戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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三体の魔神

ある場所にて、魔法陣が現れてそこから赤と青、緑の魔神が現れた。彼らの目に光が灯りあたりを見ていた。

 

『・・・・・・ここは?』』

 

『おかしいなぜ我々は実体化をしている?』

 

『この場所は・・・・・・』

 

三体の魔神はかつてマジックナイトたちと共にセフィーロを守るために戦っていた、炎神レイアース、海神セレス、そして空神ウィンダムの三体だ。

 

『彼らを倒した後、我々は眠りについていたはずだ・・・・・・それなのに光たちが乗っていないのになぜ起動をしている。』

 

『レイアース考えるのは後にした方がいい。』

 

『あぁ、敵が来たみたいだ。』

 

セレスとウィンダムの声を聞いてレイアースはあたりを見る、そこに現れたのはゲッタードラゴンたちだ。彼らは武器を構えて魔神たちに襲い掛かろうとしていた。

 

『そのようだな、行くぞ二人とも。ここがセフィーロじゃなくても我々の敵がいるようなら!!』

 

『我ら魔神が相手をしてくれる!!』

 

『いくぞ!!』

 

三人は剣を構えてゲッター軍団に切りつける、レイアースは走りだしてドラゴンを切り裂いて爆発させる、ポセイドンはストロングミサイルを放とうとしたが・・・・・・

 

『させん!!炎の矢を受けてみろ!!』

 

左手から放たれた炎の矢がストロングミサイルに命中をして爆発をする、セレスはライガーたちがチェーンアタックが放たれて体を動けなくさせる。

 

『ぬ!!』

 

セレスにゲッタードラゴンたちがゲッタービームを放ってきた。

 

『防リの風!!』

 

守りの風がセレスを守り、セレスは動かしてライガーたちを激突させる。

 

『助かったウィンダム。』

 

『気にするな、ならお前の力見せてもらおうか?』

 

『あぁ!!さっきはよくもやったな!!受けてみろ!!水の龍!!』

 

セレスの手から水の龍が発生をしてゲッター軍団を撃破していく。彼らは着地をして辺りを見ている。

 

『どうやら敵がいなくなったみたいだな。』

 

『いやレイアースまだ六体こちらに向かってきているぜ?』

 

『あぁ俺も同じく感じるぞ。』

 

「隊長!!あれなんっすかね!!」

 

「あ?」

 

カクリュウの言葉を受けてゴウリュウは見ている。

 

「なんだあれは、野郎ども!!リーダーは誰だ!!」

 

「「「「「へーいゴウリュウさまでーす!!」」」」」

 

「なら俺の言うことはきくんだ!!あの敵を倒すぞ!!」

 

「親分!!前にそういってビクトリーレオにやられたじゃないですか。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

ゴウリュウは少し考えたが・・・・・・

 

「野郎ども突撃だああああああああああああ!!」

 

全員で突撃をしていくのであった。地上に降りたちトランスアウトをして人型に変わった。

 

『何者だお前たち。』

 

「お、親分!!あいつの声スターセイバーに似てませんか!!」

 

「お、おのれ!!俺さまが嫌いなスターセイバーのこえをしおって!!野郎どもかかれええええええええええ!!」

 

『スターセイバー?』

 

レイアースはスターセイバーという言葉を聞いて何のことだろうか?と思いながらも襲い掛かってきた敵たちに剣を構える。

 

「この野郎!!」

 

『甘い!!』

 

「くらえ!!」

 

襲い掛かってきた恐竜戦隊の攻撃を三人は剣ではじかせる。

 

「いくぞ!!俺のブーメランを受けてみろおおおおお!!どりゃああああああああ!!」

 

カクリュウが投げたブーメランはレイアースに向けて放たれる、だがレイアースは持っている剣でカクリュウに投げ返す。

 

「ん、よいしょ。」

 

「どええええええええええええ!!」

 

カクリュウは投げ返されたトマホークをかわしてゴウリュウに頭に命中をする。

 

「ここはどこー私はだーれー」

 

「あなたは隊長ーーーーー」

 

ばき!!

 

「ふざけいる場合か!!」

 

「すみません隊長!!」

 

『なんだこいつら。』

 

レイアースは彼らのを見ながら、そう思い剣を構えている。

 

『は!!』

 

「どあ!!」

 

「が!!」

 

『せや!!』

 

「どあああ!!」

 

「あう!!た、隊長!!こいつら強いです!!」

 

「かないっこありませんよ!!」

 

「ええい野郎ども!!こうなったら合体だ!!合体をしてダイノキングになるんだ!!」

 

『合体!?』

 

『合体ダイノキング!!』

 

六人が合体をしてダイノキングへと合体をした。彼は持っているジャベリンを振り回してレイアースたちを吹き飛ばした。

 

『どあ!!』

 

『なんて力をしているんだ!!』

 

『どうするレイアース!!』

 

『あぁ魔法で対抗だ!!いくぞ!!紅い稲妻!!』

 

『蒼い竜巻!!』

 

『翠の疾風!!』

 

三体の魔神の攻撃がダイノキングに命中をして吹き飛ばされる。

 

『どあああああああああ!!』

 

『どうだ?』

 

セレスが確認をしているとダイノキングは立ちあがり彼らも驚いている。

 

『俺様をなめるな!!くらええええええええええええええ!!」

 

『『『ぐああああああああああああ!!』』』

 

三体の魔神たちは吹き飛ばされて膝をついた、ダイノキングは接近をして彼らにとどめを刺すために持っている槍を振り回している。

 

『さぁ覚悟はいいな!!これでおしまいだ!!』

 

『ここまでなのか・・・・・・』

 

だがダイノキングは突然後ろに吹き飛ばれた。レイアースたちは一体何があったのかと思い上の方を見ると黒い腕が戻っていき着地をする。そうこの世界にとってもイレギュラーでもある存在魔神皇帝ことマジンカイザーがダイノキングの前に立ちふさがる。

 

『大丈夫か?俺は君達の味方だ。カイザーブレード!!』

 

両肩部からグリップが現れてカイザーはそれを抜いてダイノキングに攻撃を開始をする、ダイノキングはその力でカイザーに攻撃をするが彼はカイザーブレードで受け止めて左手に持っているカイザーブレードでダイノキングのボディを切りつけた。

 

『ぐあああああああああああああ!!』

 

ダイノキングは分離をした。

 

「撤退だあああああああああああああ!!」

 

「待ってええええええええええええええ!!」

 

恐竜戦隊が撤退をしたのを見て、カイザーもカイザーブレードを収納をして魔神達の方に振りかえる。

 

『大丈夫か?あんたたちは。』

 

『私は炎神レイアース。』

 

『俺は海神セレス。』

 

『空神ウィンダムだ、我らはマジックナイトたちと共に戦った後は眠りについてたのだが・・・・・・気づいたらこの世界へとやってきていた。』

 

『とりあえず案内をするからこちらに来てもらえないか?』

 

『そうだな。』

 

カイザーは彼らを連れて潜水艦の方へと向かうのであった。




次回 恐竜戦隊を追い払い魔神たちを連れて戻ってきたカイザー達、響にも話しをさせられており彼女は出動停止を受けた。

だがそこに警報が鳴り全員が出撃をする、現れた敵はかつてマジンカイザーが倒したネフィリムだった。

黒くなったネフィリムを見てカイザーたちは戦う!!

次回「現れたのはかつての敵ネフィリム!!」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
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