新たな敵 その名前は早乙女
カイザーside
フィーネとの戦いが終わり三か月たった。ツヴァイウイングはある歌手と合同コンサートを行うことになった。マリア・カデンツァヴナ・イヴ・・・・・・かつて俺がアメリカにある研究所で助けた少女がきれいな女性になっていた。
彼女と再会したのはコンサートをすることになった打ち合わせの時だった。翼のポケットに入っていた俺は翼に机の上に置いてもらったとき、彼女が俺を見ていた。
「風鳴翼、その人形は?」
「あぁ、これは私が普段から持っている人形だ。」
彼女はへーといいながら俺を触っているがくすぐったいんだよな。彼女は俺を抱きしめる!?待て待てでかいなーおい!!
(会いたかったわ、魔神皇帝・・・・・・)
「!!」
彼女は小さい声で俺の名前を呼んでいた、やはりばれていたのか?彼女が俺の名前を呼んだってことは間違いなくばれている証拠だ。
話が終わるまで俺は彼女に抱きしめられていた。顔の後ろに彼女の大きな胸が当たっているが俺はロボットなので性欲がないみたいだ。ショックだが顔が真っ赤にならないだけよかったと思う。
彼女は嬉しそうに俺を抱きしめながら話を聞いているみたいだな、話が終わり彼女は俺に大きくなってくれないかしらといってきた。
俺はあたりを確認をして翼たちの方を見る。
「カイザーしょうがないじゃないか?お前も知っている奴ならあたしたちもかまわないぜ?」
『感謝ヲスル。マジン・ゴー』
俺は体をマリアたちと同じ大きさにして、改めて彼女と言葉を交わす。
『久シブリダナ、マリア・カデンツァヴナ・イヴ。』
「えぇ、あなたとあったのはもう何年前になるかしら・・・・・・あの時は助けてくれてありがとうございます。」
マリアは俺に頭を下げるが、元々俺は機能を停止した状態であの研究所にいた。その時に聞こえた歌が俺の光子力エネルギーを動かした。
『感謝ヲスルノハ俺ノ方ダ、妹の歌ガ聞コエテキタコトデ俺ハ動クコトガデキタ。ソウイエバ妹ハ?』
「ふふ、もうそろそろ来るわよ?」
『?』
彼女の言葉に俺は首をかしげていると、茶色の髪をしたマリアと同じような胸をした女性が入ってきた。そうか・・・・・・彼女もあの時よりも大きくなって立派ナ大人になっているからな。
「姉さんどうしたの?って・・・・・・カイザー・・・・・・さん?」
彼女は俺の方を見て目を見開いている。まるで信じられない、どうしてここにいるの?みたいな顔をしている。
『久シブリダナ、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ。』
「カイザーさん・・・・・・カイザーさん!!」
『オット。』
彼女は俺に向かって走ってきて抱き付いてきた。暖かいものを感じて彼女の方を見ると涙を流していた。
「カイザーさん、あなたに会いたかったです。あの時は何も言えなかったことを・・・・・・」
『スマナイ、俺モ色々トアッタカラナ。ダガ元気ソウデ何ヨリダ。』
「はい!!」
彼女は元気な笑顔を見せてきた。俺は本当に守れたんだなと思い彼女の頭を撫でている。それから数週間が経ち彼女たちのコンサートが始まる。俺とエンペラー、真ゲッターもコンサートを見ていた。
『スゴイナ。』
『アァ、歌ヲ聴イテイルト体二力ガ湧イテクルゼ!!』
『・・・・・・・・・』
『ドウシタカイザー?』
『何デモナイ。』
俺は両手を組んで考えていると、爆発が起こった。
『『『!!』』』
俺達三人はステージの方を見ると一人の男性が立っていた。
『聞くがいい!!愚かな人間どもよ!!我が名は早乙女!!この世界を破壊するために私はやってきた!!いでよ!!ノイズどもにゲッター軍団!!」
早乙女の合図にノイズとゲッタードラゴンやライガー、ポセイドン、1,2,3が現れる。
『アレハゲッターロボ!?』
『イクゾ!!』
俺はカイザースクランダーを装備して奴らのところへと降りたつ。
『ゲッタービィィィィィム!!』
真ゲッター1から放たれたゲッタービームがノイズたちを撃破して俺達は着地する。
「ぬ!!馬鹿な!!真ゲッターだと!?」
『ナンダジジィ!!ッタク御託ハイイカラヨ、覚悟シヤガレ!!』
真ゲッターはゲッタートマホークを構えているとノイズたちが襲い掛かってきた。
『遅イ!!』
エンペラーはエンペラーブレードを出してノイズたちを切り裂いていき、俺はその間に観客たちを避難させていた。彼女たちも避難しているといいがって戦っている!?
カイザーside終了
カイザーはステージでゲッター1たちと戦うマリアとセレナを見つける。すぐに飛び立ち彼女たちに襲い掛かろうとしていたゲッターポセイドンにターボスマッシャーパンチを放ち撃破する。
両手を戻して彼女たちの近くに立つ。マリアは奏と同じガングニールを装備しているが黒かった。マントも装備している。
一方でセレナは白銀のアガートラームを装着して短剣を装備していた。カイザーは驚きながらも奏と翼も駆けつける。
「あたしたちも驚いているぜ?まさかシンフォギアを纏うなんてよ。」
『話ハ後。マズハ敵・・・・・・イヤ援軍ガ到着ヲシタ。』
カイザーが言うと上から強大なビームが放たれてドラゴンを始め撃破される。真ゲッターたちの方にも鎌や鋸などが飛んできてゲッター軍団やノイズたちを撃破していく。
「ぬお!!」
「上からあたし参上!!」
アリスはかっこつけて着地をして仮面ライダー電王がする登場ポーズをする、クリスと響も同じように着地する。
「何やっているのよアリス。」
「いやー仮面ライダーにはまっちまってよ、一番が電王なんだけどよ、あたしのギア電王みたいにならねーかな?」
「アリスちゃん、それは難しいってあれ?」
おや?アリスのギアの様子が!!
「なんだなんだ!!」
「デース!?」
「光ってる。」
光が収まると彼女のギアの姿は電王のような姿に変身していた。
「よっしゃあああああああああああああ!!あたし参上!!」
アリスは発現した電王ギアを纏いデンガッシャーを構えてゲッター軍団に切りかかる。
「アリス!!全く、響悪いけど。」
「分かっているよクリスちゃん!!」
クリスは援護をするためにガトリングを放ちライガーを撃破する。響はアリスと共にポセイドンやゲッター1を殴ったり切っていく。
「あたしの必殺技!!パート1!!」
刀身を飛ばさずにエネルギーがたまり次々に切っていくアリス、響は苦笑いをしながら彼女を見るのであった。
『ルストトルネード!!』
『ルストタイフーン!!』
マジンカイザーとマジンエンペラーGの二人の竜巻がゲッター軍団に襲い掛かり風化させていき破壊していく。
『チェンジ!!ゲッター2!!ドリルハリケーン!!』
真ゲッター2になった真ゲッターロボは右手のドリルを回転させて突撃をして次々に撃破していく。
「おのれ・・・だがまぁいい、今回は撤退をさせてもらうぞ!!全機オープンゲットじゃ!!」
全機がオープンゲットなどをして戦闘機に変わり早乙女はイーグル号に乗り撤退する。
全員が武器を収めたりすると二人が走ってきた。
「カイザあああああああああああああああああああああ!!」
「カイザー!!」
調と切歌が走りだしてマジンカイザーに抱き付いてきた。彼女たちも魔神皇帝と会ったのはあの時以来だ。
『・・・・・・・・・・・・』
彼は抱き付いてきた二人の頭を撫でていた。
『本当二元気デヨカッタゾ。』
「「はい!!」」
『シカシ早乙女カ・・・・・・』
全員で話そうとしたが。
「やっぱりカイザーさん達の声、聞きずらいですね。」
『『『・・・・・・・・・・・・』』』
三人はそう言われてもなと思い、どうするか考えるのであった。
次回 カイザーたちはやはり機械語じゃ駄目だなと思い言語機能を改良をすることにした。
次回「カイザー達言語機能を改良せよ!!」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム