infinite DRAGON KNIGHT in 明日未来 作:伊勢村誠三
弾「え?………あ、ああ。そうだっけ?」
一夏「弾大丈夫?めっちゃ疲れてるけど?」
弾「大丈夫じゃねぇよ4DXの余韻が全く抜けねぇよ…」
ケイタ「そんなに凄かったん?」
弾「もう全部が揺れるんだよ!映画に入り込み過ぎて虚さんとずっと手ェ握ってたはずなのに全くときめく方にドキドキしなかったよ……」
一夏「へぇ〜…ケイタ、今度映画行こ。」
ケイタ「この回終わったらね。さてさてどうなる?」
(op SURPRISE-DRIVE 仮面ライダードライブ)
1
「どうしたどうした!!」
肩、脚、胴に突き!影松が確実にマグマドーパントにダメージを与えていく。
「く、くそう!あんだけ高い金を払ったってのに!!!」
乱暴に火炎玉を投げつけるが、
スピード重視の黒影には軽快に避けられてしまう。
「く、くそが!こうなったらあの女供を!!」
虚達を攻撃し、黒影の隙を作ろうとするが
「こらこら♪」
楯無のミステリアス・レイディの水のバリアに阻まれる。
「ギャラリーを攻撃するのは反則よ?」
「!! 貴様は、ロシア国家代表の!」
「更識楯無。以後お見知り置きを。」
優美な仕草で一礼する楯無。
唸るマグマドーパント。
「おい無視すんなよ?」
<マツボックリオーレ!>
強烈なアッパーでバレーボールの様に吹っ飛ばされ
<マツボックリスカッシュ!>
エネルギーを纏った影松の投擲をくらい爆裂!
変身が解除されメモリが強制排出、自壊する。
「後は警察の仕事…」
「呼んどいたよ!」
見ると心愛がもう既に電話をかけていた。
「ナーイス!」
変身を解除してドライバーをしまう。
「さ、色々聞かれると面倒だし、一旦行きますか。」
警察がついた頃にはそこには壊れたメモリとドーパントだった男だけだった。
2
「本当に見つからないのか?」
『はい……周囲のあらゆるカメラに常盤ソウゴの姿は写ってません。』
お役に立てず申し訳ありません。
と潮らしくなるサードにお前のせいじゃないと言うと蓮は考え込んだ。
(あいつは、何者だ?
俺が仮面ライダーだと知ってる風だったが、
あいつに直接会ったのは今回が初めてだし、
翔太郎先生が前に話してくれた仮面ライダー、
オーズやフォーゼの変身者とも合致しない。)
だがどうしても気掛かりな事がある。
『若い蓮に会うのは今日が初めてかな。』
若い蓮、まるで未来の自分を知ってるかの様な台詞だった。
「なら、未来について調べるか。」
そしてサードで情報を集めた結果蓮の目に止まったのが桐生戦兎という科学者だった。
表向きはただアイデア発明を売って食い繫いでるしがない野良科学者。
しかし彼の近所に住む者からは奇妙な噂がある。
曰く「桐生戦兎はマッドサイエンティストで、夜な夜な自分の作った生物兵器を暴れさせている。」と言ったものだ。
その証拠だという写真を見たのだが
(完全にアドベントビーストと仮面ライダーじゃねぇか。)
片方は恐らく何か猿系のビーストだろう。
だがそれと戦っているもう1人、
腰に赤いハンドルが付いた様な黒いドライバーを装着した青い仮面のライダーが映っていた。
(間違いなく
ベンタラともガイアメモリとも違う原理の仮面ライダー。
そう当たりをつけて蓮は万丈龍我に接触した。
「で、大当たりだったと?」
そういう訳です。と言いながら蓮はアーマーを解除した。
「にしても鏡の異世界のライダーかぁ?
ちょっとデッキ見せてくれない?
最終的には元に戻して返すから!」
「ダメです!」
即答してなおも食い下がる戦兎を万丈が押さえつける。
「落ち着け戦兎!てかあの変なストップウォッチの解析は終わったのかよ!」
「終わったよ?」
「早っ!」
ミライドウォッチとライドウォッチを返却しながら
「相変わらずこの時代の技術では作れない代物って事しか分からない。」
「用途なども?」
「俺個人の感想としては……近いものを挙げるなら記録媒体。
後そっちの四角いやつの方が丸い方より進んだ技術が使われてるってぐらいかな?」
「今の技術がこれに追いつくのにどれぐらい掛かります?」
「甘く見積もって、40年。」
成る程、と一呼吸置いて
「その間にこいつら何匹殺せます?」
振り向くと鏡の向こうにカミキリムシ型の青いビーストゼノバイターがいた。
「うわキッモ!なんだアイツ!?」
「ほお〜アレがアドベントビーストか。」
「手伝ってくれますか?」
「丁度いい、復元が終わったこいつで、
実験を始めようか。」
蓮はデッキを構えVバックルを出現させ、
2人はビルドドライバーを取り出し戦兎は銀の缶の様なアイテムを、
万丈は濃い赤と青のドラゴンとボトルを取り出し
<ラビットタンクスパークリング!>
<覚醒! グレートクローズドラゴン!>
2人はレバーを回し、ボクシングの様な構えを取り
<<Are you ready?>>
「変身!」
「変ッ身!!」
「KAMEN-RIDER!」
<シュワっと弾ける!
ラビットタンクスパークリング!
yeah yeah!>
<Wake up CROSS-Z!
Get GREAT DRAGON!!YEAH!!!>
それぞれウイングナイト、
ビルドラビットタンクスパークリングフォーム、
グレートクローズに変身する。
「2人とも俺に捕まってください。そしたらベンタラに入れます。」
「よっしゃっ!行くぜ戦兎、蓮!」
「ああ!」
ベンタラにダイブすると早速ゼノバイターがブーメランを放って来たが
「オラァ!!」
<ボトルバーン!ボルケニックナックル! アチャー!>
取り出したクローズマグマナックルの必殺アッパーでいとも簡単に殴り砕かれる。
「なんてパワーだ!?」
「そりゃあこのてぇ〜んっ才!
物理学者桐生戦兎の発明品ってうわ!」
戦兎が自慢しようとした瞬間2人の頭上をトンボ型ビーストハイドラグーンが通過していく。
「伏兵か!?」
「面白い。そこは俺とダークウイングの空域だ!」
<ATTACK VENT>
ダークウイングを呼び出し、
飛翔するとハイドラグーンとドックファイトを繰り広げる。
「俺も負けてられないな!」
<カイゾクハッシャー!>
ビルドも弓矢型の武器でウイングナイトをアシスト。
怯んだ隙にダークバイザーが羽を切り落とす!
「桐生博士!」
「任せな!」
<スパークリングフィニッシュ!>
<各駅電車〜 急行電車〜 快速電車〜
海賊電車ハッシャー!>
ビルドのシュワっと爽やかな一矢がハイドラグーンを粉々に砕いた。
「よし、実験終了。さて、
「トドメだ行くぜ!!」
<グレートドラゴニックフィニッシュ!>
回し蹴り気味の飛び蹴りをゼノバイターに放つ!
そしてその勢いのままゼノバイダーの後ろにあった鏡から地球側に戻ってしまう。
「っと!よし、やっつけたぜ!
…ってここ何処だ!鏡ん中じゃねぇ!」
グレートクローズを追いかけてビルドとウイングナイトも続いて飛び出る。
「ここは…風都?」
「あ!蓮君!」
「!?」
見ると心愛が『やっちゃった……』って顔しながら口元を押さえており、その後ろから楯無が玩具を見つけた
「ちょ〜っと、説明してもらおっか?」
心愛が逃げない様にがっしりとホールドする楯無。
「……心愛。」
「は、はい!」
「お前は友達だけど、時々口を縫い合わせたくなるよ。」
「ヴェア!?」
3
時を少し巻き戻し、ラビットハウスにて
「ありがとうございました〜」
会計を終えたチーマーの様な2人組、
ザックと
「あ、そうだ。ひとつ聞きたいんだけど……」
「? なんすか?」
「この辺りで変な噂とか知らない?」
「変な噂、ですか?」
「例えば人が消えるとか、変な化け物が暴れるとか。」
ケイタは思った。
(この人達に言っていいのかな?
ぱっと見不良だし…動画撮りにきたとかなら適当に嘘付いて追い返しちゃおうかな?)
しかし嘘を付くのも気がひける。
普通の人が知ってるぐらいは話してもいいか?
そう考えてるとピーン、ピーンとすっかり聞き慣れた音が聞こえてくる。
「なんだこの音?」
「音?ミッチ何言ってんだ?音なんてどこからも…」
「なあお兄さん達、くれぐれも他言無用で頼むぜ。」
「は?なんの話…」
2人が言い終わるより早くケイタは窓の前に立ってポーズを取り
「カメンライダー!」
ドラゴンナイトに変身!
「な!?」
「お前がこの街のアーマードライダーだったのか!」
「アーマードライダー?
違うな、俺は仮面ライダーだ。
仮面ライダードラゴンナイト!」
「よくわんねぇけど、テメェの力の使い方次第じゃ…」
2人とも取り出した戦極ドライバーを装着する。
「そのカードケースを回収させてもらうよ。」
「悪いけど、こいつを渡す訳にはいかない。」
「じゃあ何で今変身した?」
「ひたすら世の為人のためだよ!」
そう言って不意打ちで2人を掴むとベンタラに飛び込む。
「!? 何だここ!」
「ヘルヘイムみたいな異空間…滅ぼされた世界?」
「それは俺にも分かんない。
けどアレをどうにかしないと人を拐って食べる。」
ドラゴンナイトが指差す先にはヤゴ型ビーストのシアゴーストが群れを成して地球側に侵攻しようとしていた。
「結局やる事は変わらないか。」
「ああ、戒斗と紘汰から託された世界で好き勝手はさせないぜ!」
<クルミ!>
<ブドウ!>
「「変身!」」
<クルミアームズ!ミスターナックルマン!>
<ブドウアームズ!龍・咆!ハッハッハッ!>
ザックと光実はそれぞれアーマードライダーナックルとアーマードライダー龍玄に変身する。
「行くぜ!」
繰り出されるドラグセイバーの剣撃が、
クルミボンバーの剛力が、
ブドウ龍咆のエネルギー弾が、
次々と敵を撃ち倒していく。
『ケイタ!残りの敵はドラゴンライダーキックで倒せる範囲に集まっている。決めるぞ!』
「よし来た!」
<FINAL VENT>
飛来したドラグレッターの旋回に合わせて飛び上がる!
「ザック!僕らも!」
「ああ!」
<ブドウスパーキング!>
<クルミスパーキング!>
「たあああ!!!」
「はぁああああ!」
「おりゃあああ!」
ライダートリプルキックが炸裂!
ビースト達は木っ端微塵に爆散した。
「……ねえ!」
龍玄が武器を下ろしてドラゴンナイトに近づく。
「僕は、一緒に戦ってみて君が悪い奴には見えなかった。
でも、一応君自身の口から聞きたい。
君の目的は?そしてその鎧の名前は?」
一瞬迷ったケイタだったがセブンに
《たまには少しカッコつけてもいいんじゃないか?》
カッコつけて、か。翔太郎達の様なのは違うな、と思い
「正義 仮面ライダードラゴンナイト」
「そっか、僕らと同じだね。
僕はアーマードライダー龍玄。」
「俺はアーマードライダーナックルだ!宜しくな!」
スピアーのデッキからシールのカードを一枚渡し、
2人を地球側に送り返す。
自分も戻ろうとすると鏡の向こうにウイングナイトがいるのが見えた。
「蓮?ありゃ何やって…」
見るとダル絡みみたいな感じで心愛をガッチリホールドした楯無が話しかけている。
『保登のやつがやってしまった様だな。』
「助けに行く?」
『だな。』
4
「アルコール!!なんでもいいからアルコールをっ!」
ファミレスに入店するなり席に着くと千冬は店員に大声で捲し立てた。
「あの…お客様。
当店はランチタイムにアルコール類の販売を行なっておりませんので…」
そこをなんとか!と引き下がらない千冬の頭に1発拳骨が叩き込まれる。
「君は何を言ってるのかなぁ……」
「おい草加!流石に女に手を挙げるのは」
「一条、お前は酔ったコイツを見た事ないからそんな事が言えるんだ。
このバケモノ女が酔ったらこの店ぐらい簡単に(物理的に)崩れる。
なぁ詩島?」
「あながち、否定できないな…」
この千冬に続いてやって来た3人は千冬の大学時代からの友人で
草加は現在一般企業に勤めているが昔千冬が贔屓にしていた西洋洗濯舗 菊池の2階に住んでおり、
千冬がバイトで留守の時に小学生の頃一夏の遊び相手をしていたりした青年で、彼にとっても一夏は妹の様な存在だ。
一条薫は千冬と同じ剣道部として何度も大会で剣を交えており、
そこから友情が生まれ、今でも交流がある。
詩島剛とは語学研修先のアメリカで出会い、
意気投合して今でも近情を報告し合っている。
「それで?君から呼び出すなんて珍しいじゃないか?」
「何か変わった事でもあったのか?」
席に着き、出されたお冷を飲む。
「一夏に、一夏に彼氏が出来たのだ!!」
「「「はぁああああ!!!??」」」
剛は思わずお冷を吹き出し、
一条は驚きに目を剥き、
草加は立ち上がり千冬の胸ぐらを掴むと
「おい織斑、どいつだ?
どこの馬の骨だそいつは!!?」
「草加落ち着け!
織斑さんの首が閉まってる!」
「ステイステイ!!
千冬も初っ端からフルスロットルじゃダメでしょ!?」
なんとか2人を落ち着かせて話が出来るようにする。
「で、どいつなんだ?その一夏と
……付き合ってる男ってのは?」
「……あ、網島ケイタ君といって、
一夏の同い年の従兄だ。」
(……!? 詩島君!今従兄って言ったか?)
(言った言った!居たんだ!
親戚とか家族とか全く話さなかったけど居たんだ!!)
「なぁ〜にぃ〜?」
「く、草加?」
「従兄?フフッ、よりにもよって近親相姦だと?
法律には触れないからってそんな背徳的恋愛を?」
「……彼は、取り乱してるからあんななのか?」
「まあ…普段はもうちょい大人しいかな?」
「そうか、そうか、そうかいとこ同士かぁ……」
「く、草加?」
「何も問題ないじゃないか?」
「え?」
「なっ!」
「えぇ…」
なんと見事に穏やかな笑顔。
この草加雅人という男、同じ施設で兄弟同然に育った6歳年下の幼馴染みの
「寧ろいとこ同士なんて良い縁談じゃないか。
仲人は誰だい?式場は?君はもうスピーチの内容を決めたのかな?」
「ま、待て待て草加!早い!話が早すぎる!」
「千冬の8つ下だから一夏ちゃん今16歳!
相手の少年も同い年ならまだ結婚出来ない!」
チッと舌打ちする草加。
これを口実に真理に兄弟同士もアリか。
と思わせるのが目的だったのだ。
「で、結局なんの相談なんだ?」
一条が仕切り直す。千冬は至極真剣な表情で
「そのズバリ…2人との接し方が分からなくなってしまったのだ……。」
「なるほど。」
「まあ君からしたら妹と弟が出来てたみたいなもんだからね。」
「……心中複雑なんだ。」
料理が運ばれてくる。千冬だけは手をつけない。
「別に何も変える必要は無いんじゃないかな?
君はどの程度か知らないけどそのケイタってやつを善人だと思ってるんだろ?じゃなきゃ俺たちに相談なんてしない。」
もう興味ないと言わんばかりにハンバーグを一口。
「た、確かにケイタ君はあまり素直じゃないが誠実な子だし、
普段はあまりやる気を出さんがキチンとスイッチを入れれる子だし……」
さりげなく
「ははは、2人とも幸せ者だな。
こんだけ思ってくれる姉ちゃんがいて。
そうだ!2人の卒業式の時は呼べよ?
いい絵を撮るからさ。」
なんて言いながらサンドイッチを頬張る剛。
「そう言う詩島こそお姉さんは元気なのか?」
「元気も元気。育児は大変だけどそれ以上に楽しいって。
いやーもうたまに写真を送って貰うんだけど英志が可愛いったら無くてさ!」
剛も負けず劣らずの
「そうか。平和そうで何よりだ。
問題は詩島君のお姉さんの次が一夏さんかもしれない事だな。」
「ま、真顔で言うな一条!
私だってその気になれば男の1人や2人!」
「その場合俺は現職警察官として逮捕する。
重婚は犯罪だ。」
「こ、言葉のあやだ!」
一条のボケだか真剣だか分からない発言に照れ隠しをする様にようやく料理を口に運ぶ。
肉汁がミートソースや麺とよく絡んだボロネーゼだ。
チーズをたっぷりかけると下手な個人営業の店より美味しくなった。
5
翌日、スッキリとした気分で千冬は目覚めた。
アレだけ悩んでいたが、
一度口外に出せばつい昨日まで腹の奥が鉛の様に重かったのが嘘の様に軽い。
「……あれ以来、話してないな。」
千冬は一夏に電話をかけた。
「……もしもし一夏?」
『うんにゅう……ちふゆねー?』
朝に弱い一夏の寝ぼけた力のない声が聞こえてくる。
可愛い(断言)
「その、調子はどうだ?」
『んー、すっごくいーよ。ケイタ居るし、
レンも心愛ちゃんも智乃ちゃんも居るし。』
「そっか。なら、心配ないな。
くれぐれも身体に気をつけてな。」
『千冬姉こそ、お部屋散らかってない?
今度掃除しに行ってあげようか?』
「いや良い。通い妻みたいな事をさせたらケイタ君に恨まれる。」
コロコロと楽しそうに笑いながらそうだね。と一夏。
じゃあまた。と千冬は電話を切った。
そしてすぐケイタに掛ける。
「もしもしケイタ君?」
『は、はい!聞こえてますケイタです!』
「ふふふっ、身構えんでいい。最近、一夏とはどうだ?」
『え?…今までに増して甘えて来ますよ?
特に2人きりの時には。この前なんか耳元で「子供、作ろ?」って』
「な、なぁ!」
『あ、大丈夫ですよ!何とか理性で耐えましたから!!!』
「あ、ああ!………そこら辺は信頼してるよ。
一夏を、頼んだぞ?」
『ッッッ!!……はいっ!』
それでは、と電話を切ると千冬は朝の支度を始めた。
(2人はもう心配ないか…君が見てない間に2人とも一歩前進したぞ山田君。)
現在行方不明(という事になっている)真耶に小さく呟く千冬。
「ま、悩んでばかりいても仕方ないという事か。」
顔を洗ってバッチリ着替え、朝食を取る為、外に出る。
出るとバッチリとスーツを着込んだ男女が待機していた。
「織斑千冬さんですね?」
下唇の右下に黒子がある男が聞いて来た。
「ああ。そうゆうお前達は?」
「警視庁に新たに設立されました機動兵器犯罪捜査課の
「狩野です。」
他のスーツ達も泊進ノ介に続いて電子警察手帳を提示する。
「織斑千冬さん。あなたをテロ活動に協力した容疑で逮捕します。」
ケイタ「いかがだったでしょうか?」
一夏「いや呑気に言ってる場合じゃないよ!千冬姉逮捕されちゃった!」
弾「いつかはやると思ってたがこんなに早いとは…」
一夏「2人ともふざけてる場合じゃ無いって!あーもー次回infinite DRAGON KNIGHTは!」
(推奨BGM 仮面ライダードライブ次回予告のBGM)
千冬逮捕!?
千冬「私は何もやってない!」
ケイタ「機動兵器犯罪捜査課?」
進ノ介「IS学園では事件が起き過ぎてる。」
一夏「皆千冬姉を信じてよ!」
弁護士ビンゴ「あなたの無罪を証明します!」
アナザードライブ「そいつが有罪なんだっ!」
海之「またお前か?」
間明「さぁ?どうだろうね?」
草加「邪魔しないでくれるかなぁ?」
智乃「あなたは…」
三原「三原修二、仮面ライダーデルタ!」
剛「Let's 変身!」
ゼイビアックス「我々の元に来ないかね?」
鍵を握るのは……IS委員会長!?
???「皆さんは忘れてしまったのですか?仮面ライダーを、正義の使者達を。」
ケイタ「次回、夏休み編 なぜ織斑千冬は逮捕されたのか!」
一夏「これで決まりだ!」