型月世界において簡単にカルデアに力を貸す方法。   作:修司

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久しぶりに筆を取る。まさか本当にfgoがスパロボみたいになっているとは・・・


番外編 その後の小話

「そういえばさ・・・」

 

「ん?どうしましたケンさん」

 

「いや、別にたいしたことじゃないんだけどさーーー

 

 

 

 

 

  

こんにちは皆様。ケンイシカワです。

 

いかがお過ごしですか?

 

俺は今もカルデアで楽しく過ごさせてもらっています。

あの戦いからだいぶ時間が立ち、カルデアのスタッフの方々とも打ち解け、新しく力を貸してくれたサーヴァントもたくさん集まってくれました。

 

現在ゲッターロボはカルデアの新たなエネルギー源として役立っています。

そのお陰で現在のカルデアでは豊富な電力により余裕が生まれました。

具体的にいうと毎日10連ガチャが出来ます。リツカくんが泣いて喜んでました。

 

え?ゲッターロボでたたかわないのかって?

それが人理修復の旅において戦いの殆どは等身大の敵ばかりでして。ゲッターロボは主に魔神柱やファヴニールなどの大型エネミーとの戦いでしか出せないのです。

英霊と戦わせようとすると現地の被害が大変なことになるし・・・。

 

とはいえ、俺自身全くの役立たずというわけではなく。

どうやら俺に力を貸してくれた先生はこの世界だとある種の創造神に近い存在らしく、そのおかげで先生の生み出したキャラクターの能力を「被せて」戦うことができるようになったのです。勿論最初ビビりまくっていたけど、今は積極的に前に出て相手と戦えています。

 

 

「神様、ですか?」

 

 「うん。神様」

 

 

現在俺は食堂にてとあるサーヴァントと昼食をとっている。

彼女の名は源頼光。

かつて怪異殺しとして名を馳せた彼女は最近カルデアにて召喚されたバーサーカーだ。

 

(あら?あなたはーーー)

 

彼女は最初自分を見た時はまるで久しぶりに会った友人に向けるかのような目を向けてきた。他のみんなはその様子を見て不思議そうな顔をする。当然だ。異世界人である自分と彼女に関わりなどない。当然俺にもない。

しかしひとつだけこころあたりがあった。

 

話は変わるが、ゲッターロボがこの世界で無限のエネルギーを発電できる理由。その理由自体は簡単だ。

型月において明確に表記されることはなかったがこの世界にもきちんとゲッター線が存在する。以前にも語ったが未来においてリツカくんはポールバニヤンの狭間とサーヴァント時空でゲッター線に取り込まれかけたことがある。

 

ただ誰もその存在に関心を示していなかっただけで確かに近くに存在していた。

だがこの世界は型月世界。認識が力となる世界だ。誰にも認識されなければそれはなんてことはないただの宇宙線で終わるはずだった。

 

しかし自分がこの世界に来たことによってその宇宙線は認識され、本当の力を取り戻すにいたった。

それと同時にこれまで存在しなかったイフの歴史も座にて更新された。

 

 

(あの、突然ですが・・・流竜馬という人について知っていますか?)

 

 

 ここで話を元に戻すが、ゲッターロボの世界にも源頼光は存在する。しかもそれはこの世界と同じ女性としてである。

ゲッターロボ世界の彼女は敵対勢力である黒平安京にて安倍晴明と戦っていた。しかし最後の決戦の前に彼女は主人公流竜馬に怪異殺しの剣、童子切丸を手渡すためその命を剣に捧げてしまう。

 

そして自分に力を貸している先生はゲッターロボの世界において神に相当する。先生は俺を戦えるようにするためよく流竜馬の経験を付与するのだが、おそらくその影響だろう。

 

 (不束者ですがよろしくお願いいたします・・・)

 

  (・・・?え、なんで?)

 

いきなりだった。自分の前に現れた彼女は手を取りそんなことを言った。

まず断っておくがゲッターロボ世界の彼女はこのように上品な人ではない。向こうの世界の彼女はまさにおっぱいのついたハンサムというくらい雄々しい性格をしている。流竜馬との関係も色のあるようなものでは無くあくまで戦友としての感情でしかなかっただろう。

 

だがこの世界の彼女は愛を求めている。無意識に家族を求め、母親としての自分を望んでいる。そんな彼女はゲッターロボ世界の自分の経験を座にて知った時、その自分を羨ましがった。

 

あのような方がいてくれたら。

 

自分と肩を並べられるものがいたら。

 

決して金時達四天王に不満があるわけではないが、彼らは対等ではなく部下にあたる。もちろん家族としての愛も持ち合わせているがとなりで肩を並べるわけではない。

 

だが流竜馬は向こうの自分の友人だ。その上自分の世界には存在しない。

それ故に竜馬と同じ気配を漂わせるケンを見た瞬間一つの思いが浮かび上がった。

 

 彼こそ運命の人ーーー!

 

さすがはバーサーカー。

自分はよく彼女と相席してご飯を食べる。もちろんいきなり夫と言われ混乱もした。しかし一から関係を築こうとしてくる彼女に対し悪い気はしない。美人な人だしおしとやかなのも魅力だ。

流竜馬と重ねたのではなく、彼と同じく共に並んでくれるものとしてのアプローチだ。なので不快な感じもない。

 

  「神霊のサーヴァントならいらっしゃいますよ?」

 

 「そうじゃなくて・・・いや、実はこの世界の歴史について調べることがあってさ。」

 

 話を戻そう。

 

 「神秘が存在しているのと冬木市が存在する以外はこの世界はほぼ俺の世界と同じ歴史だったんだけど、だとしたらこの世界にも菌糸類と竹ーーーいや、間違えた。俺の世界でこの世界の作者にあたる2人が生まれているはずだと思ったんだ。」

 

 

ムーンセルオートマトンこと月の聖杯戦争では初めて月に行った宇宙飛行士であるアームストロングが召喚されたことがあることを思い出した。そしてそれを考えた時、同時にある疑問が浮かんだ。

 

 この世界って、どのくらい自分の世界の歴史と違いがあるのだろう?

 

そこで自分はこの世界において元の世界では著作権関係上あまり触れられない部分、近代クリエイターたちについてしらべはじめた。

例えばアニメという歴史に置いて重要な立ち位置にある存在のあの人。この場ではあえて言葉を濁して王様の父親と呼ぼう。

 

彼は存在した。もちろん世界各国に彼の王国は存在したし自分もテレビで特集をやってたのを見たことがある。

では次に日本漫画界の神であるあの人。ここではオサムシさんと呼ぼう。

そう、この人が歴史においては見つからなかったのだ。

否、彼だけではない。彼以外の近代クリエイター。

宇宙の列車のM0先生。

幻想と妖怪達を描いたm先生

夢をあたえるポケットのF先生、

仮面と人の闇と希望を描いたi先生。

そしてケンにとって大切な友人であるNG先生。

 

そう言った日本サブカルチャーの歴史において重要な彼らについての歴史がどこにも記されていなかったのだ。

とはいえ生まれてないというわけではないと思う。元の世界の友人や家族もこの世界に存在したし同じ文明が築かれている以上いないということはないだろう。

 

「まぁ、本で言うところの作者。この世界を描いた人と同一人物っているんじゃないかって思ってさ。」

 

「おや?何やら面白そうな話をしてるね」

 

 すると横からお盆を持ったレオナルド・ダヴィンチことダヴィンチちゃんが話しかけてきた。

 

「あ、ダヴィンチちゃん。頼んでいた完全変形ゲッターロボの超合金って出来そう?」

 

 「それについてはもう少し待ってくれ。君の注文通りのものってなかなか大変でさ。それはそうとしてだ、この世界の創造神か・・・我々サーヴァントから思うにやはり個性的な人物なのかい?」

 

「あぁ、きのこの形をしていて赤ちゃん口調で今は平行世界で学校の形をした場所でみんなを二頭身にしているよ。」

 

「何言ってんの?」

 

 「き、きのこ?」

 

  「あー、ごめんつい・・・。今言ったのは作者が作品内に登場するにあたってのアバターというか、マスコットというか・・・」

 

 

  変なことを口走り混乱させてしまった。とはいえ作者の人物像と言っても自分自身作者本人まで詳しいわけではないのでこう言うしかない。

 

  「でもどうして急に?また何か面白いことでも?」

 

 「いや?ただ発想の逆転というか、世界のルールの隙間というか・・・それらを利用することも俺にとっての武器だからさ」

 

 ちなみに最初は2人に頼んで世界を平和にしてって言おうと思ったけど言ったところで「そんな話の何が面白いの?」とか言われて終わりだろうからやめた。世界の維持には面白さは重要なのだろう・・・。

まぁそれはともかく

 

「ルールで思い出したけどこの世界の科学と魔術の関係性。これ面白いよね。魔術で出来ることってのは基本科学でも再現は可能。ならば魔術を使って人間の技術を測ることも可能なわけだし」

 

 「魔術を科学の解明に、か。なるほど。たしかに魔術師はそんなこと考えないだろうしね」

 

 

 

 

魔術師か・・・

 

 

 

 

 

 

「ちなみにこれ言っていいかわからないけど作者によると今後この世界に魔法使いは生まれないんだってさ」

 

 ブッ!!

 

 

 次の瞬間、食堂でご飯を食べていた一部のスタッフがご飯を吹き出してこちらに目を向ける。

 

「・・・根源に私は興味ないが、今のはあまり言いふらさない方がいいよ。今の事実は多くの魔術師が首吊りするほどのショックだろうからね」

 

 

 「わるい、でもこういうのってあまり腹に抱えたくないんだよなぁ・・・」

 

 そう呟くと同時に立ち上がりお盆をつかむ。しばらく話し込んだからお椀の中がカピカピだ。早いとか洗ってもらわなくては。

 

「ご馳走様。そんじゃ午後からもゲッターのメンテ行ってくる。やっぱ愛機は自分で修理しなきゃな。」

 

「あ、うん。行っておいで。・・・」

 

離れていく背中を食堂の殆どのスタッフがキョトンとした顔を浮かべている。

 

  「な、なぁ。もしこのことってしれたらカルデア問答無用で消されるんじゃないか?」

 

  「いやいやいや、大丈夫よ・・・。きっと誰も信じないわよ」

 

   「でも彼って俺たちにとっての神様と同じとこから来たようなものなんだろ・・・?」

 

 

  やがて全てのスタッフが判明したとんでもない事態に慌てだす。そんな中ダヴィンチはもう一つのことについて考えていた。

 

 (発想の逆転か・・・物語の外からやってきた彼だからこそできること・・・。しかしそれだけであんな兵器を呼び出せるものなのか・・・?彼自身はサーヴァントとはいえそれほど強い力を持っているわけではない。あくまで力を貸している存在によって戦えている。)

 

 いくら知識があろうと彼はただ漫画を書いただけの一般人である。あれほどの存在がたったそれだけのことでこの世界まで来るだろうか。

 答えは否。

そこまでうまくいくわけではない。考えてみて欲しい。彼はあくまで漫画を書いただけなのだ。もしそれだけで世界がつながるのなら今頃この世界はご都合主義によって埋め尽くされているだろう。

 

 (発想の逆転・・・か。・・・いや、待てよ?もしかして・・・)

 

 

 発想の逆・・・彼があれを呼んだのではなくあれが彼を呼んだ・・・?何のために?

 

(ゲッター と呼ばれるものが彼をよこしこの世界の何を必要としたのか・・・)

 

 

 

「あの、ダヴィンチさん・・・?」

 

思考を巡らせ続けていると前に座っていた頼光に話しかけられる。思わずはっと勢いよく顔を上げるともう周りの騒ぎもある程度収まっている状況。

 

「おっと。つい考えこんでしまった。」

 

 「だいぶ長い時間動かないものだから・・・もしかしてお邪魔でしたか?」

 

 「気にしないでいいよ。別にたいしたことではないからね。それよりどう?カルデアには慣れたかい」

 

 「はい、皆さまよくしてくださいますしマスターもとても良い子です。ケン様もよくしてくださいますし・・・」

 

 「ふむ・・・君とのつながりがよくわからないが、彼とは会ったことあるのかい?」

 

 

  「いえ、あの方とは初対面ですよ。ただ・・・」

 

 カルデアに彼女がきてからだいぶ経つが、初対面のケンに対して異様に親しくするのをみたことがあるものは決して少なくはない。

だが彼女の内心を知るのはカルデアにおいてケン1人だ。彼女は別世界の自分の記憶を誰にも打ち明けていない。それもそのはず。それはこの世界にもいるであろうあの男に悟らせないためである。

 

 そう、あの男。現在彼女の脳裏には2人の同一人物が描かれている。

 

 1人は黒平安京の主

 

 もう1人はこの世界の裏切り者。

 

 しかし語ることはない。何処に奴の目があるかわからない以上この事実は自身の中に潜める事にした。

とはいえ今この質問の答えを答えるとなるとーーー

 

 

 

 

 「なんだかそっくりですもの。あの二人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところ変わってカルデア格納庫。

 

現在ゲッターロボはカルデアの電力を支えるエンジンとして稼働している。

本来であれば切り離された場所であるカルデアは無限に降り注ぐゲッターエネルギーの恩義はないはずだが、戦闘においてゲッター を出撃させる際特異点でチャージする事で稼働している。

 

熱線を放出させるほどのエネルギーを生み出すゲッター炉心。その総電力は日本全土の電力を補えるほどのものだが、それでも1日に霊基10回分しか生み出せないあたりサーヴァントというものの強大さがうかがえる。

 

「・・・うん、今日も発電量に異常はないな。」

 

 ケンは現在ツナギ姿で油まみれになりながらゲッターロボの整備を行なっている。ゲッターロボの構造は複雑そうに見えて実は単純に出来ており、ゲッタービーム発射砲、トマホーク生成機能以外は重機に似たものとなっている。

 

 「まぁ当然といや当然か。もともとゲッター は作業用の重機として生まれたんだし。ただ出来たものが強すぎただけで」

 

 そしてある程度の油の拭き取りを終えると同時に腹部コックピットのジャガー号のハッチを閉める。

 

 「おーいケンの旦那。ベアー号脚部のメンテナンス終わったぞー。」

 

 「あんがとー。金時もう上がっていいよ」

 

  下から同じくメンテナンスの手伝いをしてくれていたバーサーカー坂田金時が顔を出す。

 彼にはゲッターロボにおいてベアー号ことゲッター3のパイロットになって貰っている。身体能力と精神力という部分で彼のことに目をつけていた事からパイロットになってくれないかと交渉。快く引き受けてくれた。

ん?武蔵坊弁慶?あの人はなんとなくやめておいた。取り込まれそうな気がしたから・・・

 

 

 

 「それにしても金時ゲッターロボ見てもあんまり驚かなかったよな。」

 

 「ん?まぁ俺も大蜘蛛退治の時に大具足として大型絡繰人形を持っててな。ちょうどこのゲッターロボの2倍くらいの大きさのに乗ってたんだよ。ま、それも振動が激しすぎて乗れるもんが限られてたが」

 

  「マジで?!まさかこの世界の平安がスーパーロボット大戦だったとは・・・」

 

「だがそれでもこいつよりかはマシだったと思うぜ?」

 

 FGO世界の過去に興味を惹かれながらパソコンのエネルギー発生率の記録を読み返していく。

 

  「そういや旦那。今こいつにしてるのって単なるメンテじゃねぇよな?」

 

  「ん?わかるの?」

 

  金時の思わぬ一言につい画面から目を離す。

 

 「だってよ、さっきジャガー号に取り付けてたのって学習マシンだろ?そんなもんなくてもライダーに任せりゃ乗れるのにって思ってよ。」

 

 

「あー、なるほど。それで・・・」

 

そう、今行っているのは単なるメンテではない。幽霊以上英霊未満の自分は霊基再臨を行うことが出来ない。しかしこれから立ち塞がる多くの脅威について考えるとただのゲッターロボでは対処しきれないだろう。

 

 

「これは簡単にいえばゲッターを成長、いや。進化させるための装置だよ。」

 

「進化?」

 

 そこで思いついたのが漫画、ゲッターロボ デボリューションにおいて記載されていたゲッターの人工進化だ。あれはプロトゲッター の電子頭脳にシミュレーションを何万何億と繰り返させ人工的な進化を促すという案だ。

しかしこれには問題がある。シミュレーションをするにあたってのコンピューターが存在しないことだ。だからといって科学者サーヴァントたちに任せる余裕もない。彼らは彼らで忙しいのだ。

 

 「この学習マシンで俺の脳の情報を送信してゲッターのメモリに蓄積する。少しずつ情報をつみかさねたらゲッタードラゴンくらいにはなるんじゃないかと思ってな」

 

 「でもこいつはマシーンなんだろ?そんなことできんのか?」

 

 

  そう。普通なら出来ない。ダヴィンチも調べたがゲッターは兵器こそ凄まじい力があるが見ただけならゲッター はただの巨大ロボットである。しかしゲッターの重要なのはその体ではない。

 

 

  「そう、普通なら出来ない。しかしゲッターは、ゲッター線はそれだけじゃない」

 

  

  ーーーー傀儡に魂を入れてはならないーーーー 

 

 とある世界のゲッター パイロットが敵に言われた言葉である。

 ただのエネルギーを人型の入れ物に入れたことで何かが生まれた。

ゲッター線の設定は未だ作中において作者も明言していない。

 

 

しかし一つわかっていることは、ただのエネルギーだったものがいずれ宇宙を飲み込むということだ。

 

 

  「だが、それでもまだ足りないと感じるんだ。」

 

そう言ってケンはゲッターロボ の顔を見上げる。

 この世界を甘く見てはいけない。いくらゲッターロボといってもこの世界で完全に立ち打ち出来ると考えるほど楽観視していない。

 

 

(アトランティス・・・前の世界の第5ロストベルト。頼光さんの記憶からしてあれも混ざっている可能性があるわけか・・・だとしたらゲッタードラゴンでも間違いなく足りない。)

 

 

 自身の記憶の存在・・・あの龍だけでも危険なのだ。その上にクリプターやそこを修めている存在までいる。

 

 (つよくならなきゃな。俺もお前も・・・せめて自分が納得できるくらい)

 

 

 

 心中を外に吐き出さぬままケンは金時と共に格納庫から離れていった。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケンのこの考えは決して無駄ではなかった。

アトランティスに訪れたカルデアはやがてそれを身をもって知る事になる。しかしそれを語るのはいまこの場ではない。

 

 

 

 

 

 

 暗闇に光が灯る。

 

 その光はゲッターロボから発しており辺りを明るく照らす。しかしそれを目にするものはいない。

 

だがもし誰かがその光景を見れば必ず異様に思うだろう。

 

なぜならーーー

 

 

 

 

 

 

 

その光景はまるでゲッター からオーロラが出ているかのようであったのだから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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