《副会長》
生徒会の仕事にも慣れてきた今日近頃…
そんなある日の出来事だった。
燐「明日は全校朝会があるので…スピーチがあります。 そこで、1年生の2人にも壇上に登ってもらいます。」
俺「え、マジ?」
おっと、思わずタメ語が…
燐「それに、中田君は副会長、私の右に立ってもらいますよ?」
俺「大勢の前ってなんかドキドキだな…」
燐「視姦プレイ??」
俺「お前1回黙れ。」
燐「私だって…大勢の人に見られたら興奮しますよ?」
俺「そんなカミングアウトせんでいい。」
うちの会長の趣味はよく分からない。
燐「あっ、職員室に呼ばれてるんだった…留守番任せてもいいかな?」
俺「あ、いいですよ。」
燐「イカ臭くしないようにね?」
俺「俺がナニをすると?」
そういうやり取りをした後、会長は出ていった。
これで少しはノーツッコミで過ごせるかな…
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
ん?
紗「あら?白金さんは?」
俺「会長なら職員室に用があるとかなんとかで行っちゃいましたよ?」
紗「そうですか…イっちゃったんですね。」
俺「その文字に悪意があるのは気のせいかい?」
氷川先輩は相手するの面倒なんだよな…
はぁ、神よ、返してください俺のノーツッコミライフ。
紗「そういえば、中田君はもう生徒会に慣れましたか?」
俺「一応は慣れましたね。でも、副会長って具体的に何やればいいんですかね…」
紗「何はナニでは?」
俺「これだからこの先輩嫌だぁ!!」
紗「ですが…白金さんの補佐役なんですから、白金さんが困っている時に手伝ってあげてください。それが1番です。」
俺「なるほど。」
先輩からこんなにとまともな発言来るとは思わなかった。
紗「でも、白金さんは文武両道、才色兼備、家事も完璧、ピアノも出来る… 手伝うことないわね。」
俺「えぇ… 辞任って出来ますかね…??」
絶対、俺いらないでしょ。
紗「それはダメね。」
俺「何故です?」
紗「私も白金さんも、あなたに興味があるからよ。」
俺「え?それって!!」
何だか嫌な予感がするのは気のせいか?
紗「だって、保健体育の教科書だけじゃ限界があるでしょ?」
俺「やっぱりそんな事だろうと思ってましたよ!」
変な勘違いをしそうになった自分が恥ずかしいよ。
本当に・・・
《落し物》
燐「ただいまです。」
紗「おかえりなさい、白金さん。」
俺「あ、おかえりなさい会長。」
会長が帰ってきた。
あれ?
ノーツッコミライフ遠ざかってない??
燐「実は、帰ってくる途中に落し物が…」
俺「そうなんですか?」
燐「この財布で… あまり良くないですが、中に個人を特定出来るものがあるか見てみましょう。」
紗「分かりました。」
そして、みんなで財布を見てみたが…
燐「現金は1000円、しかも学割定期もないですね…」
紗「定期券は別で持っているのかと思います。」
燐「なるほど… 持ち主は女性ですね。」
紗「確かにそうですね。」
俺「あれ?なんでなんですか? 財布のデザインは男女兼用といっても過言ではないですし、個人を特定出来るものが何もないんですよ?」
化粧品とかも入ってなかったしな…
燐「その理由は… ゴムが入ってなかったからです。」
俺「そしたら俺も女になっちまうぜ…」
紗「そうなんですか!? 中田君の財布には入ってないの!?」
俺「男が全員持ち歩いてると思うなよ??」
燐「そっか… だからあのあだ名だったのね…」
俺「ひょ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ」
燐「中だししかしないからゴムは持たない…」
俺「その発想をぶち壊す!!」
てか、ゴムなんぞ高校生が持ち歩くもんじゃねぇだろ。
そんな主人公をよそに、1人頑張る女子生徒がいた。
その女性生徒の物語はまた次回…
投稿頻度減らしていい?ポテト揚げすぎてやべぇわ
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