超次元ゲイムネプテューヌ Rayn's the Dimension gamer 作:仮面レックス
時雨「前回の雨ネプは!」
村雨「噂の剣を探したら魔剣だった件について」
時雨「何その小説の題名とかにありそうな名前は……」
村雨「前回は大体こんなものだったからねー」
時雨「そうだけど…」
村雨「因みに今回はこちらの自己解釈とかあるから許してね?」
時雨「村雨のだね、長引いても仕方ないから第13話ご覧あれ!」
第12話 魔剣改造と覚醒の鼓動
ネプギアの結論が出て村雨の提案から数日、女神達はそれぞれ各地の国に戻り、シェアを集めていた。
アイエフ達やロムとラムも勿論のこと、時雨と夕立もそれぞれ出来ることを行ってきた。
そして提案した村雨とネプギアにユニは犯罪神に対抗するための新しい武器を造り出そうと励んでいる。
時雨「時間的にもそろそろかな……村雨達、間に合うかな?」
時雨は数日前に話していたことを思い出し始める。
数日前
時雨「魔剣の利用?」
ネプギア「どういうことですか?」
村雨「その魔剣は女神の命を奪うことで力を得ていく剣だけど……何故女神の命なのかってことなのよね、人間やモンスターではなく」
ネプテューヌ「そういう性質の剣だからとか?」
アイエフ「……女神にあって、人やモンスターにないものがあるとかかしら?」
村雨「お見事アイエフ!最初は魂の器、その大きさかと思ったけどそうなるとそれに見合った分の人やモンスターの命を奪えばいいことになるわ」
夕立「計り知れない数になりそうな上に発想が恐ろしいっぽい」
ケイ「しかし彼女の言う通り、魂の器が関係していればわざわざ女神でなくてもいい。そうなると考えられるのは………シェアかな?」
ノワール「そういうことね…!確かに女神の力はシェアエネルギーによって成り立っているわ。そのシェアエネルギーを魔剣が力に変えているのなら……確かに女神の命を奪う理由になる」
村雨「そしてシェアの力で増していく魔剣だから普通の人間達には扱えず、女神だけが扱える伝承……って感じかしら?今なら時雨もシェアの光を出しているから可能性はあるけどね。
勿論これも仮説だから分からないけど、もしそうならその魔剣を利用し、シェアクリスタルや他の素材などで改造すれば…」
ユニ「命を奪うことなく犯罪神を倒せる剣になるってことね!」
村雨「
魔剣をどうするか伝えた後、皆から賛成の意見かどうか聞き出す。
ベール「私は賛成ですわ」
5pb.「誰も失うことがないから……同じく賛成」
ブラン「やってみる価値はある……賛成よ」
ロム「ネプギアちゃんたちが作る剣……とても強そう………賛成…!」
ラム「わたしも賛成よ!できた剣で倒してやるんだからー!」
RED「ヨメが作り上げた剣なら、伝承をも越える剣になれるよね!賛成!」
ブロッコリー「反対する理由はないにゅ」
ノワール「そうね、そうなると私達女神はシェアをできるだけ集めてシェアクリスタルを届けるべきね」
アイエフ「それなら私達も出来ることをやるべきね」
コンパ「皆で一肌脱ぐですぅ!」
ネプテューヌ「よーし!ねぷ子も限界まで頑張るぞーっ!」
夕立「夕立も全力全開っぽい!」
村雨「ネプギアにユニは私と一緒に開発をお願いするわ。人手もそうだけど、シェアクリスタルなどに関しての知識とかはそちらが詳しいからね」
ユニ「いいわよ、作るからには一切手を抜かずよ!」
ネプギア「うん!最高のものを仕上げようユニちゃん、村雨さん!」
チカ「この様子なら大丈夫そうね」
ミナ「私達も彼女達のサポートを頑張りましょう」
ケイ「これは忙しくなりそうだ。一つ聞いておきたい、完成の目安は分かるかな?」
村雨「そちらのシェアクリスタル量にもよるけど、数日は掛かるわ。大丈夫かしら?」
イストワール「確信もって言えませんが数日であれば大丈夫かと思われます」
時雨「もしもの時は時間稼ぎが必要になるかもね…」
村雨「そうなるかもしれないわ。まぁ私達なら間に合わせれるでしょう。じゃあ早速動きましょう!」
皆『おぉー(えぇ)!』
やることが決まり、気合いを入れた後それぞれが動き出す。
そんな中、村雨は何かを思い出したかのように足を止めて時雨と夕立に伝える。
村雨「そうだ、時雨に夕立だけど…光と闇について一つだけ分かったことあるわ」
夕立「わかったこと?」
村雨「寝る前でもいいわ、自分の心に誰かいないか訴えかけて見なさい。そこに時雨の光と夕立の闇が何か分かると思うわよ」
ーーー
時雨「そう言っていたけど、何も反応がないんだよね……村雨が嘘ついている訳でもないだろうし」
この数日、村雨の言われた通りのことをしていた時雨であったが特に変わった様子がなく、時間だけが過ぎていった。
今夜も行うもやはり反応はなく、疲れていたのかバタリとベットに寝転がるように倒れる。
時雨「何も分からずに戦いに向かう感じかなこれは………眠くなってきた」
晩御飯も食べ終わり、お風呂にも入ったことにより眠気がより強くなっていきそのままゆっくりと目蓋を下ろして眠りへとつく。
?「ふふ……ちょんちょん、ちょんちょん」
時雨「んっ……誰…?」
目を開けるとそこには、一人の女性らしき光の人型が時雨の頬を突いていた。
当然ながら時雨はその光に全く見覚えがない。
時雨「……えっ?本当に誰?……そして、ここどこ?」
光の人型の女性も気になるが、部屋で休んでいたはずの時雨が、見慣れない真っ白な空間にいることにも気付き戸惑いが隠せなかった。
?「ここは時雨ちゃんの精神の中、実際は眠っているけど精神の中ではこうしてお話しているのよ」
時雨「はぁ……精神の中?全然状況が読めない…」
?「混乱中ね、時雨ちゃんは村雨ちゃんに言われたことやってたでしょ?遅れながらだけどそれに反応したってことよ♪」
時雨「あー…………今反応したの?タイムラグでもあったの?」
?「ノンノンノン、少し離せない用事があってねーそれも含めて今回話すことになるわ」
時雨「離せない用事?」
?「その前に名前を答えないといけないわね、私はレイナよ。レイナでもレイナちゃんでもレイナさんでもニックネームでもいいわよ♪」
時雨「じゃあレイナで」
レイナ「はーい♪」
名前を呼ばれてご機嫌よく返事を返した後、切り替えるように次の話へと進める。
レイナ「それで離せない用事というのは時雨ちゃんに関することよ」
時雨「僕に関すること?……もしかしてあの光が関係を?」
レイナ「正解!あの光は分かりやすく言えば、私が時雨ちゃんの光を解放したってことよ」
時雨「光を解放?その言い方からすれば元から光があるみたいだけど」
レイナ「えぇ、あるわよ。それも普通の光とは違う光……とも言えるかしらね」
時雨「普通じゃない光……シェアの光かな、もしかして」
レイナ「それもあるわ、他にもあるけど……説明はあまり得意じゃないのよねー。だから使って理解をして♪」
時雨「えぇ!?まさかの丸投げ!?」
レイナ「丸投げよ!まぁ、実際使えば必ず理解するわよ。だってそれは時雨ちゃんの力でもあるもの、勿論まだまだ未熟な部分があるから私の力も一部だけ分けているけどね♪」
時雨「僕の力か……」
自身の手を見て、軽く握りしめる時雨。あまり実感はなく少し不安そうな顔も伺える。
レイナ「不安よね、そう言われても。だから今から説明できそうな部分は教えるわ。
ディケイドとの訓練のお陰で予定よりは早く光の覚醒が進んだわけだし」
時雨「あの訓練、活きていたんだ……ありがとうです士さん」
密かにお礼を言いながらレイナの方へと目を向ける。
レイナ「じゃあ色々教えるから、貴方が覚醒した光の使い方をね」
時雨「お願いします!」
時雨「そう言えば夕立や村雨の中でいいのかな、誰かいるの?」
レイナ「いるわよー、お嬢様気質な闇にその闇にラブラブを向けるクレイジーサイコレズの氷が」
時雨「何その後者の人、怖い」
to be continue……
次回、『
時雨「次回もお楽しみにー!」
reverse2編を終えた後、時雨によるfate/extra編を予定していますが何処に載せた方がいいですか?
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番外編の欄に載せる
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fate/extra編の章を作り、載せる
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好きな方にお任せ