infinite DRAGON KNIGHT in 明日未来   作:伊勢村誠三

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ケイタ「前回までのinfinite DRAGON KNIGHTは?」

クロエ「私がアキヤマ様に首輪付けられて捕虜にされた所までですね。」

ロク『なんでぇ、アキヤマの坊主にそんな趣味が?』

ケイタ「いやロク?あくまで比喩だからな?」

クロエ「なんにせよ私に決定権がないのには変わりありません。」

ロク『で、今回も京都か?』

ケイタ「そうなるね」

クロエ「それでは、どうぞ。」


Jorney an ancient city その10

1

翌朝、修学旅行3日目。

 

「あ、千冬さん。おはざす。」

 

「おはよう網、じゃなかったケイタ君。全員揃っているか?」

 

「はい。今班分けを発表する所です。」

 

第一班

楯無(班長)、芝浦、虚、弾、クーリェ。

 

「蓮君はクロエちゃんと離れられないから、

クーリェは私達で引き受けるわ。」

 

第二班

達郎(班長)、鈴音、セシリア、千夜、ヴィシュヌ。

 

「遠距離のセシリアさんに、近接格闘の私ですか。」

 

「即席コンビですが、よろしくお願いします。」

 

「俺のイクサも忘れんなよ?」

 

第三班

千冬(引率)、シャル、ラウラ、ファニール、オニール

 

「私とコンスタンで遠近両方ということか?」

 

「まあ、教官ならIS無しでも戦えますからね。」

 

第四班

石橋(班長)、簪、ロラン、マシュ、立香

 

「私と簪、妥当な所だな。」

 

「健もロランも変に競わないでよね?」

 

「大丈夫ですよ。プライベートと任務はしっかり分けますから。」

 

第五班

ケイタ(班長)、一夏、蓮、心愛、クロエ

 

「ラビットハウス組集合ってか。」

 

「本当は姉さんと回りたかったが仕方ない。

スキンシップはホテルでだけにしておこう。」

 

「やめなさい!やめて下さいお願いだから!

あれだけは本当にもうやめて!!」

 

「ラウラ何したの?」

 

「さあ?」

 

「それでどうするんだ?まさかこのまま観光か?」

 

「そのまさかですよ。人の多い所は誰が見てるか、来てるか分からないですけど向こうも派手なことは出来ないはずですから。」

 

「それにいきなり目的が変わったら怪しまれますから。」

 

そういう訳で行き先を決めた班から行動を開始した。

 

「それじゃあ俺たちはどうする?」

 

「そうだねー、クロエちゃんって今着てるの以外にお洋服持ってる?」

 

「いえ、着の身着のままですが…。」

 

「じゃあまずは服買いに行こうか。」

 

一同はショッピングセンターに向かった。

 

「で、例によって俺たち男は荷物持ちの置いてきぼり。」

 

「まあ仕方ない。クロニクルの奴も着せ替え人形にされてる所をそう多くの人間に見られたいわけじゃないだろう。」

 

因みにクロエはケイタと蓮の予想通り一夏と心愛の着せ替え人形にされていた。

 

「やっぱりドレス系がいいかな?」

 

「じゃちょっと寒いかもだけどこっちのワンピースとかは?」

 

「でもそれだと革靴よりサンダルの方がいいよね?」

 

「あー、確かに。ヘイゼロワン!秋、流行りにファッション!」

 

『俺はsiriじゃない。』

 

「あ、あの!」

 

「なにクロエちゃん?」

 

「何か希望とかある?」

 

もう既に本日七着目の、白と黒の横縞のシャツにグレーのシップパーカーにシャツタイプのデニムジャケットのクロエがうんざりした顔で言う。

 

「もうこれでいいです。」

 

「駄目。」

 

「あと2、3着選ばなきゃ!」

 

『あきらめろ。こうなった二人は止まらない。』

 

「服なんか何でもいいじゃないですか」

 

『おいお前!一夏にそれは禁句だ!』

 

焦るゼロワン。しかしもう既に遅かった。

 

「…………。」

 

「え?あ、あの、一夏様?」

 

「どうでもいい、どっちでもいい、なんでもいい……。

そんなわけないでしょ!!!」

 

『ああ、やってしまった。』

 

「な、え、ええ?私そんなマズいこと言いましたか?」

 

『ああ、もう俺たちにはお前の骨を拾う事しかできない。』

 

「クロエ!あなたは何もわかってないわ!これから少なくとも三時間!

この店の服メンズも含めて全部試着する気でやるわよ!」

 

「う、嘘でしょ?え、あ、あああああーーー!!!」

 

 

「なあ蓮、今誰かの断末魔が聞こえなかったか?」

 

「気のせいだろ。それに他人の心配してる場合か?」

 

「いいや、残るライダーは俺に蓮に簪さん。それから三春といまだ正体不明のキャモ。」

 

それ以外のライダーはデッキを破壊されたシャルロットを除き、全員ベントされている。

復活するとすればデッキに何か細工をされてるらしいストライクぐらいだろうが、それも可能性としては低いだろう。

 

「あと五人。数ではこっちが勝ってるが、向こうにはゼイビアックスや無数のアドベントビーストが控えていることを考えるとこっちが圧倒的に不利だ。」

 

「それでも俺たちを消そうとしてくる以上は戦うしかない。」

 

それにこちらはサバイブモードになれるライダーが二人だ。

完璧な連帯さえできればラスやゼイビアックスにも勝算がある。

一夏や千冬が共闘してくれれば心強いが、

相手が身内であれば知らずに手加減してしまって無理だろう。

 

「まさに戦わなければ生き残れないってやつだ。」

 

自分のデッキを取り出す2人。

今まで対峙し、手を取り合ってきたライダーたちの顔が浮かぶ。

 

「手塚や山田先生の仇、とってやらないとな。」

 

「ああ、後ついでに布仏妹や他の奴らもな。」

 

「ふふ、頼むぜ相棒!」

 

「おう!」

 

『我々も忘れるなよ?』

 

『わたくし達も最後までサポートさせていただきます。』

 

「頼りにしてるぜ。」

 

そしてしばし沈黙。趣味と呼べるような趣味の無い蓮と、

自分の興味のないことは基本無味無臭でもまったく気にしないケイタ。

会話が全く続かない。

 

「……。なあ蓮。まじめな話良いか?」

 

「なんだよ。」

 

「一夏も居ないし丁度いいかなと思って。

お前は、織斑マドカは何者だったと思う?」

 

「それ、きくか?」

 

「ああ、そのうち知っとかなきゃいけないことだ。」

 

「そうか、あくまで俺の推測の域を出ないが、

幾らホムンクルス研究が進んでるからってドイツもそう簡単にボーデヴィッヒやクロニクルみたいなのを造れるとは思えない。」

 

「なんでラウラ達が出て来るんだよ?」

 

「まあ聞け。俺は少なくともあいつらはドイツだけの力で造られてないと思ってる。

そう思ったのは、まだコンスタンがシャルル・デュノアと名乗っていたころにあるデータを入手していたからだ。」

 

「あるデータ?」

 

「サード、送ってやれ。」

 

『了解です。』

 

セブンにサードからデータが送られる。

以前ポリーから報酬として受け取った量産型キカイダー01のデータだ。

 

「これって!この織斑計画って!」

 

「少なくとも軍事目的の計画だ。

機械の人造人間と生物の人造人間を使ったな。」

 

「まさか、お前一夏が兵器だとでも言うのかよ!」

 

「そうは言って無い。その目的で造られたと考えればあの学習能力や戦闘力の高さに説明がつくってだけだ。確証はない。」

 

「……でもそれ、限りなく事実だろ?」

 

「ああ。少なくとも俺とサードは確信してる。」

 

『はい、まだゼロワンや他の皆様にはお伝えしていませんが』

 

『いずれ話さなければならない、か?』

 

『はい。』

 

「わかった。もしその時が来たら、俺に言わせてくれ。」

 

「本気か?」

 

「千冬さんは絶対自分から言わない。だから俺がやる。」

 

ケイタの目をじっと見つめる蓮。

一点の曇もなく、引き金を引けと言われて引ける目をしている。

 

「わかった。お前に委ねよう。」

 

そこで話が終わったタイミングで女子たちが戻ってきた。

 

「おかえり。クロエさんすっかり遊ばれたみたいだね。」

 

「つかれ、疲れました………。」

 

「まあ、女の買い物は男の百倍長いからな。」

 

「本当ですよ……。」

 

『あなたもその女性のはずですが?』

 

「そもそも買い物に行く機会自体余りありませんでしたし…。」

 

憔悴したクロエを休ませるためにケイタ達は一度フードコートに向かった。

 

「アクセとかも揃えたかったけどそれはまた次回か。」

 

(な!?こ、これより先がまだある、ですと!?)

 

《ケイタ、クロニクルの表情から戦慄と恐怖の感情を受信した。

どうやら一夏たちはこの午前中で彼女を買い物嫌いにすることに成功したらしい。》

 

(だな。)

 

速めの昼食のハンバーガーを頬張りながらケイタはクロエに同情するしかできなかった。

 

「それでこの後どこ行く?集合までずいぶん時間あるけど?」

 

「この量の服を持って歩くのもきついし、荷物の所に置きに行くか?」

 

「だね。」

 

「あ、あと歯ブラシとかなんかもこの旅行終わっても一緒に暮らすかもだし必要だよね?」

 

「あー、確かに。」

 

『まだラビットハウスには一部屋余っていたはずだ。』

 

「え?」

 

まさかそんなとこまで一緒に居なければならないのか?

まあ、当然と言えば当然だが。

 

『あれでしたらラウラ様もおよびいたしましょうか?』

 

「いいな。姉妹水入らずで過ごすのアリ」

 

「お願いしますもう買い物で文句言いませんからそれだけは勘弁してください!」

 

息つく間もなく悪魔の提案をした一夏に懇願するクロエ。

皆がだんだんクロエの扱いを心得始めた。

 

「ああ、さようなら私の平穏な生活…。」

 

「その通りだ。一応捕虜みたいなもんだからな。

飯炊きぐらいはしてもらうか?あとサードのボディ磨きとか。」

 

「え?ボディ磨きはともかく、料理、ですか?」

 

急にさっきとは違う意味で不安げな顔になるクロエ。

まさか、とかつての地獄を回想する四人。

 

「もしかして、料理苦手?」

 

「はい。束様は、その、細胞レベルで特殊な身体なので食べても平気だったのですが」

 

(なんだその評価?)

 

《ほめて……るんでしょうか?》

 

《多分違うぞ。》

 

因みにどんな料理なんだ?と意を決してケイタが聞くと

 

「私はサラダを作ったつもりだったんですけど」

 

緑色のスライムみたいになったんです。

そう言った瞬間、一同困惑しか出来なくなった。

もはや何なのだろう?

セシリアはまだ見た目は普通だった。

だから調味料の使い方とか、料理にいれてはいけない物を教えるだけでよかったのだが

 

(なんだよそれ?料理、なのか?)

 

(スライムって、何の燃料作ったんだよ?)

 

(一夏ちゃん教えるの大変そう)

 

(み、皆なんでこっち見てるの!?

教えないよ!ないない!いくらなんでも全員は面倒見切れないよ!

もう料理教室は勘弁だよ!シャルぐらい器用ならアドバイスぐらいしようも有るけどそのレベルはもう来世の才能に期待してぐらいしか言えないから!)

 

(なんんでしょう?自分で言っといてなんですが、

ものすごく失礼なこと思われてるような気がします。

特に一夏様に。そういえば料理には一過言あるんでしたっけ?)

 

そんなこんなで一同の空気が幾らかマシになった時。

 

『!? 一夏、今すぐ荷物をまとめて逃げろ。

大砲の攻撃に似た振動はを探知した。』

 

「た、大砲?そんなものがなんで?」

 

「いや聞こえる。」

 

「ケイタ君?」

 

「断続的に手当たり次第にって感じで撃ってる。」

 

『ふむ…確かにケイタの言う通りだ。』

 

「え!すごい!ケイタ君耳良いね?」

 

「兎に角ここを動くぞ。」

 

荷物を分担して持ち、裏手の方の出口から外に出る。

 

「心愛、シールのカードは持ってるか?」

 

「うん。いつも持ち歩いてるけど」

 

「サードを預ける。クロニクルから目を離すな。」

 

「皆は?」

 

「俺たちは三春を止める。」

 

『さっき防犯システムに侵入して調べたが、カメラに写っていたのはラスだった。』

 

『悔しいことに奴はかなり強い。

3人がかりでも圏外(ベント)出来る保証がないのに非戦闘員(なまみのやつら)は連れて行けない。』

 

「わかった、クロエちゃんは任せて!」

 

「ああ、サード。頼んだぞ。』

 

『承りました。』

 

心愛とクロエは3人から荷物を受け取り逃げていく。

ケイタと蓮はデッキを一夏は待機形態のチェーン付き懐中時計を構える。

 

煙と火の中から、ラスが現れる。

 

「おー、おー、おー。カスに雑魚に身の程知らず。

勢揃いじゃないか?あの喧しいのがいないな?」

 

目の前で引き裂いてやろうと思ったのに。

とゴルドセイバーをバチバチと交差させるラス。

 

「心愛ちゃん居なくてもお前なんか俺ら3人で充分だ!」

 

「これで負けたら言い訳出来ないね。」

 

「ラスのアーマーを汚した事を後悔しろ。」

 

ケイタと蓮はいつものポーズを、一夏は2人に合わせて蓮と同じポーズ左右逆のケイタのポーズを取り

 

「カメンライダー!」

 

「KAMEN-RIDER!」

 

「着身!」

 

サバイブモード、単一世界・両極双心のアーマーを直接展開した。

 

「行くぜ!」

 

「ええ!」

 

「おう!」

 

三人で円陣を組み、瞬間移動と連続攻撃を多用するラスに対応する。

 

「どうしたぁ!!ちょっとは攻めてこい!」

 

「普段守る守ると呪詛みたいに言ってたやつがどの口で言いやがる。」

 

「それじゃあご期待に応えましょうか!」

 

「だな!」

 

<<TRICK VENT>>

 

2人のナイトはトリックベント、シャドーイリュージョンを発動し合計6人に分身し、ラスに迫る!

 

「言っとくけど増えた分力は6分の1なんて生温いことはないぞ!」

 

<<SHOOT VENT>>

 

分身のうち二人がダークアローとメテオバレットを発動し、遠距離から。

残り4人と一夏が徒手か剣で近距離から攻める!

 

「この、小細工しやがって!」

 

<CONFINE VENT>

 

まずカードを1枚。ドラゴンナイトの分身を消滅させ

 

<STRANGE VENT>

<FREEZE VENT>

 

続いて二枚目。目の前にいたウイングナイトの分身を凍結させ、一振りで砕き倒す。

 

「これで4人!」

 

金の熱風と共に嵐のような連撃を繰り出すラス。

遠距離からのウイングナイトの支援もあって凌いでいく3人。

 

(でもこれでジリ貧だろ!まず、一人!)

 

「させるか!」

 

レイピア・カウスと夢現が一夏の首筋めがけて振るわれたゴルトセイバーを受け止める。

 

「簪さん!ロランさん!」

 

「お待たせ。」

 

「ココアにクロエと合流出来てな。おおよその事情は把握してる。」

 

「助かる。」

 

「ロランさん蓮と遠距離から頼む。簪さんは中距離カバー。

俺と一夏であいつを抑える!」

 

バイザーのブレードを展開し、夜桜と共にゴルトセイバーを抑える。

2人の攻撃の合間を縫って簪の機関砲にロランのスピーシー・プランター、ウイングナイトのダークアローが火を噴く!

 

「このぉ!カスどもが目障りに群れるな!」

 

一斉に羽根型のエネルギー弾をまき散らすラス!

全員に一度吹き飛ばされ転がされる。

 

「もう一発!」

 

「そうはいかない!」

 

いち早く復帰した簪はすぐにミサイルポッド、山嵐がエネルギー弾を相殺する!

 

(このまま突っ込む!)

 

不動岩山を展開し、夢現を構えラスの方に向かうが

 

「雑魚が!」

 

ラスは不動岩山をいともたやすく片手で破ると簪の首を掴む!

 

「このまま頸椎をへし折ってやる!」

 

「あぐぅううあぐぅうう!!か、カメンライダー!」

 

アックスに変身し、その際のバリアを展開し、脱出するが

 

「はあ!」

 

ラスの全力の蹴りはライダーの変身結界さえも貫いた。

勢いこそほとんど殺されていたが吹っ飛ばされた簪は壁に叩きつけられ気絶してしまう。

 

「簪!この!」

 

猛るロラン。しかしそれくらいでラスが倒せてるならスティングはベントされてない。

 

「だったらなんだ!」

 

地面に光弾を放ち、煙幕を作ると宙返りを討ったラスは思い切りロランの背中を斬り付ける!

ロランも派手にふっとばされ動かなくなるロラン。

 

「マジか!二人とも!」

 

「落ち着け、バイタルは確認できる!目の前の敵に集中しろ!」

 

発破をかけた蓮とケイタはラスに向かう。

やや焦りこそあるが、ライダーの戦闘において一日の長がある二人の方がぎりぎり有利だ。

 

(この場合、私はどうしよう?)

 

別にロランと簪が下手を討ったとは思わない。

レイピア・カウスのような遠近即座に切り替えられる武器は瞬間移動に対応できるし

不動岩山ももう少し固ければあの攻撃だって防げるはずだ。

 

(……ねえゼロワン。今思いついたことがあるんだけど。)

 

《なんだ?………………正気か?ふむ…いいだろう。やるだけやってやろう!

バーチャルブーストフォン、ソリッドドライバー!アナライザー!メディック!》

 

現れた3体のバーチャルブーストフォンを着身していくゼロワン。

 

《……余った。》

 

(ゼロワンまだ!?)

 

急かす一夏に仕方なくサードは余ったメディックの普段足につけてるパーツを頭の横に猫耳みたいにつけると

 

《打鉄弐式、オーランディ・ブルームのシステムにアクセス。

これより白式、黒法との同期を開始する!》

 

走り出す一夏。それに合わせて二機のISの装甲が一度バラバラになり、簪とロランのISを引き寄せながら再構築される!

 

「はぁ!?なんだそれ!そんな事まで出来るのか!?」

 

「マジかよ!」

 

ラスの剣戟を強化した不動岩山で受け、剣形に変形した夢現と雪片弐型で連撃を浴びせる!

 

「まだまだ!」

 

機関砲とレイピア・カウスを融合させた銃剣で射撃を交えた斬撃を浴びせ、トドメのキック!

 

「があああああ!!!!クッソ!何だってんだよ!」

 

「まさかあいつらのISまで融合させちまうとは、名づけるなら四聖王騎(フォーエレメント)統一結束(ワンアッセンブル)ってところか。」

 




ケイタ「いかがだったでしょうか?」

クロエ「話には聞いていましたが、フォンブレイバーはここまで出来るんですね。」

ロク『いや本来の用途じゃねーけどな?』

ケイタ「さー反撃の始まりだ!次回、Jorney an ancient city その11!」

クロエ「雷落として差し上げます!」
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