東方酒呑錄   作:aodama

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壁|ω・`)

壁|ω・`)……

壁 |)彡 サッ



第八話

★☆ ☆★ ★☆ ☆★

 

 

 

「あー、もう! 本っ当に寒いわねぇッ!」

 

 

取り敢えず、博麗神社から飛び出したは良いものの、明確に向かうべき場所を決めていなかったせいで、現在寒さと格闘する為になっていた。

 

 

「で、霊夢。貴方一体何処へ向かっているの?」

 

「それが分かってるなら苦労しないわよ·····」

 

「あら? 博麗の巫女である貴方でも今回の異変はお手上げ状態かしら?」

 

「あのねぇ·····。私だって人の子なのよ。そんな簡単に異変をホイホイ解決出来ないわよ。」

 

「確かにそうね。でも·····。」

 

 

チラリと目線を横に向け、その方向を見ると

 

 

「きゅ~」「ぐむむむ·····!」

 

 

氷精と妖怪が一匹ずつ倒れていた。

 

 

「敵を一瞥もせずに撃墜する貴方は本当に人の子かしら?」

 

「あら? 私ほど胸を張って普通に人間やってる人なんて他にいるのかしら?」

 

「取り敢えず貴方は人里で一所懸命働いている普通の人たちに謝りなさい。」

 

 

内容が物騒な会話を繰り返していると氷精の方が「うがーっ!!」と飛び起き、頭をブンブンと勢いよく振ったと思ったら、私たちの方をキッ、と睨むとその小さい人差し指を此方に向けて宣戦布告とも呼べる宣言をしてきた。

 

 

「やい! あたいともう一回しょーぶしろ!」

 

「呆れた頑丈さね……。」

 

「加減していたとはいえ、あれだけの弾幕を受けても平気なんて冬時の氷精は頑丈なのね?」

 

 

最も、一度負けているのだが。

 

 

「あたいの事をむしするなー! くらえ!『アイシクルフォール』!」

 

 

こっちの話などまるで聞いておらず、スペルカードを使って攻撃してくる。私達の側面に、まるで滝から水が流れるような形で氷柱を模様した様な弾幕が挟むような形で迫ってくる、が·····

 

 

「前に移動するだけで避けれるのよね、 これ。」

 

 

側面からの攻撃は凄いが、それだけ。咲夜に至っては上に飛ぶだけで回避していた。

 

 

「むっがー! なんでよけるんだよ! あたれよ!」

 

「何バカなこと言ってんのよ……」

 

 

むっきー! と、空中で地団駄を踏むという器用な事をしている相手に対して魔が差したのか、呆れながらもアドバイスを飛ばす。

 

 

「ねぇ、アンt「あたいにはチルノって名前があんの!」……チルノ。あんたの弾幕は左右しか張られてないから簡単に避けられるのよ。もっと工夫して張らないと今みたいに簡単に避けられるわよ。」

 

「なにー!? あたいの完璧なスペルカードに弱点なんてあるわけないだろう!」

 

「なら、せめてもう少し弾幕の数を増やしなさい。どんだけ避けやすくても、綺麗さだけは損なわないようにしなさい。」

 

「む? むむむ……。しょーがないな。けんとーしといてあげる!」

 

「……はぁ、で本題に入るけどアンタこの異変の犯人もしくは手掛かりかなんか知らない?」

 

「異変? そういえば今年は冬が長いってレティが言ってたような……」

 

「レティ? ……嗚呼、そこに転がってるあれの事ね。」

 

 

 

「··········」←あれ

 

 

 

「ねぇ、霊夢? 私たちの前に現れたあれが最初に言ったセリフ覚えてる?」

 

 

何時の間にか私の傍に寄って来ていた咲夜が私に聞いてくる。

 

 

『くろまく~』

 

 

「ってんな訳ないでしょう。黒幕がこんな雑魚な訳ないでしょう?」

 

「ふふっ、言ってみただけよ。私もこんな呆気ない異変解決なんて御免だわ。あなたもそう思うでしょ? 黒幕さん?」

 

「痛っー。あんた達容赦ないわねぇ……。で、いつから? 私に意識があるって気付いてたの?」

 

 

フラフラ~、っと今にも落ちそうな不安定さを残しながら私たちの傍まで飛んでくる。

 

 

「そうね、そこの氷精がスペルカードを使ったあたりかしら?」

 

「殆ど最初からじゃない……。あーあ、こりゃ敵わんわ。」

 

「ほら、アンタ達負けたんだから、知ってる情報全て吐きなさい。」

 

「おー怖。今代の博麗の巫女ってこんなに野蛮なのかしら? まぁいいけど……。そうね、あんた達は『春の欠片』って何か知ってる?」

 

「花弁を模した様な形をした春という概念の塊。ある程度集まると『春の結晶』と化す物でしょ?」

 

「お、よく知ってるねー。もしかしてそこのメイドさん実物持ってたりする?」

 

「えぇ、勿論。これの事でしょう?」

 

 

咲夜が新たに大量に瓶詰めされた『春の欠片』をレティに見せる。

 

 

「そうそうそれそれ。ふーん、結構集まってるんだ……。オッケー、それを宙に撒きな。そしたら後はソレが導いてくれる筈さ。」

 

 

言われた通りに欠片を瓶から放ると天空へ(いざな)われるかのよう上へ上へと登っていく。二人にお礼を残し、その場を後にし、ぐんぐんと登っていく欠片を追って行く。気が付けば、霧がかっていた視界は晴れ、雲の平原と呼べるほど辺り一面には何もなかった。

 

 

「……いや、違う」

 

 

空に……ぽっかりと孔が空いていた。

 

 

「欠片が……」

 

 

追っていた欠片はその孔に吸い込まれていき、まるでその孔に飛び込めと示唆されているように感じた。……私の勘も告げている。この先に真の黒幕がいることを……

 

 

「咲夜、帰るなら今の内よ。この先は生者には優しくなさそうよ。」

 

「あら? 自分の事でなく私の心配? ……もしかして怖気づいたとかじゃないわよね?」

 

「冗談言えるだけの余裕があるなら大丈夫ね。……覚悟はいい?」

 

「いつでも。」

 

 

そうして私たちはどちらが言うでもなく同時に、飛び込んだ。暗い道が続き、明らかにこの世の物ではない白くフワフワしたものが辺りを漂い始める。咲夜はその光景が珍しいらしくフワフワと飛ぶソレに釘付けのようだ。

 

 

「……『人魂』?」

 

「あまり迂闊に近づくんじゃないわよ。霊力のない人は憑かれたりでもしたら最悪死ぬんだから。私たちも長時間触れてたらどうなるか「あ、ひんやりしてて感触はモチモチしてるわ」って言った傍からッ!?」

 

 

近くにいた二つの人魂の内小さい方をとっ捕まえて腕の中でギューッとした後、指でツンツンと人魂をつつく咲夜。なんとか抜け出そうとしている小さな人魂に、もう一つの大きな人魂は咲夜の周りでオロオロと飛び回っているばかりだ。

 

 

「ちょッ、ばッ! 早く放しなさい! 悪霊だったらどうするつもりよッ!?」

 

「普通の人だったら危険なんでしょう? だったら私は大丈夫よ。だって普通の人じゃないもの。」

 

「そう言う事じゃ……ッ!? いいから早く放しなさいッ!?」

 

 

そういうと咲夜は「むぅー……」と若干拗ねながら渋々と人魂を放した。解放された人魂は先程の大きな人魂と合流し、そそくさと退散する。咲夜の行動に呆れながら先へ進むと先程とは一転して風情ある石詰めの道が現れ始める。

 

 

「……待って。階段の上に誰かいる。」

 

 

咲夜を手で制し、上を見上げる。そこには銀髪ショートカットの少女が立っていた。手には二口(ふたふり)の刀が握られ、その刀身からは微かな妖気が放たれており、その刀が業物だと素人でも一目でで分かるほど美しかった。そして何よりも特徴的なのが少女の周りを漂う一際大きな人魂だった。

 

 

「去れ、侵入者よ。此処は冥界……生者が気軽に来ていい場所ではない。」

 

「生憎と私はこの異変を終わらせるためにここに来たの。帰れと言われてはい、そうですかなんて頷けるわけないでしょう。」

 

「……」

 

「……咲夜?」

 

 

お祓い棒を構え、何時でも戦闘に入れる私の横を通り抜けていく咲夜。

 

 

「ここは私に譲りなさい。」

 

「はぁ? アンタ何を言って……?」

 

「適材適所ってやつよ。貴方の目的は異変解決。そこの亡霊少女を倒すことではないでしょう? それに……」

 

 

一旦、ナイフを構え

 

 

「彼女には、何故か負けたくないの。」

 

「……あー。分かったわよ。此処は譲ってあげるわ。じゃあ後で追いつきなさいよッ!。」

 

「ッ、行かせると思って……ッ!?」

 

「貴方の相手はこの私、あの子を追うのは私を倒してからにしてね。」

 

「くッ! 面倒な……ッ!?」

 

 

その場を咲夜に任せ私は先にぐんぐんと進んでいく。そして見えてくるのは昔話にでも出てきそうな程大きな屋敷と、大量の『春の欠片』が吸い込まれていく巨大な桜の木だった。

 

 

「……()()()()?」

 

「えぇ、そう。その木……西行妖(さいぎょうあやかし)が咲いているところは誰も見たことが無いの。」

 

「ッ!?」

 

 

唐突に後ろから声が聞こえたので振り向いてみると……

 

 

「だから咲かせてみようと思ったの……。幻想郷全土の春を使ってね。」

 

「ッッッ……!!!」

 

 

 

〝死〟

 

 

 

その姿が、その仕草が、その言葉が、その目が、その口が……あらゆる動作が此方に明確な死を連想させる『理不尽』が人の形をして立っているように感じた。

 

 

「ところで、ウチの妖夢はどうしたのかしら?」

 

「……あの二刀流剣士ならウチの相方が相手してるわよ。」

 

「そう、ならいいわ。」

 

「随分余裕ね、自分とこの可愛い可愛い従者が心配じゃないのかしら?」

 

「心配無用よ。まだまだ未熟な部分もあるけど、後れを取るほどではないわ。……さて、改めまして此方白玉楼当主を務めています西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)と申します。宜しくね?」

 

「博麗霊夢よ。この異変の黒幕であるアンタを倒しにね。」

 

 

優雅に、そして何処となく魅惑的な笑みで自自己紹介をしてくる幽々子。対して私は……

 

 

「先手必勝ッ!」

 

 

不意を突き、先に弾幕を張る。放たれた弾幕は真っ直ぐに幽々子の方へ飛んでいき、硬直しているのかあと数センチといったところまで弾幕が迫る。

 

 

「あらあら、危ないわねぇ。」

 

「ッ……やっぱそう簡単に上手くいくわけないか。」

 

 

どうやら当たる直前に幽々子も弾幕を出していたようだった。幽々子が放った弾幕を確認すると同時に先程抱いたイメージが再び脳裏を過ぎる。

 

 

「(嗚呼……さっきの〝死〟のイメージの正体はこれか……)」

 

 

蝶の形を彩った弾幕がまるで意思を持ってるかのように動き回る。

 

 

「この弾幕が気になるって言った顔ね? この弾幕には私の能力である『死を操る程度の能力』を付与させてるの。」

 

「ッ、弾幕ごっこのルールにはッ!?」

 

「知ってるわ。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

「……」

 

 

蝶を彩った自由度の高い弾幕、それに加えて此方の弾幕を掻き消してくる凶悪な能力……

 

 

「(……でも、それだけだ。)」

 

 

逆にそれさえ攻略できてしまえば、此方にも勝機は十分ある。幽々子から決して目を離さず現状確認をしながら自身の使える手札を再認識する。

 

 

「来ないの? なら今度はこっちから行かせてもらうわよ。」

 

 

今度は向こうから仕掛けてくる。弾幕を避けていく。生きていると錯覚するほどの弾幕を必死に避けていく。

 

 

「(……でも、法則は掴めてきた。後は隙を窺って……)」

 

「―――亡郷『亡我郷 -宿罪-』」

 

「―――え?」

 

 

直後、爆風。弾幕同士のぶつかりによる爆発によって視界が阻まれる。

 

 

「(独特の法則によって動く弾幕。加えて最良のタイミングにスペルカード。手応えはあったわ。)」

 

 

爆風によって阻まれてた視界がが晴れ、周りの状況が確認出来るようになる。

 

 

「……一歩も動いてない?」

 

「夢符『封魔陣』」

 

「ッッッ!?」

 

「ッち、今の一撃を避けるなんてどうなってるのよ?」

 

「どういうこと? 手応えは確かにあった。なのに何故貴方は傷一つもついていないどころか、()()()()()()()()?」

 

「ああ、それは簡単よ」

 

 

そう言って下を指さす。そこには霊夢と思われていたものが大量の御札に変わる瞬間だった。

 

 

「念を入れといてよかったわ。……こんな騙し討ち一回しか使えないからね。本当はギリギリまで使いたくなかったんだけど。」

 

「……」

 

「見誤らないでよ。人間(私たち)の力を」

 

「……そうね。正直油断していたわ。あの状況からひっくり返すだけじゃなく、反撃してくるなんて。」

 

 

一息入れる。

 

 

「だから、こっから全力で行かせてもらうわ。」

 

 

 

―――桜符『完全なる墨染の桜 -開花-』

 

 

 

先ほどのスペルカードの比にならない程の弾幕の数。針の穴に糸を通す程精密な動きを流れの逆らわずスイスイと間を潜り抜けていく。

 

 

「残念、予想済みよ」

 

「ッ!? 何故!? 初見にもかかわらずこ の弾幕量を裁けるなんて!?」

 

「勘」

 

「な、え……?」

 

 

束の間の思考、静止。一瞬とはいえ確かな隙が生まれる。

 

 

「―――隙、見せたわね」

 

 

 

―――霊符『夢想封印』

 

 

 

「(……ここからじゃあ、弾幕に能力付与する時間もないわね。)」

 

 

―――『そうね。正直油断していたわ』『だから、こっから全力で行かせてもらうわ。』

 

 

「(……結局、言葉にしても心の何処かで慢心してた部分があったのよね。)」

 

 

―――『見誤らないでよ。人間(私たち)の力を』

 

 

「(……それでも)」

 

 

迫る弾幕に、最後の手札(ラストスペル)を切る。

 

 

「最後まで諦めないわよ。」

 

 

 

―――『反魂蝶 -八分咲-』

 

 

 

禍々しい色をした蝶の弾幕が、霊夢の夢想封印と衝突する。

 

 

「はあああぁぁぁ!!!」

 

「……」

 

 

―――ちょっと、油断しちゃったな……。

 

 

拮抗したかと思うと、弾幕を呑み込んだと思うと、そのまま幽々子本人も呑み込む。辺りは強い光りに包まれ、次第に光りが収まると既に勝負は着いていた。

 

 

「私の勝ちね。」

 

「えぇ、そして私の負けよ。」

 

 

 

―――ン

 

 

 

「さぁ、敗者は敗者らしく勝者の言う事を聞きなさい。」

 

「えぇ~。ちょっとは休ませてよ~。」

 

 

 

―――クン

 

 

 

「いいからさっさと春を戻しなさいよ。ってかアンタ口調変わってない?」

 

「戦い終わったんだもの~。今オフモードよ~。」

 

 

 

―――トクン

 

 

 

「じゃあ、少し休んだら解除してもらうわよ。こっちも疲れたし休みたいし……。」

 

「しっかりと休む。大事な事よ~。」

 

 

 

―――ドクンッ!!!

 

 

 

「「ッ!?」」

 

 

再び〝死〟の気配が辺りに漂い始める。ただ

 

 

「幽々子……。あんた今能力使ってる?」

 

「使ってないわ。むしろ万全な私でもここまで濃厚な〝死〟は操れないわ。」

 

 

先ほど幽々子が能力で使っていた〝死〟とは比べ物にならない程の異烈さが二人を襲う。気配を発している元凶となる方へ目を向ける。

 

 

「……桜?」

 

「あ、」

 

「幽々子?」

 

 

 

 

 

「―――ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 

「幽々子ッ!?」

 

「――――――」

 

「幽々子ッ!? しっかりしてッ!? 幽々子ッ!?」

 

 

突如、幽々子が叫び出したこと思うと、そのままプッツリと意識を失う。必死に声を掛けるが、起き上がる気配はない。その間にも〝死〟の気配はどんどん大きくなり遂には霊夢の身体にまで影響が出始める。

 

 

「ッ!?(なにッ!? この気色悪い感覚ッ!?)」

 

 

眩暈と共に訪れる謎の虚無感。まるで命という水が滴り落ちていくという確実に死に近づいていく感覚だった。

 

 

「(駄目……ッ! 意識が朦朧として……!)」

 

 

歪む視界で捉えたのは、木に施されていた封印の名残だった。

 

 

「(あれは……? 封印の名残? あれを使えば、もう一度封印できるかもしれない……けどッ)」

 

 

片や、意識喪失。片や満身創痍。残っている霊力の事を考えると、封印以外のことに回す霊力など残っていなかった。

 

 

 

―――ギチ、ギチ

 

 

 

「(あぁ、なんとなく分かる。()()()()()()()()()())」

 

 

西行妖が枝を此方に伸ばしてくる。枝は真っ直ぐと此方に伸びてきて、それはまるで死神の鎌を幻視してしまう。そしてそのまま枝は徐々に速度を上げ、霊夢の身体を貫いた―――

 

 

 

 

 




遅くなってごめんなさい。リアルが忙し過ぎたです。(´;ω;`)
しかもスランプに陥るっていう·····。全然筆が進まないし、ネタも浮かばない·····。
……次回は出来るだけもっと早く出せるようにします(汗)


あ、あとお気に入り登録1000越え、UA35000越えと、評価して下さりありがとうございます。これからも頑張っていきますので、どうかよろしくお願いします。

あ、あとツイッター垢作りましたので
@aodama2
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