かくして始まった緑谷くんとの特訓、季節はもう冬、受験まで1ヶ月を切った。そしてようやく
「うん、もう大丈夫だろう。」
「ということは、オールマイト!」
「ああ、緑谷少年、君に私の個性、one for all を受け継いでもらう。」
「やったぁ!」
「だが、これで終わりではないよ!あくまで、受け継ぐのに必要最低限の身体作りが終わっただけなんだからね!次からは個性を使った特訓さ!」
「はいっ!」
「お疲れ、緑谷くん。」
「球川くんっ!ありがとう!」
「それでは緑谷少年、食え。」
はい?そう言って髪の毛を一本むしり差し出すオールマイト。
「あれっ?言ってなかったっけ?one for all の引き継ぎは相手のDNAを摂取することなんだけど?」
聞いてませんよ!?受け継ぐのが自分でないことに死ぬほど安堵した。いや、考えてもみてよ、何が悲しくて、例えNo.1ヒーローとはいえ、他人の髪の毛食べなきゃいけないの!?嫌でしょ!普通断るよ!?
「えっと、いただきます?」
えっ?僕が現実逃避をしているうちに緑谷くんは戸惑いながらも髪の毛を口にしていた。ダメだよ緑谷くん!?絶対お腹壊すから!ペッして?ペッって!
「あんまり、実感ないんですね。」
「なに、2、3時間もすれば力がわいてくるさ!」
「なら今日はこの位にして、また明日特訓します?」
「そうだね、そうしようか!緑谷少年、くれぐれもそれまでその力を奮わないようにね!球川少年、念の為、学校では監視しておいてくれるかい?少し不安でね。」
「アイアイサー。」
不安なのは同意かな?何かあったら勝手に突っ込んでいって個性使う気がする。
「酷いよ、ふたりとも!」
だって、ねぇ?前科ありありだしねぇ?
翌日放課後
「さあて、調子はどうだい?緑谷少年!」
「はい、なんとなく、力がわいてきたような。」
「それじゃあ、一発、海面に向かって打ち込んでみよっか!」
「はいっ!」
「お尻をキュッってして、思いっきりやってみようか!」
「はいっ!はぁぁぁ!すまぁっしゅっっ!!」
オールマイトと比べればまだまだなのだろうが、はじめてにしてはすごい威力なのだろう。その内容を気にしないとすれば。
「痛ったあぁぁぁぁぁ!!?」
「緑谷少年!?大丈夫!?」
「緑谷くん!?」
打ち込んだ右腕は紫色に変色し、砂浜を転がっている。オールマイトもオールマイトであたふたして何もできていない。はぁ、仕方ない。ちょっと疲れるけど、友達の命には変えられまい!
「ちょっとゴメンよ!じっとしててね!」
集中して、気功を自分の手に集める。そのまま集めた気功を緑谷くんに流し込む。
「ヒーリングセレブレーション!」
「うわぁぁ!?」
「球川少年!?いったい何を!?」
怪我人にいきなり攻撃を仕掛けたようにも見えるので、更に慌てふためくオールマイト。しかし、その心配とは反対に少しずつ起き上がる緑谷くん。
「痛たっ、何があったの?」
「とりあえず今日の特訓終わりね。さっさと病院行くよ。」
「まっ、まってくれ!今のはいったい?」
「ヒーリングセレブレーション、僕の技の一つです。一時的な回復効果があります。体力回復とアドレナリンドバドバ出て痛みを無視できるんで。そのぶん、後が辛くなりますが。それで、早く病院連れていきますよ。戻ったのは体力だけで、怪我までは治らないんですから。」
「ああ、わかった。それと病院だが、雄英の保健室に行こう。私の個性を知っている人がいるから。」
「はいはいっと。」
所変わって雄英保健室
「あんたバカかいオールマイト!こんなまだまだ発展途上の子に譲渡したばかりで100%使わせようだなんて!この大馬鹿者がっ!」
着いて早々に緑谷くんの腕を治してくれたお婆ちゃんことリカバリーガール。治療が終わると次はオールマイトへの説教が始まった。良いぞ、もっとやれ!そいつ、教えるの下手くそすぎだから!教師向いてないから!
「なんか、すごいね。オールマイトがずっと頭を下げてるなんて。」
「怪我させられといてそれかい。もうちょっと言っても良いと思うよ?今回は被害者なんだからさ。」
「ううん、こうなること、少しは分かってたはずなんだ。それを興奮して忘れてた自分が悪いから。」
それでもだと僕は思うけどなぁ~。本人がこう言う以上僕が口出しすべきじゃないだろうし。
「次の特訓、どうするんですか?明日は止めといた方が良いと思うけど。」
「そうだね、昨日の今日で、となるわけにはいかないからね。」
「そんなっ!受験までもう時間がないんですっ!少しでもこの個性に慣れておかないと!」
「しかしだねぇ、私の指導不足のせいで君は怪我をした。これは事実だ。これ以上君に怪我をさせると、君の親はどう思うだろうか。」
「それはっ!そう、ですけど。」
「わかってくれ、緑谷少年。」
「あのさ、オールマイト。100%を使えないなら、数%だけ使うって、できないの?」
「球川少年?いや、出来るには出来るさ。しかし、それが出来るかどうか……」
「それは、緑谷くん次第でしょう。どう?やりたい?」
「もちろんっ!」
「だそうですよ?オールマイト。」
「そうか……わかった。しかし、ムチャしそうになったら、その時点でその日の特訓は終了するからね!」
「はいっ!」
「話は纏まったようだね。ならもう今日はお菓子食べて帰んな。どうせ明日もムチャするんだろう。少しは身体休めな。」
「はい。」
「ありがとうございました!」
「それじゃ皆帰ろっか!」
「あんたは残んな、オールマイト。校長に報告だよ!」
「はい……」
翌日放課後
今日は僕の家の地下で特訓することになった。
とは言ったものの……
「100%がダメなら数%って代替案を出したけど、どうするの?なにか方法思い付いた?」
「ううん、全く。オールマイトはどうやって身に付けたんですか?」
「私か?私は、ほら、感覚派だからさ。」
「話にならないね。皆が皆感覚で出来るわけがない。力みすぎてるというか、考えすぎてるんじゃない?力をちゃんと使わなきゃ、しっかりしないといけないって。」
「うん、せっかくオールマイトから引き継いだ個性だし、ちゃんと使えないととは思うけど。」
「なら、それこそ一旦力を抜くべきだよ。ずっと力んでても良い結果はでないよ?」
「それはっ、そうだけど……でもっ!だからこそ焦らなきゃと言うか、早く身に付けないといけないからっ!」
「だからこそだよ。焦って出来ることなの?」
お互いの主張が完全に対立した。
一度リラックスして落ち着かせるべきと主張する僕と、時間は限られているから急ぐべきと主張する緑谷くん。
「悪いが緑谷少年。私も球川少年に賛成だ。」
「オールマイトまでっ!」
「君の師匠として、まだ何一つしてあげれていない身分で言うのもあれだが、君の洞察力は素晴らしいの一言に限る。しかし、今は焦って回りを見れていない。それでは君の特技をいかせない。」
「……っ!」
「一回深呼吸してみなよ。少しは変わるかもよ?」
「すぅ……はぁ。すぅ……はぁ。よしっ!」
少しだけど、変わったね。闇雲だったさっきまでとは違い、焦ってない。目も心なしか一点を見つめてる気がする。考えを纏めるためかブツブツ言い出したのが怖い以外は問題ないだろう。
「はぁぁぁっ!」
一度大声をあげると緑谷くんの体の周りに電気が発生してるようにも見えた。
「それだよ!緑谷少年!その調子だ!」
「はいっ!……ってうわぁぁ!?」
返事をしてすぐに力の制御が出来なくなったのか倒れてしまう緑谷くん。いや、それにしてもコツつかむの速くない?師匠、このポンコツだよ?
その後も特訓し、話ながらの維持はその日の内にできるようになった。体感では腕をぶっ壊した100%に対して全身に5%の力を込めているらしい。
次の日も、その次の日もと特訓を重ね、普段走ったりするぶんより若干速くできる程度には使えるようになったらしい。
そしてついに雄英高校の受験日となった。
滞りなく筆記試験は終了し、実技試験の説明となった。
「イェーイ、リスナー諸君!説明聞く準備はできてるかー!?」
しーーーん
「こいつはシヴィー!実技試験の概要を説明するぜ!!アーユーレディ!?」
「イェーーーイ!」
「サンキューそこのサッカーボール持ち込み少年!入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の模擬市街地演習を行ってもらうぜ!持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場に向かってくれよな!」
「演習場には仮想ヴィランを三種、多数配置してありそれぞれ攻略難易度に応じてポイントを設けてある! 各々なりの“個性”で“仮想ヴィラン”を戦闘不能にし、ポイントを稼ぐのが君達リスナーの目的だ! もちろん、他人への攻撃等アンチヒーローな行為はご法度だぜ!?」
「質問よろしいでしょうか!?プリントには四種の敵が記載されています!誤載であれば日本最高峰の恥ずべき事態です!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!」
「受験番号7111くん。ナイスなお便りサンキューな!四種目の敵は0P! そいつはいわばお邪魔虫だ!各会場に一体!所狭しと大暴れするギミックよ!戦わず逃げることをおすすめするぜ!」
ヒーローが敵前逃亡するのは如何なものだろうか?
「俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう。
かの英雄ナポレオン=ポナパルトは言った!『真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者』と!!更に向こうへ!”Plus Ultra!!”それではよい受難を!!」
「それじゃ緑谷くん、お互い頑張ろうね。」
「うん、球川くんも!」
僕たちはそれぞれ別のバスに乗ってそれぞれの会場を目指す。バスの中で他の受験者を見てみるとなかなかすごかった。腕が太く、複数本生えた少年やカラスっぽい少年、角の生えた少女に牙の生えた少年。その他いろんな少年少女がいる。緑谷くんに毒されたのか、皆がどんな個性なのかを考えているとバスが止まった。どうやら会場についた。
「クケケケ、さぁ会場についたよ。さっさと降りな。」
引率であろう先生から指示が飛ぶ。上半身裸なんだけど、寒くないのかな?
「クケケ、緊張してる者もいるだろう。改めて俺からも一言送ろう。」
その言葉に僕含め受験者皆が注目する。
「それじゃあ、スタートな。」
へ?
受験者全員がポカンとする。
一番最初に我に帰ったのは自分だった。持ち込んだボールをドリブルしながら会場に足を踏み入れる。
「もう始まってるぜ。さっさと行った、行った。」
その言葉を境に一斉に動き出す他の受験者。
「マジかよっ!?」
「急すぎんな!」
後ろから続々と迫る受験者。それでもロボットヴィランがいる場所までに追い抜かれることはなかった。
「標的!ブッコロス!」
「物騒だね!?爆豪かな!?」
そうしてボールをまず上に蹴りあげる。ロボットヴィランもボールに視線を送る。しかしそれはフェイントである。ロボットヴィランに近づきそのまま蹴り壊す。足への負担もそこまで大きくない。必殺技を多用しなければならない状況はまずないだろう。
同じやり方で数体倒した頃には他の受験者も戦闘を開始していた。なのでその場を離れ会社の奥に足を運ぶ。
そこではオレンジの髪の女の子とどこかカラスを思い浮かばせる小柄な少年がお互いを背にして大量のロボットヴィランに囲まれていた。
「悪いね!あんたまで巻き込んで!」
「案ずるな。しかし、キツいな。」
「加勢するよ!」
「っ!助かる!」
ロボットヴィランの頭を飛び越え二人のもとへ加勢する。とは言ったものの、
「どうすれば良い?」
「無策かよっ!」
「依然変わりなしかっ……!」
一応あるにはあるけど……
「ここのポイント、ほとんどもらって良いならこの状況ある程度良くなるけど、どうかな?」
「構わぬっ!」
「頼んだよ!」
「指パッチンのタイミングで避けてね!ホワイトブレード!」
ボールを軽く上げ左足を軸に右足の踵でボールを回す。ボールの道筋が凍る。指パッチンと同時に全方向に氷の破片が飛び散りロボットヴィランを襲う。
「今だ!」
「ああ!ダークシャドウ!」アイヨッ!
「はぁぁぁ!」
カラスの少年はお腹の辺りから黒い生き物?化け物を出して、オレンジの女の子は手を大きくしてロボットヴィランに襲いかかる。
僕も思いっきりシュートを打ち込む。壊れるロボットもあれば、倒れて後ろのロボットの進行を妨げるものもあった。
「普通のシュートであの威力かよっ!」
「心強いな。」オレノホウガツヨイゼ!
時間はかかったが三人でなんとか周囲のロボットは倒すことができた。しかし、休息の時間はまだまだ先のようだ。地鳴りがしたかと思えば少し先に今までのロボットより一回りも二回りも大きなロボットヴィランが現れた。
「なぁ!あれってもしかしてっ!」
「うん、0ポイントだろうね。じゃあ行ってくるね。」
「行ってくるって、まさか
「倒してもポイントにはならない。なら、他を倒すべきではないのか?」
「うん、受験者としてはそっちの方が良いと思う。けどさ、ヒーローが敵前逃亡してどうするの?」
「えっ!?」
「今までのロボットは僕達の
そう言って二人を残し0ポイントヴィランに向かって走る。
「考えすぎ……とは言い切れないよな。なぁ、アンタはどうするんだ?」
「決まっている。ヒーローとして敵前逃亡をするわけにはいかない。奴を追いかけ、共に戦う。」
「だよなっ!なら、あたしも行きますかっ!」
「逃げても良いんだぞ?」
「冗談っ!」
0ポイントヴィランに向かう最中すれ違う受験者は皆相手に背を向け逃げ、ある者はビビってただ逃げ、別のある者は別のところで戦わんとしていた。
一人カッコよく駆け出してきたのは良いものの、倒すまでには至らない。マグマカーペットで移動不可能にはしたものの打開策が思い付かない。
「加勢するぞっ!」
「さっきの借り、まとめて返すからなっ!」
救いの声に振り替えるとカラスくんとオレンジちゃんが助けに来てくれた。
「他のところ行かなくて良いの?」
「ああ、構わぬ。」
「敵前逃亡になっちゃうからな!」
「なら、お願いしようかな!足は封じたからあとは倒すだけだよ!」
「なら倒せたんじゃないのか?」
「体力切れそうなのと、威力不足。二人の個性は!?」
「俺の個性はダークシャドウを操る。闇が強ければダークシャドウも強くなる。」マカセトケ!
「あたしは手を大きくする。そのぶん力は上がるよ!」
ふむ、自身とは別方向からの攻撃可能なカラスくん、一点パワー型のオレンジちゃん。カラスくんは闇を深めれば強くもなる……カラスくん主体でオレンジちゃんにカバーしてもらう?それが一番効率的かな?
「それじゃあ、…………ってのはどう?」
「あたしはそれで構わないよ。」
「俺もだ。後のことは二人に任せる。」
もう残り少ない体力、少なくとも3回は技を使う必要がある。終わったら倒れると思うけど、やむ無し。
「いくよっ!分身の術!からのフラクタルハウス!」
まずは自分の分身を二人作り、三人でカラスくんを囲む。黒い壁が三角錐状にカラスくんを包み込む。 壁が開くとそこにはお化け屋敷のような建物が出現した、と思ったら内側からお化け屋敷もろとも僕も吹き飛ばされた。吹き飛ばされた方向にオレンジちゃんがいてくれたお陰で体を地面に打ち付けることはなかったが、分身は当然消えてしまった。
「いや、豹変しすぎでしょ。あの物腰軽いダークシャドウはどこよ。」
「あれ、あとで止めれるのか?」
「ガンバリマス。」
そう言う他なかった。予想よりだいぶ化け物じみているダークシャドウ。カラスくん、意識あるのかな?
くたばれぇぇ!三下ァ!!
の言葉と共に繰り出された上から叩きつける一撃は0ポイントロボットに何一つの抵抗もさせずにスクラップにした。したのだが、
「静まれっ!ダークシャドウ!」モットアバレサセロォ!
意識自体は保っている。しかし個性の所有権はどうやらダークシャドウが握ってしまっているようだ。口では抵抗しているものの、ダークシャドウが言うことを聞く様子はない。0ポイントロボットをただひたすらに殴り続け、既に原型をとどめていない。
「やめろっ!ダークシャドウ!」ソッチカァ!
「やべっ!見っかった!」
「流石にあたし一人じゃ対処できないぞ!」
「カバーお願い!一か八か試してみる!カラスくんっ!」
「逃げ……ろっ!」アバレタリネェゾォ!
「クレイジーサンライトォッ!」
「くっ!眩しいっ!」キャンッ!
右手に集めた太陽光をカラスくん、特にダークシャドウの正面に当たるように振り払う。闇で強くなるということは逆説的に光に弱いという推測が当たっていて助かった。ダメだったらここでお陀仏だったね。
「すまない。助かった。」ワルカッタゼ。
「二人とも大丈夫かっ!?」
「ああ、なんとか。」
「ギリギリセーフ。」
「なら良いんだが、ボール使いは動けるのか?」
「むぅーりぃー。」
「Everybody、入試試験はこれにて終了だ!怪我をしているものは速やかに報告してくれ!大丈夫なやつは各自解散だっ!」
プレゼントマイクが放送でそれぞれの帰宅を促す。。
「終わったな。肩、貸すよ。」
「ありがと~。助かるよ。カラスくんも、大丈夫?」
「ああ、案ずるな。」オレモダイジョウブダゼッ!
「受かってると良いね、お互いにさ。」
「ちょっと不安だな。」
「我も、最後はダークシャドウに任せ、コントロールが出来ていなかった。お前ら以外の他と共闘してない故にわからぬが、良いとは言えないと思う。」
「もう終わったんだから、そんなくよくよしするのやめなよ~二人とも。0ポイントロボット相手に逃げないだけ大したものだよ。」
「おや、まだいたのかい。アンタらで最後だね。」
「いつぞやのおばあちゃん、久しぶりだね。」
「おや、アンタかい。怪我ないかい?」
「怪我はないよ。疲れただけで。」
「そうかい、ならお菓子食べな。」
「ありがとね~。」
「そっちの二人も、怪我してないならお菓子食べな。」
「アッハイ。」
「感謝する。」
「それじゃあ、また、入学式の日にね~。」
「もう受かった気でいるのか。」
「もちろん!最後の時点で受かってるでしょ!」
「最後というと、やはり0ポイントロボットを相手にした、ということか。」
「逆にあれで落としたら雄英色々とダメでしょ。」
「それは、そうかもな!受かってると思っとくか!」
「そうだな。」
「またね~。」
「ああ、またな!」
「さらばだ。」
その日、各自の家にて、
「「「そういえば、他の二人何て名前だったんだろ?」」」
色々と抜けてる三人であった。
今回の必殺技
ヒーリングセレブレーション(オリオン(回復))※1
ホワイトブレード(GO)
マグマカーペット(GO)
分身の術※2
フラクタルハウス(GO)
クレイジーサンライト(GO)
※1イナイレの必殺技なのか?と言われれば怪しいが、ここでは必殺技扱い。原作同様怪我はなおらないが、体力の一時的回復、アドレナリンどばどばで怪我も一時的には無視できる(後がつらい)。
※2分身ドリブル、ディフェンス等は全て分身の術にまとめます。分身してからどうこうするという形で進めます。(スピニングフェンスどうしよう……)
コスチューム案 尚キーパーユニフォーム スパイク、グローブは伝説のスパイク、グローブ
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無印ライモン
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イナズマジャパン
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GOライモン
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ギャラクシーイレブン
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オリオン イナズマジャパン