「私もまだまだ修行不足だ……」
勝負有り!
勝者アーチャー・インフェルノ 巴 御前!
「うわぁあぁぁぁ!! 武蔵ちゃんがやられたぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「アーチャー相手だとセイバーの武蔵ちゃん不利だから最初にオーダーチェンジで控えのランサーと交代すればよかったのに」
「どこに控えいるんだよォ!? ヤバイヤバイヤバイ超ヤバイ! マジヤバイ!!」
「イベント戦なんだから武蔵ちゃんも反転トリスタンみたいに相性不利なしの等倍だったらいいのにそういうのないからなぁ……」
先程まで行われた死闘に固唾を飲んで見守っていたが武蔵が敗北したことにより絶叫する立香。
そしてゲームメタな発言をするいつわ。(※これはゲームではないので仲間サーヴァントはいません)
「うわぁぁぁぁ! どうするのどうするのどうするの!?!?」
「動揺しすぎィ! どうするのもなにも糸で斬っても死なないから武蔵ちゃんに任せるしかない。
戦闘不能だけど幸いにもまだ武蔵ちゃんは息がある。
魔界都市〈新宿〉で鍛えたから腕は大分あがってるんで僕でも時間稼ぎぐらいはできるから武蔵ちゃんを連れて逃げ……」
次の獲物としてこちらに狙いを定めるアーチャーインフェル。
立香を護るため前に立ちふさがろうとしたいつわ。
両名ともに一瞬で『何か』の気配に気付きバッと視線を向ける
そして立香も強烈な気配を感じて二人が向いて方向を遅れて見る。
「武蔵もなかなかに強い、が、我が「
「何者!?」
「え、貴方は…!?」
「飛鳥時代の
「え、新手のサーヴァント!?」
「いや、……違う生身だ、英霊じゃない」
「麻呂は
あまりの存在感に超常の武とそれを得るために鍛えに鍛えた独自の超感覚を持つアーチャーインフェルノといつわは動けない。
目の前にいる存在はカルデアのサーヴァントに鍛えられて最低限の護身術を身につけた程度の立香でさえわかるあまりにも常軌を逸した武と肉体の持ち主であった。
桃太郎卿は懐から袋を出し、そこから何かを取り出してアーチャーインフェルノの前に差し出した。
「来やれ、腹が減ったろう。 麻呂の団子は格別の醍醐味。 嗅ぐもよし、塗るもよし」
「オホーイ! たまらない! むしろこの立香が食べてしまいたい!」
「(糸で調べたけどアレ重度の麻薬が入ってて食べたら最後、桃太郎卿の意のままになってしまうというのは言わないほうがいいんだろうなぁ……)」
返答は業火だった。
その憎悪を具現するインフェルノの名に相応しき猛火が桃太郎卿に襲いかかる。
桃太郎卿は炎に包まれるが腕を振るうと炎はその風圧により一瞬で消え去る。
「桃太郎卿!」
「石で出来た
「お
「炎も肺に入れなければ安泰じゃ」
アーチャーインフェルノの大きな薙刀に炎が宿り桃太郎卿を切り裂かんとその刃を構えた。
「
「このお爺さん桃太郎卿の連れ?」
「さあ?」
「おお! 神州無敵の
「一目で凄く強いというのはわかるけど不死身の相手を倒しきれるの?」
「桃太郎卿に是非を問うな、不死身の相手を倒すことは桃太郎卿なら出来る、出来るのだ!」
「ア、ハイ」
英霊剣豪改め魔剣豪 五番勝負
吉備津彦命 神州無敵 桃太郎卿
VS
アーチャー・インフェルノ 一切焼却
巴 御前!
いざ 尋常に
勝負!!
「三厳よ、
「三厳…、もしかして柳生三厳(通称:柳生十兵衛)のこと? だとしたらこの人は……」
「な、笛とな!?」
「よくわかんないけどこの人、桃太郎卿のこと好きすぎじゃない?」
「おほ! あれがかの桃太郎卿の三つの下僕!」
「エンジョイしすぎだろこの人」
「……そろそろ誰か私の傷の手当して欲しいんだけど」
『もしも屍山血河舞台下総国に桃太郎卿が来たら』
みんな大好き桃太郎卿シリーズその2。
羅生門よりも屍山血河舞台下総国のほうが衛府の七忍ぽいので書いてみた。
ちょうど魔剣豪の武蔵ちゃんや桃太郎卿の大ファンの宗矩もいるしね!(※同一人物だけど人違いです)
五番勝負になってるけど一人武蔵ちゃんが倒して一人抜けたからあってます。
一体何宗矩が抜けたんだ……。
次に桃太郎卿inFGOやるなら大奥イベかな?
最近仕事であまり時間がない!ので優先して見たい作品を教えて下さいそれを書きます
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淫獄都市ブルース
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性春姫
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ポルノ13
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悪性隔絶魔界都市<新宿>
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その他 別の新作