花咲川生徒会役員共   作:仮面ライダールード

4 / 55
間違えて5話を投稿してたので、これも投稿しておきます。
あと、平均評価5になってて嬉しかったです。


桜舞い散る肛門で。(その肛門じゃねぇよ!!)❹

《腕組み》

 

午後の授業も終わり、やっとの思いで放課後。

帰ろうとも思ったが、生徒会としての仕事があるので俺は生徒会室に向かう。

この1歩1歩が実に苦労する。

主に精神的に。

 

俺「お疲れ様でーす。 あ、市ヶ谷さん。」

 

市ヶ谷有咲さん。

生徒会の会計担当。

巨乳なのがコンプレックスらしい。

そしてコミュ症。

 

有「何?」

 

俺「いやなんで胸の前で腕組んでるの?」

 

有「あぁ… 胸を隠すためにな…恥ずかしくて…」

 

俺「へぇ…」

 

そんな話聞きたくはなかった。

胸がでかいと肩がこるというが、それが悩みの原因なんだろう。

そんなことを考えていたら、市ヶ谷さんが口を開いた。

 

有「でもこの姿勢には問題があってな…」

 

俺「それは?」

 

有「このポーズ、ライトノベルのエロい女子を彷彿とさせる!」

 

・・・・・・

はい??

 

有「このジレンマどうすればいいの!!」

 

俺「うわすげぇどうでもいい。」

 

いちいちそんなこと気にして女の子を見るような男なんて…

まぁ、いそうだな。

 

俺「まぁ、そんなこと気にする人なんていないから大丈夫じゃない?」

 

有「それって私には魅力がないってことだな!? 女性として複雑だぁ… (;´д`)トホホ…」

 

俺「あ、なんかごめん… って落ち着きなさい。」

 

フォローしたつもりが怒られたー。

なんでだろー。

 

 

 

《目安箱》

しばらくして会長と氷川先輩がやってきた。

あぁ、頭痛がしてきた…

 

燐「よりよい学校を作るためにも、生徒の皆さんの声を聞く必要があると思うんです。タユン」

 

確かに、共学化されたから色々と問題はあるよな。

 

燐「そこで、目安箱を配置してみようと思います。タユン」

 

有「でも会長、以前設置した時に投書されてなかったとお聞きしましたが。タユン」

 

やっぱ投書されてなかったかぁ…

時代が時代だもんな…

今は平成だもんな…

(時系列的に2018なので平成です。)

 

燐「なので、挿れたくなるようにひと工夫加えます。タユン」

 

今、文字変換がおかしかったのは気の所為だろうか。

そして、会長が目安箱を取り出した。

その入れ口には線が引いてあった。

だが、1本じゃなく、あっち系の棒で…

 

俺「これは?」

 

燐「ついつい入れたくなりますよね?」

 

俺&有「いや不信任ものだろ…」

 

発送に思春期を感じる。

てか、そこに入れるのは紙じゃなくて♂だろ?

あ、なんか先輩のあれに取り込まれかけてる…

邪念を捨てろぉ…

俺…

 

紗「ぐぬぬ… そうだ… あれを入れておきましょう…」

 

帰り際、氷川先輩が紙に何かを書いて目安箱に入れていたのは俺の見間違えだろ。

そうに違いない。

 

【翌日】

 

燐「今回は随分と投書が来ましたね…やはり、あのひと工夫が良かったのかと。タユン」

 

有「違うと思いまーす!ニコッタユン」

 

さて、読んでいきますか。

なになに…??

 

社会科の先生がカツラ疑惑??

何これ、新聞部にでも渡すか。

食堂のばあちゃん実は若い。

これも新聞部行きかな。

 

あれー?

今のところ新聞部行きのものしかないぞー?

目安箱というより、新聞部のネタ箱じゃねぇか。

 

紗「あ、白金さんと市ヶ谷さんに向けた投書がありますね。」

 

燐&有「お?」

 

氷川先輩からにじみ出るオーラは何なのだろう…

 

投書『胸を揺らすんじゃねぇ!!私に早く分けろ!!』

 

俺&燐&有「・・・」

 

恐らく、文字的に氷川先輩の文字だな。

おいおいー、なにやってんだよー。

 

有「あ、なんかお前宛になんかきてんぞ。タユン」

 

俺「マジ?」

 

マジか…

生徒会の入ったばっかりの俺にか…

いったいどんな要望だろう…

 

有「確かに、お前に来るなんてびっくりだな。タユン」

 

燐「早速読んでみませんか?タユン」

 

俺「じゃあ早速読んd…」

 

紗「ぐぬぬ…胸を揺らすなこの女ぁー! うえぇぇーん!!」

 

氷川先輩がそう叫び、生徒会室を出ていってしまった。

うん、胸なんだろうな。

 

燐「えっと… 高田君、氷川さんのこと任せてもいいかな?」

 

俺「あ、いいですよー、あと俺は中田だ。」

 

さて、氷川先輩探すか。

そういえば、投書読んでなかった…

持ってきちゃったし、氷川先輩探しながら読むか。

 

投書『会長に手を出したらアナという穴をぶち抜く。』

 

・・・

神様…

俺がいったい何をしたと申すのか…!?

普通に高校通って生徒会してるだけやのにい…

 

紗「高田君の初めてが狙われるんですね。巨乳にぃ!グスン」

 

俺「おいこら泣くな…あと俺は高田じゃない…って氷川先輩!?」

 

なんか氷川先輩いるんやけど…

 

燐「!? 中だし君の初めて!?」

 

会長が飛び出してきた。

地味に生徒会室のドアが俺の足に当たったことは内緒にしておこう。

 

紗「しかも後ろの方!!」

 

燐「あらまぁ… そっち系の…」

 

俺「いや違ぇよぉ!!」

 

こうして俺の一日は終わるのだった。

このまま高校生活終わってくれないかな…

 

有「気の毒だな…」

 

そう思うなら市ヶ谷さんもツッコミ手伝ってくれ…

俺の精神力が持たねぇから。

投稿頻度減らしていい?ポテト揚げすぎてやべぇわ

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