Branch road   作:felt

4 / 6
※注意
原作とキャラ設定がずれているとおもいます。(とくに紗夜)
私の物語では、Neo-Aspect編も終わっている設定です。そういうもんだと思ってお読みください。
また、かくときに違う機種を使ったため、前回と記号に違いがございます。物語自体に影響はないのでその辺は大丈夫です。





第三話 Meeting

「…って事があったのよ」

 

学校が終わり、CiRCLEでRoseliaの練習中。正確にはちょっとした休憩中。今日の音楽の授業中の出来事をリサに話した。

 

「確かにおかしいよね。そんな反応しないよね〜。どうしてそんな反応したんだろう〜?」

 

「わかってたりいてないわよ」

 

「そうだよね〜…」

 

「でも明らかに、反応がおかしかったのよ。なんか裏があるようなかんじだわ」

 

「じゃあ聞いて見たら〜?」

 

「あの感じは流石に無理よ」

 

「そうだよね〜…」

 

会話は重たい話に変わっていた。今まで、蒼人があの様な顔を見せたこと無かったので、話を余計暗い方向に進んでいた。

 

「湊さん、どうしました?なんかくらい雰囲気ですけど」

 

今後どうしようかと考えていると、紗夜から話しかけられた。

 

「いえ、なんでもないわ」

 

「そうですか。悩みがあったら、出来るだけ多くの人と共有した方がいいと思いますよ。悩んでいるせいで練習に集中できないのであれば、Roseliaとしてその悩みが無くなるように行動すべきだと思います。一人が、集中出来なければ全体としてもいい練習ができるとは思えませんから」

 

紗夜の言葉を聞いた後、リサのほうを見るとリサと視線があった。どうやら、リサも話すべきだと思っているようだ。

ただし、最初から話すと長くなってしまう…

 

「友希那、話したら?」

 

練習時間が減るのはいい事ではないが、練習に集中出来ないのはもっての外だと私は思い、話すことにした。

 

「私たちだけなのは、あこと燐子に迷惑よね。あこ、凛子集って」

 

「はい!」「はい…」

 

対照的なふたつの返事が聞こえた後、友希那のまわりに五人が揃った。

 

「どうしたんですか…?」

 

燐子の質問に紗夜が口を開いた。

 

「湊さんが暗い顔していたので、悩み事は共有すべきかと思いまして」

 

「了解です!」

 

全員の同意したのを確認して、蒼人についてのことを話し始めた。

 

「今日、音楽の時間に…

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

…てことがあったのよ」

 

長い話だったため、短いハリが一周してしまった。話が終わった後の、沈黙を破ったのはあこだった。

 

「蒼人さんが暗くなりそうなことに目星はないんですか?」

 

「ええ、普段悩んでいる様子を見たことはないわ」

 

「となりますと、やはり本人に聞くしかないですね」

 

友希那の回答に紗夜が結論を言う。

 

「でも如何したら聞けるのでしょうか…」

 

今度は燐子が口を開く。

 

「「「「「 … 」」」」」

 

この質問に対しては誰も答えられず、沈黙が訪れる。

 

「話変わりますけど、なぜ湊さんはそこまで彼に拘るのですか?」

 

「えっ?」

 

突然の質問に、友希那がフリーズしてしまう。

 

「確かに…そこまで気にするのは少し変です…」

 

「もしかして友希那〜蒼人のこと好きなの〜」

 

「そんなことないわ、とりあえずこの話は終わり。少しスッキリしたわ。練習に戻りましょう」

 

友希那は、少し強引に練習にもどした。彼女の頬がすこし赤みを帯びていたことに気づいた人はいなかった。

 

 




寝ぼけなまこで書いたため、誤字脱字が酷いかもしません。
また、Twitter始めました。「felt@(Asuto)」
出来具合など呟こうと思います。
では、また次回。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。