この俺が名実共に宇宙最強になる! 作:クウラ様ガチ恋勢
お気に入りと感想きたら続き書きます。
俺の名はクウラ、宇宙の帝王であり最強の一族だ。
俺がもう1人の人格を発見したのはつい先程、どうやら俺は地球人だったらしい。
だが!この俺には関係の無いことだ、俺が誰であろうと宇宙最強はこの俺だ。
しかしだ、どうやらこの宇宙には俺より遥か高みにいる者がかなり多いらしい。
新たに得た知識の中には破壊神やその付き人、更には他の宇宙にも…
そして、俺が敗れる事になった出来事。
孫悟空。
ヤツは超サイヤ人となり俺を打ち倒したという、油断のならぬ相手だ。
俺は生まれてこの方トレーニングなどしてこなかったし、フリーザもしたことがなかった。
だがフリーザはトレーニングをした事により大幅なパワーアップを遂げている。
それでも孫悟空やベジータには及ばなかったらしいが…慢心や油断をしたのであろう。
フリーザもまだまだ甘いが、俺もそう言っていられなくなるのは確実だ。
まずは最終形態の1歩手前ではなく、最終形態のまま過ごすことに慣れなくてはならない。
慣れたらまた更に向こうへ、新たなパワーアップを果たす。
俺は強い、だがまだまだ先はある!
だが俺はフリーザの様な金色になぞならない、別の道を探す。
俺達一族もサイヤ人と同様に古代の伝説は存在した筈だ、幼い頃はくだらんと一蹴していたが…
兎も角、一度惑星コルドに向かわなくてはならない。彼処には伝説に関する書物があったはずだ。
…さて、将来的にはコルドや愚弟を殺さねばならないのだが。
一先ずは奴らを呼び寄せるか。
通信装置でサウザー達を呼び出す。
「クウラ機甲戦隊、聞こえるか?」
『はっ、こちらクウラ機甲戦隊隊長サウザー!如何致しましたか?』
「重要な話がある、至急宇宙船に帰還せよ」
『はっ!直ちに向かいます!しかし、今制圧している星はどうしましょう。ドーレとネイズに任せましょうか』
「その星は一旦捨て置け、その2人にも話がある」
『了解致しました、直ぐに向かいます 』
「切るぞ」
機甲戦隊が到着するまで1時間と言った所か。
一眠りして待つとしよう。
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「クウラ機甲戦隊サウザー、以下2名到着しました!」
「入れ」
サウザー、ドーレ、ネイズが部屋に入る。
3人は跪いた。
「今回お前達を呼び寄せたのは、今後の活動についてだ。これよりクウラ軍はコルド軍、フリーザ軍を殲滅及び吸収しにいく」
「な!?」
「へ!?」
「なんですと!?」
「よく聞けよお前達、俺は強い、コルドやフリーザよりもだ。そうだな?」
「それは勿論です」
「だが、この宇宙にはこの俺より遥かに上回る強さをもつ猛者がいる。この俺を子供扱いできるぐらいのヤツがな」
「な、それはいくらなんでも」
「何か言ったか、ドーレ」
「いえ!何も!」
「兎も角、俺は今までトレーニング等ほぼしなかった。だが、今のパワーで居座っていけばいずれサルにも…」
「サイヤ人にもと言うのは考えすぎでは?」
「たわけ、サイヤ人は戦闘民族だ。戦えば戦う程、死の淵から回復する程パワーアップするヤツらだ。伝説の超サイヤ人が覚醒するのも時間の問題だろう」
「伝説の超サイヤ人…かつてクウラ様の先祖から伝わる警告とも言えるものですよね?」
「あぁ、そうだ。俺は一片たりとも不安要素を残しはしない、故に俺はパワーアップを果たす」
「はっ!」
「だがトレーニングをするのは俺だけではない、お前達もだ。お前達には少なくともフリーザを超える力をつけてもらう。」
「フリーザ様を…」
「自信をもて、お前達はこの俺自ら選んだ戦士だ。必ず超える、今の俺よりもな」
「クウラ様…」
「クウラ様…」
「そこまで俺達を買ってくださるとは…!」
「先ずは惑星コルドに向かい、お前達は超サイヤ人について調べろ。俺は親父を殺しにいく」
「はっ!」
「フリーザはもう暫く泳がせて置くことにする、動向を監視部隊に探らせろ」
「伝えておきます」
「では向かうとしよう、サウザー」
「はっ!目的地惑星コルド、到着時間は30分後です!」
「よし、俺は席を外す。着いたら俺の部屋へ通信を繋げろ」
これで後はコルドを殺し、惑星コルドを乗っとるのみ。
「カァ!」
最終形態、この姿でいられるのは精々30分…
身体から湧き上がるエネルギーを上手く制御出来れば延びる筈だ。
目を閉じ、自身のエネルギーを意識し精神を統一する。
成程、確かに成果は出ているな。
無駄な消費が抑えられている…
つくまではこのまま維持していよう。
ー惑星コルドまで残り10分ー
作「見切り発車、イェイ!」
クウラ「この俺を題材に書くことを許可した覚えはないが?」
作「く、クウラ様…!」