鍛治といえばドミールの里。
と言うわけで、サンマロウに行く。
というのは建前で、魔物を倒してたらサンマロウ地方の宝の地図を見つけたから。
どれ程の力を持つのか気になる。
地図名は、見えざる星々の氷河Lv63。
………ん?
え、Lv63?
しかも見えざる?星々?氷河?
え、最高レベルじゃん。
勝てるのこれ?
………ま、まあそれは置いといて。
行く方法は簡単。
ルーラ結晶を使用するだけ。
ルーラ結晶とは、船を使用せずに移動する為に作られた道具。
結晶には主要都市に行くルーラが登録されていて、一回買えば何度でも………とは行かないものの、50回使える超便利道具だ。
まあ、一回使い切りの他に、10回、50回、100回、そして無限のルーラ結晶があって、それぞれ値段が違うんだけど。
まあルーラが普及されているわけではないから、まあ無限のルーラ結晶を買われることが多いね。その影響でキメラのつばさが使われなくなったけど。
全くって訳じゃない。
本家のルーラはMP使うし、ルーラ結晶は高いし。
キメラのつばさはある程度応用が効くとして使われる。
けどまあ、使われることは少ないよね。
て言うわけで、サンマロウにルーラします。
「サンマロウ、ルーラ」
オレはその場から消え去った。
***
サンマロウ到着。
一瞬だった。
呟いた直後に気付いたらここにいた。
………まあいいや。
さっさと宝の地図の場所探そ。
下に川があるから………。
ここか。
移動する。
「ギヤあゝ!」
ッツ、ピンクモーモン!
鎌を構えて、担ぐように振りかぶる。
そしてピンクモーモンを斬りつける。
が、大したダメージになってない。
MPは出来るだけ使いたくないし〜〜ッ!
そうだ、こうすれば!
「《幻魔》!」
ピンクモーモンは攻撃してくるが、虚しく空を切る。
オレはその隙に切りつけて、直後持ち手を前に出して、ぶつける。
ピンクモーモンは派手に吹っ飛び、消えた。
………ふう、倒せた。
オレはそのまま進む。
***
やっと見つけた。
該当箇所。
そこで宝の地図を高く掲げる。
すると、宝の地図が光り、洞窟が現れた。
同時に地図が消える。
オレはその洞窟に入った。
***
寒い。
寒すぎるだろこれ!
って、ひょうがまじん?
ナイトキング?
ちょっと待て。
ヤバイ、ここ。
死ぬわ!
………でも、やるっきゃない!
「《紅蓮刃》!」
焔を纏った鎌がひょうがまじんに当たって、弾かれた。
「ッツ!」
ナイトキングはその隙に攻撃してきて、からくも防御。
けど、弾かれて壁にぶち当たる。
じごくのおおかまは健在だけど。
と、とにかく攻撃しなきゃ!
「《ソウルイート》!」
刃にMPを纏わせて、吸引するイメージで攻撃する。
ひょうがまじんが即死した。
「………え?」
え?
ドユコト?
何で一撃で?
「………即死効果?」
ナイトキングは突っ込んできて、
反射的に裏刃で防御、だけど今度は剣が滑り、ズレたもののこちらに!
ギリギリで避けて、
ナイトキングは転んだ。
「………え?」
………。
ま、まあ今の内に攻撃を仕掛ける。
攻撃。
今度は当たらない。
ッツ!
早い!
けど、今度はカウンターを!
「《受け流し》!」
そして、何とかタイミングを合わせて防御を重ねて、相手の力を利用した一撃を放てた。
それはナイトキングを一撃で倒した。
「………ふう、倒せた。………次からは戦わずに先に下へ行こう」
そう思った。
主人公が転移する場所です。主人公が仲間になるタイミングもかかっています。
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プチャラオ村
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クレイモラン城下町
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ドゥルダ卿
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