僕のヒーローアカデミア Thunder Story   作:時空 雄護

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「『新年、あけましておめでとうございます!!』」
「『今年も精進して執筆活動させて頂きますので、どうかよろしくお願いします!』」
「そしてまーた仮面ライダーの…ネタが尽きないのか?」
『日々色んな動画や小説を読んでいる私に不可能はなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!』
「全く…しかも爆豪と轟を仮面ライダーにしようとするらしいな…それはどうするんだ?」
『ロギアの兄者に頼んで仁に頼む予定だ。』
「ふ〜ん。」
『無関心かい。』

「『さてさてどうなる第九話!!』」


個性のIntroduction

その後も、トリプルアーマーのままで残りの二種目をやった上鳴。

「さて、結果を表示するが…一人だけおかしい奴がいたがそこは置いとく。一人一人発表するのも非合理的だから一気に表示するぞ。」

そう言うと、空中に投影される結果。一位には当然と言うべきなのか、上鳴が表示されている。続いて八百万だがその次が爆豪である。

その次であった轟は、爆豪と上鳴を睨みつけるが二人はスルーする。

しかし、最下位に載っている峰田 実は口を開けて茫然としていた。当たり前だろう、やっとの事で雄英高校に入れたのにすぐに放り出されるのだから。あまりに酷い。

「あ、因みに除籍は嘘だ。」

『はい?』

突然の相澤からの言葉に困惑する生徒。

「最大限を引き出して限界値を知る為の合理的虚偽だよ。」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

ほとんどの生徒が叫ぶ中、推薦で入った八百万が

「あんなの嘘ですわ、少し考えればわかりますわよ?」

しかし上鳴は、

(違うな…最初から除籍する気が満々だった…酷かったら全員除籍する目だった…。)

と考え、八百万の考えを否定する。

 

 

こうして波乱を起こした個性把握テストは幕を落とした……

 

 

その後、放課後の教室にて…

 

 

「…どうしたんだよお前ら、そんな顔して。」

上鳴が戻るのを待っていたのか、轟以外の皆が上鳴を囲う。

「上鳴君!君の個性は一体何なんだ!?」

「教えてよ!」

実技試験で一度見たとはいえ、それでも聞きたかったのか飯田と麗日や…

「パワーもそうだけど何なんだよあれ!」

「一体どんな個性なんですの!?」

他の生徒にも質問される…。

「さっさと言った方がいいぞ上鳴ぃ、かまってる暇はあるかもしれねぇがよぉ。」

「…そうだな、とにかく教えるからみんな落ち着け。」

そう言われればと、全員が落ち着くと上鳴は話し出す。

「まず、俺の個性は【電撃】だ。」

「【電撃】?まぁわかるには分かるけど赤い光とあのアーマーはなんなんだ?」

「待て待て、それも言うから落ち着け…えっと…」

切島 鋭児郎(きりしま えいじろう)だ。よろしくな上鳴!」

元気に自分の名前を言う切島である。

「とにかく、俺の個性の【電撃】は身体に纏ったり手に集中させて剣とかにしたりも出来る。50m走とかでもやった一部に収束して身体能力上げたりも出来るぞ。」

「…俺のダークシャドウももしかしたら…」

「個性を鍛えれば…常闇だっけ?お前も出来るようになるだろ。」

「!!ホントか!?」

「あぁホントだ。」

常闇の疑問に瞬時に答える上鳴。

「そうだ、俺と麗日さんは見たことあるが、赤い光と銀色のアーマーは結局何なんだ?」

改めて、飯田が質問すると、

「そうだな…まず赤い光はフルカウルっていうもう一つの強化形態だ。」

そう言いながら、フルカウルを発動させる。

「それで、銀色のアーマーについては簡単に言おう、あれはネクサスっていう力だ。」

『ネクサス??』

当たり前だが、誰も知らないのだから頭に?を浮かばす。

上鳴がフルカウルを解除して、皆に見えるようにエボルトラスターを顕現させる。

「この【エボルトラスター】を鞘から取り出して、掲げると銀色のアーマー、つまりネクサスアーマーが装着されるんだ。」

そう言いながらアーマーを装着する上鳴。

「で、この状態で電撃…もうめんどくさいからライジンでいいか…ライジンとフルカウルを発動させたのがあのトリプルアーマー、基【トリニティアーマー】だ。」

最後にそう説明しながらアーマーを解除する。

「でもすげぇよな、其れを簡単に使いこなすなんて!」

「結構体に馴染ませるのに時間かかったけどな…一度は体がボドボドになるかと思ったし。」

そう言うと、耳郎と爆豪も頷く。どうやらその場面に直面したようだ。

「でもこれで、A組最強は上鳴君だね!」

「そうやね!だって試験でも活躍してたし!」

「あぁ、あれは凄まじかった!」

飯田と麗日の言葉で雰囲気が温かくなる。

「……。」

そんな中、上鳴を見つめ続けていた轟を爆豪は見つける。

(あの目…憎悪か?あいつの親は…エンデヴァーだったか。)

ふとそう思い、轟に近づこうとするが、

「…帰る。」ガラガラ

「おい、待てや轟…行っちまったか。」

引き止めようとしたが、直ぐに帰ってしまったからか、その場で少し立ちすくむ。

 

 

こうして、高校生活一日目は終わったのである…。

 

 

 

 

 

 

 




「んで狩人、書く小説は決まってるのか?」
『一応は絞れた。以下のを書く予定。』
・ハイスクールD×D Twenty Rider(平成ライダー全員ぶっこむ)
・あらゆる英雄と歩む世界最強 (ありふれた原作、特撮・アニメ)
・戸山香澄と万丈龍我の恋物語 (小倉香澄が戸山香澄に転生、その後万丈【本編世界から漂流、更に同い年】の恋)
・仮面ライダーW (ライダー関係者全員生存ルート【霧(尻)彦も】)
・PSO2 主人公ガチで最強説
・モンスターハンターXX 自キャラとフレキャラの生活
・SAO オリキャラ×リズベット 大剣でぶっぱ
『まぁこんなもんかな?』
「それでも多いんだよなぁ…。」
『これでも少なくなった方だ。ありがたく思え。』
「因みにボツになったのは?」
『IS系と転生系。両方とも処女作でやったから暫くはいらん。』
『あと、爆豪と轟の仮面ライダー化は辞めます。』

「『次回を、待て!!』」
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