八幡「あ、もしもし俺だけど…」
戸塚「もしもし、八幡から電話ってめずらしいねどうかしたの?」
八幡「戸塚土曜の午後って暇か?」
戸塚「え、何も予定入ってないよ!お出かけのお誘いかな?」
八幡「ま〜、そんなとこだ…じゃ土曜の1時ごろに千葉な」
戸塚「わかった!楽しみにしてるね!」
ガチャ
『楽しみにしてるね!』…か………
やばい、耳が幸せすぎてやばい
八幡もうタヒんでもいい
『楽しみにしてるねー』
楽しみにしてくれている戸塚がいるんだ!
タヒんでたまるかー!
数日後の土曜日…
やっべー、10分遅刻したー!
もういるかな?いや…いるだろう
くそ、どこだ!
ん?ワンピースをきた可愛い子が男に絡まれてるな…
ほっとこ…
小町(こらー!、女の子が困ってたら助けるのが男でしょ!)
くそ、頭から小町の声が……
あ〜…めんどくせぇが行くか…
モブ「な〜な〜、1人なんだろー俺と遊びに行こうぜ」
可愛い子「今はちょっと…待ち合わせをしてて……あ、あとb」
モブ「関係ない関係ないほっとけよそんなの、俺と遊んだほうが絶対に楽しいって!」
可愛い子「ううぅ…」ウルウル
八幡「遊ぶってほんとのこと言えよ、俺とやってくれってな」ww
モブ「あぁん!なんぞてめぇー、やんのか?おい」
八幡「え?お前ってそういう趣味なの?…ちょっと筋肉あってかっこよさそうって思ったけどよく考えると私好きな人がいるのでごめんなさい無理です」
108の特技の1つ人間観察から読み取った情報を
108の特技の1つものまねで活かすという高等テクニック
俺じゃなきゃだれもできねーよ、ハハハ
え?誰のものまねかわからん?……一色だ…
モブ「な、調子のんなよ!」シュッ
ヘブシ
モブ「は!カスが調子のんな」
八幡「いってー、これだから頭の中幼稚園児は困る」
モブ「な、なめんなー!」シュッ
スカ シュッシュシュシュ スカスカスカスカ
モブ「クソが!避けんな!」
八幡「もう俺は1発もらってるからな、これ以上くらう意味がねぇ…なんなら正当防衛も成立してることだし、やり返そうか?」
モブ「く、くそが覚えてろよ!」
八幡「すみませんみなさん、迷惑かけて…あーいうやつは負けたときの逃げ足速いですね」
\\アハハハハ//
可愛い子「か、かっこいー!、あの動きどうしたの?何かスポーツ始めたの?」
八幡「そう見えるか?俺も好きな人を守れなくて男語れるか!って思ってジム行きだしたんだよ…戸塚は俺が守る!」
ん、そういえば話し方がなんか俺のことを知ってるって感じの話し方だったような…しかも聞いたことがあるような声…
可愛い子「八幡たら〜…」テレテレ
八幡「え⁉…も…もしかして…戸塚?」
戸塚「そーだよ!八幡気づいてなかったんだね」ニコニコ
わかるわけねーよ!戸塚がワンピースを着ているだと⁉
やべぇー可愛すぎてタヒぬ…
『天使かな?問いてみると、戸塚だよ♪』
下手くそがよんでんじゃねーよ
八幡「気づかなかった…その…すげー似合ってるぞ!」
似合いすぎてタヒ…
『ほーら簡単だろ…戸塚が女な世界の完成だ…』
戸塚「ありがと…お母さんに男の子と遊ぶならこれを着なさいって無理やり押しつけられちゃって」
八幡「そうか、それは災難だな」
お母さんナイス!
戸塚「八幡は優しいね!」
八幡「ん?何がだ?」
戸塚「八幡は、ぼくって知らなくても助けてくれた!それってとても勇気あることじゃない!ぼくにはできないよ!八幡はすっごく優しいんだね」ニコニコ
八幡「や、やめろ…照れる」ニヤニヤ
戸塚が俺のことを…破壊力抜群だぜ
戸塚「さ!八幡行こっか!」
八幡「そーだな、まずはショッピングモールでも行くか」