曲「おいこら。砂糖と醤油入れ間違えただけでなんで爆発するんだよ?ふざけんなキュー○ー。」
おかげで掃除のやりがい出て来そうだよ。
何の料理をしていたか。そんな名残はありません。というレベルのドッカーンだったから物理的にも金銭的にも儚く散った。
曲「晩御飯どうしよっか?」
別に金がないことはない。しかし余計な1食分の食材を買う気がしない。単純にめんどくさい。
曲「朝ごはん用のチョココロネを冷蔵庫に入れたことは助かった。でも腹減ったなぁ〜。」
朝ごはんで食べるつもりのチョココロネを食べるのもどうかと。それでは腹が満たない。と言っても食欲を抑えれるつもりもない。
曲「仕方ない。カップラーメンでも買ってくるか。」
沙綾「ちーす曲!」
曲「この少女はなぜタイミングがいいのだろうか!?」
なんかストーキングされてる希ガス。
曲「どっしたさーや。今日はもうパン買ったけど...。」
沙綾「晩御飯作りに来た!」
ホントにストークしてない?大丈夫!?
曲「それはありがたいけど材料ないよ。」
沙綾「そう思ってちゃんと持ってきたよ。キッチン借りるね。」
どう思って材料持ってきたの?今はすごくありがたいから感謝しかないけどね。
曲「なんか手伝おうか?」
沙綾「特にないかな?曲はテレビ観てて待ってよ。」
なんか察した沙綾はめっちゃ遠慮をするような形で断った。
あのね沙綾。俺は料理が壊滅的に下手じゃないんだよ。醤油と砂糖を入れ間違えただけで爆発する料理を教えたキュー○ーが悪いんだよ?キ○ーピー許さん。
キッチンから聞こえる音で手際がいいことがよく分かる。
そういえばこの前各バンドで『お母さん的存在は誰?』という話があった。それぞれ沙綾、つぐみ、千聖、リサ、花音と全員一致で答えが出た。沙綾は普段見ているから理由を述べるまでもない。
つぐは優しい、頑張り屋さん珈琲店の料理が美味いという理由だった。
千聖さんはオーラだな。めちゃくちゃ厳しい家庭の奥さんってイメージがある。と頭に浮かんだら笑顔の圧力をかけてきた。あれめっちゃ怖い。
リサさんは家事がなんでも完璧らしい。事実練習の時に持ってくるクッキーが美味いんだって。今度リサさんの料理も食べてみたい。うん?今冷たい視線がキッチンの方から感じたような...
花音さんは特別何か出来るわけじゃないけどなんか癒される。お母さんってよりは保育士さんの方が似合うかも。
さてご飯はまだなようだ。話を変えよう。
今テレビでやっているのはアニメ文化の色々を取り上げて徹底追求する番組だ。マスコミもほんのたまーにオタ得の番組やるから捨てるのにはまだ早い。
ちなみに今日はヤンデレについての内容。最初にヤンデレ妹でどんな感じかと説明したら、次にSchoolDaysが紹介される。
あ〜最高の殺されっぷりだわ〜
そして、なになに?ヤンデレというのは病気になったように人を愛する。んな事知ってるよ。
ンッ
何か変な音聞こえたゾ。気のせいか。
で、特に何するかって?まず他の女が喋っていたら、たわいもない会話でも深く尋問する。まぁオードソックスだよな。
そして料理に自分の血を入れて、末期は邪魔だと思う人を殺して想ってる人まで殺して自分も死ぬ?
これは流石にやばい。現実ではいないと思うが、内容的に食欲が無くなるやつだ。
沙綾「お待たせ〜ご飯出来たよ〜」
曲「お、おう。早速食べよう。」
流石に食卓にあれを流すのはヤバいからテレビを切る。
曲「沙綾手作りのカレーかぁ。美味そうだお。」
沙綾「どうぞ召し上がれ。」
曲「いっただきまーす!って沙綾は食べんの?」
沙綾「私は家で食べてきたから。」
曲「あ、そーなんだ。」
一口すくって口に入れる。
曲「うめぇ!沙綾はカレーになんか隠し味とか入れるの?」
なんか普通のカレーとは少し違う気がしたから何となく聞いてみる。
そして何故か少し赤面している沙綾が答える。
沙綾「まぁ色々と入れた...かな?」
色々ねぇ...ここで何入れた?と聞いても面白くないから自分で当ててみるか。
そして何口か食べた時、食感がおかしかったから手にその物体を出してみる。
手にあったのは栗色の髪の毛。偶然入ったのか?それなら仕方ない...って.......え?なんでカレーの海に何本の毛が入っているの?いくつかちぢれてる?
曲「さーや。」
沙綾「どうしたの曲?」
曲「髪の毛が何本も入っているけど...。」
沙綾「それ無機質の栄養が豊富だからね。」
曲「.....」
それによく匂い嗅ぐとなんか鉄棒の臭いがしますが...
曲「なんか不思議な臭いしない?」
沙綾「私の血を入れたんだよ?鉄分たっぷりだよ。」
曲「栄養素で肯定すんのやめてくれる!?」
人間の舌って凄いね。一気に美味いから不味いに変わりましたよ。
でも残すわけには...次は餡掛け風で何故か甘いのがあった。それっぽいものをもう1回すくって沙綾に聞く。
曲「沙綾...これは何?」
そして沙綾は一気に顔を赤くして...
沙綾「それは私のあi...」
曲「ストップ、ストップ、ストーーーーーップ!!!」
あかんこれ以上は聞いても話してもダメだ。もしかしてさっきの変な音はそれを生産してた時の声か!
そして赤面しているのはそれを俺に食わした快感で興奮していたのか!?
曲「沙綾?なんでこんなもの入れるの?」
沙綾「こんなもの?曲はホカノオンナのモノガイイノ?」
いかん。オフハイライトになってしまった。
曲「ち、違う!そうじゃなくて、俺シンプルのが一番好きなんだよ。だから次作る時は普通のカレーがいいかなぁ...って...。」
沙綾「そ、そういうことか...。」
曲「うんそういうこと。」
正直他の女のものでも嫌です。
何とか皿のは全部平らげた。
曲「ごちそうさまでした...。」
沙綾「お粗末さまでした。」
曲「今日はもう遅いからもう帰りな。あとは俺がやるから。今日はありがとう。」
沙綾「分かった。またね曲。」
そして洗い物の時に鍋の中を覗くとまだカレーが大量に余っていた。どうぞ明日の朝にも食べて下さいと言わんばかりに。
嘘だろおい...
見事今週絶望ランキング第一位に入りました。
そして、深夜ベッドとトイレを往復する列車が爆誕したことはまた別の話。
ちなみに餡掛け風のあれの味は知りません。気になる方は自分で舐めて確かめて下さい。相手の承認も得てね。
そしてドリフェス爆死ーーーーー!!!やったぜ!
魔法使いの沙綾欲しかったです。はい。課金する余裕ないです。
話変わりますがちょくちょくR18にならない程度のエロ要素をぶっこみます。少年誌でもおっぱい普通に描いてあるから大丈夫っしょ。
それでは次回もお楽しみに