あなたどんな夢を見る?

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第1話

ここは何処

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私」は誰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかったことにできるなら……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はだjtむkあぜe

gあふいらt

 

 

 

 

 

 

肌寒い風が吹いた。

公園のベンチで眠りから目を覚ました男は、

次の風が吹くまで自分が目を覚ましたことに気がつかなかった。

 

冬が来る。

長年ホームレスを続けてきた彼は、毎年冬を根気だけで耐え抜いてきた。

しかしもう年だった。少しの風で体を震えさせ、動けなくなった彼は悩む。

どうすればこの冬を乗り越えられるのだろうか。

 

 

男は思い付く。

この冬を刑務所で過ごそう。

3、4ヶ月刑務所に入る罪を犯し、快適な生活を送ろう。

それくらいのちょうどいい罪はなんだろうか。

どうせなら犯罪も楽しくしたいものだ。

 

 

 

 

食い逃げe。自分には縁もない高級な食事を無銭で頂こう。

 

自分の頭のよさに自惚れ、上機嫌に立ち上がった彼は、町の方へと歩き出s。

 

高級レストランの前に立つ。

入り口にたった瞬間突き飛ばされた。

警備員らしき男が目の前に立っていた。

「なんだお前!客に何てことをするんだ!」

「ほぅ・・このレストランのお客様ですか?」

「そうだといっている!腹が減っているんだ!」

「どのくらいお持ちで?」

「金のことか?後払いなんだろう!自分が食いたい分食うさ!放っておけ!!」

「食べたい分・・ですか・・。その身だしなみで?」

 

なんにも考えていなかった。長年ホームレスのこの男。服は少なくとも2年は着替えていない。

こんな格好で高級レストラン等は入れるわけがなかった。

諦める。レストランに背中を向け歩き出す。

一瞬振り替えると、警備員がニタニタこちらを見て笑っている。

 

失敗した。他になにかいい案はあるものか。

道を適当nい歩く。

 

 

 

 

昔を思い出す。

高校生になり、家も中々裕福だったもので、私立の高校に入った。

しかし、両親がいきなり心中。裕福だと思っていたのは自分だけだった。

それからは目に見えるように人生が酷くなっていった。

両親の死のショックで学校にはいかなくなり、就職もしなかった。

 

その結果、社会のゴミクズの頂点に立ってしまった。

仲良くしてくれた友人。久保山。彼だけが僕に話しかけてくれた。例え他の人たちに変な目で見られようと。

今ごろどうしているのだろうか。成績はとても優秀だったので、今ごろはお偉いさんたちの仲間入りでもしているのだろう。

 

また会いたい。gそう思った。不可能なのは知ってる。

 

そんなことを考えていると、また肌寒い風が吹いた。

早く捕まらなければ。

 

そうだ、店の窓に石を投げてやろう。

そこら辺に落ちていた石ころを広い、目の前の店のショーウィンドウに思いっきり投げる。

「ゴッ」いい音がした

きれいにガラスにはヒビが入っていた。

 

成功した。人生において私は勝ったのだ。

目撃者。目撃者はいないのか。

 

いない。

 

こんなことがあるのか。

道を通った老人に声をかける

「見ろこのヒビの入ったガラスを!これを割ったのはボクだ!さあ!私を裁いてくれ!」

その老人は優しい顔をした。

「大丈夫uu。これは私が弁償をする。過ちは誰にでもあることだ。」

なんとこの老人。素晴らしい人格者であった。

 

 

 

結果、失敗。

もう疲れた。

 

 

道を歩いていると、見覚えのある場所に来た。

そうだ。ここは我が母校。

ここに勝手に入るのも十分犯罪だ。思い出に浸ろうか。

 

門は空いていた。生徒たちは学校内にいる人間で一人一人を気にしない。

昔と変わらない。思い出がよみがえる。

あの階段で毎日久保山と弁当を食べていたものだ。

 

今も女子グループがそこで弁当を食べている。

懐かしい光景だ。

 

 

そう思った近づくにつれ、それはなかよしこよしの昼食ではないことに気づいた。

いじめだ。一人の生徒を数人で。

 

「ちょっと。。。」

声をかけてみた。その瞬間。全員が別の方向に逃げ出した。

いじめられていた子が階段を上っていったので、私は追うことにした。

 

彼が少女を追って階段を上ると、そこは屋上だった。

さくにあしをかけているおんなのこのすがたがみえた。

あれはまちがいなく死のうとしていル。

 

あわてて男は止めた。そのしゆうんかん、少女の名札が見えた。

 

「久保山」

そう。不幸にもいじめられっ子は遺伝したのだ。

 

「どうしていじめられてるんだ」

優しく少女に聞く。

「父さんが自殺して、それから。。」

なmんと。久保山がじさつしていたと。

「しかし、いじめられたらすぐ死んでいいのか??いじめっ子が楽しいのはせいぜい学生の間だけだ。

社会出たら、頑張ったものが報われるんだよ!人生はな、命はな、そんな簡単に投げ出していいものじゃないんだよ!」

熱く語った。

 

 

 

 

気づいた。これは自分に一番言えることなんじゃないのか?

そうだ

そうしよう

捕まるなんて意味がない。駄目だ。

一人の人間として、正しく生きよう。

努力をしよう。町へ出よう。

働こう。恋をしよう。

今まで一度も考えたことのなかった「人生」

これが人生。

 

 

肌寒い風が吹いた。

現実に引き戻される。

 

目の前にいるはずの少女が見当たらない

 

探す

 

探す

 

塀の奥におかれている靴に気づいた。

気づいてしまった。

 

したを覗く。

 

 

宙を浮く少女

 

 

校舎に響き渡るチャイム

 

 

雲に隠れる燃える光。

 

 

誰かの笑い声。

 

 

久保山との思い出。

 

 

肌寒い風

 

 

肌寒い風

 

 

はだざむいかぜ

 

 

は だ   ざ  む い           か  ぜ

 

 

鈍い音がした。

下の方から聞こえる叫び声

 

なにも考えられなくなる。

 

下にいる人と目が合う。

 

少女が落ちてきた方向にいる貧乏な服装をした見知らぬ男

 

 

 

気づくころには

うるさくおおtのなるくるまにのせられていrた

 

うるさい

うるすうあ

 

ぼくじゃない

 

なにもしていなもざ、あはとた、あ

 

 

ぼ      く       は

 

私は。。。。。。。。。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「やっぱあの男が犯人なんすかねぇあの事件」

「当たり前だろ。たまたま男が学校に侵入して同時に生徒が自殺すると思うか?」

「そうっすねえ。。あの人が捕まるときにずっとしゃべっていた夢は本物だとおもうんすよねえ」

「異常者の話をまともに受けとるな。自分の事を昔の友人だと思い込んでるんだぞ」

「そうっすね。娘が自殺するところを黙って見ている父親なんて居ないですもんね。」

「ああ、たとえそれが義理の娘でもな。」

 

 

 

 

 

「そろそろ春が来ますね」

「そうだな。娘も高校生か……」

「え?久保山さん娘さんいたんすか?」

「ああ、古い知り合いの子でな、両親が蒸発して、俺が保護してるんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男は無期懲役になった。

そして服役中に、舌を噛んで自殺した。

その前に、日記を書きたいとの事で、ノートとペンを男にあげていた。

そのノートは後に「人生計画ノート」と呼ばれ、捕まるまでに起きたことや考えが詳しく記されていた。。

おかしかったのは男か、周りか、全員か、世間か。

真実を知るものはもういない。

 

 

 

 

そもそもそのノートの視点は一人称だったり、三人称だったりする。

 

 

一人称が安定していない。ボク。僕。私。男。彼。

 

 

XXXXXは誰?

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目を覚ましたらそこは保健室で、久保山が心配して付き添ってくれて。

夢を見ていたんだ。おかしな夢を。

 

これからぼくは誇れるような生き方をして、幸せな家庭を築いて。

いい人だったって言われるように。

 

 

年を取った。店のガラスを割ってしまったらしい若者がいる。

私が正しく稼いだ金で救おう。

 

希望を捨てるな。若者よ。

 

 

 

正しく仕事をこなす。

貧乏なやつを高級レストランにいれるわけない。帰れ。

 

 

 

 

 

 

どうして

 

 

 

 

 

 

 

私は空をとんだ。

 

 

なにも考えなくていいや。

 

 

さようなら。私。人生。世界。

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久保山 英一 無期懲役

罪状:児童虐待、器物破損、殺人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なあ……

もし自分が何にでもなれたなら、何になった?

大金持ち?運が良すぎる人?

そもそも人間じゃなくて、害虫だったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしタイムマシンができたら、過去を変えることが出来たなら、どうなる?

ひとつめ。一部を変えても、最終的な部分は変わらず、未来は変わらない。

ふたつめ。過去を変えると、もうひとつの時間軸が発生し、元の世界には影響しない。

みっつめ。過去は変わらない。

 

 

 

 

もし戻れたのなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほかの世界と今を比べるなんて、無意味である。

時間の無駄

無駄

生きる価値なんてないよ。

そして今……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ暗な部屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろに気配。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗いところに人の影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感じるしせjん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分だけが感じてしまう。「いる」

なにかがかくじtますまmp@

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舌を噛めばアイツに会える。

ここから逃げれる

らく になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐぅbふぃりいgちほおいしjwみgkgk、3、q

 

 

 

 

 

 

 

っしfkhk、ltぇけkkkk、、、h、っけいぐえう

 

 

 

 

 

 

 

gvdbwbhrんrrbrgwれrhぐぇrwgrrrhrwhrrwwrh3th4y5えんwrんwthん3thrh3hhwhwrhwh5225h5hrhhr2hrhrwhw24g2rg2h42h24hwh2435h352rh3rh3thtんrh3thr2rht3h6j3tjfwmkyky4。47lk4んfwj4yjwrぐぇgくぇg2rj4tjwrh2htj3tjthwhr2jy4j3thhtj

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おやすみなさい。またあした


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