僕のヒーローアカデミア Thunder Story 作:時空 雄護
デップー「よっしゃぁぁぁぁ!!ありがと狩くん!愛しt」
主「子安voで愛してるとか言わないで気持ち悪い。」
デップー「あふん!?」
出久「デップーが吐血だと・・・なんてやつだ。」
主「さてさてどうなる第三話!」
出久「おいデップー、生きてるか?」
デップー「なんとか・・・。」
ヘドロ事件の現場から数分の通りにて・・・
「もう・・・いきなりヘドロに向かうからびっくりしたよ。」
「ごめんごめん、やっぱりヒーローは人助けだから。」
「うん、上鳴はやっぱろ優しいね♪」ムニュ
(こ、こいつ・・・あざとくなってる!?)←自分のせい
コント?をしていた二人の元に一人の男が来る。
金髪であり、とてもだが食事を取っているのかと思うほど痩せ細くなっている。
「すまない。君達に話があるのだが・・・。」
「?いいですけど。」
そう答えると早速切り出す。
「先ほどの事件、実はその前にオールマイトがヘドロ男を捕まえようとしたら取り逃がしてしまってね・・・おっと、私はこういう者でして・・・。」
そういうと名刺を取り出し二人に差し出す
「えっと・・・八木 俊典さん?」
「所属は・・・マイツプロ!?」
オールマイトが所属している事務所だったのか、二人ともびっくりしている。
「続き、いいかね?」
「「どうぞ。」」
「んん、だが一人の少年が捕まり、君達が助けたから事件はすぐに静まった。・・・君達に聞きたい。」
「君達にとって、ヒーローとは何だ?」
その問いに二人は一瞬悩むが・・・
「ヒーローってのは自己犠牲を元に生まれてきました。」
「上鳴・・・?」
「ほう・・・?」
上鳴の答えに感心する俊典。
「ヒーローにとって金利、名誉は必要ない。」
「たとえそれが目的であるならヒーローじゃない。」
「ヒーローは自己犠牲であり、且つ自分の意思で決めるべきだ。」
「・・・・・・。」
「「??」」
なにやら俊典が悩んでいたが・・・
「まさかここまでとはな・・・。正直すごいよ、君は!」ムキムキ・・・!
「ま、マジかよ・・・!」
「う、嘘・・・!」
「「オールマイトォ!?」」
「ハッハッハッハッハッハ!驚いたかね!少年少女たち!」
まさかのオールマイトに二人とも驚くが、
カラン・・・
「「「!?」」」
静かな通りに缶の音がなり、鳴った方向を抜き三人とも臨戦態勢をとるが、そこから出てきたのは・・・
「やべぇ、まさか今のがオールマイトだって・・・!?」
「あれ?お前さっきヘドロ男に捕まってた・・・」
「爆豪。爆豪 勝己だ。」
先ほどのときに上鳴が助けた少年がいた。
「ま、まさか今のを・・・」
「見ちまったよオールマイト・・・どういうことなんだ・・・!?」
質問する爆豪だが・・・
「すまない、そのことは明日言わせて貰う。明日ここに来てほしい。」
そう言うとオールマイトは携帯を開き、ある場所を指定する。
「ここって・・・。」
「たしか海岸だけど・・・?」
「そこって確かぁゴミだらけだったような・・・。」
「その通りだ。さて諸君、君達には選択肢がある。
一つはこのことを忘れてそのままの毎日を過ごす。
一つはここに来て私の秘密を知ることだ。
君達はどれを選ぶ? 」
次の日・・・
「来ましたよオールマイト・・・。」
「どういうことかさっさと話しやがれぇ・・・!」ボンボンボン・・・!
「あんたは落ち着きなよ。手から爆発音鳴ってる。」ミミフサギ
「ハッハッハッハッハ!やはり来たか!」
三人が揃うとこんな話をした。
話を要約すると
・以前にあるヴィランと戦った際に大きな怪我をあい、活動期間が3時間までになってしまった。
・そうなってしまい、ある事情により後継者を探していたこと。
「私の個性はただの個性ではない。」
「聖火のごとく受け継がれた個性!」
「その名も
「数々のヒーローがこの個性を受け継いで来た!」
そしてオールマイトは上鳴を指差す。
「次は・・・君だ!!上鳴少年!」
「そういや一つ思ってたんだがよ・・・。上鳴。」
突然爆豪が言い出す。
「ん?どうした?」
何も覚えがない上鳴だが
「む、私も上鳴少年に聞きたいことがあるんだ・・・。」
「え?二人も?私も聞きたいことある。」
「み、皆揃いも揃って何聞きたいんだよ?」
代表してかオールマイトが言う。
「君の中からワン・フォー・オールに似た光を感じるんだ。それは一体何だい?」
「・・・え?」
覚えがないのか、少し困惑する上鳴。すると
(すまない少年、勝手にだがその体に憑依していた。)
「「「「!!??」」」」
4人の頭の中にテレパシーのように声が響く。
「おいおいマジかよ・・・。」
「うそーん・・・予感が当たっちゃったよ~。」
「何で頭ん中に声が聞こえるんだよ!?」
「えっとどちら様ですか?」
四人それぞれの反応をしてしまう。
そりゃそうだよね!いきなり頭の中に声が聞こえるなんて!(うp主)
(ん、とにかく私の話をさせてもらおう。少年、目の前にあるエボルトラスターを空に翳してくれ。)
「え、エボルトラスターってこれのことか。」
突然翳してくれと言われてもと思ったようだが目と鼻の先にそれらしきものがあったので空に翳す。
するとエボルトラスターから銀色の光が溢れ、4人をどこかに転移させるようだ。
「「「「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」」」」
そのまま四人は光と共に一度消えた。
光の空間
四人が目を覚ますとそこは金色の空が見える場所だった。
すると目線で2m先に光が集まり、光が消えた後には・・・
銀色の巨人がいた。
「で、でけぇ・・・。」
「これが、光の正体・・・。」
「なんか、神々しい。」
「なんだろう・・・昔夢で見たことあるような・・・。」
『夢でこの姿を見たのだな?』
四人ともそれぞれの反応をしていると、巨人が上鳴に語りかける。
「あ、あぁうん。まぁうろ覚えではっきりしてないけど・・・。」
『そうであるならば、やはり君はデュナミストなのだな。』
「「「「デュナミスト??」」」」
唐突に出てきた単語に四人とも疑問をもつ。
『簡単に言えば、私の力を、む。』
「?どうしたんだよ?」
『そう言えば名前をまだ言ってなかったな。』
『私の名は・・・
「ウルトラマン・・・ノア?」
『そうだ。』
もう一度繰り返す上鳴に肯定する。
「しかし何故上鳴少年を選んだ?その。デュナミストとやらも気になる。」
オールマイトがそう疑問をもつと、
『うむ、デュナミストは簡単に言えば私の力を使うことが出来る人間のことをそう呼ぶ。』
『しかしデュナミストはそう簡単にはいないのだ。』
『デュナミストのなる条件もわからない。』
『しかし私はデュナミストを感知できる。この地球で感知したのは上鳴少年だけだったが。』
そう締めくくると、思い出したかのように何かを言う。
『それと、本来ならデュナミストは戦い続けると細胞にアポトーシスという現象が起き、死んでしまう。』
「「「「!?」」」」
それを聞き一瞬にして緊迫した空気になったが
『心配するな、すでにその異常はなくしてある。』
「「「「ほっ・・・。」」」」
ほっとする四人。
「しっかしよぉ・・・。」チラ
「ん??」
こちらを見てきた爆豪。
「あんた、一体どこから来たんだよ?」
『・・・・・・。』
一瞬だけだが言いたくないようか雰囲気を醸し出したノアだが、
『うむ、正直に言えばだが・・・・私は別次元の宇宙から来たのだ。』
さらっと言ったがとんでもないことである。
「「「「・・・・・・はいぃぃぃ!!??」」」」
うん、そりゃびっくりするよね!(うp主)
「は?は?は?はぁぁぁぁぁぁ!?」
「ん~~、頭が痛いよ・・・。キュン」バタン
「耳朗少女が気絶したぁ!?いや、今触れるとこはそこではない!?」
「おおおお落ち着け俺ぇぇ!素数を数えるんだ!えーと、1357111317192329313741434749・・・・・・。」
『こ、これは予想以上に悲惨だな・・・。』
数分後・・・
「「「「落ち着いた。」」」」
『そ、そうか。いきなりすまなかったな、急に別世界から来たなど、信じてはくれないだろうと括っていたのだが・・・。』
「んまぁ常識外なことは把握した。でも別世界って本当にあったのか・・・。」
「実際研究では平行世界が多々あるとは聞いていたとはいえ、まさか本当にあったとはな・・・。」
「「・・・・・・。」」
上鳴とオールマイトが正常になっていたが、響香と爆豪はまだ完全に処理できてないようだ。
「しかし、どうやってここまで来たのだ?」
当然の質問にノアは
『うむ、実はな・・・。』
話を要約すればこうなる。
・様々な世界を回り、スペースビースト(ノアの専門らしい)や他の怪獣(こちらは他のウルトラマンも対応しているらしい)を退治していた。
・ある時に敵と戦った際に力を使いすぎてしまい、満足に動けなくなってしまった。
・その際に偶然にもこの世界の地球に辿り着きに、さらにデュナミストである上鳴を見つけ、そのまま憑依した。
このようなことで上鳴に憑依したようだ。
『む、流石に時間が立ち過ぎている。現実世界で言えばそろそろ学校へ行く時間だ。』
「「「あ、今日土曜だから休み」」」
「土曜日はあまり活動していないのでな・・・気にしなくていいぞ。」
『それでもなのだがな・・・上鳴、もう一度エボルt「ちょっと待ってくれ。」・・・ん?誰だ?』
突然女性の声が聞こえ、その方向へ向くと、八人の人がいた。
二人ははっきり視認できるが、残りが影のよう真っ黒で誰か性別すらわからない。
しかも見える二人のうち一人は女性であり一人は男で痩せ細っている、さらにオールマイトがその人を見て驚いている。
「あ、あ、あなたは・・・・・・!?」
「久しぶりだね。俊典。」
「オールマイト、そのアマは知り合いかぁ?」
「あ、勝己復活したか。」
「今更だがなぁ・・・つーか響香も起きてんぞ。」
「へ?・・・あ、ほんとだ。ごめん無視してて。」
「・・・まぁ構ってくれるだけマシー♪」ムニュ
「「「グボバァ!?」」」
「何故三人とも吐血しているんだ?」
『そこは気にしないでやれ。』
「そうだね。」
オールマイトが驚く中、女性がオールマイトの本名を言い、勝己が復活した。さらに勝己が上鳴に響香が起きてるのを確認し、二人がイチャイチャしているのを女性含め三人が吐血した。それに疑問視する痩せ細った男だがノアに諭され何も言わないでおいた。
「んん!とにかく、紹介しようか・・・俊典、頼んだよ?」
「わ、わかってますから師匠・・・。」
「「「師匠だってぇぇぇ!?」」」
おのオールマイトに師匠がいたなんて!、と思っていたのか三人ともびっくりしている。
「ええと、彼女の名は
「「「あ、なるほど!それなら納得する。」」」
「あっさり納得したぁ!?」
紹介したあとに三人が納得したのをびっくりするオールマイト。
「まぁいいんじゃないの?俊典?後継者も見つかったみたいだし。」
「えぇまあ、そうなんですけど・・・というより師匠!どうしてここにいるのですか!?死んだはずでは!?」
当然の質問になるが、
「そのことなんだけどね・・・ここはいわゆる精神世界って所で、全員の意識がここに集まってるからその人に根付いてるものが見える事がある。私たちはそれに習ってるだけさ。」
「そ、そうですか・・・。」
なんとか納得したようだが・・・。
「んでよ、そこの痩せ細ってるあんたは誰だ?オールマイトに関係あるのか?」
そこはともかくとなのか、次に痩せ細っている男に話しかける上鳴。
「うん、そう言われればそうなる。間接的にだけどね。」
「「「「????」」」」
謎の言葉に四人が不思議と思うが・・・
「あぁ、簡単に言えば私が初代のワン・フォー・オール継承者なんだ。」
「「「「はいぃぃぃぃ!初代ぃぃぃ!?細っ!!」」」」
「君達ひどいね!?」
あまりの発言に初代がひどいと嘆くが、そうも言わないといけないと思うほど細いのだ。
「ん!さて、新たな継承者とその仲間には事実を話すべきだ。」
「えぇ、そうね初代。あのことを。」
「「「??」」」
話すこと?という雰囲気になる三人だが、オールマイトが真剣な顔でいるので三人も緊張感が出る。
「さて、どこから話したものか・・・まずは何故ワン・フォー・オールが生まれたのか、というところからかな?」
「「「誕生??」」」
『それに、私の本来の力も言わなければならないな・・・。』
「本来の力・・・?」
彼はまだ知らなかった。
彼に対して、数奇な運命、そして、闇の正体を・・・。
???Side
「おい仁、ここはどこだ?しかも俺たちの街に凄く似ているが・・・。」
「あぁ、まさかの展開だぜこりゃあ・・・。別世界のヒロアカの世界かよ。」
「お?てことはここにも出久がいるのか!ここの出久はどんなやつなのかなー?」
「もう、デップーさんったら。落ち着いてよ?」ムニュ
「ぐぼぉ!?か、可愛いなぁ!」
「こいつらここまで来てイチャつくか!」
「ほっとけ、しばらくはこっちの世界にお邪魔するんだから先ずはオールマイトに会いに行くぞ。生憎、どうやらあの海岸にいるようだ。さっさと行くぞ。」
「「「了解!(あいよー。)(分かりました!)」」」
彼らに出会うのはすぐである・・・・・・。
主「うp主と!」
デップー「デップーの!」
二人「「小説設定紹介~!!」」
主「ではさっそくノアの説明だ!」
デップー「よし頼んだ!」
ウルトラマンノア
平成ウルトラマンの中でもかなり憂鬱な展開が多く、主人公が最終話しか変身していない特殊な作品。その前に四人の変身者がいる。(最初は別作品だが、カウントの対象である)
本編終了後、様々な宇宙・次元を放浪し、スペースビーストや怪獣を倒し続けていた。
だがある戦いにおいて大きく消耗し、暫く動けなくなっていた。
偶然にも地球に辿り着き、さにデュナミストである上鳴を見つけ憑依した。
普段は体の中で静かにしているが、たまに上鳴にアドバイスをするなど普通に優しい。
よく歴代のOFOの継承者と話しているようで、上鳴とオールマイト、爆豪に耳朗にそのことを言っている。
その後オールマイトはぶっ倒れたとか。
デップー「おいまじかよ歴代継承者と話せるのかよ!」
主「ゴジータのヒロアカ読んでてこの案いいなと思って入れてみた。」
デップー「それで本編あんなことになってたのか・・・。」
主「それと、精神世界の場面はゼロの映画でゼロがノアからイージス授かった場面から。」
二人「「次回もよろしく!!」」