東方現転生ー東方より伝わる異世界から現実へ転生した少女達ー 作:じゃがバター(アツメツメタメ)
児童達の救出作業をする村人達。
そこで、少女二人組は大量の木箱で封印されたトンネルを見つけた。
なんとかお互いの個性を利用して暗闇を抜ける事が出来た二人組。
そこで見たのは、大きな広間に多数の乗り物、古びた遺跡だった…。
しかし、その扉の前にはインカーネイション軍の歩兵と強力な改造生物『デックスアーメニー』がいた。
その恐るべき力は少女達を苦しめたものの、倒す事が出来た。
後に彼女らは村人による伝書バトを通して戻るよう伝えられた為、村に戻った。
だが、それは非情な報告であったのだ…。
夜は明け、留置所にて…
昨日の夜に暴れた光影が収容されていた。
罪状は暴行の罪。
懲役はゆっくりしたなら…だとか。
鉄夫
『全く…君は記念すべき留置所の囚人第1号だぞ、おめでとう………?
まあともかく!昨日は本当に残念だな…あの後鶯谷導(おうこくどう)さんが墓を作ってくれた。
やはり…村長だから、みんな集まっているよ。ある人は悲しみ、ある人は泣いていた。またある人は怒りも抱いていた…。
君の妹であり村長の娘でもある白海ちゃんもいる。涙は流さなかったけど、嘆いていたよ。
あと、魔理沙ちゃんの事だが…他の仲間が墓参りを終わり次第俺達も捜索に向かう。
しばらくここで休んでいるが良い、駄菓子も駄菓子屋の婆さんが君に用意してくれたぜ』
光影
『ママ、カブトムシ取れたよ!』
黒子
『あらまぁ、カブトムシね。よしよし、物置にカゴあるから取りに行ってね』
光影
『はーい!』
あれ、俺は何故若いんだ…多分小学1年生の頃かな?
んで、母ちゃんにカゴを取りに行けって言われたから今…物置の近くだ。片手には、カブトムシが角を張り切って上げている。
物置は鍵がかかっている。
父ちゃんから借りてこよう。
ー家 二階ー
光影
『え〜と、パパ!物置の鍵かして!』
元輝
『いいぞ〜、ほら。使い終わったら持って来いよ!!』
光影
『はーい!』
ガチャン…
よし、開いたな。
中は暗いけど、陽の光が差し込んでいるお陰で見える。
・
・
・
よし、あったぜ!!
さて、出よう。
???
『ギャアアアアアーーーーーッ!!!』
…!?
家からだ…
ドッタッドッタッ…
玄関に…
ガチャン
お姉さん
『あら、こんにちは。あなたは村長の息子さん?かわいいね♡』
光影
『こんにちはお姉さん!あ、えっと…誰?』
お姉さん
『お姉さんはねー…ひみつっ!あなたのためにおやつを台の上に置いたよ!』
光影
『ありがとう、お姉さん!』
お姉さん
『はーい!』
う、美しいなぁ…。あれ、どこかで見たことあるような…ま、いっか。
とりあえず家に入ろう、中が心配だ。
あれ、いつの間にか今の俺に成長してる。
まあいい、中に…
なんだよこれ。
母ちゃん、父ちゃん、白海、霊夢、魔理沙、先生…
光影
『おい!なんでみんな寝ているんだよ!!まだ昼だぜ!!』
…静寂が不穏を返事をした
光影
『おい、みんな…なんで寝ているんだよ…白海、起きろ!おい…』
触ってみたら皮膚は柔らかいけど体が硬い。
気のせいか、冷たい…
嘘だろ…
光影
『医者を呼ばなきゃ!』
早く、外へ…
ガチャン…
お姉さん
『ねえ、今どんな気持ちかな?』
光影
『悪いけど、そこいい…!今、みんなが大変なんだ!!』
お姉さん
『教えてあげるよ…私の名前は…』
光影
『名乗り…?』
なんだよこのお姉さん…
恐い…
お姉さん
『私はなぁ!!両親を殺した生き物を放った夢子だよ!!!バァーーーッッカ!!!!』
光影
『クソゥ…お前か!お前かよ!!クソッ、ブッ倒してやる!!!』
夢子
『フンッ、かわいくないね!!喰らえッ!!』
光影
『げっ!!』
ま、まずい…逃げないと…
光影
『アレ、遅い…なんでなんだよ!!助けて…嫌だ死にたくない…』
夢子
『逃すか!!』ヒュイッ!!
グサッ!!
光影
『うああああ!足が…動かない…ッ!』
夢子
『ふふっ、魔理沙はね…私の手駒よ』
光影
『ふぁ!…ふぅ…ふぅ…ふはぁ…なんだったのだ』
夢か…
なんだったんだアイツ…
ここはどこだろう、駄菓子が近くに山のごとく置いてある。
光影
『今は食べる気にならない…ごめんな置いた人』
なんか美味しそうなリンゴが鉄格子から投げられたかのように置いてある。取りますか?
光影
『食べますかっと。ガブッ、シャリっシャリっ…ガタッ、痛!』
なんじゃこりゃ!?ヤスリね。
上手く使えば良い物だ…今の状況で役に立つかわからないが』
光影
『扉を開けて出よう…あら、開かない?!』
チッ、俺様のおキックで破壊します。
ダンッ!ドンッ!
グジャァン!!
光影
『なんだこの扉〜〜〜??鎖は…錆びているけど硬いな』
んっ、ヤスリ…これ使ってみよう
数分後…
光影
『おっ、鎖が壊れたな。よし、ドアを開けるか…』
ギシィィィ…
さて、部屋から出れたし小屋から出よう。
ギシィ…
妹紅
『やぁ、目が覚めたか。両親の事に関しては…すごく残念ね…。村人達も慕っていた村長さんご夫婦だったんだからな。若すぎるよ、死ぬにしては…墓の埋葬なら終わったよ。白海ちゃんは泣いてはいないけど…つらい表情をしていたわ。ただでさえ小さい心臓が潰されそうな感じな…』
光影
『先生…』
妹紅
『なに?』
光影
『森を救ってくれてありがとうございました…』
妹紅
『ああ、森か…今回の異変はアイツらの仕業だね…アレ、異変…?』
光影
『先生…?』
妹紅
『あ、気にしないで、墓まで行くわよ』
光影
『う、うん…』
ちょっと海岸に寄り道…
妹紅
『なんだコイツ…メイドか?』
光影
『メ、メイド…なんだそりゃ』
妹紅
『実は私もわからない』
光影
『ありゃりゃ。しかし、かわいい女の子だなぁ…眠っているみたいだが』
もしこの子が起きたら友達になって野球の応援をしてもらおう…。
今は忙しいし放って起きたいけど海水を浴び続けていたら風邪引いちゃうし宿に寝かせておこう。
少年少女移動中…
妹紅
『村の家は全てガラ空きだな』
光影
『そうだなぁ…だからといって盗みはよくない!…と先生から教わったから盗らないけどね〜』
妹紅
『あ、それピクニック前に言ったやつか…』
それも昨日のはずなのにかなりの過去だと感じる…。
何故だろうか。
ー宿 蛇寝処ー
誰もいない。
妹紅
『う〜む、真ん中が好きだから真ん中の部屋にするか』
光影
『そうしよう』
バダンっ…
その女の子をベッドの上で横にさせた。
なんだろう…その子すごく冷たい。
まるで…洞窟内で手入れもされずに放置された鉄の棒のような…。
光影
『よしっ…あとは宿屋さん夫婦と看板娘の咲夜ちゃんがなんとかしてくれる…はず』
妹紅
『じゃあ、行こう。バイバイお嬢ちゃん、目覚めたら学校においでよ!』
墓までに行くのが何分かかったのか…。
時の流れが遅く感じたのだろうか。
ー黒夜家 墓石ー
白海
『パパ、ママ…私はこの先どうすれば良いの…?』
霊夢
『白海…泣いてもいいんだよ…私だっていっぱい泣いたよ…ぐすん』
アリス
『インカーネイション軍とかいう集団………なんて酷い事をするのかしら…』
咲夜
『何がしたいのよ、あの悪い連中達…』
正一
『僕が苦手だった野球を克服出来たのに…僕、まだ勝ててないじゃないですか…』
今こうして両親が亡くなり、村人のみんなが集まっているのもアイツらのせいだ…!
クソッ、仇討ち…それだ、それをアイツらにしてやらないと…。
光影
『うっ…ううぅ………許さねぇ、仇を取ってやる…!!』
ドッダッドッダ………
妹紅
『アレ、光影…いない…?!』
次回へ続く
・鶯谷導さん
村唯一の墓作りさんで、亡くなった人のお墓を作ってくれる。
自分自身も老人であり、自分の墓も用意してあると同時に、継承者を探している。
最近オバケ達にからかわれたりされるのが悩みだとか。
・謎のメイドさん
何故か浜辺で石製まくらに頭をかけて寝ていた少女。
光影曰く冷たい身体とのこと。
後に宿屋で寝かせた。
今回駄文すぎる
もっと精進せねば
小説家のドンだ〜さん下手くそなファンアート小説に載せてくれてありがとうございます。
私嬉しいですわ
東方の二次創作キャラは出した方が良いか
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よくない
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良い
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もっと良い
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めっちゃ良い
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ルナティック良い