東方現転生ー東方より伝わる異世界から現実へ転生した少女達ー 作:じゃがバター(アツメツメタメ)
光影が突如、行方不明になり、ワシタカ山に入った妹紅。
さらに、エレンも加わり、今度は霊夢までも加わった。
いざ出発!と行きたかったのだが、入り口にてマムシが道を塞いでいた。
だが、霊夢が心を読んで事情を理解した上で説得してくれた為通せた。
どうやら、そこにいる怪物の影響で山は危険な状態になっており、とても通せる情況ではなかったらしい。
そして、彼は先にいるヘビ達には容赦しないようと彼女達に忠告し、仕事に戻った。
彼より先に進んだ場所には巨大な足跡があった。
その足跡は正に恐竜のような足跡だった!
しかし、それだけではなかった。
山に入った者を食らうヘビ達が彼女達を襲撃した。
だが、相手は全員返り討ちに遭い、彼女達は洞窟内に侵入するのだった…。
ー洞窟ー
私達がいるのは真っ暗に等しい洞窟。
灯り無き者先が見る事すら叶わず…表現がそれを表しているのだ。
不気味に響く3つの音…すなわち、水が垂れ落ちる音、脳を貫くコウモリの鳴き声、向こうから度々聞こえる悪魔の哭き声…。
自然が作り出した洞窟がいかに危険かわかる。
霊夢
『来なきゃ良かった…怖いよぉ…』
エレン
『私もよ…やだよ、おばけなんて』
妹紅
『これじゃ進まないし行こう。ずっとここでうずうず言ってても仕方ないわ』
この洞窟は誰からも知られていない可能性が高い。
手入れも全くない………。
コウモリA
『ヒャハーッハハ!ここを通りたきゃ、血を吸わせな!!』
コウモリB
『どれどれ、美味しそうじゃないか!ヒェーッヒェッヒェ』
霊夢
『血〜??間に合ってますからどっか行ってください!!』
いつも通り、霊夢は動物と会話しているわ。
私にはサッパリわからないわ。
コウモリB
『なにぃ〜!んじゃあそこのふんわりとした髪のやつから血を吸わせていただくぜぇ!!』
エレン
『いやぁっ、やめて!うぅ…痛い…グスッ』
おい、泣いちゃってるぞ!仕方ない…
やるか。
妹紅
『火炎弾浴びていけコウモリ野郎!!』
コウモリB
『うわっ、なんだアイツ!は、早く抜かないと…た、助けて!!』
エレン
『エレン怒ったよ!電流流すからね!!』
コウモリB
『そ、そそ、そんばやぁ!!』バチバチバチ
エレン
『コウモリさん、忘れ物だよ』
コウモリA
『ん、なんだ………ギャァ!!』ドゴォメラメラメラ
妹紅
『全く、あなたは電流流せるの覚えとかないとな』
エレン
『うぅ〜ごめんなさい〜』
霊夢
『さ、行きましょ、先が長いわ』
一方…
IC歩兵
『ゆ、夢子大佐!何者かによって巨大ヘビと普通のヘビが気絶してました!!』
夢子
『ついにやつらが動きましたか…それより、女王様からの命令です。1004を捕らえて持って来い、とのことです』
IC歩兵
『へ?冗談ですか、それ…』
夢子
『いいえ、本当です。もし命令に反するのであれば私からの罰が下さります』
IC歩兵
『うぅ、そんな!俺はまだ死にたくないんだぞ!!』
夢子
『逆らうのであれば処刑とします。気が変わりましたか?』
IC歩兵
『は、はいぃ!』
夢子
『よろしい…なら先に居る歩兵と合流して行きなさい。あなたのような人が何人いろうとあの1004を倒す事すら出来ませんので、私が楽に捕獲が出来るよう全力を尽くすように…』
IC歩兵
『ほ、報酬はあるんですか?!』
夢子
『人がやっと食べれる位ギリギリに冷やしたアイスバーを沢山差し上げます』
IC歩兵
『うおお!やったぁ!!行ってきますぅー…』ダッダッ
しかし…何故1004は生物を襲ったのだろうか…
プログラムがエラーを起こしたのだろうか?
いや、そんなことはありえない、何度も点検はした。
まさか、この山に数多くのヘビがいるからか…?
そんなことはいい、エレンも仕留めないとな。
でなければ歩兵や少佐格がドンドン潰されていく。
それに私の怒りが収まらない。あの激痛だ…自害なんてさせない、私が仕留める!!
そして…
エレン
『そろそろ明るくなってきたわ〜…あと一踏ん張り!』
妹紅
『道中はコウモリ沢山いるからビビるわ』
霊夢
『肝試しに持って来いね…』
肝試し…懐かしいな。
霊夢との初対面はそれがきっかけだしね。
…なんだ、この梯子。
IC歩兵A
『いやぁ、やばいなあのバケモノ。殆どの歩兵が蹴散らされたよ』
IC歩兵B
『クシフォス少佐の大剣すら効かないし、まずいなこりゃ』
IC歩兵A
『ま、クシフォス少佐がやられたし、俺とお前で持ってきたクシフォス少佐の大剣でバケモノ倒そうぜ!俺とお前なら行ける!!』
IC歩兵B
『よし、そうとなれば作戦実行…あ、なんだあのガキ達は』
エレン
『ガキって何よ!私は1000歳も生きているのよ!!』
妹紅
『その大剣くれないか?くれなかったら強引になるよ、いい?』
IC歩兵A
『誰が渡すか!!ほら、大剣で闘う…ぞ!!(お、重い〜!!)』
IC歩兵B
『おい!俺は棒かよ!!』
霊夢
『あんた達なんかお札で十分よ!!』サッ
ペタリ
IC歩兵A
『うああ〜!いでぇ〜!!こんなガキに!!逃げろぉ〜!!』
IC歩兵B
『っの野郎!!』
妹紅
『あなた如きにやられる私じゃないわ!!』ズドゴォ!!
IC歩兵B
『いだぁー!に、逃げなきゃあ!!』
エレン
『あ、二人が崖から落ちて出口に逃げちゃったわ!私達も崖から降りるわよ!!』
霊夢
『え?』ガシッ
妹紅
『ちょ…』ガシッ
ヒュゥゥゥ…
二人
『キャーーーーー!!』ズトッ
霊夢
『いてて…ってエレン!』
エレン
『お先失礼するよ』
妹紅
『えっ!?…もう』
ー現在地不明ー
エレン
『外は山の裏の谷ね…でも、異様な位不吉だわ。生物誰も姿現さないし』
IC歩兵A
『おい早く逃げろ!こんなところ逃げ出しちまうぜ!!』
IC歩兵B
『あ、大剣がない!取りに行かないと…』
IC歩兵A
『死ぬ気か!俺はもう行くぞ!!』
IC歩兵B
『あ、やだ!!待って!!』
ブォォォ…
エレン
『遅かったわ!』
霊夢
『全くひどいなぁ、もう…大剣は妹紅が持っているから安心よ』
妹紅
『重いなぁ、ホント。銅製だからねぇ』
よく持てるなぁ、あの歩兵。
ま、きつそうだったけど。
エレン
『重いのは我慢して。行きましょ』
妹紅
『せっかちだなぁ』
ーその頃ー
夢子
『こんにちは、お嬢さん。ここは危ないよ』
少女
『やだ。お母様とお父様がここから動いちゃダメだって言われているもん』
夢子
『そっか…』
少女
『あ、えっと…お姉ちゃんと遊びたい!』
夢子
『ごめんね、お姉ちゃん今先に行かないとダメなの…ね、我慢してくれるかな?』
少女
『やだつまんない!お母様もお父様も遊んでくれないのに…グスッ』
あ、泣かしちゃった…こりゃまずいな。
泣き声に気づかれて1004がここまで来たらこの子も食われてしまう!!
夢子
『わかった!お姉ちゃんが今から遊んであげるよ。ね、これで泣き止むでしょ?』
少女
『…ありがとう、お姉ちゃん大好き!』
あ〜めんどくさいけど仕方ないな。
エリス助けてくれ…!
エリス
『クスッ、夢子ったらエライね』バサッバサッ
エリス居るのわかってんだぞ。
ま、仕方ないか…!
夢子
『よし!いっぱい駆け巡るよーっ!!』
少女
『えへへ、わーい!!』
あの子が私に追いつけるよう身体能力セーブしないとな…
1004の捕獲はエリスがやってくれたら嬉しいのだがねぇ。
エレンに関しては…また明日にしよ。
バサッ…スタッ
エリス
『仕方ない、エリスが直々に行くとするか…』
1004の正体とは…?
次回へ続く
・ヤンキーバット
通りすがりの動物の血を吸う、うざったいやつ。
村と森と山にも沢山いるが、特に山の洞窟は無法地帯なのでもっと悪〜いコウモリが沢山いる。
最近トマトに挑戦しているやつもいるらしい。
・謎の少女
見た目は11歳〜12歳の白髪と金髪が混じったアルビノの少女。
普段は両親に構ってもらえず、夢子と遊べて大満足の様子。
しかし、何故動物が姿を消した谷に彼女が?
アルビノの病を患っているが、何故か陽が強いのにアレルギー反応は見られない。
真相は不明。
先週は投稿できなくてごめんなさい!
あと、今日から日曜日に投稿出来なかった場合月曜日にも投稿するようになります。
東方の二次創作キャラは出した方が良いか
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よくない
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良い
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もっと良い
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めっちゃ良い
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ルナティック良い