超次元ゲイムネプテューヌ Rayn's the Dimension gamer   作:仮面レックス

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時雨「前回の雨ネプは!魔剣の改造を始めた村雨達、そんな中僕はレイナとの接触に成功し解放された光の使い方などを教わった!」


夕立「夕立もレイナとは別の人物?から闇の使い方などを教わったっぽい!」


村雨「私も造りながら教わったわ!主に寝ているときにね♪」


時雨「皆それぞれから教わったんだね……途中丸投げされた気もしなくもないけど」


夕立「私は感覚で覚えたっぽい!」


村雨「丸投げと感覚って……マトモに教わったの私だけ?」


時雨「中々ヤバイ人と聞いていたけどまさかの一番しっかりと教えてくれてたとは…!」


夕立「意外と真面目っぽいからね村雨は」


村雨「真面目キャラが定着しちゃう……!ここは一肌脱ぐしか…!」


時雨「脱がなくていいからね!第13話、ご覧あれ!ほら脱ぐな!?」





第13話 Rayn's awakens(雨達は覚醒する)

 

第13話 Rayn's awakens(雨達は覚醒する)

 

 

 

村雨「遂に完成したぁぁぁ!!

 

 

ネプギア「長い長い数日でした…!」

 

 

完成したとの連絡が来て、プラネテューヌの教会に集まった皆。

テンションが振り切って少し可笑しくなった村雨の叫びに軽く引きながらも完成に喜びを見せた。

 

 

夕立「どんな剣に仕上がったっぽい!」

 

 

ラム「見せてみせてー!」

 

 

ロム「わたしも、見たい……!」

 

 

村雨「フフフ……良いわよ、これが魔剣から生まれ変わった聖剣よぉぉ!!」

 

 

魔剣から生まれ変わった聖剣を掲げるように全員に見せつける。

その聖剣は神々しく照らし、眩く輝いている。

 

 

ケイ「これがシェアクリスタルの剣か。あの魔剣から刀身が変わっただけで神々しく見えるよ」

 

 

ユニ「…実は刀身だけじゃなくて、柄も殆んど一新してるのよ」

 

 

ミナ「どういうことですか?」

 

 

時雨「まさか……村雨?」

 

 

ユニ「村雨だけでなくネプギアもよ。アタシにはよく分からないんだけど、互換性や規格がどうとか、デザインが気に入らないとかで柄もかなり弄っちゃったのよ」

 

 

ネプギア「つい張り切り過ぎちゃって」

 

 

村雨「改造しまくりましたてへぺろ♪」

 

 

時雨「まさかのネプギアも!?ブレーキがユニ一人では……うん無理だね、止めれない」

 

 

ブラン「……色々大丈夫なの?」

 

 

イストワール「その点は大丈夫だと…思いますよ。重要なのはシェアクリスタルの刀身ですので大丈夫の筈です……はい

 

 

時雨「言葉から少し不安要素が感じられるのだけど!?」

 

 

夕立「村雨とネプギアの改造が果たしてどこまでのものになっているか期待と不安が拭えきれないっぽい」

 

 

村雨「大丈夫よ、これでも結構自信があるのよ!それはそうとして、二人とも成果はどう?」

 

 

聖剣の完成に喜ぶ中、村雨は精神世界で出会ったであろうレイナ達と会話できたか確認を取る。

 

 

時雨「成果?……もしかして、あの件なら大丈夫だよ。出会えたからね」

 

 

夕立「夕立もバッチシっぽい!」

 

 

村雨「それならよし、後は犯罪神との対決だけね」

 

 

 

 

 

 

すると突然大きな揺れが起き、立つのも困難な程なためか尻餅をついたり、倒れたりしていく。

暫くすると

 

 

村雨「この地震は…!」

 

 

夕立「復活の予兆とかっぽい!?」

 

 

イストワール「恐らく時間がないのでしょう……皆さん、休む暇もなく申し訳ありませんが…お願いします」

 

 

全員「はい(えぇ)!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―ギョウカイ墓場―

 

 

ネプテューヌ「とうとう来たね」

 

 

ネプギア「うん……」

 

 

村雨「長い道のりだったわ…」

 

 

時雨「ネプギア達はそうだろうけど、僕ら三人はほぼ終盤からの参戦だったけどね村雨」

 

 

ギョウカイ墓場へと向かった彼女達、ツッコミを入れながらも辿り着くと、そこには紫のカラーがメインの巨体にして禍々しく、まさに邪神とも言える恐ろしい見た目の犯罪神マジェコンヌが立っていた。

 

 

RED「何か想像してたのと全然違うね」

 

 

村雨「そう?でも神話生物に比べたら可愛いものね…」

 

 

時雨「…可愛いものかな?」

 

 

ブラン「けど、あれが犯罪神に間違いないわ。見た目に騙されちゃ駄目…」

 

 

夕立「確かに禍々しいのは感じられるっぽい。一先ず殴ってみるっぽい?」

 

 

時雨「その一先ずって…「犯罪神様に手出しはさせん」……この声は…!」

 

 

 

遮るように声を発したのは時雨達が見覚えのある敵でありながら、子どもの為に剣を振るったBTH(ブレイブ・ザ・ハード)の姿があった。

 

 

ユニ「嘘、ブレイブ!?」

 

 

村雨「……どうやら、そのブレイブ以外もいるみたいよ」

 

 

TTH「アクククク!犯罪神様のお陰でまた幼女をぺろぺろ出来るぞぅ!そして、あの時の屈辱も返すことが出来るぅ!」

 

 

ラム「ゲッ、変態までいる!」

 

 

ロム「気持ち悪い…」

 

 

村雨「出会って速攻の罵倒、私じゃなきゃ見逃しちゃうわ」

 

 

時雨「何を言ってるんだい村雨…」

 

 

アイエフ「てことはもしかして…」

 

 

「壊す!殺す!壊す!殺す!全部だッ!全部ぶっ壊してぶっ殺してやるぅぅぅぅうううううッッ!!!!!!」

 

 

黒く頑丈な見た目のメカ、四天王の一体、JTH(ジャッジ・ザ・ハード)の姿もあった。

 

 

コンパ「相変わらず荒ぶってるですぅ……」

 

 

時雨「あの様子、相変わらずなの!?」

 

 

夕立「あれも四天王ならもしかしてっぽい…」

 

 

夕立の予感も的中、四天王の中で一番の実力者と言っても過言ではないMTH(マジック・ザ・ハード)の姿もあった。

 

 

 

MTH「……」

 

 

夕立「やはりっぽい!」

 

 

ベール「貴殿方は犯罪神に復活させてもらったんですわね」

 

 

BTH「ご名答、貴様ら如き犯罪神様が手を下すまでもない。我ら四天王が相手になろう!」

 

 

立ちはだかるマジェコン四天王。彼等の強さを知っているため警戒する中、ユニはブレイブに訊ねた。

 

 

ユニ「貴方、ブレイブなんでしょ!ねぇ!アタシのこと忘れちゃったの!」

 

 

BTH「何をほざいている。貴様のような女神と馴れ合った記憶はない!」

 

 

ユニ「そ、そんな……」

 

 

ノワール「諦めなさいユニ。以前のこいつじゃないわ」

 

 

時雨「そうだね、彼はブレイブの姿をした別のモノだよ」

 

 

ユニ「別のモノ……」

 

 

時雨「ブレイブから託された想いがあるんでしょう?その想いを果たすために犯罪神と戦ってきなよユニ」

 

 

ユニ「っ…!時雨……ええ、任せたわよ!」

 

 

時雨の一言で目覚めたかのように顔をあげて返事し、その後に続くよう村雨と夕立も言葉を紡ぐ。

 

 

村雨「犯罪神様が手を下すまでもないね。ならこちらは女神様が貴方達の相手をするわけない!かしら?」

 

 

夕立「相手は夕立達で十分っぽい!ネプギア達は一番の特等席、犯罪神を頼むっぽいよ!」

 

 

ネプギア「……分かりました!」

 

 

アイエフ「時雨達だけじゃ不安だから」

 

 

コンパ「私たちも戦うです!」

 

 

ブロッコリー「一肌脱ぐときがきたにゅ」

 

 

ネプテューヌ「うん!四天王の相手はみんなに任せるよ!」

 

 

ユニ「…絶対勝ちなさいよ!」

 

 

ノワール「心配はしないわよ、だって勝てるんでしょ」

 

 

RED「勿論!ヨメ達と力を合わせたらちょちょいのちょいだよ!」

 

 

時雨「だから安心して犯罪神に挑んできて!」

 

 

ラム「わたしたちの力でパパっと倒してくるから!」

 

 

ロム「皆も……頑張って…!」

 

 

村雨「フフ、ありがとう♪」

 

 

5pb.「はい…!」

 

 

BTH「簡単に行かせるとでも思っているのか!」

 

 

犯罪神のもとに向かおうとする女神達を止めるため、大剣を構え出すBTH。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それなら邪魔されないよう俺が移動させてやるとしよう」

 

 

時雨「この声は…!」

 

 

BTH「何奴…っ!?」

 

 

何処からか男の声がしたとともにマジェコン四天王と時雨達とアイエフ達が銀色のオーロラカーテンに包まれてその場から消える。

 

 

ブラン「っ……消えた、今の声は…」

 

 

「アイツらは別の場所に移した、これで邪魔されることなく戦えるだろう」

 

 

ベール「…えぇ、その点は感謝しますが貴方は………あら?」

 

 

名前を訪ねようとするもその前に彼も銀色のオーロラカーテンに呑まれて、その場から消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギョウカイ墓場から離れた場所に移動させられた四天王と時雨とアイエフ達は戸惑うものもいながらもお互い敵と向き合う。

 

 

BTH「離れた場所に移動させられたか」

 

 

アイエフ「今のは誰が…」

 

 

時雨「士さんだよ、こういうこと出来るのは」

 

 

コンパ「士さんですか?」

 

 

夕立「味方!……と思ってくれて大丈夫っぽい!」

 

 

ブロッコリー「少し間があったのが気になるにゅ」

 

 

TTH「移動させられようとも関係ない!さっさと倒して幼女達を……アクククク!」

 

 

村雨「あら、倒されるの間違えじゃないかしら?私はあの変態を相手するわ」

 

 

5pb.「僕も手伝うよ村雨さん!」

 

 

村雨「それならお願いするわね」

 

 

村雨と5pb.はTTHと対面し…

 

 

 

 

 

夕立「なら夕立はリベンジといくっぽい!」

 

 

ブロッコリー「夕立だけじゃやらかしそうで不安にゅ」

 

 

時雨「あー……分かる。ブロッコリー頼むよ」

 

 

夕立「時雨もぷちこも酷いっぽい!?」

 

 

ブロッコリー「ぷちこじゃない、ブロッコリーにゅ」

 

 

BTH「小娘二人程度、直ぐに終わらせる!」

 

 

夕立とブロッコリーはBTHと対面し…

 

 

 

 

 

JTH「壊す壊す壊す!ぶっ壊すぅぅぅぅッ!!」

 

 

士「五月蝿い奴だな、アイツは俺が相手してやる」

 

 

アイエフ「貴方は…」

 

 

時雨「士さんっ!…すみませんがお願いします!」

 

 

アイエフ「貴方が士ね。どうやら味方だし、私達も手伝うわ」

 

 

コンパ「援護の方は私にお任せですぅ!」

 

 

門矢士とアイエフ、コンパはJTHと対面し…

 

 

 

 

 

時雨「さて、僕達はマジックだけど」

 

 

RED「ヨメとの共同作業だね!」

 

 

時雨「ヨメじゃないけどね?一応男だから」

 

 

RED「まあまあ気にせずに!」

 

 

時雨「……うん、今更気にしても仕方ないかな」

 

 

時雨とREDはMTHと対面する。

 

そして口を開かなかったMTHが時雨達に向けて口を開いた。

 

 

 

 

 

 

MTH「雨宮よ、何故お前達は戦う?別世界の人間がここまでする義理はないはずだ」

 

 

アイエフ「っ…」

 

 

 

時雨「……そうかもしれないね、ここまでのことは普通はしないよね。

世界を救うことをネプギア達、女神に任せるのが普通かもしれない……それでも恩があるとはいえ見てるだけじゃ落ち着かなくてね」

 

 

BTH「ほう?闘いに飢えていたとでもいうのか?」

 

 

夕立「確かに私はそう言うのもあって完全には否定できないっぽい。だけど一番は友達が戦っているのに何もせずに呑気に過ごすのは嫌っぽい!」

 

 

村雨「夕立の言う通りね。別世界だから関係ない?元の世界に戻れればどちらでもいい?私達はそこまで薄情な人でもないのよ。

例え別世界で命の危険があろうとも、力を持たなかったとしてもそれは友達を助けない理由にはならないわ

 

 

BTH「貴様らは友の為に動いているだと?その為に命まで懸けられるというのか!」

 

 

 

 

 

 

 

士「懸けるだろうな。コイツらは元の世界に帰る手段やチャンスがあったとしても帰らずに、友の為に戦う。

それは短い時間とはいえ、この世界で得た大切なモノ……(キズナ)が存在するからだ」

 

 

時雨「お人好しだろうと偽善者だろうと言われようが僕は、いや僕達家族はやりたいようにやる。それが友を助けるためなら尚更ね」

 

 

アイエフ「女神じゃない私達も同じよ、例えそれが小さなことであってもね。小さくても積もれば大きなモノになるもの」

 

 

MTH「理解が出来ん。お前達は一体、何者だ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイエフ達『女神様の友達よ(にゅ)!!』

 

 

士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ」

 

 

時雨・夕立・村雨「「「自由気ままな雨の一家だ!覚えておけッ!!」」」

 

 

 

 

アイエフ達はそれぞれ武器を構え、門矢士はネオディケイドドライバーを装着し、ライダーカードを前へと翳す。

時雨達はゼクトバックルとは違ったベルトを腰辺りに装着されて、それぞれ一枚のカードを構えていた。

 

そして戦士へと覚醒させる一言を大きく発する!

 

 

 

 

 

 

 

時雨・夕立・村雨・士「「「「変身!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

『KAMEN RIDE DECADE』

 

 

 

門矢士は世界の破壊者、仮面ライダーディケイドへと変身し…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『cold form』

 

 

雪の結晶の形をしたシンボルが目立つベルトにクリスタルのようなカードを読み取るよう認識し、クリスタルのカードが消えるとともに村雨がベルトから発生した吹雪に包み込まれる。

 

吹雪が収まると、そこにはクリスタルカラーメインの騎士が存在していた。

全てを凍てつかさんとばかりの鋭い仮面の眼光に、氷をイメージした装飾が各所にあり、白い冷気をイメージしたマントとまさに氷の騎士と呼べる存在へと変身した!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『darkness form』

 

 

手にしていた闇と思わせる濃い紫のカードを漆黒のベルトへと装填すると、闇の粒子が吹き出て夕立を包み込む。

 

その姿が明確になると、ダークカラーメインの闇の戦士へと姿が変わっていた。

仮面の奥の目が妖しく光って見えており、体は今にも余剰エネルギーで溢れそうにひび割れたかと思わせるようなアーマーの上に、金色の肩掛けベルトのようなものが装着されており、まるで力をセーブしてるかのようにも感じさせる闇の狂戦士へと変身を遂げた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『light form』

 

 

光輝くカードをベルトの中央に通すことにより、音声とともにカードが光の粒子へと変わり時雨の体を輝くよう包み込んでいく。

 

眩しく輝き終えるとそこには、b》ゴールドカラーメインの光の戦士《/b》の姿があった。

天使の羽根とも思わせる仮面に強硬なアーマー、レッグの方は繋がるように装甲のようなものが存在するもスマートな印象をもたらし、首下辺りにあるマフラーのようなものがゆらゆらと靡いた神速の光へと変身を遂げる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村雨?「名前は仮面ライダーアイズでいいかしらね。さぁ、凍えるステージで踊りましょうか

 

 

 

 

 

夕立?「なら夕立は……ナイトメア!仮面ライダーナイトメア!我ながらいい名前だと思うっぽい!

さぁ、素敵な悪夢(パーティー)を始めましょう♪

 

 

 

 

 

時雨?「仮面ライダーレイン、これは既に話し合って決めたからね。さぁ、精々僕達を失望させないでよ

 

 

 

 

 

 

 

今ここに、が覚醒した。

 

 

 

 

 

 

to be continue……

 

 

 

 

 

 





次回、『VSマジェコン四天王 前半』


時雨「次回も!」


夕立「私達の!」


村雨「活躍を!」



時雨・夕立・村雨「「「目撃せよ(っぽい)!」」」



reverse2編を終えた後、時雨によるfate/extra編を予定していますが何処に載せた方がいいですか?

  • 番外編の欄に載せる
  • fate/extra編の章を作り、載せる
  • 好きな方にお任せ
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