超次元ゲイムネプテューヌ Rayn's the Dimension gamer   作:仮面レックス

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時雨「前回の雨ネプは!」


ユニ「マジェコンの流通場所がラステイションの工場と分かったアタシ達は、流通を止めるため向かうも立ちはだかったのはブレイブ」


時雨「彼との決着をつけるため、僕と夕立は村雨が造り上げたアイテムを使い変身した。……あの下っ端だったかな?あそこはスルーでいいの?」


ユニ「特に目立つところでもないし、夕立が一撃でやったから話すことがないわ」


時雨「あー……哀れなり下っ端」


ユニ「ブレイブとの決着、どうなるかは第6話!ご覧あれ!」





第6話 黒の女神姉妹&地獄?姉妹(兄妹)VSブレイブ・ザ・ハード

第6話 黒の女神姉妹&地獄?姉妹(兄妹)VSブレイブ・ザ・ハード

 

 

時雨・夕立「「変身」」

 

 

 

『HENSHIN』

 

 

 

『CHANGE KICK HOPPER』

 

 

 

『CHANGE PUNCH HOPPER』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニ「姿が変わった!?」

 

 

ノワール「これが対抗するための武器ね…!」

 

 

BTH「女神の変身とは、また違う形での変身とは…!」

 

 

時雨?「そうなるかな……。それにしても本当“仮面ライダー”に変身できるとは。しかもそれが“キックホッパー”とは分かってるね」

 

 

夕立?「夕立は“パンチホッパー”っぽい!流石は村雨!」

 

 

姿の変わった時雨達を目にして、驚きを隠しきれずにいた。

そして変身した時雨達本人も驚きと喜びに満ちていた。

それもそうだろう、実際にTVでの存在であった仮面ライダーを実現させるとは思わなかった上に本人達が好きなライダーである“KRKH(仮面ライダーキックホッパー)”“KRPH(仮面ライダーパンチホッパー)”に変身できる日が来たのだから。

 

 

ノワール「ユニ、私達も変身するわよ!」

 

 

ユニ「うん!最初から本気でいくわ!」

 

 

二人の姉妹が光に包まれると女神BH(ブラックハート)、女神BS(ブラックシスター)にそれぞれ変身を遂げる。

 

 

 

KRKH「地獄兄弟みたいなノリは今はしないでいこう夕立!」

 

 

KRPH「了解、最初から全力でいくっぽい!」

 

 

BH「援護を頼むわよユニ!」

 

 

BS「任せてお姉ちゃん!」

 

 

BTH「纏めて来るがよい!我が力で叩き潰すとしよう!」

 

 

背部にあるキャノン砲で接近する三人に狙い定めて砲撃する。

 

 

BS「やらせないわよっ!」

 

 

だがBSの武器ビームランチャーのX.M.Bで狙撃し、BTHの砲撃を撃ち落とすことで相殺する。

 

 

KRPH「ナイスユニっぽい!!」

 

 

BTH「ふんっ!!」

 

 

KRPHが飛び上がるとともに、勢いよく拳を振り下ろすもBTHの剣により弾かれてしまう。

 

 

BH・KRKH「「ハアッ!!」」

 

 

BTH「む……っ!?」

 

 

しかし、弾いたことにより生まれた一瞬の隙を狙い、蹴りと剣による斬りつけと同時攻撃を浴びせる。

さらに二人が直ぐ様下がるとともに、BSの狙撃を数発命中させる。

 

 

BTH「ぐっ……見事なコンビネーションだ、だがこれしきで倒れるものではないっ!」

 

 

再びキャノン砲を発射し、狙い撃っていくもBSの狙撃で命中する前に相殺していく。

 

 

BS「同じ攻撃は通じないわよ!」

 

 

KRPH「ぽおぉぉぉ「うおぉぉぉっ!!」いぃっ!?」

 

同じように攻め混もうとすると、撃ったと同時に攻めてきたBTHが、KRPHに目掛けて剣を大きく振り下ろす。

 

 

BH「危ないっ!くっ…!?」

 

 

KRPH「ぼいぃ!?あ、ありがとうだけど、ノワール大丈夫っぽい!?」

 

 

間一髪BHが間に入り、剣で受け止めるも受け止めきれずにそのままKRPHを巻き込んで、後ろへと吹き飛んでいく。

 

 

BH「えぇ…っ、受け止めてくれたお陰で大したことないわ」

 

 

 

KRKH「こっちだよブレイブっ!!」

 

 

BTH「ふっ!ほう、いい蹴りを持っているなっ!!」

 

 

KRKH「それはっ、どうもッ!!」

 

 

BS「ハァッ!!」

 

 

BTH「甘いっ!!」

 

 

KRKHの蹴りとBTHの斬撃が何度もぶつかり合い、激しい火花を散らしている。

狙撃で援護するも剣により、防がれてしまう。

 

 

BTH「セェェェイッ!!」

 

 

KRKH「ぐぅっ!?」

 

回避を試みるも剣を振るった強い風圧で耐えきれず、後ろに吹き飛ぶ。

 

 

KRKH「予想していたけど、強いね……!これ生半可な攻撃じゃ通じないよ」

 

 

BH「強烈な一発を叩き込まないといけないけど、その隙を作れるかどうかね」

 

 

KRPH「んー、あっ…作れるかも知れないっぽい」

 

 

BS「本当?どんな方法かしら」

 

 

KRPH「クロックアップっぽい、それなら隙を作れるはずっぽい」

 

 

KRKH「成る程、確かにいい手段だね」

 

 

BH「クロックアップ?それは何かしら…っ!」

 

 

作戦会議しながら手を緩めることなく攻撃してくるBTHの攻撃を避けながら、作戦を建てていく。

 

 

KRKH「一言で高速で動けるようになるってことだよ、危なっ!?」

 

 

BH「その間に隙を作るってことね、やれるかしら二人とも!」

 

 

KRKH「勿論!夕立、やるよ!」

 

 

KRPH「了解!!」

 

 

BTH「む…?」

 

 

BTHが警戒する中、二人はベルトのトレーススイッチに軽く触れると同時に高速の世界へと入門する言葉を発する。

 

 

KRPH・KRKH「「クロックアップ!」」

 

 

 

『CLOCK UP』

 

 

 

その瞬間二人の姿が消えた。

 

 

 

BTH「消えただと……グッ!?」

 

 

BTHが驚きを見せるとともに、何処からか攻撃を受けたかのように仰け反るように一歩下がってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CLOCK UP』

 

 

その音声とともに高速の世界にへと入門した二人。

KRKHとKRPH以外の動きが止まったかのように、スローモーションに動いていた。

 

 

KRPH「あまり時間は掛けてられないっぽいよ!!」

 

 

KRKH「勿論分かってるさっ!!」

 

 

BTHに鋭く強烈な拳を振るい、その後に続くよう蹴りを叩き込む。

 

 

KRKH・KRPH「ふぅーー、ハアァッッ!!

 

 

 

『CLOCK OVER』

 

 

 

二人による拳と蹴りのコンボを叩き込んでいき、最後に同時攻撃を放つとともにクロックアップの効果が切れてスローモーションの世界に終わりを告げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『CLOCK OVER』

 

 

BTH「グウゥッ!?」

 

 

後ろへと後退り、少し体勢を崩したところを見逃すことなくKRKHとKRPHのホッパーゼクターの足レバーを上げる。

 

 

 

『RIDER JUNP』

 

 

 

KRKH「ライダーキック!

 

 

KRPH「ライダーパンチ!

 

 

 

『RIDER KICK』

 

 

 

『RIDER PUNCH』

 

 

 

ホッパーゼクターの足レバーを元の位置に戻し、それぞれの必殺技ライダーキックとライダーパンチが放たれた!

 

 

KRKH・KRPH「「ハアァァァァアアッッ!!!」」

 

 

BTH「ヌゥゥッ!ブレイブソードッ!!

 

 

二人の一撃がBTHの大技、ブレイブソードと激しく衝突し、軽い衝撃が全体に行き渡る。

 

そしてお互いの必殺技が衝突し合い、結果……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BTH「ヌオォォォォッ!!!

 

 

KRKH・KRPH「「ぐあぁぁぁ(きゃあぁぁ)っ!?」」

 

 

二人は競り負けてしまい大きく吹き飛び、転がりながら変身が途切れてしまう。

 

 

BTH「はぁ、はぁ…っ!」

 

 

夕立「っ…!必殺技でも押しきれないとは………でもっ」

 

 

 

時雨「任せたよ……二人ッ!!

 

 

 

BH「えぇ、繋いでくれたパスは絶対に無駄にはしないわ」

 

 

BTHにいつの間にか接近していたBHがプリズム状に包まれた剣を構えていた。

二人が吹き飛ばされてる間に持ち前のスピードで大技を放った後のBTHに近づいたようだ。

 

 

BTH「ぐっ、しま……っ」

 

 

 

BH「トルネードソードッ!!

 

 

 

信仰の力によって作り上げたプリズム状に包まれた剣を横に凪ぎ払うかのように一閃する!

 

 

BTH「グオォォッ!?ま、まだ……っ!」

 

 

BS「いいえ、これで終わりよブレイブ!」

 

 

BTHに狙いを定め、足を踏ん張り、トドメの一撃を放つ!

 

 

 

BS「エクスマルチブラスターッ!!!

 

 

 

BTH「ウオオオオォォォォォォォォッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剣を振るい対抗するも、トルネードソードによる大きなダメージと二人の必殺技による一撃で、ビームランチャーによる強烈なレーザーが剣を突き破りBTHに命中し、大きな爆破とともに巨体な体が後ろへと吹き飛んで壁に衝突し、崩れ落ちていく。

 

 

 

BTH「ぐぅ…っ!?…負けた、か……」

 

 

BS「えぇ、アタシの勝ちよ」

 

 

ボロボロになったBTHの前に降りて、変身を解いて話す。

 

 

BTH「何故だ…力が、及ばなかったのか……想いが、足りなかったというのか……」

 

 

ユニ「…子どもの為にって想いは、アンタもアタシ達も同じよ。でもアンタは方法を間違えた」

 

 

時雨「それと、僕達の想いが強かった……のかもしれないね」

 

 

ゆっくりと立ち上がりながら、時雨はそう答えた。

 

 

BTH「そうか……一つ、問おう。お前のやり方で本当に、子ども達は救われるのか?娯楽を、満たされるのか?」

 

 

ユニ「約束するわ。絶対にそういう未来を作ってみせる」

 

 

嘘のない、強い意思と言葉でBTHに返す。

 

 

ノワール(本当、立派に成長したわね……ユニ)

 

 

 

BTH「……小娘達、まだ名を聞いて、いなかったな…」

 

 

ユニ「ユニよ」

 

 

ノワール「ノワールよ」

 

 

時雨「雨宮時雨に」

 

 

夕立「雨宮夕立っぽい」

 

 

BTH「時雨よ、お前は……何者かは、分からないが……その光は、きっと…子ども達の未来を……照らしてくれる、だろう……。その闇に、不安な要素を…感じられるが……お前であれば、間違えは……起こさないだろう…夕立」

 

 

時雨「……感じてたんだね、この良く分からない光とかに」

 

 

夕立「流石、というべきっぽいね…」

 

 

BTH「剣を交じり合えば、気付くものだ……。 女神ノワールよ…ユニのことを、支えてやってくれ……」

 

 

ノワール「言われなくても、勿論よ」

 

 

BTH「ふっ……そうか。 …そして、この想いは……全てお前に、託そう………頼んだぞ、ユニ…… 」

 

 

最後に、ユニに想いを託すとともに粒子となって跡も残すことなく消え去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニ「えぇ……アンタの想いは確かに受け取ったわ。ブレイブ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continue……

 

 




次回、『一難去ってまた一難って本当にあるんだね』



時雨「アンケートの方あるから答えてくれると有りがたいかな、それじゃあ次回もよろしくね」

reverse2編を終えた後、時雨によるfate/extra編を予定していますが何処に載せた方がいいですか?

  • 番外編の欄に載せる
  • fate/extra編の章を作り、載せる
  • 好きな方にお任せ
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