DM鎮守府の日常   作:ホワイト@無能架空デュエマ製作者

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なんと言うか、今回はちょっと突っ込みどころ多めです。たぶん。
あとたぶんこれがDM鎮守府で一番長いやつだと思います。


DM鎮守府の日常壱伍 鎮守府猫襲撃事件

 

 

この作品は次の点を含みます。

 

 

艦これとのクロスオーバー

キャラ崩壊

敵艦のとんでもない設定(一応今回だけ)

何だかんだでデュエルが入る

 

・取って付けたような寒いパロ、メタ

・小学生、またはそれ未満な文章力

・薄いストーリー、弱すぎる終わり

・デュエル描写が下手、というより今回一番ひどいかもしれない内容

・誤字脱字、カード効果やらなにやらのミスが絶対あるだろう作品

・あのとき攻撃とか効果使うべきなんじゃ?

・メンタル弱いup主

・気まぐれに終わるであろう作品

・自虐

 

 

 

[newpage]

 

 

私の身に起こった前回の3つの出来事。

1.艦娘の士気を高めるために、鎮守府で秋祭りを行うことになった。

2.秋祭デュエマ大会(今回は2人チームの入れ換え戦)にて、井川武という少年に出会った。

私は彼に負けた。

3.機械機器のあるとこでじじいがお茶をこぼしたため、転送装置が壊れ1日入ることができず。

 

 

 

 

とまあそんなわけで五航戦コンビが優勝したわけだが、瑞鶴ちゃんは納得がいかなかった様子である。

瑞鶴「一応不戦勝で勝てたけど…。

なんだろう、この納得のいかない勝ち方。」

裕理「まあ、じじいの不慮の事故があったから仕方ない。

にしても、戻ってきたときに数枚カードがなくなってる気がするが…。

あのデッキもなくなってるような。

資材もより減ってきてるし。気のせいか?」

瑞鶴「そういえば水無月や潮、野分たちがランニング中に少し砲撃を受けそうになったんだって。」

裕理「本当か…。

だが、基本的に戦闘以外で雷装とかを外に持ち込むことはない。

訓練もこの部屋でできる。

…これは何かありそうだ。」

 

 

 

武「裕理さん、お久しぶり。」

裕理「おや、うわさをすれば。

ここ4、5週間の提督業はどうだ?」

武「まずまずだね。

霞って子が…俺に厳しくて。」

裕理「それは私もわかる。

でも根は優しい子だよ。清霜ちゃんにおにぎり作ってくれたり。」

武「それで、大型建造、ってのをやりたいけど、何から手をつければいい?」

裕理「あれはいうなればギャンブルだ。

デュエルでいうなら、そうだな…。

最後のシールドから出たS・トリガー、ゼニスクラッチからVAN・ベートーベンをめくって最高の笑顔を見せるか、からみカズラをめくって失笑されるか、みたいな感じか。

とにかく、軽い気持ちで挑んではいけない。まずは資材をしっかりためることから始めた方がいいと思う。」

瑞鶴「例えが極端ね。」

武「…やめとく。

あの人並みの運と資材を集めてからやろうかな。」

 

 

その後、いろいろとこの世界のことについて説明した。

裕理「そうだ、武くんはなぜここに来たんだ?

じじいのせいか?」

武「ん…。話せば長くなるけど…。」

本当に話が長くなったので割愛すると、たぶんこんな感じだろう。

 

~~

 

武「スターの魔法でも見るか。」

(無関係な広告ポチーする音)

武「…あ、変な広告クリックしちゃった。

提督募集のお知らせ?

新しいゲームだろうか…?後でダウンロードするか…。

 

ん?なんだ??

ちょっと待て、え?体が消えかかってるんだけど!?」

 

~~

そして吸い込まれたのことだ。

…皆も、怪しい広告は開かないようにしよう。お姉さんとの約束だぞ。

うっかり開いたらどうしようもないけど。

 

裕理「不慮の事故だけど偶然ここには言った、ということか。」

武「まさか本物だとは思わなかったよ。」

裕理「かくいう私も、意味もなくこんなとこに飛ばされてしまった。

なぜ、私がここに来たのか…。何もわからない。」

武「それで、目的はもうひとつある。

瑞鶴…だったか。その少女と本当に決着をつけたくて。」

瑞鶴「え…私と?

いいわよ。じゃあ提督さ…井川さん、よろしく頼むわね。」

武「武でいい。さて、デュエルしようか。」

 

 

 

瑞鶴「カツマスターでダイレクトアタック。」

時雨「提督、黒潮たちが遠征から戻ってきたよ。」

裕理「そうか、補給しておくように伝えておいて。」

時雨「…もしかして、瑞鶴とデュエルしてるのって…。」

裕理「ああ。あの大会の時の提督だが、決着をつけたいらしくてね。」

武「ちょっとお手洗いいってくる。」

武がトイレに行ったそのあとすぐ、猫が入ってきた。

白に黒のまだら模様の猫。鎮守府には見る機会がないため、この世界では私にとって珍しく思える。

裕理「あれ、もしかしてあの猫は…。」

時雨「あ、その猫なら最近うちのとこにも」

裕理「猫…?

もしかして、じじいのとこから抜け出してきたのか?もしくは不慮の事故でここにきたとか…。

にしても可愛いな。」

私は動物…特に猫が好きな方だが、あの猫が人に(ただし耳と尻尾はそのまま)なったら、と思うと気分が高揚する。

いや待て…。

電ちゃんに猫耳とかどうだろうか…。

新装備につかないだろうかとか、さすがにそんな甘くはないか。

電「司令官さん、電にもさわらせてほしいのです。」

裕理「いいぞ。」

と、手渡した次の瞬間…。

電「ああっ!」

尻尾をつかんだ瞬間、あわや引っ掻きそうになり、逃げていったのだった。

裕理「そういえば猫は尻尾が弱いとよく聞くな。

にしても、なんでここに?」

 

~~

 

?「クッ…アヤウク、キヅカレルトコダッタ…。」

響「あれはリ級…なぜそこにいるんだい?」

?「…キヅカレタ!!」

武「あれ、あいつって…。」

響「確か武だったか、急いで司令官を呼んできて。」

武「わかった。たしか…。」

響「響だよ。」

武「響、あの深海をなんとかしてくれ。

俺も援軍を呼んでくる!」

響「了解。」

 

 

???「…すべて見ちゃいましたよ。」

 

 

~~

 

 

裕理「おかしいな…。

監視カメラの機械の故障か?」

さっき不審者とここに警報がなった気がしたが、すぐになりやんだ。

特に何もない。

瑞鶴「井川さんじゃないの?」

裕理「だとしたら、さっきまでなってたはず…。やっぱり故障かもしれない。後で調べてみよう。」

武「大変だ!深海…なんとかがこの鎮守府に!!

さっき響が見かけたんだ!!」

裕理「…?どういうことだ?

私は監視カメラの映像を見てみる。

君たちは見回りをしてくれ。」

電「はい、なのです!」

裕理「よし。確かめてみるぞ。

…しかし警報音も鳴らないとはどう言うことだ…。」

 

~~

 

電「あ、響ちゃん、怪しい人を見かけませんでしたか?」

響「敵艦らしき影なら見えたよ。」

電「本当ですか?今どこに…。」

響「それなら、今猫に化けてる。」

電「え…?今一大事なのですよ!」

響「いや、本当さ。」

時雨「でも…あいつらが化けるなんて、僕も信じられないよ。」

響「とにかく私も協力する。」

 

~~

 

 

 

瑞鶴「あ、かわう…川内、敵らしきものみなかった?」

川内「ん…。見かけてないよ。

それより、こんなとこに猫が紛れ込んでるみたい。」

瑞鶴「猫なんて今はどうでもいいの、川内も一緒に探して!!」

川内「しょうがないな…。

じゃあ、ちょっと用事があるからいい子で待っててね。」

 

~~

 

裕理「…おかしいな。影を見かけない。

逃げられたのだろうか…。」

武「たぶんそうかもしれないね。

俺と響は3階で見かけたんだけど…。

響が何とかして倒せばいいけど。」

裕理「そんな簡単に倒せるものじゃない。あいつは素早いからな。

だが、基本的にこの鎮守府は特殊な結界が張ってある。特殊演習場以外砲撃できないし、中も外も攻撃を受けない仕様…だそうだ。」

武「ずいぶんお金かけてるよね…。」

裕理「誰かが暴走して砲撃する、なんてことになったら大変だろう?

しかしどうやってここに来たんだ…?」

 

数十秒後。

 

ピー!ピー!ピー!

裕理「来たぞ。場所は…3階?

すぐ近くじゃないか。

だが彼女らは1階にいる。偶然見かけた人が捕まえればいいのだが。

とはいえ今はまだ私が動くときではないし…。(部屋を出た後であいつが何するかもわからない)」

武「…俺がここにいる。」

裕理「…よしわかった。監視カメラはしっかり見ておけ。

何か変わったことがあったら、私たちに報告するんだ。」

武「了解。ご武運を。」

裕理「なあに、私は死んだりしないさ。秘密兵器があるからな。」

 

 

 

 

裕理「さて、ここから左にいるんだよな…。

…やはりいたか。あいつは確か、リ級…だったか?重巡であることは定か。

さて、密かに近づいて、確実に仕留めますか…と。」

深海艦「マズイ…!ソトニニゲネバ…。」

裕理「待て!」

深海艦「マツワケガナイダロ!」

裕理「見失ったか…。運動苦手なのが身に染みる。」

ニャー。

裕理「ん?あの猫、まだいたのか。

今はそんなこと気にしてる場合じゃない。」

???「その猫は捕まえた方がいいよ。」

裕理「青葉?」

青葉「どうもどうも。井川司令官がお世話になってます。

それより、この動画を見てください。」

裕理「これは…。」

それは、猫から深海棲艦に変身した様子だった。

信じられる?深海艦にそんな能力があるなんて。

※実在のゲームではそんなことは一切ありません。

裕理「サンキュー青っち。

さて。早く捕まえなきゃ、ね。」

響「司令官、その猫捕まえて!」

電「何でか知らないのですがあの猫さんは化けてるのです!」

裕理「私も今気づいた。

1階に来る前に捕まえるぞ!

武くん、皆に連絡を頼む!!

あの猫を捕まえろ、と!!」

武≪わかった。≫

裕理「よし、早く捕まえるぞ!」

電「はわわ、窓の外に逃げようとしてます!」

裕理「外に逃げられてはまずい!!

…というか大丈夫なんだろうか…。」

川内「あれ…君まだここにいたの。」

裕理「川内、そいつを鎮守府につれて来るんだ!逃がされないように!」

深海艦「サセルカ!」

裕理「逃げるつもりか。だが、そうはさせない!」

時雨「にしても、何で逃げてばかりいるんだろう?装備のない僕たちを攻撃した方が損害を受けるはず。」

裕理「そうだね。だがこんな仮説はどうだろう。

あの猫はじじいが最近飼い始めたらしい。

じじいがお茶をこぼした結果私たちがこの世界にはいることはできなくなった。

しかも戻ってきたら資材が減ってきている。

私がいない間に潮ちゃんやのわっちが攻撃されたことは知ってるよね。」

電「はい。」

裕理「これらのことから考えると、私がいない間に鎮守府に負担をかけ、有利にさせたかったに違いない。

もしくはこの鎮守府の情報をつかむため、言わば、スパイ活動…。

 

にしても、変身能力とかエリートにもフラグシップにもひけをとらないぜ、これは。」

響「司令官、感心する前に捕まえなきゃ。」

裕理「わかってる。早く何とかせねばなるまい。

さあて…。

川内ちゃん、今どうだ?」

川内「かなり苦戦してる。装備してるけど、下手したら攻撃してきそう…。」

水陸、逃げられないように彼女らは必死だ。私もあれを用意せねばな。

 

 

野分「みなさん、伏せてください!」

その声は!

水無月「いっけぇぇぇぇぇ!!」

新たに入ってきた水無月ちゃんとのわっち、長良の一撃で、彼女はすぐに倒され、お縄についたのだった。

…しかし。

深海艦「チョッ、チョットマテ。キサマガタイセツニシテルデッキトヤラガヤカレテモイイノカ?」

裕理「…デッキ?

それは、私のかな…。

こんなときこそ、この装備が役立つものだ。君たち、避けてくれ。」

瑞鶴「提督さん、それ艦娘用の装備じゃ…。」

裕理「もちろん私にはそんなものを使うことはできない。

だから私用にいろいろ改造したんだ。

君たちや私を守るためにね。

平和を脅かし、勝つ私の大切な友を攻撃した貴様には、天罰だ。

さて、五連装魚雷、いっちゃって!!」

そして私は、やつに雷撃魚雷型…を放った。

もちろん酸素はありません。

その後、私はその反動で倒れたのだった。

皆「え…。」

深海艦「リキュウノナカデモトップクラスノワタシダゾ。アマリニモテンサイスギテ、ヘンシンノウリョクモテニイレタクライダ。

コンナモノ、ドウッテコトハナイ。」

裕理「無駄だよ。

私が撃った砲弾は特殊でね。

時間がたつまで攻撃も特定の範囲に逃げることも許されないのさ。」

深海艦「ハ、ハッタリダロ…ソンナワケガナイ。

…コウゲキデキナイダト!?」

裕理「だから言ったのに。

さあて、深海艦よ。懺悔の用意はできてるか?」

深海艦「ワ、ワカッタ、ヒトツジョウケンヲワタソウ。キサマラノイウ、デュエル、トヤラニカテタラ、ナンデモシヨウ。

ダガマケタラワタシハニゲル。ソレデイイカ?

デッキナラワタシモモッテイル。ルールモキサマラノショウブヲミテオボエタ。

コレデイイダロウ、コレデ。」

やっぱりデュエルで解決しちゃうのか…。

比叡「だったら、この私に…。」

裕理「…いや、ここは瑞鶴ちゃんにやってもらう。」

瑞鶴「でも…デッキなら私の部屋にあるよ。」

翔鶴「あ、瑞鶴、私のデッキ使って。」

裕理「安心していい。No.1の力、見せてやるんだ。」

…待てよ。何かとんでもないカードが入ってた気がする…。

裕理「一応忠告だけど、P殿堂のカードには気を付けて。」

瑞鶴「…やるしかないわね。」

 

 

 

瑞鶴

“灼熱連鎖”~テスタロッサ~

VS

“デスティニア進化論”~5色ハイランダーデスティニア~

深海艦

[newpage]

 

 

瑞鶴

シールド:5

マナ:5

手札:4

バトルゾーン:一撃奪取 トップギア、灼熱憤怒 テスタ・ロッサ

 

 

深海艦

シールド:5

マナ:6

手札:4

バトルゾーン:なし

 

 

瑞鶴「私のターン、ドロー。

(確かに、ガチンコルーレットは殿堂入りしてるけど…。

でも、それだけじゃないわね。

一番厄介なのはミラクルとミステリーの扉ってやつ?提督さんから聞いたけど、確かまずいカードだったはず。)

4マナ、“侵入する電脳 アリス”召喚。

登場時、3枚引いて…2枚を山札の下に。

ターン終了。」

 

 

深海艦「ワタシノターン…ドロー。

マナヲチャージ、7マナ。

“水晶邪龍 デスティニア”召喚。

バトルゾーンニデタトキ、マナニタショクカードガ4マイイジョウアルタメ、ヤマフダヲシャッフルシテカードヲ4マイドロー。

ソノゴ、テフダカラ1マイエラブ。」

瑞鶴「…これに。」

深海艦「デテキタノハクリーチャー…

“偽りの王 ヴィルヘルム”。バトルゾーンニダス。

バトルゾーンニダシタトキニアイテノテスタ・ロッサヲハカイ。

サラニアイテノマナヲマイハカイスル。」

瑞鶴「本当にいいのかしら?

テスタ・ロッサと名前がつくクリーチャーが破壊されるとき、灼熱ドロン・ゴー!

手札から“灼熱連鎖 テスタ・ロッサ”をバトルゾーンに!」

深海艦「ドロンゴーモチダッタカ。」

瑞鶴「それだけじゃない。

山札の上から5枚を墓地に送って、テスタ・ロッサと名前がつく“紅き血の テスタ・ロッサ”2体と“灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ”をバトルゾーンに出す。」

深海艦「カードガ7マイボチニオクラレタコトデ、7マイマナニオク。

…ターンシュウリョウダ。」

 

 

 

 

瑞鶴「私のターン、ドロー。

2マナで“友愛の天秤”。

手札1枚を捨てて2枚ドロー。

いい感じじゃない。

それと3マナで“単騎連射 マグナム”召喚。

紅き血のテスタ・ロッサでシールドをW・ブレイク。

クリーチャーが墓地に送られたため、紅き血のテスタ・ロッサはこのターンW・ブレイカー、パワー+3000!」

「…ムダダ。S・トリガー“青寂の精霊龍 カーネル”…。」

瑞鶴「マグナムの効果。

私のターン中にコストを支払わずにクリーチャーを出すとき、かわりに破壊される。」

深海艦「コソクナテヲ…ダガソレナラ、ジュモンヲハツドウスレバイイダケダ。

ソレニクリーチャーノコウカヲハツドウデキル。」

裕理「そういえば独り言だけど、こうやってバトルゾーンに出せない場合は効果は使えないよ。」

深海艦「クゥゥッ、ボチニオクル。」≪深海艦 5➡3≫

そこら辺、シビアなんだ。

瑞鶴「(そういえばこのデッキ、前に戦ったような…。)

灼熱連鎖テスタ・ロッサ、W・ブレイク。」

深海艦「S・トリガー、“ミラクルとミステリーの扉”…。

コレモクリーチャーヲコストヲシハラワズダスヤツカ!」≪深海艦 3➡1≫

裕理「何、乱暴に扱ってるのかな… ‼

カードが怒ってるよ…。

クリーチャーは私たちの友達だよ。

それを傷つけるなんて、ね…!!!」

私は本物の一撃を食らわせたくなった。

時雨「提督の顔が笑ってないね…。」

瑞鶴「アリスでシールドをブレイク。」

深海艦「ナニモナイ…。」≪深海艦 1➡0≫

瑞鶴「灼熱の斬撃テスタ・ロッサ、ダイレクトアタック!」

 

 

 

[newpage]

 

 

裕理「約束だ。どうするかな。

まずひとつ。カードを返してもらう。」

深海艦「…スキニシロ。コンナノイラヌ。」

裕理「これで堂々と貴様にダイレクトアタックできる。

 

私のカードを乱暴に扱った罪。

資材を勝手に食べた罪。

転送装置を壊した罪。(これはほぼじじいのせいだが)

 

そして何より、のわっちや水無月ちゃんたちを突然攻撃した罪。

 

それを償うため…。

 

沈みなさい。砲撃用意。」

深海艦「ス、スミマセンデシタ。ハンセイシテマス。ダカラオタスケクダサイ。」

このときの私はいつもと違った。

冷酷の二文字につきるだろう。

電「あ、あの…猫のまま、いさせるのはいかがでしょうか。」

電ちゃんのその人ことで我に返った。

裕理「いや、そうするとまたこっそり悪さをしそうだからな…。

でも、君なら絶対助けたいと思っているはずだ。

どうしたらいいものか…。

ちょっとじじいに相談してみるか。

 

じじい。信じがたいが、猫が深海艦に化けてた。それで、だが…。」

 

裕理「…いいのか?わかった。

そこの深海艦よ。ここで働くなら、そして二度とあちらに戻ってくることがなければ…。私はなにもしない。

もし逃げるようなら…どうなるかわかってるね。」

時雨「今の提督、ちょっと怖い。

いつもは穏やかな提督なのに…。」

深海艦「ワ、ワカリマシタ。」

瑞鶴「でも…。いいの?そんなことして。」

裕理「じじいが逆に深海艦のデータが知りたいって。

とりあえず、我が仲間になる以上、装備はすべて外すように。

あと外にあまりでないこと。

皆も、あいつを仲間として大切にしてやってくれ。」

 

 

 

 

 

 

裕理「にしても本当よかった。キングアルカディアスがでなくて。

それはともかく、まず青葉ちゃん、情報ありがとう。」

青葉「どうも、恐縮です!」

裕理「のわっち達も、ね。」

野分「は、はい。あと、のわっちはやめてください。」

水無月「水無月をもっとほめてよ。」

裕理「他にも感謝したい人はいるが…。

 

武くん、指令室の砦になってくれてサンキューな。」

武「いや、どうも。」

 

[newpage]

 

 

 





理央「さて、今日の最強カードいってみよう。」

灼熱連鎖 テスタ・ロッサ (7) 火
エグザイル・クリーチャー:アウトレイジMAX 6000
■W・ブレイカー
■灼熱ドロン・ゴー:名前に《テスタ・ロッサ》とある自分のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を墓地に置き、その後、その中からエグザイルではない名前に《テスタ・ロッサ》とあるクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。そのクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。自分のターンの終わりにそのクリーチャーを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
■自分の他の、名前に《テスタ・ロッサ》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。


理央「今回はテスタ・ロッサを紹介しようと思う。
このクリーチャーの最大の特徴は灼熱ドロン・ゴーにある。
テスタロッサが破壊されることで手札からバトルゾーンに出され、山札の上から5枚を墓地に送ってエグザイルでないテスタロッサをバトルゾーンに出せる…。
単純に言ってそんなカードだ。
スピードアタッカーにするため、すぐさま攻撃も可能。
また墓地に送ってから出すため、墓地に送られて効果を発動するカードとも相性がいい。
例えばムスタングが場にあることで、ブロッカーを除去して突破することも可能になるだろう。
(選ばれないとどうしようもないが)
今のとこ出せるのはこの4枚になる。」

《紅き血の テスタ・ロッサ》…コスト4、他のクリーチャーが墓地に送られるとパワーアタッカー、Wブレイカーを追加。
《灼熱の斬撃 テスタ・ロッサ》…コスト8、攻撃時山札の上から1枚を墓地に。呪文ならアンタップ。
《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》…コスト4、破壊されたときに1枚ドローして1枚捨てるか、手札に戻させる効果が使える。
《灼熱憤怒 テスタ・ロッサ》…コスト5、攻撃時手札からアウトレイジを捨てることで2枚ドロー、パワー+3000、W・ブレイカー付加。

理央「もちろん、チーム・カツキングさえあれば同じエグザイルクリーチャーも出せるため、手札から2体灼熱ドロン・ゴーを使うことも可能になる。
あとはどのように破壊するか、だな。
閃くなり、生け贄にしてサーチするなりするのがいい。




ちなみにあの馬鹿はこのカードを多色カードと勘違いしてたらしい。
ストーリーがおかしいのもそれが原因なんだとか。お仕置きが必要だな。」
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