ダンジョンで安寧を求めるのは間違ってるだろうか 作:ステラ・グローリア
仕事が忙しかったり
絶望しかない感じの魔法少女のアプリで
魔砲少女を育てたりとやってたら
時間がかかってしまいました
それにしてもガネーシャのキャラが分からない
こんな感じなのかな?
多分こんな感じだよね?
10話 私のオラリオ生活?未知との出会い
私は狼である
名前は狼王ロボである!
名前を付けられ益々アイズのペット感が出てきてしまった私なのだけど首輪代わりなのか道化の紋章の刺繍をされた青いスカーフを首に巻かれアイズを背中に乗せたまま何故か一緒に檻に入れられこれまた何故かロキ+数名の眷属に囲まれ街中を引かれていた
檻には大きな布が掛けられて周りの景色は一切見えないけど色々な匂いは漂ってくる
いたるところから人間とは少し違う匂いも感じるから多分ロキと同じ神とかいう奴等なのだろう
喧騒とした街中とはいえ薄暗い檻の中にいれば台車の揺れさえも眠気を誘う。というか既にアイズが私の背中の上で寝ている
アイズといえばあれからずっと背中に乗っては毛を撫でたり抱き付いてきたりと色々やってきて妙に懐かれたというより私の毛並みが気に入ったらしい
気に入ってくれるのは別に構わないどころか自慢の毛並みなわけだからある意味では大歓迎なのだけれどお願いだから涎とか垂らさないでね?おねしょとか絶対にやめてね?
それにしても私は何処へ連れて行かれてるのだろうか?正直、不安でしょうがないのだけど寝てたら終わった後とかあるかな?考えるのも面倒だしもう寝てても良いかな?アイズも寝てるし良いよね?よし寝よう!
目を覚ました私は何処かもよく分からない階段のような段差のついた壁に囲まれてはいるものの広い空間の真ん中で檻に入っていた
アイズは何処に行ったんだろう?
何で私、起こされずに一人放置なの?
誰もいないならまた寝ちゃうよ?
寝ちゃっても良いんだね?
じゃあおやすみなさ━━━
「俺が、ガネーシャだ!」
私の安眠は突如響いた声に妨害された
「俺が、ガネーシャだ!」
何故か再び大声で名乗る神の匂いを漂わせる謎のポーズをとる暑苦しい大男がいつの間にか壁の中程の段差にいた
うん、見なかったことにしよう
おやすみなさい
「俺が!ガネーシャだぁ!」
「俺が!ガネーシャだぁ!!」
「俺が!!ガネーシャだぁ!!」
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「俺がぁ!?ガネーシャだぁ!?!?!?」
何回目の名乗りだろう
名乗る度に少しずつ近付いてきて声も少しずつ大きくなってきているけど私は負けないよ!私が無視できなくなるか大男が諦めるか根比べだ!
そう思ってたんだけど何処に行ってたのかロキの匂いが近付いてきたから伏せてた顔を上げることにした
「なぁ、ロボ。そろそろガネーシャがうっさいんよ。反応したってや。帰りに旨いもの買うたるから、な?」
美味しいものの為なら仕方がない!
反応してあげよう!
「
「うむ!俺が、ガネーシャだ!」
「
「うっさいわ!ボケ!」
「………ロボ、うるさい」
反応してって言うから返事してあげただけなのに何で私も怒られるの?
いつの間にかいたアイズにも怒られてしまった
何で?