超次元ゲイムネプテューヌ Rayn's the Dimension gamer 作:仮面レックス
時雨「前回の雨ネプは!」
ラム「わたし達とお姉ちゃんのかれーいな活躍によってあの変態を倒したのよ!」
ロム「村雨ちゃんも……一緒に戦ったよ…!」
時雨「うんうん、良くできてるよ。あの時の二人の強さは最上級だったね」
ラム「ふふん♪とーぜんよ!わたしとロムちゃんにお姉ちゃんが組めばきょうじん!ムテキ!最強よ!」
ロム「村雨ちゃん入れたら……オーバーキルな強さだから…勿論、時雨ちゃんでも……!」
時雨「確かに三人が力を合わせたらその強さはスゴいものだね、その上に僕らは……オーバーキルな強さになるね!あっそろそろ二人とも、始めるから合図をお願いね?」
ラム「もちろん!」
ロム「うん……!」
ラム・ロム「「第9話、ご覧あれ(…)!」」
村雨(二人に甘い時雨の姿ね~)
第9話 決戦マジック……えっ?僕達は違う相手!?
イストワール「本日はお集まり頂き、誠にありがとうございます。今回皆さんにお集まりいただいたのは……」
ケイ「堅苦しい挨拶は抜きだ。要件は全員が理解している」
イストワール「はい、では早速ですが……皆さんにはプラネテューヌ奪還作戦に、ご協力をお願いしたいと思います」
ギャザリング城から出て、リーンボックスの教会に戻った女神一行と時雨達。
教祖達も集合し、イストワールはプラネテューヌ奪還作戦の協力の申し出を行う。
チカ「リーンボックスは全力を以て協力するわ。今回の件はアタクシに責任の一端があるし……」
ケイ「まぁ、国一つが犯罪組織に占拠されているという状況は望ましくないね」
ミナ「協力することに異存はありませんが、具体的な作戦についてはお考えがあるのですか?」
イストワール「複雑な作戦を立案している時間はありません。ですので今回はシンプルに、各国の総力を以て数で押す作戦でいこうかと思います」
村雨「シンプルね。でも時間がないのも事実だし分かりやすいから、いいと思うわ」
ベール「こちらにも多少の被害は出るでしょうけど、確実で効果的ですわね」
ネプテューヌ「それじゃあ、その作戦で決定!早速出発しんこーっ!」
イストワール「待ってください、一つだけ問題があるんです」
時雨「問題が?何か足りないとか?」
イストワール「いえ、そちらではなく敵の指揮官の方に問題がありまして……数で押してもどうにもならないのです」
夕立「おぉー、そんなに強い相手が!」
イストワール「はい。そこで皆さんは別働隊としてその指揮官の相手をして頂きたいんです」
ユニ「その指揮官って誰なの?」
イストワール「確か、マジック・ザ・ハードと呼ばれていました」
女神一行『っ!?』
夕立「えっと……もしかしてあの時の?」
時雨「この世界に来て、最初に相手した四天王だね。僕達の場合は」
村雨「時雨達が言っていた鎌を使う女性ね」
四天王の中で一番強いと断言出来るほどの実力者にして、女神を倒した経歴を持つ強敵の名前であった。
ノワール「それなら喜んで引き受けるわ。一応、因縁の相手だしね」
村雨「ふむ……それなら私達姉妹はアイエフ達の救出に行くわ。誰か行った方が安心するでしょうし、因縁の相手は女神さん達が一番決着をつけたいでしょ?」
ネプテューヌ「うんうん、村雨ちゃん分かってる!アイちゃん達のことお願いするねっ!」
村雨「えぇ、時雨と夕立もいいわね?」
夕立「夕立はやりたかったけど今回は救出の方に向かうっぽい!」
時雨「僕は異論ないよ、今のネプギア達なら勝てるさ。だから不安そうな顔はしないようにネプギア?」
ネプギア「っ……その、顔に出てましたか?」
時雨「物凄く出てたよ、仲間もいるんだから勝てるよ……だよねネプテューヌ?」
ネプテューヌ「勿論だよ!ネプギアは三年前よりものすごーーーーく!強くなってるし、今回はネプギアのお友達も一緒だから絶対に勝てるって!お姉ちゃんを信じなさいっ!!」
ネプギア「……うん、ありがとうお姉ちゃん、時雨さん…!」
明朝にプラネテューヌへと戻ってきた後、別行動をした時雨達が目にした光景は、既に戦いが火蓋が切っていた。
時雨「既に始まっているね、先頭は僕が行くからその後に付いてきて二人とも」
夕立「……」
村雨「えぇ、分かったわ。どうしたの夕立?まさか戦いに行きたかった…」
夕立「そうじゃないっぽい、ただ何か来そうな予感がするっぽい」
時雨「来そうな予感?嫌な予感とかじゃなく?」
夕立「うん、言葉に表せない予感なんだけど……んー分からないっぽい」
村雨「夕立にしては珍しい反応ね。夕立の勘は冴えてる方だから一段階警戒レベル上げていきましょう」
時雨「了解」
警戒を緩めることなくプラネタワーの開発室へと静かに歩みを進めていく時雨達。
ゆっくりであるものの見付かることなく進んでいき……
時雨「ついたね、周りは見張っておくからその間に村雨は皆を起こしにいって」
村雨「はーい、何かあったらすぐに知らせてね」
時雨「うん」
開発室への鍵を解除した後、中へと入った村雨は皆を起こしにいく。
その開発室の前で待機する時雨と夕立であるが、夕立の様子が少し変だと時雨が気付く。
時雨「……さっきから落ち着かないようだけど、もしかして勘の方に何かあった?」
夕立「それが分からないけど何か起きそうな予感がずっとして…………っ!」
すると突然ガバッと頭を上げて目を見開き始める。
時雨「何々?どうした「来るっぽい!」……来る?」
来るとの言葉に夕立が見ている方へと目線を向けると、二人に迫ってくる“銀色のオーロラのようなカーテン”が目に入った。
時雨「あれって……っ!?」
二人は回避する間もなく、銀色のオーロラのようなカーテンに包まれ、開発室の前から消えていた。
村雨「お待たせ時雨に夕立…………あれ?」
アイエフ「二人がいないわね…」
時雨「っ……ここは…?」
夕立「外みたいっぽいけど……プラネテューヌから離れた場所?」
?「プラネテューヌの近くにあるバーチャフォレストの最深部だ。ここなら邪魔されずに済む」
時雨「誰…だ……なっ!?」
夕立「う、嘘っぽいっ!?」
男の声がして、その方向へと振り向いた二人の目に映った男性は、黒のスーツも中に赤のカッターシャツ、黒のスーツズボンと着こなしており、マゼンタのカメラを首に下げているイケメンの男性であった。
だが彼女等が一番驚いたのはその男の正体に時雨達にとっては見覚えがありすぎたからだ。
時雨「な、何で貴方がここに……門矢士さんっ!?」
士「ちょっとした頼まれ事だ、お前達の相手をしろとな」
夕立「あ、相手っぽい?頼まれたって誰から…」
士「それは話せないな、ただ犯罪神とは関係ないとだけは答えてやる」
時雨「関係ないか……それはよかったけど、いや士さんを相手にするとか全然よくない!?」
夕立「で、でもやらないと向こう来るっぽいよ時雨!変身っ!」
時雨「だよねー!?もう、嬉しいようで嬉しくないような複雑な感情っ!?変身っ!」
『HENSHIN』
『CHANGE KICK HOPPER』
『CHANGE PUNCH HOPPER』
かなり動揺をしながらも、ホッパーゼクターを手にしてベルトへと装填し、変身を遂げる。
そして彼は時雨達とは別のマゼンタカラーのベルトネオディケイドドライバーを腰に装着し、サイドハンドルを引いて中央のバックルを回転し、一枚のライダーカードを取り出す。
士「地獄兄弟……いや、この場合は地獄
KRKH「あれ?……ベルトの色が白じゃない?」
KRPH「ピンク……いやあれはマゼンタっぽいよ」
士「変身」
カードを裏返してバックルに装填し、サイドハンドルを内側に持ってくるよう回転させる。
『DECADE』
すると19もの平成仮面ライダーを象徴する紋章が現れて、門矢士の体に重なりスーツを形成した後、さらに無数のライドプレートが頭部を貫きボディがマゼンタへと染まると、変身が完了する。
KRKH「あれが…10人目の平成仮面ライダーにして世界の破壊者、仮面ライダーディケイド…っ!こんな生で見れるとは…っ!!」
KRPH「時雨、あのディケイド……間違いなく夕立達の知るディケイドより強くないっぽい?」
KRKH「あはは……それは1000%有り得るよ、変身の時に出た紋章もスゴい増えてたもん!」
DCD(ディケイド)を目にして嬉しさの興奮と不味いとの焦りが隠しきれない二人だが、そんなことお構いなしに構えるDCD。
DCD「さて、どれ程のものか少し試させてもらおうか」
to be continue……
次回、『VS世界の破壊者ディケイド(難易度が高すぎるのだけどby時雨)』
村雨「ここで突然、村雨ちゃんによる雨ネプのちょい疑問コーナー!」
時雨「えっ?何、何なの村雨?」
村雨「作者の思い付きよ。補足とかしてくれるらしいわ、気分次第が強いけど」
時雨「気分次第なんだね…」
村雨「それで今日は私達がいた地球の年代について!」
時雨「僕らがいた世界は2016年の1月の始まりくらいだね。仮面ライダーで言うとゴーストの闘魂ブーストが出てきて、ネクロムがまだ出てない辺りのだったかな?」
村雨「だからその先のライダーは私も含めて、まだ知らなかった状態ねー。とある男が来るまでは」
時雨「あはは……個人的には知れて大満足。てことで次回もよろしくねー」
reverse2編を終えた後、時雨によるfate/extra編を予定していますが何処に載せた方がいいですか?
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番外編の欄に載せる
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fate/extra編の章を作り、載せる
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好きな方にお任せ