悪がはびこるときに現れる聖闘士がつけていた鎧なの)
グラン・ロロ(今から行く世界には邪悪な者がいるなんてことはないがお前は守りたいだろう?自分が大切に思っている者を…そして愛する者を……)
マギサ(確かにこれはあなたにとっては不必要かもしれないけれど、私にとっては弾…あなたに持っていてほしいの……彼らには悪いけど勇貴や華実みたいにな未来をね……)
弾(マギサ…………)
マギサは思ってしまった。この子は自ら危険に立ち向かい勝利することを…そしてその行動の結果がこのようなことになってしまったことを……彼らみたいな運命を辿るのだろうと………
弾はそのマギサの表情を見てだいぶ無茶をして心配させてしまったと思い苦笑いした
弾(わかった…この鎧……黄金聖衣だっけ?それをもらうよ)
グラン・ロロ(うむ……この黄金聖衣には先代黄金聖闘士の魂が宿っている。身体能力やそれに必要なコツ、それらを完璧にできるセンスもやる。ただしその先代黄金聖闘士達に認めてもらわねばならない)
弾(俺にできるかな……不安だな……言葉にするのってあんまし得意ではないんだけど……)
マギサ(大丈夫よ!あなたはできる!いつでも激突していたでしょ!その気持ちがあればできるわよ!)
弾(……そうだな…やってみるか!)
グラン・ロロ(ではその鎧のどれかに触れろ。そしたら先代黄金聖闘士に会える。先代黄金聖闘士達にお前の覚悟を見せてこい!)
グラン・ロロに言われたようにキースピリットであったサジットアポロドラゴンと同じ射手座の黄金聖衣に触れた
そのときにまばゆい光が射手座の黄金聖衣から放たれて弾を覆った……
弾が目を開けるとそこには真っ白な空間ではなくまるでギリシャにある神殿で上をみれば夜空のようなものが見えるところだった
弾の目の前には黒髪で深緑色の瞳をした長身痩躯の青年でその身体は歴戦の戦士のように逞しい人だなと弾は思った
???(我が名はアイオロス。射手座の黄金聖闘士だ)
弾(俺の名は………)
アイオロス(知っているぞ、馬神弾……普通の人間でありながら世界を二度も救ったということを、異世界の神グラン・ロロより聞いている………そしてなんでここに来たのかもな………)
アイオロス(だからこそ率直に聞こう。馬神弾、お前は我々の力を持ちたい理由を………覚悟を!)
アイオロスから湧き出る歴戦の戦士の持つ気迫に少しも震えることもなく弾は言った
弾(別にそんな大層な覚悟も言葉もない……俺にできることは勝つことだけだ。俺の目標の邪魔をするやつは誰であろうと真正面から戦って勝つ)
アイオロス(ではその目標とはなんだ?)
弾(今を全力で生きる者たちのために戦って勝つ……昔からそうであったようにな………)
弾はアイオロスにむかって猛々しくも不敵な笑みを出した
アイオロス(…………………)
弾(………………)
両者は黙ったまま時間だけが過ぎて行く……
最初に沈黙を破ったのはアイオロスだった
アイオロス(お前の覚悟はわかった…馬神弾、お前の覚悟がどれほどの物なのかはわかった………よし、我ら12人の技術と神アテナの血を浴びたこの神聖衣をお前に託そう)
弾(えっ?)
弾が後ろを向いて見れば個性的だがアイオロスと同等な戦士の雰囲気を持つ11人の青年達がいた
そして弾にむかって優しく微笑んだ……まるで頑張れよと応援でもするように………
アイオロス(もうそろそろ時間だ、馬神弾……弱き者のために我らの力を正しく使えよ………)
弾(ああ、ありがとうアイオロス……他のみんなもな………)
弾はお礼を笑顔でアイオロス達に言いながら光に包まれて消えた
アイオロス(頑張れよ、馬神弾……我らと同じ世界を救った英雄よ………)
アイオロスと他にいた黄金聖闘士のムウ、アルデバラン、サガ、デスマスク、アイオリア、シャカ、童虎、ミロ、シュラ、カミュ、アフロディーテも優しく微笑んで弾の行く末を見守るように夜空を見上げた
どうでしたか?
ちょっと試練甘くない?とお思いの方もいらっしゃいますが初めての自分ではこれが限界でした(._.)
次回はプレゼントの内容とパートナーと会う回です!
ちなみに候補としては
・サンダーZレオン
・セクメトゥーム
・アウザール
・ファナティックエルク
・七大英雄獣の7体
の計12体にしようと思います!
理由は現実にドラゴンはきつい……
本当はジークヴルムノヴァがいいんですがさすがにあの世界だとチートすぎるので……m(_ _;)m
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なんかこれユーチューバーみたいだなww