魔物の主人   作:光車

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6話 冥獣王ネルゲル………?へ?

爆炎。

 

炎が舞い上がり、絶対零度の攻撃から守る。

その炎の中に、彼女はいた。

 

「………ふう、なんとか生き残れた………」

 

オレはなんとか生き残れたが、これかなりきつい。

何せMPはほぼ尽きていた。

なのに最大MPを下回る程の威力を出したのだ。

もう苦しい。

 

………でも、なんとかオレはマンモデウスのいた所にたどり着く。

そして、そこにある地図を見る。

 

そこには、

 

ネルゲルの地図Lv1

 

地図があった。

 

え?

 

………え?

 

………まあいいや。

 

とりあえず、転職しよう。

スキルポイントを振り分け、戦士スキルを上げて、基礎値を上げる。

 

転職、しに行くか!

 

***

 

転職で賢者になって、相変わらず鎌を使って戦うオレ。

もちろんレベルは99まで上げてからネルゲルの地図の場所を探した。

 

そしてオレはネルゲルの地図の該当場所にたどり着いた。

ネルゲルの地図を解放する。

 

それによって洞窟が現れる。

そして、そこにいたのは、緑色の巨体の獣だった。

 

「我は冥獣王ネルゲル!! 全ての死を創り出し、全てを死に帰せし者」

………ッツ!

なんて圧力!

 

さっき戦ったマンモデウスとは比べものにもならない!

 

「ゴオオォォォォ!我の前に立つ者全てに等しく死を与えん!」

 

そして、空間を破り、オレに襲いかかってきた!

 

ここで思った事。

 

………お前ら空間割るの好きだな!?

 

***

 

宇宙空間みたいになった。

そこでは冥獣王ネルゲルがいる。

勝ち目は、ある!

 

攻撃してくる。

防御しようとして、咄嗟に避ける。

 

冥獣王ネルゲルの攻撃は、足元を砕いた。

………え!?

嘘でしょ!?

 

………気を取り直して、攻撃!

 

違う足場にたどり着くと、オレは攻撃を開始する。

 

「《制裁雷光》!」

 

賢者になって使えるようになった、魔法系の特技。

それで攻撃。

だが、大したダメージを与えれているようには思えない。

………一応光属性なんだけどね。

 

にしてもこれで足りないか。

………辛いね。

 

「《光刃》!」

 

放って、だがダメージは通らない。

 

………カウンターしかないな。

 

「《ギャンブルシールド》」

 

それで防御。

 

冥獣王ネルゲルはそこに不用意にも殴ってくる。

もちろんギャンブルシールドが発動して、ダメージが向こうにようやく入る。

 

受け流されて大きなダメージを受けている隙に。

 

「《魔神斬り》!」

 

流石にこんな大きな的を外すとかあり得ない。

普通に当てて、ダメージを与えていく。

 

「《超暴走ベタナマータ》!」

 

強引に当てていく。

 

って、

 

あ、終わった。

 

冥獣王ネルゲルが消えた後には、鎌が残っている。

それを持つ。

 

…重っ。

 

………後でカスタムしよう。

そうすればなんとか使えるかも。

 

地図は………。

 

命の地図Lvーー

 

ええ?

 

ナニコレ。

命の地図?

しかもLvないじゃん。

………まあ、後で行くか。

 

様子見で転生したらすぐいこ。

 

***

 

その後、オレは転生してレベル1に戻った。

けど、なんか魔力がかなりある状態だし、力も凄い事になってる。

さて、命の地図の所に行きますか!

 

 

………で、場所何処?

 

サンマロウじゃないし、ダーマでもない。

セントシュタインでもないし、その他何処でもない。

 

いったい何処だ?

 

オレは暫く探し続けた。

主人公が転移する場所です。主人公が仲間になるタイミングもかかっています。

  • プチャラオ村
  • クレイモラン城下町
  • ドゥルダ卿
  • 過去のユグノア城
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