人物設定集
登場人物紹介
◯津久葉夜久(つくば よるひさ)
ㅤ特異魔法: 「精神構造干渉」
ㅤ今作オリ主。not転生者。
ㅤ大漢での一件の際、冷凍保存されていた真夜の卵子から生まれた子。だが、物質構造ではなく精神構造への干渉を固有の魔法として持っていた為に、真夜の愛情を受けられなかった。生まれてからずっと、津久葉家に預けられてはいるが、数々の彼の突発的な問題行動が理由で相互不干渉になっている。
ㅤ津久葉の秘術である「誓約」を津久葉冬歌よりも上手く行使出来るので、今作では彼が二人の魔法力を制限している。つまり、深雪のキャパシティで閉じた、達也の一部の魔法演算領域を解放する「鍵」は彼だけが任意で開けられる。
ㅤ基本的に彼の行動原理は「母親に認められたい」であるが、彼なりに合理的な考えで起こした行動は、他人から見れば不可解なことが多い。
ㅤ達也が「物質構造に干渉出来る」ことに嫉妬しているが、同じく四葉内で疎んじられている者としてのシンパシーを抱いてもいる。
ㅤ得意系統は放出系。干渉力、発動速度、作用範囲は普通の範疇に入る。
ㅤその分、精神構造に対する知覚力は優れている。そのお陰で、同じ魔法を持っていた深夜よりも細かい精神座標への指定が可能。理由としては、「エレメンタル・サイト」を持っているから。彼のそれは、達也のものと違って座標指定に特化している。
ㅤ第四研にて実験体の精神を弄る仕事を担わされている。だが、最近は反抗の意味で近づいてすらいない。なので、彼が「誓約」の鍵を維持し続けているのは、その時だけ真夜に褒められたからである。実の所、真夜もそれを分かってて褒めたのだ。
◯武倉理澄(むぐら りずむ)
ㅤ特異魔法: 「ワルキューレ」
ㅤ前作オリ主。転生者。
ㅤ四葉分家の一つ、「武倉」の長男。転生者故に、この世界の行く末を知っている。自身に降りかかるであろう面倒ごとを処理する為、本当は第一高校に通いたかった。しかし、一族が集中するので他校への進学を余儀なくされた。
ㅤ第五高校を勧められたが、あまり行きたくないという理由で第三高校に進学する。その為に、金沢魔法理学研究所の助手職を得た。
ㅤ吉祥寺真紅郎の研究室に所属しており、個人の研究テーマは「魔法式構造のパターンと変則」である。魔法理論の中で魔法構造学に手を出したのは、魔法工学は難し過ぎたから。最初は、CADを作って大儲けしようと思っていた。
ㅤ次期当主候補の一人であり、分家当主の後押しが最も強い。達也を止め得る魔法師の中で、一番彼寄りでない立ち位置だからである。
ㅤそして、本人も「司波達也の暴走を止めること」を自身の使命と思い込んでいる。その為、策を弄して、他人を勝手に巻き込ませることが多い。
ㅤ彼の固有魔法である「ワルキューレ」は精神干渉魔法にカテゴリされ、「精神に死を与える」効果を持つ。つまり、精神を「死」の状態に改変することで、肉体の死に波及させる魔法である。
ㅤまた、得意系統は加速・加重系の「重力操作」。その魔法特性的に干渉力は四葉随一を誇る。干渉力の高さに任せて魔法式を幾度も重ねることで、疑似的に「飛行魔法」レベルの空中移動を実現させることも可能。
ㅤ前作のアイロニーなので、正確には「『お兄様スレイヤー』スレイヤー」。けど、ダサいので「魔法科高校の退学処分者」に。こっちも同じくらいにダサい。
ㅤ理澄が平成ライダーでいう海東大樹と檀正宗のハイブリッドなら、夜久は妖怪ボタンむしりこと最高な人、名護さんをイメージして作った。
ㅤジオウキバ編で一ミリも出てない名護さんが、トレンド入りを果たしていた件。やっぱり、名護さんは最高です!