フィーネとの戦いはシンフォギア奏者と魔神皇帝たちの活躍により阻止されてから数週間が立った。メンバーたちもそれぞれの仕事や学校などに行く。
さてまずは雪音姉妹を見てみよう。
「・・・・・・なぁ、今更なんだけどよ。」
「どうしたの?」
「いいのか?あたしまであんたのところの家族になってもよ。いくらクローンだからってよ。」
「いいんだよ、パパやママも嬉しそうにしていたでしょ?」
「・・・・・・まぁな。」
アリスはあの時の光景を思いだしていた、クリスに連れられて彼女の家まで行き出てきたソフィアたちは驚いたが、クリスの言葉を聞いて二人はアリスのところへ行く。
ソネットは彼女の近くに行き抱きしめる。
「え?」
「あなたがクリスのクローンなんて関係ないわ、あなたは私たちの娘になってもいいのよ?」
「そのとおりだ、家族が増えることは嬉しいことだ。クリスも妹がほしいと言っていたのが懐かしいな(笑)」
「・・・・・・いいのか?あたしがここの家の子になっても。あたしは!!」
「「あぁ(えぇ)私たちのかわいい娘、アリス。」」
「あ・・・パ・・パ・・・マ・・マ・・・うううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
アリスはソネットの胸の中で泣いた、クローンとして生まれてきた自分を受け入れてくれた両親とクリスに感謝をして涙を流した。クリスもその様子を見て涙を流し、ソネットも同じく泣いていた。
雅律はその様子を見ながらもスマホを出して泣いている母と娘たちを撮る、現在はアリスはクリスと同じくリディアン学園に通うこととなりクリスと似ているため彼女は髪型を変えていた。
「わざわざ髪型をポニーテールにしなくても。」
「うっせー、お前と一緒だとどっちがどっちかわからんだろうが。」
アリスはクリスのクローンだ、同じ髪型だとどっちがどっちかわからないのだ、そのためアリスは髪をポニーテールにしてクリスとわかるようにしていた。
「まぁ私はどっちでもいいんだけどね。」
笑いながら学校に行くよといい彼女の手を引っ張っていく。
「おい!!引っ張るなよ!!」
「しょうがないでしょ!!アリスが二度寝するからほら急ぐ!!」
「ったく!!」
「気を付けていくのよ。」
「「はーい!!」」
ソネットの言葉を聞いて二人は返事をして学校の方へ走っていく。その姿は本当の双子のように。
さて場所は変わり響は現在寮にてある人物を待っていた。
「未来、まだ来てない?」
「まだだよ?」
「そうか・・・・・・」
こんこんと音が鳴り未来は来たと思い、扉の方へと歩いていく。
「はい今開けますよ?」
彼女はきた人物を部屋へ上がらせる、そこにいたのは魔神皇帝だ。現在の大きさはばれないように普通のサイズよりもさらに小さくなっておりステルス機能を作動させてこの部屋へとやってきた。
『ヤァ二人トモ。』
「カイザーさん!!まっていましたよ!!さぁどうぞどうぞ!!」
魔神皇帝がこの部屋に呼ばれたのはある理由があった、それは響自体が彼を呼んだのがきっかけで今はこの部屋にお邪魔をしている。
未来はお茶を出したがカイザーは飲めないことに気づいた。
「ご、ごめんなさい・・・カイザーさんは飲まないでしたよね?」
『大丈夫ダ、モラウサ。』
未来が入れて呉れたお茶を彼はスリット部分の方へと持っていきそれを飲んでいる、彼は自己強化をしてご飯などを食べれるようにしているが普段は食べなくてもエネルギーが回復をするため不必要なのだ。
『上手イ、トコロデ立花響。ドウシテ俺ヲ呼ンダ?』
「それはですね、あなたにお礼を言いたかったんです。」
『オ礼?』
彼は首をかしげていると彼女は目を閉じていた、そこから思いついたことを話す。
「カイザーさんには何度も助けてもらいました、最初はコンサート会場で襲われたとき私は一つの光を見たんです、気絶をする前だったんですけどあれはカイザーさんがカイザーノヴァを発動をさせたところでした、あの時綺麗な光だなと思い私は気絶をしました、二度目はガングニールを始めて装着をしたときでした。ノイズに襲われていた私たちをあなたは助けてくれた。二年前に助けてもらったのに再び助けてくれたことが嬉しかったです。そして私がこの力をどうしたらいいのかって時もあなたは支えてくれた。本当に感謝をしているんです魔神皇帝。」
「私からもありがとうございますカイザーさん!!」
『二人トモ、俺ハアドバイスヲシタダケダ。ソノ力ヲ発揮サセタノハ君ダ、立花響。』
「カイザーさん。」
『小日向未来。』
「はい。」
『コレカラモ彼女ヲ支エテヤッテクレ。コノ馬鹿ハ何ヲシデカスカワカラナイカラナ。』
「ふふ分かってますよカイザーさん。」
「ひどいですよカイザーさん!!未来もそこは助けてくれてもいいじゃん!!」
響が二人にぶーぶーというが彼らは笑いながら楽しむのであった。
一方基地では。
『ゲッタートマホーク!!』
『エンペラーブレード!!』
真ゲッターロボとマジンエンペラーGがお互いの武器と武器がぶつかっていた、模擬戦の様子を奏と翼は見ていた。
「すげーなあいつら、マジンカイザーと同じように。」
「えぇ、真ゲッターロボは三形態を自由に合体することで戦い方を変えているわ、一方でマジンエンペラーGの方はマジンカイザー同様に武器が多数持っているわ。どちらが勝ってもおかしくない。」
マジンエンペラーGはルストタイフーンを放つが、真ゲッターロボは分離をして姿を変える。
『チェェェェンジ!!ゲッター3!!』
真ゲッター3へと変わり後ろのコンテナが開いてミサイルを発射さセる。
『ミサイルストーム!!』
ミサイルがマジンエンペラーGに向かって放たれる、エンペラーは胸部の前面が下がり後方部分の放熱板が延長をしてエネルギーが充電された。
『燃エツキロ!!グレートブラスター!!』
グレートブラスターがミサイルストームを撃破して真ゲッター3に放たれるが。
『オープンゲット!!』
すぐに戦闘機に分離をして回避をして合体をする。
『チェェェェンジ!!ゲッター2!!ミラージュドリル!!』
ドリルが回転をしてそこから七つの光線がエンペラーGに命中をしてダメージを与えるが、エンペラーGも受けながらも実は技を放っていた。
『ドア!!』
真ゲッター2は何かが当たりバランスを崩してしまう、彼はすぐにエンペラーGの左手がないことに気づいた。
『マサカ、ミラージュドリルヲ受ケタ際二グレートスマッシャーパンチヲ放ッテイタカ。』
『ソウイウコトダ。』
お互いに着地をして真ゲッター2は真ゲッター1に戻りお互いに握手をして模擬戦は終わった。
奏たちもその中に入りすげーなとか言いながら話をする。
その夜
マジンカイザーは空を見ていた、彼がこの世界に転生をして数年は立っている。原作ブレイクなどが発生をしたりして色々とあったなと思っていると彼に近づいていくる人物がいた。
「こんなところで何をしているのですか?」
『風鳴翼カ、少シダケ夜空ノ空気ヲ吸ッテイルダケダ。』
彼女はマジンカイザーの隣に座り彼の手を触っていた。
『俺ハ人ノヨウニ暖カクナイゾ?』
「それはないかな、あなたはロボットにしては感情的だから。人のために怒り喜ぶことをあなたはしているわ?」
『ソンナツモリハナイガ?』
「でもあなたには感謝をしている。奏を助けてくれてありがとう。」
『前二モ言ッタガコレハ俺ノ役目デモアル。戦エナイ人ノ為二ナ。』
彼は夜空を見ながら右手を上げて拳を握りしめる。これから起こるであろう戦いに備えて。
次回 G編 「新たな敵、その名前は早乙女。」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム