ひまり「...で?なんであんなこと言ったの?」
時は一週間後なり。俺は仕事あがりで帰ろうとしたところで、ひまりに捕まり羽沢珈琲店でお話(尋問)をされているところだ。
曲「いや、だってさーやには自分の気持ちでYESかNoかで答えて欲しいし...さーやの過去、知ってるよね?」
ひまり「まぁ気持ちは分からなくもないけど...」
曲「でしょ?」
ちなみにあれから山吹ベーカリーには行ってない。自分から会いに行ったら彼女を迷わすことを助けてしまう。だから返答まで完全に待っているというわけだ。
ひまり「でも家の前は流石ににないでしょ?観覧車とか乗れなかったの?」
曲「いやいや。遊園地ではそれどころじゃなかったから。」
つぐみ「私はそっちもロマンがあっていいと思うな〜」
つぐみがフォローを入れてくれる。彼女が持ってきたケーキセットをひまりが頬張る。
ひまりはダイエットしなきゃとよく聞くけど、男の俺からみたらそんなに太ってないと思う。けど食べ過ぎは分かる。
曲「まぁ返答が来ないと何も出来ないからなぁ。」
ひまり「そだね〜私もアドバイスないから帰っていいよ〜」
曲「俺への扱いひどくないすかね?ひまりさん。」
でも解放されればいいか。
曲「つぐみさん。ごちそうさま。」
つぐみ「あ、ありがとうございました!」
さて、家に帰って一休みっと.......あれは?
沙綾「曲、今いい?」
とあるパン屋さんから出てきた少女がそこにいた。
沙綾「ごめんなさい!」
曲「...」
沙綾「色々考えた結果、曲と私じゃまだ恋人の仲なのかと思って...友達以上にはなれないと思うんだ。」
曲「...」
沙綾「こ、これは、ちゃんと自分の想いで...」
曲「うん、ありがとう。自分の思いで言ってくれて。こっちこそごめんね。いきなり好きだとか自分の思いで言えとか言っちゃって。」
沙綾「そんな!気にしてないよ。」
曲「じゃあまた明日からパン買いにくるね。チョココロネよろしく!」
沙綾「うん。またね。」
これで良かった。スッキリしたんだ。当時はそう思っていた。
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あぁ...私ってやっぱりダメだ。
あの時誓ったのに...歌まで歌って、嘘をつかないと宣言したのに...。
ホントは曲のことは気になっている。ただの男友達ではない。自覚はちゃんとしているんだ。
でも、怖くて、自信がないから嘘言って断っちゃった。
嘘の答えも曲は信じてくれた。でも、傷ついた...よね?
なんで私はいつもそうなの?自分が我慢することは他人も傷つく。ポピパの時に分かったのに...
私って最低だ。どうして?
ドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ!!!!!!!
こんな私、外見を残して殺してしまえばいい!
章完結なのに文字少なくてすみませんm(_ _)m
それとここまで読んで下さりありがとうございます。
2章にはあまり綺麗な表現。また、キャラ崩壊が発生してい予定です。なので、それらが苦手な方は、1章で終えることをオススメします。
続きが気になる方。それでもいい方は自己責任で。
それでは2章もお楽しみに