戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

21 / 83
響の新たな力。

カイザーside

 

ここは模擬ルーム、ここでは奏者たちや俺達の訓練などをする場所だ。現在その場所に立っているのは響ちゃんとブラックドラゴンだ。

 

ブラックドラゴンは自分の体を詳しく知りたいため響ちゃんも今回得た新たな力を試すためにお互いに模擬ルームに立っていた。

 

『それじゃあ二人ともシュミレーションスタートをする。』

 

俺はシュミレーターのスイッチを押すと景色が変わっていき街中に変わっていく、響ちゃんは左手のブレスレットを掲げている。

 

「行きます!!インストール電童!!」

 

ブレスレットが光りだして響ちゃんの服がはじけていきそこからギアのインナーが現れて彼女の両手両足にハイパープラズマドライブというのが装着されて行き、さらに頭部バイザーなどが彼女を覆っていき、最後は頭部のバイザーが開いて響ちゃんの顔が現れる。

 

『いくぞ立花響!!ダブルトマホーク!!』

 

「いきます!!」

 

二人が走りだすが彼女は両ひざをついて両足に装備されているハイパープラズマドライブを回転させて高速移動をしている。そういえば凰牙もその方法で移動をしていたな。ブラックドラゴンが放ったダブルトマホークをかわして彼女は立ちあがり右足を回転させてブラックドラゴンに攻撃をする。

 

『ぐ!!』

 

ブラックドラゴンはモーフィングつまりゲッタードラゴンや真ゲッターのように変形をしないで姿を変えることが可能というわけだ、彼の姿がゲッターライガーの姿へと変わると左手を開いてライガーミサイルを彼女に放つ。

 

『飛翔裂風波!!』

 

両手のタービンをまわして竜巻を発生させてライガーミサイルを撃破している、その様子を全員が見ていた。

 

「ふむあの形態は立花の格闘のレベルをあげているな。」

 

「えぇ、私もそう思います。響の格闘をあげているのはあの両手足のタービンだと思われます。」

 

クリスの言葉に全員が納得をしていると、響ちゃんの右足にライオンが装着されている。

 

『確かあれは・・・・・・カイザーにかみついていたライオンだな?』

 

真ゲッターの問いに俺は黙っていた、まさか超合金ニューZαを噛みつく威力を持っているからなあのレオサークルは・・・・・・今は傷がふさがっているがその前までは噛んだ後が残っていた。

 

俺は右手を見ているとクリスが近づいてきた。

 

「どうしたのカイザー?」

 

『あぁ奴にかまれた後を見ていた、今はふさがっているがあの時は驚いたさ。』

 

俺はモニターの方を見ていると彼女の右足についているレオサークルが回転をして蹴りつけているが、ブラックライガーは回避をして姿をモーフィングさせている。

 

『やるじゃねーか!!くらえ!!ゲッターサイクロン!!』

 

ブラックポセイドンの装甲のカバーが開いて強力な風が響ちゃんに襲い掛かる、彼女は両手を前だしてガード形態をとり吹き飛ばされる。ブラックポセイドンは背中のミサイルを放つ。

 

『ストロングストーム!!』

 

ストロングミサイルを放つとさらに中から小型ミサイルがたくさん発生をして響ちゃんに襲い掛かる、彼女は何かを思いついたのか構えている。

 

「イリュージョンフラッシュ!!」

 

彼女は光りだすとストロングストームを分身をして回避をしてブラックポセイドンに攻撃をしていた。

 

『どあ!!だが!!』

 

攻撃をくらいながらもドラゴン形態に戻してダブルトマホークを出して回転をして響ちゃんたちを吹き飛ばす。彼女は右手にユニコーンドリルを装着をして左手にブルホーンを装備をしていた。

 

「はあああああああああああ!!」

 

彼女は右手のドリルホーンと左手のブルブレイカーを使いブラックドラゴンに攻撃をしていたがブラックドラゴンはダブルトマホークを使い彼女が放つ攻撃をふさいでいる。

 

『やるじゃんあいつ!!』

 

『俺も戦ってみたいぜ。』

 

セレスが言うとほかの魔神達も同じ反応をしていた、まぁ彼らも戦いたい気持ちは俺も同じだ。響ちゃんは二つの武器を解除をして胸部にガトリングボアを装着をしていた。

 

「ブラックさん!!これで勝負をします!!」

 

『いいだろう!!俺も最大出力で放つ!!』

 

「ちょっと!!大丈夫なの!?」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

おそらく二人が放つ技なら限界があるが・・・・・・てか二人ともエネルギーをためているよね?まずいと思うぞ魔神皇帝的に・・・・・・駄目だ。

 

「ガトリングボア!!ファイナルアタック!!」

 

『ゲッタービィィィィィム!!』

 

二人の技が激突をして衝撃が発生をして二人は吹き飛ばされる、シュミレーターを切り俺達は急いで二人の方へと走っていく。

 

『おい大丈夫か!!』

 

『無事なら返事をしてくれ!!』

 

「はーーーい。」

 

『おうよ・・・・・いてててて。』

 

二人は返事をして出てきた、まぁあれだけの技を使って無事だってのがびっくりだよ、響ちゃんの方も調べてみたがやはり俺達みたいに特別な力が加わっていた、ノイズたちも倒せると結果が出ていた。しかし気になっていたことがある。

 

『ソロモンの杖はいったいどこに消えてしまったのか・・・・・・』

 

デスザラスとの戦いの時も思ったがウェル博士はネフィリムに殺されてしまいソロモンの杖も俺達は捜索をしたが見つからなかった。何者かが俺達が敵と戦っている時にソロモンの杖を奪取をしたのか?いずれにしてもまた大きな戦いが始まろうとしているのか。

 

『・・・・・・・・・今はそのことは考えないほうがいいな?だがいずれにしても・・・・・・ソロモンの杖を奪ったやつらの目的が気になるな。』

 

カイザーside終了

 

ある場所にて

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

一人の女の子が人形たちを見ていた、それから何かの魔術を使いあるものを探していた。

 

「ッ!外したか・・・・・・だがその力を手に入れるためにな!!ムーの巨人・・・・・・ライディーンの力をな!!」

 

一人の少女の目的はある遺跡を探していることが判明をした、その名前はライディーン・・・・・・戦いはいつ行われるのかわからない。

 

そして彼女が言うライディーンとは!!




次回 リディアン卒業式、カイザーたちは空中でその様子を見ていた。その理由は翼がリディアン学園を卒業をするからだ。

響はカイザー達にも翼の卒業を見てほしいとお願いをしたのだ。彼らは最初はどうしようか悩んだが見ることにした。

次回「翼の卒業式。」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。