破天荒な最強主人公とちょっと間の抜けた筆者のアホすぎる学園の話   作:ラッキーパンダ

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入学式というものは苦手だ

そのまま別れた後この馬鹿は入学式会場に向かった。「あーあさっきのやつまじで絡みが濃かったな、おかげで一人がさらに好きになりそうだった。全く勘弁してくれよ、これだから学園は嫌なのだ。ちなみに外の世界もだ」この馬鹿は何を一人で話しているのだろうか。寂しいやつだ·····。まぁそれはともかくそろそろ着くみたいだ。

 

「ん?ここか会場は、やけにまぁでっかいなここ日本の経済はこんなことに金を使っているのか?ふざけるな俺の金を返せ。全くこんなもので税金を使いやがってこのクソが。」と日本経済の闇を見たこの馬鹿はたらたらと会場へと足を運んだ。

 

(うわぁ人多すぎるだろ。何万人いるんだここはほんとに馬鹿か)あなたが馬鹿です。(嘘だろうこの人の量気持ち悪すぎるだろやばい何故か無情に吐き気が襲ってきた。気持ちわりぃてか、俺の場所どこだ?)と馬鹿が辛そうにしていると優しそうな女の方がそっと話しかけていた。優しいなあの子は。

 

「あの、間違えていたら失礼ですが多分1年生ですよね?編入生の」

「はい、そうですが、この人数って編入生だけの数なんですか?」「いえいえ、この学園は編入生が来る度に入学式をやっています。

私達は2年なのですが、生徒会のメンバーなので参加しなければいけない決まりとなっています。なので私は、ここに居ます。

それ以外の方は全て1年生です。

ちなみにあなたは見る限り編入生さんですね。編入生さんでしたらあの一番端から10列目までがそうです。

もうじき始まる見たいですから、早めにお座りになられた方がいいですよ。」

 

「わかりました。色々ありがとうございます。」

と一様お礼はしたものの接してくれた彼女があまりにも可愛かったのでこの馬鹿はデレデレしながら彼女をチラ見して、いやらしい目をおくっていた。

それに対し心優しい彼女はさぞかし嫌だったのだろうが手を振って見送ってくれていた。

いや、こんなに素晴らしい女性もいるのですね。筆者は感激を受けております。そして、そんな優しさもつゆ知らずこの馬鹿はいやらしい目をしたまま席に着いた。あーあ醜いものだな、おい、後でお礼をしとけよ。

 

座り終えて5分くらいした後、式は開催された。

 

「編入生の皆さん本日はここ桜ヶ丘学園に入学してくれたこととても感謝しております。私の名前はもうご存知かもしれませんが一様名乗らせて頂きます。私はここの理事長で、未来 あかりと申します。どうぞよろしくお願い致します。それと皆様なんでこんなに編入生がいるんだろうと思った方がいるかもしれませんので教えますね。実はここにいる全てが編入生って訳ではありません、編入生は端から10列目までです。それ以外は全て1年生となっております。この学園は編入生が100名を越えて入ってこられたら1年生全員で入学式をする決まりとなっておりまして、この人数となっております。驚いた方はすみませんでした。

それでは早速この学園の仕組みとこれからの流れを軽くお話したいと思います。

 

まずクラス分けをしたいと考えておりまして、編入生と1年生の皆様で今日から1ヶ月後に模擬戦を行ってもらいます。

武器等は今日のロングホームルームでデバイスを配布します。その時に武器についてはお聞きください。

そして、クラス分け後から2ヶ月たった後、学年全てを巻き込む超豪華なトーナメント戦がありまして、そちらにペアを組んでもらい参加してもらいます。夏までの大きいイベントはこの程度です。それ以降は

夏休みとなります。その後のことはまた夏休み明けに教えますのでそのつもりでお願いします。

 

次に、皆様に学園の仕組みについてお話します。これから3年間皆様にはこちらの学園で生活してもらいます。月額で40万円ほど支給されますし、近くに大型スーパーやショッピングモールや色々遊べる場所を各種取り揃えておりますので存分にお使いになられて結構ですので、快適に暮らせると思われます。荷物の問題も解決しております。話遅れて申し訳ありませんでした。それと、ご家族にはこちらから話を通しておりますので気にしないでくださいね。皆様が暮らす部屋はこちらで決めております。一緒に暮らすペアの方も決めております。焦らず仲良くそのペアの方と過ごしてくださいね。ちなみに部屋の鍵は今日の仮教室で受け取ってください。それと、朝、昼、夜は全てご飯が出ますので食事についても気にしなくて結構です。また今日はご飯はいらないとかがありますようでしたら、対応も出来ますので気にしないでくださいね。しかし、アレルギーとかありましたらこちらの方まで連絡お願い致します。このように、仕組みについて軽く話しましたが、まだ分からない所や聞きたいことがあるよって方がおられましたら聞きますのでぜひ言いに来てください。

 

最後に、これから3年間皆様と仲良く過ごせたらと思っております。皆様の命はこちらで預かってますので何も起こらないよう全力でサポート致します。ですので心配なさらず楽しくくつろぎながら暮らしてください。では、話が終わりましたので失礼致します。ご清聴ありがとうございました。」

 

と長々しい話が終わり1列ずつ仮教室とやらに案内されて行った·····。

 

いやはや、今回もなかなかいい物語になってきましたね、色々気になりますが今日はこの辺でドロンさせて頂きます。長々と見て下さりありがとうございます。また会いましょう。では

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