俺には逃げたい人(達)がいる   作:ぽぽろ

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どうも。もう少しで夏休み入るけど、色々予定があって休みがろくに無い作者です。
7月は1日位しかなかった気がする…
まあ、なので、小説は気長に待ってて下さい。
時間を見つけて私も書きますがね
最後にアンケート設置したので、投票してくれたら幸いです。


その後の…

あたし、奥沢美咲はやっと…やっと!彼を手に入れた。

今あたしは彼と2人で生活をしている。

 

お金は?と思うかもしれないけど、気にしないでくれるとありがたいかな…

大人の事情とかあるからさ。

 

あれから彼と2人で遠くに行き、先程も言ったが、2人で!生活をしている。

2人で。大事な事だから繰り返し言ったよ?

 

そして、今は朝。

彼は今、布団で気持ちよさそうに寝ている。

その寝顔を見るのがあたしの日課

幼い感じを残しながらも、端々に凛々しい面影を残している寝顔は見ているだけで幸せだ。

そして、こっそりと寝ている顔にキスをする。

 

2人で『同棲』の様な形を取っている今の現状

これは、夫婦と言っても過言ではないと思う。

 

家で二人っきり。あたしとしてはこれ以上の幸せは無い。

 

そして、朝ごはんを作り終えると丁度よく彼が目覚める

 

「んあ~?美咲おはよう~」

 

まだ少し寝ぼけている彼。

その姿も堪らなくかっこいい。

 

「おはよう。ご飯出来てるよ。」

 

「いつもありがとな。美咲」

 

「別にあたしがやりたくてやってる事だし、別にいいよ~」

 

「美咲って家事全般上手だよな。」

 

「まぁ、親いない時に弟達の奴もやってたからね~」

 

「いや~着いてきてくれて助かった。美咲はアイツらと違って、一緒にいたら落ち着くんだよな~」

 

「ん、ありがと。」

 

「将来は美咲みたいな人と結婚するかな~」

 

「別に今あたしと結婚しても、いいでしょ?」

 

「携帯潰す奴だからな~」

 

あれは忘れもしない、ある日…

 

 

逃げてきて間もない時、携帯は1日中鳴りっぱなしだった。

電話やメールの通知が1日止まらず、なり続ける。

いい加減しつこいと思い、出て一言言ってやろうと思ったのだ。

 

そして、今携帯を取ろうとした時に…

 

バキッ!と音を立てて、携帯は割れた。

壊した張本人は、美咲だった。

 

「あ~ごめん~足元見てなくて。ホントウニゴメンネ~」

 

「…なんでちょっとカタコトになってんだよ…」

 

「別にカタコトになんてナッテナイヨ~

いつも通りダヨ~」

 

「何か連絡先もお前の以外消えてたし。」

 

「別に必要ないじゃん?」

 

「んまぁ~そうなんだけどね?勝手に携帯触るなよ…」

「変な写真無いかな~ってさ。」

 

「昨日お前に写真全部消されたばっかだコノヤロウ!」

 

お陰で、千聖さんの寝ている画像を使って脅そうとか、つぐみの天使っぷりが分かる奴とか思ってたら全部消えたわ!

あといつの間にか入ってた皆の自撮りの写真

パスパレ辺り売ったら高そうじゃん?

 

 

こんな感じで今、2人は幸せに暮らしている。

 

逃げてきた街はと言うと……?

 

 

 

* * *

 

 

 

おや?丁度その街に来た5人組がいるみたいですよ?その会話を聞いてみましょう。

 

「なあ、宮村~」

 

「なあ、くどはる~みたいなノリで言うんじゃねーよ。何だ。」

 

「何か…この街の雰囲気ヤバくないか?

空気が重いって言うか、何か悪いって言うか…

山吹ベーカリーとか北沢精肉店とかも何か明るさ無かったし…」

 

「言わんとしてる事は分かる。何か変な感じだよな。」

 

「この中での1番の常識人の僕としても、何かおかしいと思うからね。」

 

「「「「は?」」」」

 

「あなたはホモです。」

 

「くそー!それを言ったら、和登(ワト)さんだって!」

 

「は?お前何言ってるの?お前の家に進撃して、ダイナミック土下座して、頭の粘液使って爆発させるよ?」

 

「ブラ○ディオスかな?」

 

「俺はホモなんじゃない。人妻が好きなだけ何だ!」

 

「どっちにしろ性癖ヤバいよ…和登」

 

「私は百合百合してるのが好きだな~」

 

「俺ら何話してたんだっけ?」

 

「さあ?あのRoseliaのリサが人妻になってたりしてたらエロくね?って話じゃない?」

 

「そうだったような気がする~」

 

 

 

関係ない話が大半でしたが、関係の無い人が気づいてしまう程、昴が消えた街は荒みあんなに明るかった商店街すら、活気が無くなっているのです。

次は少し、バンドメンバーの方を覗いて見ましょう…

まずは松原花音の家から…

 

 

 

* * *

 

 

 

「昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君昴君……」

 

「姉~ちゃん、ご飯だってさ。」

 

「昴君!」

 

「待って!姉ちゃん、俺は昴?って人じゃないから!あなたの弟!力強いって!抱きしめないで!頭割れる!割れる!助けてぇぇぇぇえ!」

 

「昴君、良かったね。頭割れたら桃太郎見たいに私達の子供が生まれてくるかもしれないよ?」

 

「そんな桃太郎グロイわ!

あといい加減話聞いて?姉ちゃん。本当に痛いの!」

 

「なんで昴君私か離れようとするの?

好きな人でも出来たの?分かった。挨拶にそいつを○しに行けばいいのかな?

私の昴君を誑かした罰として」

 

「お母さん!姉ちゃんが何か怖いこと言ってる!助けて!」

 

松原花音は昴を病的に恋しがり。

 

 

 

* * *

 

 

 

「つぐ~スーくん来ないね~」

 

「うん……来ないね…」

 

「アタシはまだ昴は戻ってくるって信じてるから。」

 

「そうだな!蘭の言う通り信じないとだな!」

 

「私はいつでも待ってるから。昴君を」

 

「お~つぐ、意外と奥さんっぽい~」

 

「お、奥さんなんて…

からかわないでよ!モカちゃん!」

 

「これはつぐートすれば、スーくん戻ってるかな~」

 

「何?モカ。つぐートって」

 

「つぐの事をツ○ッターにツイートする事だよ~

ちなみに今モカちゃんが作りました~」

 

「まあ、あたし達は気長に昴を待とうか。」

 

「蘭賛成~!私達を昴君が捨てるはず無いしね!」

 

「その前にひーちゃんはお腹をムグムグ…」

 

ひまりが、モカの口に手で押さえつける

 

「それ以上は言っちゃダメ!」

 

幼馴染5人組は幼馴染同士傷を舐め合い

 

 

 

* * *

 

 

 

「スバルはどこに行ったのかしら!」

 

「はっ!只今捜索中であります!」

 

「私の大切なスバルに怪我や変な虫が着いてたら困るわ。迅速にしてちょうだい!

私の将来の旦那様になるのよ!スバルは!」

 

「了解しました!」

 

お嬢様は権力を存分に振るい、居場所を探そうとし。

その双眸には、嫉妬、焦り、怒り、様々な感情が渦巻いていた。

 

そして、その他の人達も

二十四者二十四様、ガールズバンド全員が、彼居ない悲しみに暮れていた……

 




最近のマイブームはプリキュアと伊藤美来のLINEライブを見ること。
アルバム来るの楽しみ!
あっ。あとぜひ。つぐート皆さんも使ってくださいね!

☆10 おかかご飯さん
☆9 零桜紅雅さん Mairo Murphyさん
☆8 カラド・レライエさん
その他お気に入り登録、感想、誤字報告等ありがとうございます!
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