超次元ゲイムネプテューヌ Rayn's the Dimension gamer   作:仮面レックス

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時雨「前回のRayn's the Dimension gamerは…」


村雨「時雨、ふと思ったのだけどそのRayn's the Dimension gamerって長くはないかしら?」


時雨「えっ?確かに言うには長いかなとは思うけど、どうしたの?」


村雨「前回のあらすじを言うとき夕立もやるかも知れないから短くすべきだと私は思って、それで雨ネプってどうかしら?私達雨宮の雨にネプテューヌのネプで雨ネプ♪」


時雨「ほほう、確かにいいかも……次からは雨ネプにしよう!……あっ、前回のあらすじ忘れた」


村雨「そこは次の時よ!皆見てから来てるわきっと!!ってことで第4話ご覧あれ~♪」





第4話 男の娘と狂犬ぽいぬと変態にして天才

第4話 男の娘と狂犬ぽいぬと変態にして天才

 

 

-プラネテューヌ・プラネタワー内-

 

 

ワレチューとの戦いを終え、プラネテューヌの教会、プラネタワーへと戻ってきた女神ネプテューヌとネプギア達は“教祖のイストワール、ケイ、ミナ、チカ”とともに犯罪神の信仰を規制するための対策の会議が行われた。

四女神が戻ってきたことにより、効果のある法律による新法の公布、各地にいる犯罪組織の構成員やワレモノモンスターの駆除と言った犯罪神に対校するための作戦が練られた。

 

そしてその会議が終えると、三人の教祖はこれからの新法の公布のため先に戻り、残りの女神一行達は別の部屋で待機している彼女等の話へと変わった。

 

 

 

イストワール「ネプテューヌさん達がお連れになった方々についてですが……」

 

 

ネプテューヌ「名前は戻る際に聞いたよ。黒髪の子が雨宮時雨ちゃん!女の子に見えて実は男の娘なんだって!」

 

 

ノワール「そして双子の姉妹が雨宮夕立と雨宮村雨よ」

 

 

イストワール「時雨さんに夕立さん、村雨さんですね……彼女達がギョウカイ墓場にいた理由は分かりますか?」

 

 

ブラン「彼女達曰く、別の世界から来たみたいよ…正確には見慣れないゲーム機を起動させたら、みたいだけど……」

 

 

ベール「彼女達が異世界から来たと言う証拠に、ゲイムギョウ界では見慣れない文字の商品を持ち歩いていましたわ」

 

 

ベールはそう言い、彼女達に頼んで預からせてもらった袋の中身を見せる。

 

 

 

イストワール「確かに、これ等の商品に文字は見慣れないものです。…繊細に出来ている商品を見る限り、偽物などではないでしょう。別の世界から来たことは本当のことと見てもいいかと思います」

 

 

ネプギア「時雨さん達が別の世界から……そうなりますと、家の方とかは…」

 

 

ブロッコリー「ないにゅ、家どころかお金もない姉妹達のはずにゅ」

 

 

イストワール「ブロッコリーさんの言う通り、一文無しかと思われますので暫くの間はお部屋をお貸しします。その間に住民登録なども済ませておきましょう、いつ戻れるか分からないでしょうから」

 

 

ユニ「このまま放っておく訳にいかないし、それが一番ね」

 

 

ノワール「……」

 

 

彼女達に部屋を貸すなどサポートをすることを決めた中、ノワールは何かを考えるかのように腕を組んでいた。

 

 

 

ネプテューヌ「どうしたのノワール?……ハッ!もしかしてお腹すいたとか~?」

 

 

ノワール「違うわよ!?少し彼女達から気になったものを感じたのよ」

 

 

イストワール「気になったものですか?」

 

 

ブラン「……確かに、私も少し気になったものが」

 

 

ベール「ノワールにブランもでしたか、私の気のせいならいいと思っていましたが…」

 

 

ネプテューヌ「えっ?何々?スゴい力の持ち主とか?」

 

 

RED「そう言えば二人は強かったよね!私の嫁候補にしたいぐらいに!」

 

 

5pb.「時雨さんは嫁と言うより婿のような……?」

 

 

ノワール「力と言われたらそれに近いかもしれないわ、実際に時雨から“”を感じたわね」

 

 

ユニ「光を?」

 

 

ノワール「えぇ、神聖な光やそれも“シェア”にも似た光も」

 

 

ユニ「シェアに似た光!?」

 

 

ネプテューヌ「ねぷぅ!?……あっ!もしかしていつもより力がみなぎった気がしたのは」

 

 

ノワール「その光を当てられたからでしょうね、実際私も女神化とまではいかないけど戦うぐらいなら可能よ」

 

 

ベール「私も同じですわね、動く分には問題ないですわ」

 

 

ブラン「私も……、ただ時雨から光を感じたように夕立の方からも感じたわ」

 

 

ラム「同じ光を?お姉ちゃん?」

 

 

ブラン「違うわ……その逆の“”を感じたの」

 

 

ネプギア「闇を……!?」

 

 

ロム「闇……つまり危ない人……?」

 

 

ブラン「そこまではわからないわ……ただ少なくともその闇に当てられても、体に変化はないわ…」

 

 

ネプテューヌ「変化がないなら大丈夫じゃないかな!」

 

 

ノワール「大丈夫って貴女ね…」

 

 

ネプテューヌ「だってだって!ネプギア達を助けてくれたんだよね?少なくとも悪い人じゃないよ!」

 

 

アイエフ「見たところ怪しいところもないし、変わってるけど騙せそうな性格はしてないわね私が見る限りでは。ネプ子の言う通り少なくとも悪い人じゃないかと、ただ念のために注意を払う程度はしていた方がいいかもしれません」

 

 

ノワール「……ま、まぁ確かに妹達を助けてくれた事実はあるものね。アイエフの言う通り、最低限の警戒ぐらいは考えておきましょう」

 

 

コンパ「あの~、最後に来たあの子はどうなのですか?」

 

 

ユニ「何処と無くREDと同じ匂いがしそうなあの人ね…」

 

 

RED「私はあそこまで変態じゃないよ!?」

 

 

ベール「あの人からはどちらかと言いますと冷たいものを感じましたわね」

 

 

ラム「冷たいってひんやりしたの?」

 

 

ネプギア「多分そう言う冷たいじゃ…」

 

 

ベール「いえ、ラムちゃんの言うように彼女からは冷気のようなひんやりとしたものを感じますわね」

 

 

5pb.「ひんやりとしたもの……でも性格の方は」

 

 

ネプテューヌ「冷たいじゃなく変態だよね?格好もあの感じの性格も」

 

 

ブラン「……ある意味警戒が必要ね、下手したら夕立よりは」

 

 

ブロッコリー「間違いなく危険にゅ」

 

 

村雨の(変態さによる)危険性も確認し終えるとともにイストワールが再び口を開く。

 

 

イストワール「成る程、その辺の話も聞くために彼女達と話の方をお願いしてもいいでしょうか?突然とはいえ異世界に来たことでしょうから不安になっているかも知れませんので」

 

 

ネプテューヌ「まっかせてー!私のコミュ力で元気にしてくるよ!」

 

 

ブラン「寧ろ、疲れさせそう…」

 

 

ノワール「ブランに同感ね」

 

 

ベール「私も同感ですね、やり過ぎには注意ですよ」

 

 

ネプテューヌ「信用がない!?」

 

 

ネプギア「あ、あはは……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時雨達が待機している部屋の前へと来たネプテューヌ達。

アイエフとコンパは諜報部の方へと向かい、ブロッコリーとREDに5pb.達はギルドの方へと情報を集めに向かったため残っているのは女神とその候補生達であった。

だが部屋から声がせず静かな空気が流れていた。

 

 

ネプギア「静かですね…」

 

 

ネプテューヌ「いーすんの言葉通り、不安になっているかも!」

 

 

ネプテューヌはドアノブを掴んで、勢いよく元気よく扉を開ける。

 

 

ネプテューヌ「お待たせー!皆の『シュパッ!』ねぷぅ!?」

 

 

ネプギア「え、えぇっ!?」

 

 

勢いよく開けるとともに、ネプテューヌの横の壁に一枚のトランプ、スペードのエースが刺さった。

 

 

時雨「残った札はいらない、僕自身が……ジョーカーだからね」

 

 

村雨「何処の半熟探偵よ、あー私は2位ね」

 

 

夕立「うわぁぁん!?またビリっぽい!?」

 

 

不安そうにどころか何処かの風都の探偵が言いそうな名言を言ったりと楽しそうにトランプでババ抜きを楽しんでいた。

 

 

ネプテューヌ「あ、危なかった!?」

 

 

ブラン「……全然不安じゃないわね」

 

 

ベール「寧ろ生き生きしていますわね」

 

 

時雨「おや、戻ってきたみたいだね」

 

 

ネプテューヌ「もー!ビックリしたよ!扉開けたと同時にトランプが飛んできたんだもん!」

 

 

時雨「あらら、それはゴメンね」

 

 

村雨「どうも~ゆっくりさせてもらってるわー」

 

 

夕立「ぽい~」

 

 

ノワール「余計な心配だったみたいね…話したいことがあるから良いかしら?」

 

 

時雨「良いよ、あっ出来たら飲み物が欲しいなと。僕はお茶で良いよ」

 

 

夕立「オレンジジュースっぽい!」

 

 

村雨「私も夕立と同じものでいいわ」

 

 

ネプギア「あっはい!今持ってきますね!」

 

 

ノワール「……マイペースねこの姉妹」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時雨「成る程、大体わかった」

 

 

夕立「そーゆーことね、完全に理解したっぽい」

 

 

村雨「時雨はともかく夕立、本当に理解してるかしら?」

 

 

夕立「大丈夫っぽい!……多分」

 

 

ユニ「今多分って言ったわね」

 

 

村雨「夕立のために纏めると、ここはゲイムギョウ界と呼ばれる世界で四人の女神がそれぞれの国の守護者をしている。そして今、犯罪神を讃える組織が悪事を働いて犯罪神の復活を成そうとしてるわけ」

 

 

夕立「成る程成る程、そしてその封印が解け掛けてる……ってことっぽい?」

 

 

村雨「完全復活とまではいかないけどそうでしょうね」

 

 

時雨「そんな中、僕らがこの世界に転移した訳だね……これ僕ら来るタイミング不味かった?」

 

 

村雨「少なくとも悪い方かしらね」

 

 

ネプギア「い、いえ!寧ろ時雨さん達があの時助けてくれたお陰でこうして私達がいますので……ありがとうございます!」

 

 

ユニ「今はいないけど、アイエフ達の分も代表して言うわ……その、ありがとう」

 

 

ラム「ありがとうね!」

 

 

ロム「ありがとう……♪」

 

 

彼女達から感謝されて時雨は少し照れくさそうにしながらも微笑み、夕立は元気よく、ぽい!と返事した。

 

 

村雨「あら、モテモテの時期かしら?」

 

 

時雨「そんなわけないでしょ村雨。それで状況は理解したけど僕らはこれからどうしようか?」

 

 

ネプテューヌ「住民登録とかは今、いーすんが済ませているから大丈夫だよ!部屋も用意するから遠慮せずに使用してね!」

 

 

時雨「おぉ、そこまで……ありがたいけど申し訳なくもなるね」

 

 

村雨「こういうときは体で返すのが道理よ、てことで村雨!脱ぎ「やらせねぇぽい!!」あひぃん!?」

 

 

ブラン「ナイスブロックよ……」

 

 

脱ごうとした村雨のボディにストレートを決め込んで脱がせるのを防ぐ夕立であった。

 

 

夕立「全く……あっ、そうだ!夕立達もその犯罪神の組織を撲滅するため手伝うっぽい!」

 

 

ベール「それはありがたいですが…」

 

 

ノワール「実力は……あるでしょうけど、貴方達は元の世界のこともあれば…」

 

 

時雨「別世界のことだから関係ないとか、そんなことないよ。だって僕らはギョウカイ墓場だったかな?そこから会ったときから長い付き合いだからね」

 

 

夕立「そうそう!困ったときは助け合いっぽい!」

 

 

ブラン「貴方達……」

 

 

村雨「もう二人で決めちゃって……まぁ私も賛成だけど」

 

 

ネプテューヌ「ありがとう三人ともー!」

 

 

こうして時雨達三人も犯罪神とその組織達と戦うため力を貸すことになった。

彼女達の力が果たしてどのような運命が待っているかは……この先の物語次第。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

村雨「そうそう、お部屋を借りるついでに道具とか素材とか借りれないかしら?少し造りたいものがあって」

 

 

ネプギア「それでしたら私のをお貸しします。素材の方でしたらクエストで集めることになるのかな?」

 

 

村雨「ありがとうね~♪多分このファンタジーに近い世界なら素材もあるはず……てことは、造れるかもね♪」

 

 

to be continue……

 

 

 

 

 





次回、『工場でライダーといえば僕はカブトを思い出すけど皆は何を思い出す?』


村雨「次回と言っておいて小ネタ的な番外編を挟んでから次にいく予定だからお楽しみに~♪」


reverse2編を終えた後、時雨によるfate/extra編を予定していますが何処に載せた方がいいですか?

  • 番外編の欄に載せる
  • fate/extra編の章を作り、載せる
  • 好きな方にお任せ
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