セレナside
あのネフィリムがゲッタードラゴンさんと同じ姿になるなんて思ってもなかった、今私たちは響さんを探すために移動をしていた、私のチームはカイザーさんとクリスさん、そしてネフィリムだ。
『・・・・・・セレナ・カデンツァヴナ・イヴ。』
「な、なんですか?」
『俺たちは先に行っているから話はしておけよ?』
カイザーさん達は先に行く、って私ネフィリムと二人きり!?
『・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・」
私はあの時の光景が蘇ってきた、あの燃え盛る研究所でネフィリムと対峙した時のことを。
『セレナ・カデンツァヴナ・イヴ・・・・・』
「なんですか。」
『すまなかった。』
彼は突然頭を下げてきた、私は驚いてしまう。
「えっと?」
『あの時の俺は意識も今のようになく、ただ暴れるだけの存在だった・・・・・・カイザーに倒されたとき俺は奴に勝ちたいという思いが出てきた、だがそれと同時にお前に対して謝罪をしたいとずっと思っていた。』
ブラックドラゴンさん・・・・・・そんなことを思っていたのですか。そういえばあの時ネフィリムの時にカイザーさんをかばっていた。それはいったいどうして?
「どうしてあの時カイザーさんを助けたのですか?あなたはカイザーさんを倒すのが目的なんですよね?」
『それは違うぞセレナ・カデンツァヴナ・イヴ、カイザーを倒すのは俺自身だ、ほかの奴らに倒されるのが嫌なだけだ。といってもまさかロボットになるとは思わなかったが・・・・・・』
「そうなのですか。とりあえず行きましょう!!ブラックさん!!」
『あぁ・・・・・・』
今の彼なら怖くないです姉さん、ネフィリムいやブラックドラゴンさん・・・・・・
セレナside終了
響は走っていた、寮に戻っても彼女の姿が見えないかった、そこには一つの手紙が置いてあった。
『貴様の親友は預かった!!返してほしければ一人でこの場所にこい!!通信などで仲間を呼んだ時は親友の命はないと思え!! デストロン』
「デストロン・・・・・・未来・・・・・・無事でいて!!」
彼女が走っていくと突然砲撃が降ってきた、彼女はガングニールを纏い襲い掛かってきたロボット動物たちに蹴りを入れる。
「でああああああああああああ!!」
六体の動物ロボットを撃破したが、槍が降ってきた。
「ぐ!!」
「ほーうやるじゃねーか。」
「誰!!」
響の答えに六体の影が現れた、デストロンブレストフォースのメンバーだ。
「俺様はレオザック、デストロンの副官をしている、そして奴らは俺の部下のブレストフォースたちだ!!」
「あなたたちが未来を!!未来を返して!!」
「いいだろう返してやるさ!!ヘルバット!!」
「はい副官!!」
ヘルバットと呼ばれた蒼い機体が避けると未来が現れた。
「未来!!」
響は駆け寄ろうとしたが、彼女が持っているペンダントを見て驚いている。
「未来・・・・・・何を持っているの?」
「Rei shen shou jing rei zizzl」
彼女が聖詠を唱えると彼女を纏っている服がはじけていきそこから装甲が纏われていき、欠片の一つ神獣鏡である。
「み・・・く?」
「はっはっはっは!!見たか!!こいつはデスザラス大帝の力によってそのシンフォギアを纏って貴様の敵として立ちはだかるのだ!!やれ!!」
「ぐああああああああああああああああああああ!!」
未来は雄たけびをあげながら響に襲い掛かる、彼女は構えるが未来と戦うことはできない。
「未来!!未来!!目を覚まして!!」
「ああああああああああああああああああ!!」
未来は持っている武器で彼女を殴るが、響はガードをして攻撃をふさいでいるが。彼女は腰部からミラーを発射させてビームを放つ。
「どあ!!」
「どえええええええ!!」
「あぶな!!」
それはブレストフォースを巻き込みながら放つため回避をしていた。
「おい!!俺達は敵じゃねってどあああああああああ!!」
「副官!!どあ!!」
(なんか知らないけどラッキーかな?)
響は心の中でそう思っていると、レオザックは立ちあがる。
「ちぃ!!仕方がないこうなったら野郎ども!!ライオカイザーに合体だ!!」
「「「「「おう!!」」」」」
『合体!!ライオカイザー!!』
「合体!?」
「・・・・・・・・・・・・」
六体が合体をしていきブレストフォース合体ロボライオカイザーが誕生をした。
『くらうがいい!!』
ライオカイザーは持っている槍を振り回して響に攻撃をする、彼女は回避をしたがガングニールの浸食が彼女を苦しめていた。
『馬鹿なやつだ!!お前の体は浸食されているのは知っているからこそ貴様をここに連れてきたわけだ!!さぁ覚悟するがいい!!』
「未来・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ライオカイザーは持っている槍を振り回して響に向かって刺そうとした。響は目を閉じて覚悟を決めていた。
どかーーーーん!!
『ぐあ!!』
「え?」
響は目を開けるとライオカイザーが吹き飛ばされていた、どこから飛んできたのかと上の方を見ると戦闘機が飛んでいた。
「戦闘機?」
『ま、まさか!!』
『トランスフォーム!!』
戦闘機が分離をして人型に変形をしていく。
『ブレインセット』
小さい人型が入り顔がスライドされて行きセイバーへと変形をする、さらにセイバーは持っているセイバーブレードを投げてVスターに刀身が現れて変形をしてセイバー自体も変形をしてVスターに合体をする。
『バトルアップ!!』
頭部がヘルメットに変わりサイバトロン最強の戦士スターセイバーが着地をする。
『す、スターセイバー!?なぜ貴様がここに!!』
『ライオカイザー!?まさかデストロンがこの世界にもいるとは思わなかった・・・・・・大丈夫か?』
「あ、あなたは?」
『話は後だ、ぬ!!』
ビームが飛んできたがスターセイバーは持っている剣、セイバーブレードではじかせる。
「駄目です!!未来を傷つけないでください!!」
『君の友達か!!ぬ!!』
未来は後ろのコードを使いスターセイバーに攻撃をしてきた、彼はシールドを出してガードをしていくが、そこにライオカイザーが攻撃をしてきた。
『ぐ!!卑怯な。』
「未来うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
響は未来に抱き付いて彼女たちが光りだす、スターセイバーはセイバーブレードでライオカイザーを切りつけてダメージを与えていく。
『くそ!!撤退だ!!』
『ライオカイザーがいるとは・・・・・・彼女たちは!!』
スターセイバーは光が収まると彼女たちが倒れているのを見つけるが、服などが来てなかった。彼は光を出してタオルを出して彼女たちを包み込ませる。
彼のレーダーに四つの反応が近づいているのを見ていた。
『果たして彼らは味方なのか、だが彼女たちをほっとくわけにはいかない・・・・・・』
スターセイバーはセイバーブレードを収納をして近づいてきた戦士たちを見る。
「響!!」
「よかったです!!カイザーさん!!ブラックさん!!」
クリスとセレナとマジンカイザーとブラックドラゴンが駆けつける、彼らはスターセイバーを見て誰だろうと思う。
『あなたは?』
『私はサイバトロンのスターセイバーだ。ここはいったいどこの世界だろうか?私は宇宙パトロールをしている時に次元に吸い込まれてここへやってきた。』
(なるほど、次元ホールが発生をして彼を吸い込まれてしまったわけか、いずれにしても敵はスターセイバーが知っている人物で間違いないってことか。)
カイザーは考えながら倒れている二人を見つけて回収をして撤退をする。
次回 新たな戦士スターセイバーを仲間にした戦士たち、響は未来が使ったギア 神獣鏡の力によってガングニールが排除された、だがそれは彼女が戦えなくなると同じだ。
だがデスザラスはエネルギーを使いある施設を空中にあげた!!
次回「デスザラスの新たな作戦!!」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム