《案内ツアー-2》
モブ「会長、お疲れ様です!」
燐「お疲れ様ー。」
移動中に会長が挨拶された。
やはり、会長だからこそ、周りからの信頼が高いのだろう。
男子禁制のファンクラブがあるとも聞いた。
俺「挨拶されるなんてさすが会長ですね。」
燐「まぁ、慕われなければ人の上には立てませんから… 中田君も尊敬される副会長を目指してください。(*^^*)」
俺「いやぁ…俺はそういうの苦手で…」
俺は誰かに尊敬されたりするのはあまり得意でもないし、尊敬されるような人でもない。
しかも、半ば強引に入れられた生徒会。
一応は頑張るが、尊敬されるような人にはならないだろうな。
燐「もしかして…蔑まれたいんですか?Mですか?」
俺「発想が極端すぎるんだよ!!」
そもそも俺はMじゃない。
少なくとも蔑まれて喜ぶような変態的思考は持ち合わせてないはずだ。
燐「じゃあ、S?」
俺「話をそっちに転換するなぁ!! てか、こんなとこで聞くな!!」
燐「好奇心のなせる業です!」
俺「そんな思考は怠けてしまえ…」
帰りに胃腸薬買って帰ろ…
有「ここが屋上だ。」
俺「見たら分かるよ?」
屋上に来て、市ヶ谷さんがイキイキとしている。
燐「イキイキ!?」
紗「ヌキヌキ!?」
燐&紗「ヌキイキ!?」
有「あんたらもう帰れぇ!!」
市ヶ谷さんのツッコミは一流ではないが、素晴らしい。
俺「ところで会長はなんでこっち来ないんですか??」
燐「いや私はいいです…」
俺「ひょっとして…苦手なんですか??高いとこ。」
燐「そそっ、そんなな訳ななないですすす!!」
めっちゃ動揺しつつも、こっちに来る会長。
足と胸が震えている。
俺「でも足震えてますよ?」
燐「こ、これは…」
俺「これは…??」
これで会長から1本取れる…
燐「楽しくて膝が笑ってるんです!!」
俺&有「うまいこと言ったつもりみたいですけど、全然上手くないっすよ。」
そもそも膝が笑うって疲れて膝が言う事聞かないって意味だよな。
屋上に来て疲れた・・・正直意味が分からないぞ。
俺「もしかしなくても高い場所苦手なんですね。」
紗「白金さんにも苦手なものはあるのよ。」
俺「まあそうでしょうね。」
人間誰しも苦手なものくらいあるか・・・
俺にも苦手なものは多々ある。
先輩だって人間だ。
そりゃひとつくらいあるだろ。
紗「いきり立った肉の棒とか!」
俺「おいこらその口閉じろ!」
何でこの生徒会の先輩はそっち方向に話を持っていきたがるんだ?
まるで意味がわからんぞ!!
だが、そんな呑気な考えを持つ主人公は現実にぶちのめされることを知らなかった…
投稿頻度減らしていい?ポテト揚げすぎてやべぇわ
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