それと捏造やら自分のダクソの考察をぶちこんでます。気をつけて下さい。
この世界にきて初めて死んだ次の日、冒険者ギルドにきてみたが椅子にぼんやりと座っているカズマ達を発見した、勿論スルーするつもりだったのだが発見されてしまった。話によると私の助言の通り仲間を募集することにしたらしい。
「それにしても参加条件が上級職だけというのは厳しすぎるだろ。」
「なによクソアンデッド、私みたいな凄腕アークプリーストがいるチームに入るんだからこの程度の条件満たして当然でしょ。」
確かに優秀なプリーストは引っ張りだこだが、こいつがまともな人間じゃないことぐらいここにいる人間は知っていると思う。
「冒険者ギルドの中で私のことをアンデッドというのはやめて欲しいんだが。」
「灰の方、この人に近づくのは危険です。早く遠ざかりましょう。」
同感だ、さっさと自分たちの分のクエストを受けることにしょう。
「それでは私t……「募集の張り紙見させてもらいました。」」
また面倒くさそうなやつが出てきた。
「ほら見なさいクソアン……」
「あー!えー!えーと君の名前は?」
ナイスだカズマくん。
「クソアン?まぁいいでしょう。我が名はめぐみんアークウィザードを生業とし爆裂魔法を操るもの!」
「そうか俺の名前はサトウカズマだ。そして横にいるのは」
「凄腕アークプリーストで女神のアクア様よ。」
「と思っているかわいそうな人だ。」
「ちょっとクソニート、今聞き捨てならないことを言ったわね!」
「ほうほう、そしてそこの騎士風の男性と目を隠している女性は?」
「ちょっと無視しないでよ!」
さっさと逃げていればよかった。
「私には名前が無くてな、好きに呼んでくれ。」
「「「えっ?」」」
「私は火防女です。灰の方と同じく名前はないので好きに呼んでもらって構いません。」
((火防女って種族名みたいなものなのだろうか(かしら)?))
なんだろう、めぐみんが少し嬉しそうに見える。
「そうですか、なるほど名前がないのは困りますね。ここは私たち紅魔族のような立派な名前をつけてあげましょう。」
何で上から目線なのだろうか?まぁ名前をつけてくれるのはありがたいのだが。
「そうですね、こちらの女性は"かぼたん“というのはどうでしょう?男性の方は"コロザブロー"いや"ヒッコロ"も捨てがたい。」
うん、駄目だな。私はそういう名前は嫌だ。
火防女、いや"かぼたん"は思いの外嬉しそうにしている。紅魔族と同じ様なセンスを持っているのかもしれない。
しかし私は違う、そこでこの中で一番常識人であろうカズマくんに助けを求める。頼む、別にカッコよくなくていいせめて普通の名前をつけてくれ。
私の願いが通じたのだろうか少し考え込むような仕草を見せたあと
「アッシュっていうのはどうだろうか?」
「アッシュ?何故ですか?」
「いや、俺の知っている英語って言語で灰は"Ash"っていうからさ、単純にそこから取ったんだよ。」
アッシュ、いい名前だ"コロザブロー"と比べるまでもない。
「アッシュか、ありがとうカズマくん。」
「私も気に入りました。ありがとうございます。」
「ところでアクア、紅魔族って何なんだ?」
「紅魔族っていうのは高い知力と変な名前を持っていることで有名よ、あと全員目が赤いわ。」
((偽名じゃなかったのかよ))
「そうかえーと、めぐみんだっけ?とりあえず冒険者カードを見せてくれないか?」
そういうと素直に冒険者カードを見せてくる
私も横から覗きみる。なるほど確かにステータスは高いな。
「貴方さっき爆裂魔法を操るものって言ってたわよね!あのねカズマ爆裂魔法っていうのは最強クラスの攻撃魔法なの絶対チームに加えるべきだわ!」
何でそんな凄そうな魔法を使えるのにどこのチームにも入っていないのだろう?もっと待遇のいいところはあっただろうに。
「とりあえず、その魔法の威力を見るからクエストに同行してくれないか」
「わかりました、ですがその前にお願いが。」
「何だ?」
「ご飯を奢ってくれませんか?暫く何も食べてなくて」
今ので確信した、絶対こいつ何か問題を抱えているな。
ー草原ー
結局爆裂魔法見たさについてきてしまった。こいつらとは関わったらろくな目に会いそうじゃないのに。まぁ何度死んでも結局生き返るし特に問題はないか。
「詠唱に時間がかかるのでその間時間稼ぎをお願いします。」
「わかった、アッシュさんよろしくお願いします。」
「結局私頼みかよ。」
めぐみんは詠唱を唱え始める
近づいてきたカエルを三匹ほど倒したところで詠唱を終えたようで
「エクスプロージョン!」
と叫ぶと遠くにいたカエルを跡形も無く消し去った。
「なるほど確かにこれは凄いな。」
そういってめぐみんの方を見ると倒れている。
「見ましたか、これこそが爆裂魔法です。凄いでしょう」
「ああ、凄いがどうして倒れているんだ?」
うつむせになって倒れているめぐみんに聞いてみる。
「爆裂魔法はその威力ゆえに消費する魔力も膨大なんです。ですから一度放ったら暫くは動くことができません。」
「成る程燃費が悪いんだな。」
それとさっきの爆発でカエル達の目が覚めたらしく、5匹ほどに囲まれてしまった。
「ほらアッシュあんた強いんでしょさっさと全滅させちゃって。」
「そういえばまだ私の弱点を教えてなかったな。」
「何よ?」
「実をいうと私の体力は村人よりも少ない。よって敵の数が三匹より多くなるとほぼ確実に死んでしまうのだ。」
「えっ?」
「そういうわけで私は退散させてもらう。」
そういって帰還の骨片を握りつぶそうとしたときだった
なんとカエルが俺のことを飲み込んだのだ。
「ぷっぷー、何が「退散させてもらう」よ、まんまとカエルに食べられちゃってるじゃない!」
何だろう、すごく恥ずかしい。
というかこいつら金属が苦手じゃなかったか?
「笑ってないで助けてくれ」
「それが人にものを頼む態度かしら?ほらまずはこういいなさい「アクア様どうかお助けを、アクア様の手でわたしを浄化してくださいお願いします。」そして私に大量のお酒を渡すの、そしたら助けてあげなくも」パク
「食われてんじゃねー!」
「あの私も早く助けてくれませんか?このままだと私も食べられて」パク
ヤバイな、これでカズマくんも食べられてしまえばこのパーティーは全滅じゃないか
その時だったいきなり天気が悪くなったのである。
するといきなりカズマくんが青ざめてこういった
「何で初心者の街にドラゴンがきてんだよ!!」
なに、ドラゴン?カズマくんが指差す方を見てみる
「ウソだろ……あり得ない…」
「ウソでしょドラゴンなんて勝てっこないわ早く逃げるわよ」
「そうか、じゃっお前らは自力でカエルから脱出しろよ」
「待って下さいえーとカズマさまよく見ると貴方ってえーとそこはかとなくいい男よね」
「あのー私完璧に空気ですよね」
「じゃあな」
「たずげでくださいカズマさまーーー」
「違う」
「?」
「?」
「?、何が違うのよ」
「本当にヤバイのはドラゴンじゃない」
「あれを知ってるのですか、灰の方?」
「やつとは向こうの世界で何度も戦った」
そういうと目の前に雷が落ちてきた
「このかたは無名の王いや、太陽の長子」
雷の落ちた地点を見ると巨人がたたずんでいる。
「私の世界の糞神の息子だ」
はいすいません。
私は"無名の王"="太陽の長子"と考えています。
いやー、キャラクターはたくさん出していきたいんですけどね、出すタイミングがなかなかありませんね。
この小説のタイトル通りどんどんカオスなことになっていきますよ。