シャアの(非)日常 作:原作愛が足らぬわ!
「ぼくが、一番、駄作を、うまく投稿で‥きるんだ… 一番‥ 一番駄作を出せるンだ!」
お気に入り、感想ありがとうございます!
「おいしのの~今日は木刀持ってないのかよ~」
「…竹刀だ、木刀じゃない。」
「へっへっ、お前みたいな女っぽくない奴には武器がお似合いだよな〜」
しののがいじめられてる…「弱い者いじめをするような奴にはなるなよ」ってちふゆねえがいつも剣道を教えてくれる時に言ってたし助けなきゃ…
「おい、そうじのじゃまだから暇なら帰れよ。それか手伝えよ。」
「はぁ?まじめにそーじなんかしてばっかじゃねーnぐぇ!?」
「おい、真面目にする事の何がばかなんだ?お前らよりは遥かにマシだろう?」
あぁ、助けぶねのつもりで声をかけたらよけいにあっかした…というか、しのの…男子を片手で持ち上げてない?なんか相手がつまさき立ちになってないか…?
「ぐぇ…は、はなせよっ!」
「あー、やっぱりな、おりむらとしののってふーふなんだろー?いつもイチャイチャしてるもんなぁ」
「だよなぁ、この前なんかこいつリボンなんかしてたんだぜー?」
「へへっ、こんな男女っ!やっつけてやる!」
「し、しののっ!危ないっ!!」
「………おとこおんな…」
いじめっこの1人がモップでもっpじゃなかった、しののになぐりかかろうとしてる!ぼうりょくは良くないって千冬姉に言われてるけど、なぐってでも止めないとしののがケガを…
「おい、やm」
「歯ァ食いしばれぇっ!!そんな子供!!修正してやる!!」
「ヴぁっふぅ!?」
えぇ!?ふりむきざまになぐり飛ばしたぁ!?
「女が剣道をしてなんで悪いんだ!私は女だよ!!」
「お、おちつけってしのの!?しろめむいてる!しろめむいてたおれてるから!」
…………
「ってことがあったんだ。あ、でもしののはモップでなぐられそうになってたから先生にはおこられなかったよ!」
「そ、そうか…」
「一夏、多分西さんの『学校はどんな感じなのかね』って言葉はそういう意味で聞いた訳ではないと思うぞ?」
「?」
私はただ夕食を食べながら他愛のない話をする家族団欒というものを味わいたかっただけなのだが…。
一言男女と言われてそこまで怒るとは…キレる若者というワードが少し前にあったそうだが若過ぎやしないか。
しかし千冬女史の作った魚の煮付けは美味いな…時間を見ては一夏くんと練習していただけの事はある。
「ご馳走様…そう言えば今月の家賃をまだ支払っていなかったな、大家さんの所へ行ってくるとしよう。」
「でしたらついでに回覧板を返して来て貰えませんか?」
「あぁ、任されるとしよう。」
さて、ついでにコンビニに寄ってスイーツでも買ってこy
「自分の食器はちゃんと洗ってくださいね、西さん。」
「…………任されよう。」
大家さんの部屋は1階の角部屋だから階段を降りればすぐそこにある。
どうでもいいがこのアパートは我々以外に入居者は居るのだろうか…まぁ回覧板が来る程度には居るはずなのだろう。
「大家さん、今月の家賃を支払いに参りました。」
………返事が無いな。
「大家さん?」
明かりはついているしドアも…鍵が空いている…まさか!
「寂れアパート大家殺人事件っ!?」(ガチャ!)
「人を勝手に殺すんじゃないよ!?それにまだ寂れちゃいないさね!!それにドアを開ける時はノックを…げほっ…ぅっ…」
ドアを開けるとそこにはパジャマ姿に青白い顔で布団で横になる大家さん…志麻さんじゅうごさいがいた…体調を崩したのだろうか…。
「げほっ、タチの悪い風邪を貰っちまってね…うっぷ……叫んだせいで…っ」
抱きつくようにゴミ箱を引き寄せて顔を突っ込んだ大家さんがどうなったかは本人のプライバシーに配慮して言わないでおこう。
「はぁ…はぁ…汚いもん見せちまったね…。」
「い、いえ…お気になさらず…あの、これ…。」
「ん…あぁ、今月分かい?確かに貰ったよ…。うっぷ…こりゃ明日の予定はキャンセルするしかないね…げほっ。」
「あと回覧ば…予定…ですか?」
「あぁ…明日は…げほっ…あたしが昔世話してやった奴の義父の葬式があってね…はぁ…こんな風邪引きで行ったら迷惑をかけちまうさね…。せめて香典だけでも渡してやりたいんだがね…。」
「それはまぁ…病気ならばしょうがないでしょう、気に病むことは無い。」
「……せめて香典だけでも渡してやりたいんだがね。」
あからさまにこっちをチラチラ見ている…。
「まぁ、治ってから渡しに行くと言うのm」
「一市民としての義務を果たす為に戸籍不明で自称記憶喪失の男が女子中学生と男子小学生と同居してるって警察に届け出ようかね…」
「わかりました!この西にお任せください!」
「すまないね、苦労をかけるよ。」
凄い良い笑顔をしている…ま、まぁ大家さんにお世話になっているのも事実、これくらいはしなければな…。
「と、言うわけで明日は出かけることになった。」
「そうですか、私も志麻さんには色々とお世話になりましたし一緒に行きましょう。所でなんという方の葬式ですか?」
「確か名前が……ん?」
「どうしたの?…あ、しののと同じ名字だ!」
うさ耳を思い浮かべながら嫌な予感がするなぁと思う男であった。
「いや、このシャアの(非)日常、例え駄作でも完結はやりとげてみせると、読者殿にはお伝え下さい」
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