あの日からと言うものを花音は大変な事になってしまった…
「だから花音!包丁を持って近づいてくるのは辞めてくれ!」
「ふえぇ?お料理しようと思ったんだけど…」
「ややこしいわ!」
「何食べたい?雌豚のソテー、雌豚のステーキ雌豚のスープ色々あるよ?」
「…それって人間の肉じゃないよな?」
「………もちろん。私がスーパーで買ってきたお肉だよ?」
「何だ今の間は!心配になってきたぞ!」
「安心して?ちゃんとスーパーで買ってきた奴だから」
「そして、食べたら2人で愛を確かめ合おう…?」
「しないからな。」
* * *
Q 恋人のフリをして、あいつら逃げたったwww
「YouT○beかな?」
You○ubeのVTuberの広告ウザいと思った人はグッドボタンとコメント欄に書いて言ってね!
「だから、You○ubeじゃないんだわ」
俺はある事を思いついてしまった。
前にリサに捕まった時に良い事を聞いた。
ガールズバンドの奴ら全員が俺に対して、好意を持っていてくれていると言うこと。
そりゃあ、男として嬉しいが、俺は逃げなくてはならない。
もうあいつらに振り回される生活は嫌だ!
という事で今回の作戦は、アイツらの好意を利用しようと思う。
恋人の振りをするのだ。
あいつらの中の誰かと。
そうすれば、24人が諦めるだろう。
もう恋人が出来たのだから、逃がしても良いだろうと。
そして、後はその恋人の振りをする奴を言いくるめて、逃げれば完璧のペキでは無いだろうか。
そして、この作戦で最も重要なのが恋人の振りをする人だ。
例えば、リサ、たえ、香澄、こころ、友希那、千聖、彩、イヴ、日菜、モカ、ひまり
この辺りは散々振り回されて疲れる未来しか見えない人達。
りみは良さそうに見えるが、多分山吹ベーカリーに行って沙綾に何か色々言われるからNG
また部屋に監禁されたくないし。
蘭は何か怖いから嫌だ。
つぐみは癒されるけど、裏でどす黒い事考えててそうでやだ。
はぐみも疲れるからやだ。
RAISE?ごめん。何言ってるか分からない。
何かシュシュみたいな名前の奴居たのは覚えてる。
そうなると、適任そうなのは……あいつか。
早速電話を掛けてみよう。
『あ!もしもし?俺だけど。ちゃうちゃう、オレオレ詐欺じゃねえから。俺だって!だからオレオレ詐欺じゃないんだって!あっ、切ろうとするな!』
何事もなく、相手を呼び出せました。
* * *
「で?何であたしは呼ばれたの?昴の逃げる計画の手伝いならやだよ?あたしは」
「まぁ、早まるな。美咲」
そう、俺が呼んだのは奥沢美咲だ。
理由は、何か後腐れ無さそうだから。
あと俺への好意が薄そう。
「俺が、今日のを思いついた詳しい状況知りたいかい?」
「知らなくていいよ……」
「あれは、前に沙綾の所に行った時の事だった……」
「……結局言うんだ。」
* * *
「そらにかがやく キラキラぼし! キュ○スター!」
「お~紗南ちゃんはキュ○スターに変身したんだな。俺は何のプ○キュアに変身しようか…
よし!」
「全てを忘れて酒を飲む!キュ○ウォッカ!」
「昴?教育上に悪い事をやるのはやめようね~まだ、未成年でしょ」
「痛いって!沙綾痛い!笑顔で足を蹴るの辞めて!サイコパスかよ!」
「あ~お姉ちゃん昴お兄ちゃんを虐めちゃダメだよ!悪い奴だよ!このキュ○スターが守るから!」
「紗南ちゃん、優しいんだね。」
すっかり、プリ○ュアになったつもりの紗南ちゃん。とても微笑ましい。
「でも、紗南。昴は、ここから逃げようとしてるんだよ?」
「う~、やっぱ昴お兄ちゃん悪者~!」
「そうだ、そうだ!やっつけちゃえ!」
「待って!2対1は卑怯だろ!」
「昴お兄ちゃん、こんな言葉あるんだよ?
『勝てばかんぐん?って』」
「それちょっとした悪者のセリフだからね!?」
「昴兄!仮面○イダーごっこして遊ぼう!」
「俺仮面ラ○ダーよく知らないけど、何となく分かるぞ!」
「何で、女の子向けのプリ○ュアはよく知ってて逆に男の子向けの仮面ラ○ダーは知らないの…?」
「俺はあの…あれ、えっと…何かコウモリみたいな奴に腕噛まれる奴。俺あれな。」
「雑!もっと詳しく言わないと分からないと思うよ?純も」
「何を言ってるのか、さあ沙綾」
「……まだ引きづってたんだ。その言葉」
「口に出して言いたい言葉ランキング第2位だぞ!因みに1位は
「急に低レベルな下ネタになったね…」
「はぁ?これは秦の始皇帝が言った『怒りや興奮で冷静な判断が出来ない時にこそ、周囲に目を配れるような心を持つべきである』っていう下ネタを集めた言葉とは思わない様な素晴らしい言葉なんだぞ!」
「はいはい…」
* * *
「って言う事があって思いついたんだよ。」
「……どっから思いついたのかさっぱり分かんなかったんだけど?」
「考えるな!感じろ!俺達は雰囲気だけで言っているんだ!」
「……それはそれで問題じゃない?」
「んで?何であたし呼ばれたの?まだ聞いてないんだけど」
「あれ?もう2200文字いったのに、本題言ってなかったっけ?」
「ちょっとメタイかな~」
「俺と1日恋人になって欲しくて。」
「え?」
「な、何であたし?」
「美咲が良かったから。」
後腐れなく別れられそうで。
あんま興味無さそう。
最初にも言ったけどね。
「へ、へぇ…あたしが良かったの?」
「美咲じゃないとダメだった。」
他の奴等は何を交換条件にされるか分かったもんじゃねぇ。
美咲だとその辺が安心だ。きっと…
「へ、へぇ…そんなにあたしの事好きだったんだ…」
綺麗な黒髪を指でクルクルと弄びながら、ボソボソと何かを言っている。
「分かった。やる。」
「マジで!?美咲ありがとう!愛してる!」
「あ、愛してる?!それはちょっと急すぎると言うか……
あたしも心の準備してなかったと言うか……
あ、あたしも……昴の事…す、好き…かも……? 」
顔を真っ赤に染め、ボソボソと何かを言っている美咲。
「あ?ごめん。ぬか漬け漬けて聞いてなかった。何て?」
「あんたは、このちょっとの時間に何やってたの…?な、何でもない///」
「顔赤いけど?」
「これは暑いから!」
「確かに、暑いよな……まだ梅雨空けて間もないし、梅雨の時でさえ暑かったのに……
参っちゃうよ……」
「あ…うん。そうだね…」
「まあ、いいや。行こうぜ。」
スっと手を差し出す。
これで……やっと……逃げれるかもしれない…
黒服の人の行動パターンは覚えてる。
ステルスはメタ○ギアやって、完璧。
ふっ…失敗する要素が見当たらないぜ
美咲も恐る恐る手を握ってくる。
そして、そのまま市から隣の街に行く。
すると、途中で…
「あら?スバルじゃない!どこに行こうとしてるのかしら?逃げるのはダメよ?」
「うげ…こころ…」
「あら?私とあって何か困るのかしら?私の家でじっくり話し合いましょう?」
「やだ。」
「忘れたのかしら?私達とした約束。必ず1人以上の人といる事。」
あ~あの勝手に決められた一方的な約束ね。
「ふっ…こころ。これを見ろ。今美咲といるから約束は守ってんだよ!!」
握っている手をこころに見せる。
「む~!」
それをこころは頬を膨らませて見ていた。
何で?そんなに愛しの美咲盗られて悔しいの?百合なの?百合なのか!?
「って事でじゃあな。」
作戦は上手く行ってるな!
さっすが俺!
よし!このまま黒服の人によって作られた関所からも行けるんじゃないかな~
「美咲~、こっち行くぞ~」
「え?あぁ…うん。どこ行くの?」
「関所。」
「逃げるの?」
「まぁ…な。」
「だったら…!あたしも連れて行って!」
「え…?」
「あたしも…好きだから。」
「え?」
「ほら、行くよ!」
無理やり手を引っ張られて、美咲に連れていかれる。
そして、2人は何処かに消えていった……
シーズン2
彼女達には取り戻したい人がいる。開幕…
(適当)
多分始まらない
A 恋人の振りして、誰かと一緒に逃げたら逃げれました☆
この先の展開思いつかなかったら、知らないフリして消しときます。
後最後雑になったのはごめんやで。
雲湖朕鎮は前に友達と狂ったように言ってた。
キュアウォッカと言って元ネタわかる人は居るのか…
最近プリキュア見てるから入れたくなった…
☆9 ハチミツたいやきさん ひとりのリクさん アルベさん
その他お気に入り登録、感想、誤字報告等ありがとうございます!