それとね、次の章がね、まだね、4話までしか書けてないの。
d(,,=∀=,,)ゞ まずぃ★
本当に近々失踪するか、別の小説のストック使うかするかも…
慎太郎「え、修学旅行ですか?」
燐子「はい。」
有咲「しかも明日から?」
紗夜「えぇ。」
慎太郎「まぁ、それはいいんですけど… あのピンクの物体とか持ち帰ってくださいね。」
燐子「あのローターは使い方次第では慎太郎さんも…」
慎太郎「使わねぇよ。」
紗夜「こう、《今の俺は、なんか抜ける気がする!》みたいな感じで私たちがいない間に何発でもやっていいんですよ?」
慎太郎「なんか嫌な決め台詞…」
燐子「最後は《これが最後の祭りだぁぁ》と絶頂を…」
慎太郎「迎える気はねぇよ。」
紗夜「まぁ、ここに市ヶ谷さんもいることですし、発散はしやすいのでは?」
有咲「頼むから私を巻き込むな。」
慎太郎「本当にお気の毒だよ…」
燐子「《今の俺は抜ける気がしねぇ!》ってやつですか?」
慎太郎「え、その謎のフレーズに元ネタあったの??」
紗夜「たくさんのネタがあります。48体位が負けるぐらいに。」
有咲「とっとと負けといてくれ。」
燐子「ですがみなさん! ほとんどの書類は片付いているので、生徒会は休んでもらっても大丈夫です! とりあえず、この鍵は預けておきます。」
慎太郎「わ、わかりm…」
紗夜「ちょっと待ってください。」
燐子「どうしましたか?」
紗夜「それは私の貞操帯の鍵です。」
燐子「あれま、大変失礼しました…」
紗夜「いえいえー、もしもの時ように生徒会の鍵と同じ鍵にしてるので、生徒会の鍵さえあれば私の貞操帯は外せます。」
燐子「もしかしてオーダーメイドですか?」
紗夜「はい。 月島先生もたまには役に立ちますよ。」
慎太郎「たまには役に立つの正解すぎて言葉が出ない。」
燐子「まぁ…慎太郎さんにとって月島先生は玉のホットミルクを出すのに役立ちはしますからね… 本当に正解です。」
慎太郎「なんて発想力。 もうちょっと別のことに使って欲しいぜ。」
紗夜「ちなみに慎太郎さんの発想力の矛先は夜な夜な1人のお…」
慎太郎「それ以上言うな!」
有咲「やめろぉお!」
全力で止めた。
日菜「え!2人とも修学旅行!!いいなー」
千聖「そうなのよ。それで、彩ちゃんが遅刻しないか心配だから今日はお泊まりなのよ。」
彩「そうなんだよ!(千聖ちゃんとお泊まり)すんごく楽しみ!」
千聖「私もよ。(彩ちゃん夜這い大作戦)お泊まり会はね。」
日菜「じゃあ私も誰かとお泊まりしよーかなー」
麻弥「自分はいいっす遠慮するっす。」
イヴ「そういえば、千聖さんが持ってるピンクのリモコンってナンですか?」
日菜「それはねー」
千聖「ローt…」
麻弥「あ、社長。」
イヴ彩「ビクッ!!」
千聖日菜「ビクンッ!ジュワ…」
イヴ「あれ?」
彩「いない…?」
麻弥「幻覚だったみたいですw」
千聖「正直びっくりしたわ…」
日菜「ローター外れちゃったー」
イヴ彩「ロー…ター…?」
千聖「あらあら大変ね…」
麻弥「防げなかったっす…くっそぉ…」
ごめん前書きで仮面ライダー封印する言うたけど漏れた。
あと、バンドごとのストーリー合ってもいいよね!
投稿頻度減らしていい?ポテト揚げすぎてやべぇわ
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