番外編としてなら書くかもしれないです。
もうさ、変に作戦考えずにもう1回そのまま自然に出ようぜ。
って事でそのまま自然に出ようぜ作戦。
またの名を「思考放棄作戦」を実施する
すると…
「意外と行けたわ。笑」
うっひょい!これで自由だ!
喜びに満ち溢れる。
これで…自由だ…
そんなのもつかの間…
「ふえぇ~。あっ!昴君。良かった…また迷っちゃって…」
あっ…
* * *
前回の裏スジ
「裏スジが本題になってるじゃない…」
前回のあらすじ!
Trenle kaç。Fakat başarısızlık。Тысяча Быть
проповедуемым
ураааааааааааа!!
「トルコ語とロシア語になってる…ふえぇ…分からないよ…」
「訳しなさい。てか最後までトルコ語で通しなさいよ…あと途中でソ連兵にならないで…」
「電車使って逃げる。でも失敗。千聖説教。」
「何で私の所だけロシア語なのよ」
「何か千聖って言ったらロシアかなぁ…って」
「なんでよ…」
Q 人混みに紛れたらどうなる?
俺は今パン屋にいる。
その場は、パンの香ばしい香りに包まれている
俺の隣には、明るく笑顔を振りまきながら接客をする1人の少女
彼女との距離はとても近く、その所為か
小さい頃から染み付いているパンの香り
そして女の子特有の甘い匂いがこちらの鼻にまで届く
離れようにも彼女に腕をロックされている為、動く事が出来ない
…ドラムやってるだけあって、力強いな…
ど う し て こ う な っ た ?
…え?ほんとにどうして?
それは少し遡る…
* * *
ある日の昼
ふっふっふっ…俺は完全無欠の作戦を思いついてしまった…
皆はこんなことわざを知っているだろうか?
「木を隠すなら森の中」と
意味は…あの~その~何か同じ所似たようなもん入れたら見つかりにくいで!っていう意味だった気がする。
だから人混みの中に入れば、バレないんやね?っていう作戦。
前回も似たような作戦だったけど、今回はハロハピはどっか言ってて迷子マイスターが居ないから大丈夫。
これより!のんびり 人混みに 加わる 作戦
略して N H K 作戦
を開始する!
作戦名がどっかの受信料を分捕る放送局を被ってるけど気の所為。偶然の一致。
記憶にございません。
って事で人が多そうな商店街の方からGO!
俺は商店街の方へ歩を進めた。
* * *
さて、商店街に着いたんだが…
ちょっとおかしい。
何で皆こっちみてんの?微笑ましい目で
まあ、いいか。
すると、60代くらいの女の人がこちらに来る
「今日は、奥さんの所に行かなくていいの?
浮気は、ダメよ!」
ん?????????
「あの…すいません。結婚した覚えはないのですが…」
「別に隠さなくても良いのよ?
皆知ってるわよ?」
「皆知ってるんですか?!」
「ほら、早く行ってあげなさい!」
「は、はぁ…」
早く行けって一体どこに行けと言うのだ。
誰と結婚の約束させられたのか知らんし
…もしや弦巻家。
やだやだやだ!
するとまた、おばちゃんがやって来て…
「あら?山吹ベーカリーの跡継ぎさん?」
「違います。」
「隠さなくても大丈夫よ!ほら、早く行ってやんなさい!若奥さん待ってるわよ!」
そのまま引きづられるように、山吹ベーカリーへと連れていかれた…
* * *
「いらっしゃいま…お帰り。」
「ただいま?」
「何か今商店街で、俺と沙綾が結婚した的な噂が流れてるんだけど?」
「知ってるよ。流したの私だもん。」
「何故に…?」
「昴また逃げようとしてたから。もう逃げないように」
「…知ってたの?」
「香澄から聞いた。」
「うっそマジで!?」
「ねえ。何で逃げようとするの?」
「さあ沙綾」
「何それ?」
「寝る前にふと思いついた言葉。暫く頭から離れなくて大変だった。語感めっちゃ良くない?」
「確かにいいけどさ…って事は私の事考えてたって事?」
「それは、ちょっとポジティブ過ぎるかな…
寝る前にふと思いついたって言っただろ」
「そっかー。私のこと考えてたくれてたんだー」
「話を聞け」
ニヤニヤとした表情を浮かべ、こちらを見てくる。話を聞いて…
「おお!昴君!ちょっと手伝ってくれないか?」
この場を救ってくれるかのように、奥から出てきたのは、山吹亘史さん
「別にいいですよ。」
どうせ今から逃げようとしても沙綾に止められるだろう。
だったら、諦めて手伝うのも悪くない。
沙綾の母、千紘さんは体は強くないのだ。
無理でもして、倒れられたら大変だ。
って言う事があって、パン屋にいるのか…
案外ちゃんとした理由だった笑
* * *
そして今、客もある程度引き、太陽が沈みかける時間
「お疲れ様。どうだ、昴君。ご飯でも食べていかないか?」
「お気遣いはありがたいのですが…ご迷惑になるかと…」
「昴ご飯食べていきなよ。じゃないとまた逃げようとするし。来ないとフランスパンで殴るよ?」
「食べ物を大切にしろよ…パン屋の娘…
でもやっぱりご迷惑かけるし…」
ご迷惑(俺が逃げれないから)\_(・ω・`)ココ重要!
「そんなの気にしなくていいさ、
だってもう、家族だろ…?沙綾を嫁に貰ってくれるそうじゃないか。」
「一切そんな事言った記憶が無いんですが…」
「そうだろうね。だって私たち家族が広めたんだから」
「あんたら家族揃って共犯か…」
「ほら、昴君。私が腕によりを掛けたんだから食べれくれないと…」
「分かりましたよ!千紘さん!」
この家族は皆強引だな…
純くんと紗南ちゃんは、大丈夫だろうか?
あの子達も毒されてない?大丈夫?
無理矢理、夕食をご一緒する事になった。
そして
料理めっちゃ美味しかった(急な場面の切り替え)
「もういい時間ですし、そろそろ帰らせてもらいますね。」
もう少しで、9時になる頃。
人の家から帰る時間としては遅いくらい
「え?昴泊まるんじゃないの?」
「え?流石にそれは…」
「えー。昴にい泊まろうよー!フランスパンで叩くよ!」
「そうだよ!紗南、昴お兄ちゃんともっとおしゃべりしたい!」
「山吹家、フランスパンを凶器として採用しすぎじゃないですか?」
可愛らしい声で、反抗してくる純君と紗南ちゃん
えぇ…家族皆で俺を逃がさないようにしてくるやん…
「って言う事で、昴君は沙綾の部屋にでも泊まっててくれ。布団は沙綾と一緒に寝ればいいだろう?」
「え゛っ゛?」
「昴?少なくとも逃げようとしないでね?
まあ逃げても商店街の人に逃がさない様に言ってるから大丈夫か。」
「ファッ!?」
そのまま、俺は次の朝まで沙綾に身体をロックされたまま迎えた。
あと逃げた事への説教を食らった。
沙綾…まじ怖かった…
沙綾の身体の感触?
さあ沙綾
Q 人混みに紛れたらどうなる?
A 人混みに逃げると、パン屋の家族に勝手に結婚したという噂を商店街に流されて大変な目に合います。気をつけましょう。否定するのにすっごく骨が折れました
マジさあ沙綾。皆も使おう!さあ沙綾
皆合わせて、3、ハイ!
「さあ沙綾!」
次回!
友希那かリサ姉かあこちゃんかこころ
他の方のヤンデレ小説見てきまーす!
ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノニゲル
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