カズマ達の登場は後になると思います。
書き忘れていましたが主人公の装備は基本火継シリーズのイメージで書いています。
それと今回このすばのネタバレを含んでいますので気をつけてください。
ーーーーーーー
私達は3日程歩き続けとある街にたどり着くことができた。最初私達は大勢の人間の営に多いに感動し、興奮した。しかし、そこで問題が起きた。
「すまない、少し聞きたいことがあるんだが」
「%#@+(+%(7&4?」
言葉が通じないのである。さて、どうしたものか。この世界に来る前の私ならば言語の習得等も簡単に出来たのだろうが、この世界に来てからどうにも力が出ない。もしかしたらステータスが著しく落ちてるのかも知れない
そんなことを考えてるといきなり声をかけられた
クリス視点
今日は久々に下界に降りて羽を伸ば.....ゴホン、任務に来たのだか変な二人組を見た。一人はボロボロの鎧を着ており所々に焦げており騎士というよりもアンデットのような雰囲気を漂わせていた。もう一人は何か仮面のようなもので目を覆っており聖職者のような印象だ。しかし、注目すべきは見た目ではない。彼らの話す言葉である、この世界のものではない。新しい転生者の報告は受けていないことからたまたまこの世界に紛れ込んでしまった人間ということなのだろうか。そんな話今まで聞いたことはなかったが取り敢えず接触を測ってみることにした、人通りの少ない道に入ったときこっそりと頭にこの世界の言語の情報を入れ、そして潜伏スキルを切って話しかけた
「はじめまして私はクリス!見ての通り盗賊だよ。見た所ここら辺はh」
その瞬間前に居た騎士はローリングしながら私と距離をとった。
ーーーーーーー
まさか背後を取られることになるとは思わなかった。前のレベルならまだしも今致命を取られればこの生命力では致命の一撃を食らわされ死んでいただろう。見たところ私を襲撃したのは少年だった。
(少年でこれほどの技術を会得するとはな、案外この世界も平和ではなのかもしれんな。)
「クリスと言ったか?惜しかったな、しかし私も対人には腕に覚えがある。いくらレベルが下がろうとも貴様のような小僧には負けんぞ」
そう言って???は自分の腰に下げているロングソードに手をかける
(ん?今さっきこの少年の言葉がわかった様な...)
「お待ち下さい灰の方!この少年は挨拶をしただけです」
「そうだよ、それと私は女!!!」
「何故お前は私達と喋れているのだ?」
ーーー説明中ーーー
「なる程この世界はそのようになっているのだな」
「わかってもらえた?」
この少年の様な少女クリスが言うにはこの世界というものは魔王軍が存在し、ソウルの代わりに経験値でレベルが上がりソウルの代わりにエリスという通貨が存在している。そして、冒険者になることでスキルポイントと言うものを使い魔法や技能を身につけることのできる世界だということを知った。そしてクリスが実は女神で彼女の力で言葉が話せるようになったことなど
「これで私からの説明は終わり。今度はそっちが質問に答えてくれる?」
「ああ、わかった少し長くなるがな」
そう言って私はあの忌々しい世界のはなしを始めた。
ーー説明中ーーー
神殺しの話のあたりから少し渋い顔をされたがあの世界のことを洗いざらい話した。
「にわかには信じられないけど本当の話なのね?」
「ああ」
「はぁ、折角の休日だったのに。まぁいいわ私はこれから上司にこの話をしてくるからそれまで変な行動は控えててね」
面倒くさそうな顔をしながらクリスは言う
「私達を拘束しないのですか?」
火防女がそう言うと
「そうしたいのは山々だけど私たちはこの世界にいる人間にできるだけ干渉してはいけないの。だから貴方たちを罰することはできないけど絶対に問題は起こさないでよ」
そう言って彼女は天界に帰って行った。
今までは自分自身の為に冒険というものをしたことがなかった。
「火防女よ」
だからなのだろうか?
「何でしょうか灰の方?」
自分の為だけにするという冒険に強い憧れを抱いた。
「冒険者になろう」
火防女の扱いが難しく出さなければよかったと思い始めた今日この頃です。ですが一緒にこさせたのなら冒険ぐらいさせないといけないと思うので頑張ります。火防女のレベルってどうなってるのでしょうね?
次回
転生したら主人より強かったかぼたん
デュエルスタンバイ!!
(この作品では主人は強くはなりますがチートにはなりません)