爆炎。
炎が舞い上がり、絶対零度の攻撃から守る。
その炎の中に、彼女はいた。
「………ふう、なんとか生き残れた………」
オレはなんとか生き残れたが、これかなりきつい。
何せMPはほぼ尽きていた。
なのに最大MPを下回る程の威力を出したのだ。
もう苦しい。
………でも、なんとかオレはマンモデウスのいた所にたどり着く。
そして、そこにある地図を見る。
そこには、
ネルゲルの地図Lv1
地図があった。
え?
………え?
………まあいいや。
とりあえず、転職しよう。
スキルポイントを振り分け、戦士スキルを上げて、基礎値を上げる。
転職、しに行くか!
***
転職で賢者になって、相変わらず鎌を使って戦うオレ。
もちろんレベルは99まで上げてからネルゲルの地図の場所を探した。
そしてオレはネルゲルの地図の該当場所にたどり着いた。
ネルゲルの地図を解放する。
それによって洞窟が現れる。
そして、そこにいたのは、緑色の巨体の獣だった。
「我は冥獣王ネルゲル!! 全ての死を創り出し、全てを死に帰せし者」
………ッツ!
なんて圧力!
さっき戦ったマンモデウスとは比べものにもならない!
「ゴオオォォォォ!我の前に立つ者全てに等しく死を与えん!」
そして、空間を破り、オレに襲いかかってきた!
ここで思った事。
………お前ら空間割るの好きだな!?
***
宇宙空間みたいになった。
そこでは冥獣王ネルゲルがいる。
勝ち目は、ある!
攻撃してくる。
防御しようとして、咄嗟に避ける。
冥獣王ネルゲルの攻撃は、足元を砕いた。
………え!?
嘘でしょ!?
………気を取り直して、攻撃!
違う足場にたどり着くと、オレは攻撃を開始する。
「《制裁雷光》!」
賢者になって使えるようになった、魔法系の特技。
それで攻撃。
だが、大したダメージを与えれているようには思えない。
………一応光属性なんだけどね。
にしてもこれで足りないか。
………辛いね。
「《光刃》!」
放って、だがダメージは通らない。
………カウンターしかないな。
「《ギャンブルシールド》」
それで防御。
冥獣王ネルゲルはそこに不用意にも殴ってくる。
もちろんギャンブルシールドが発動して、ダメージが向こうにようやく入る。
受け流されて大きなダメージを受けている隙に。
「《魔神斬り》!」
流石にこんな大きな的を外すとかあり得ない。
普通に当てて、ダメージを与えていく。
「《超暴走ベタナマータ》!」
強引に当てていく。
って、
あ、終わった。
冥獣王ネルゲルが消えた後には、鎌が残っている。
それを持つ。
…重っ。
………後でカスタムしよう。
そうすればなんとか使えるかも。
地図は………。
命の地図Lvーー
ええ?
ナニコレ。
命の地図?
しかもLvないじゃん。
………まあ、後で行くか。
様子見で転生したらすぐいこ。
***
その後、オレは転生してレベル1に戻った。
けど、なんか魔力がかなりある状態だし、力も凄い事になってる。
さて、命の地図の所に行きますか!
………で、場所何処?
サンマロウじゃないし、ダーマでもない。
セントシュタインでもないし、その他何処でもない。
いったい何処だ?
オレは暫く探し続けた。
主人公が転移する場所です。主人公が仲間になるタイミングもかかっています。
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プチャラオ村
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クレイモラン城下町
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ドゥルダ卿
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過去のユグノア城