戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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新たな会合と二体の超電磁ロボ

カイザーside

 

俺の手には先ほどの巨人になっていた青年とシンフォギア奏者を乗せて基地の方へと帰還をするために向かっている。グリッドマン・・・・・・あの姿は間違いなくアニメのグリッドマンだ。

 

それをまさか生で見れるとは思ってもなかった、さてそろそろ基地の方へ着地をするかな?俺はゆっくりと着地をして彼らを降ろすために膝をつく。彼らが降りたのを確認をして人間サイズになる。

 

「小さくなった?」

 

『まぁさすがにあの大きさではこの基地に入ることができないからな、俺達は普段は人間サイズで過ごしているからな。』

 

俺らは基地の司令室の方へと行き、弦十郎たちが待っていた。

 

「ふーむ、確かに翼にクリス君、響君に奏だな・・・・・・一応挨拶をしておこう、俺はこのSONGの総司令官をしている風鳴弦十郎だ。」

 

『俺はマジンカイザーだ。』

 

「ならこっちも挨拶をしないといけませんね、俺は翔 優太といいます。それと彼は。」

 

「彼とは?」

 

『私のことだ。』

 

俺達は声をした方を見る、モニターに写っていたのは俺達を助けてくれた巨人だ。赤と白のボディをしており先ほどの声は彼が話をしたのだろう。

 

『お前はいったい何者だ!!』

 

『私の名前はグリッドマン、ハイパーエージェントだ。』

 

「グリッドマン、カイザー達を助けてくださった人ですね?」

 

クリスが言うと優太という子といたシンフォギア奏者たちは驚いている。

 

「クリスちゃんがガサツじゃない!?」

 

「雪音がありえない・・・・・・」

 

「お前らがあたしのことどう思っているのかわかった気がするのだが?」

 

クリスがオーラを纏っているが、やはりあちらでは原作のように進んでいるみたいだ、うちのクリスが声をかけてきた。

 

「なんか私なのに違うみたい、アリスのような感じかな?」

 

苦笑いをしているがクリスよ、おそらく俺が助けてなかったらお前がなっていたかもしれないからね。

 

『さて君達はどうしてこの世界に?』

 

「それが、フィーネの野望を食い止めた後のことなんです、突然としてアラームがなり俺達は出撃をしたんです。」

 

「現れたのは私たちが知っているノイズとは違うものです。グリッドマン。」

 

『わかった。』

 

グリッドマンが光りだしてモニターに現れたのを見る、彼らが戦っている映像のようだ。だが俺はその敵を見たことがある。

 

『おいあれって!!』

 

『・・・・・・ふーむ、アルカノイズとは違うものか・・・・・・』

 

『だがノイズよりも強くないか?』

 

確かに彼らの力ならノイズは倒せるのに苦戦をしている、グリッドマンが放った光線が命中をして爆発をした。

 

『やったな優太!!』

 

『気を付けろ!!』

 

『グリッドマン?』

 

彼らは前を見ると爆発をしたノイズの付近から急激に穴が開いて彼らを吸い込もうとしていた。

 

『なんだありゃ!!』

 

『す、吸い込まれる!?』

 

『『『『『うああああああああああああああああああああああ!!』』』』』

 

映像が途切れる、そして彼らは俺達の世界へとやってきたわけか。だが穴はいったい・・・・・・

 

「あれはギャランホルンが発生をした穴ですね。」

 

俺達は後ろを振り返るとエルフナインが入ってきた、彼女は研究服を着てファイルを持っている。

 

「実はマジンカイザーさんたちが戦っている時にギャランホルンが突然アラームが鳴りだしたんです、そこから光が発生をしてグリッドマンたちが現れました。」

 

『なるほどな、エルフナイン・・・・・・ギャランホルンが起動をしたのはそれだけか?』

 

「はい、グリッドマンさんたちが来てからは反応は一度も起こしていません。」

 

(ということは、彼らが呼ばれたのはこちらの世界で何かがあったということになる、その原因がカルマノイズだとしたら・・・・・・俺達の前に現れたあの敵はいったい。)

 

俺は考えることにした。

 

カイザーside終了

 

一方で別の場所では、ゼルフィールは何かをしていた。

 

「さてできたな、コマゴローン。その名の通り駒の形をしているが回転をすると強力な一撃を放つコマスピンを放つ。そういえば巨大怪獣『フタゴロン』たちが帰ってこないな。なにがあった?」

 

そのフタゴロンは戦っていた。二体の超電磁ロボと。

 

『超電磁ヨーヨー!!』

 

放たれたヨーヨーがフタゴロンの一体、レッドゴロンに命中をする。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおお!!』

 

『超電磁ストリングス!!』

 

鞭をふるいフタゴロンの一体、ブラックゴロンに攻撃をしている。

 

『へ!!大したことないな!!』

 

『油断をするなよ?』

 

『わかってらー!!これで決めるぜ!!超電磁タツマキ!!』

 

『天空剣!!』

 

コンバトラーが放った超電磁タツマキがフタゴロンに命中をしてボルテスは空中に飛ぶ。

 

『とあ!!』

 

『超電磁スピン!!』

 

コンバトラーはその場で回転をして超電磁スピンを放つ。

 

『天空剣Vの字切り!!』

 

先にボルテスが天空剣Vの字切りでフタゴロンを切り裂いて超電磁スピンで貫かせる。

 

『『ぎゃおおおおおおおおおおおおおお!!』』

 

二体は爆発を起こしてボルテスたちは着地をした。

 

『見たか!!ダブル超電磁ロボの力をな!!』

 

『ふーむ。』

 

『どうしたボルテス?』

 

『いや、こいつらの体をよーく見てくれ。』

 

コンバトラーはボルテスに言われた通り体のアッチコッチを見ていた。

 

『なんじゃこりゃ!?機械なのかこれ。』

 

『いや機械だが俺たちが知っているものとは違うみたいだ。しかもかなりの高度な技術が使われている。』

 

『ってことはよ、俺達が戦ってきた敵よりも高度な技術を使っているってことか?』

 

『そういうことになる。』

 

『ひゃああああ恐ろしいな。でどうする?』

 

『とりあえずは日本へ向かおう、ここがどこかわからないしな。』

 

二体の超電磁ロボは空を飛び日本の方へと向かうのであった。

 

さて日本では優太はシュミレーション室に立っていた。その相手はマジンカイザーが立っている。

 

『君の力を見せてもらえないだろうか?』

 

「わかりました。いくよグリッドマン!!」

 

『あぁ、行こう優太。』

 

優太は左手のプライマルアクセプターを構える。

 

「アクセスフラッシュ!!」

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

 

光が包み込まれて中からグリッドマンが現れる。カイザーも彼が現れたのを見て構える。

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

『・・・・・・・・・・・・・・・』

 

お互いに構えながら一気に駆け寄り右手をお互いに繰り出した。

 

ばき!!という音がシュミレーション室に広がり、グリッドマンは蹴りを入れてカイザーのボディに命中をする。

 

『いい蹴りをしている、だが超合金ニューZαには効かないな、お返しをさせてもらうターボスマッシャーパンチ!!』

 

両手のエッジが回転をして腕下部がグリッドマンめがけて放たれる。

 

『グリッドマン!!』

 

『あぁわかっているさとう!!』

 

彼は上空へ回避をしてターボスマッシャーパンチを回避をしてマジンカイザーに向かって走りだす。

 

『であああああああああああああああ!!』

 

『甘い!!』

 

『が!!』

 

後ろから衝撃を受けた、それは先ほどかわしたターボスマッシャーパンチが戻ってきてグリッドマンの背中に命中をした。

 

彼の両手が戻り、グリッドマンは態勢と立て直した。

 

『光子力ビーム!!』

 

カイザーの両目が光りだして光子力のエネルギーを変換させたビームを放ってきた、グリッドマンは回避をして左手のプライマルアクセプターから光の刃が発生をした。

 

『グリッドライトセイバースラッシュ!!』

 

『でろおおおおおお!!カイザーブレード!!』

 

胸部のファイナルカイザーブレードを出してグリッドマンが放つ斬撃を受け止める。外ではシュミレーションの様子を全員が見ていた。

 

「グリッドマンってヒーローやるじゃねーか。」

 

「えぇ・・・・・・」

 

「なぁ。」

 

「「なに?」」

 

異世界のクリスはカイザー側のクリスとアリスに声をかけてきた。

 

「あーなんというか、あたしも人のこと言えないけどよ似すぎてないか?」

 

「まぁしょうがねーだろ、あたしはクリスのクローンだから。」

 

「な!!」

 

「え!?」

 

「嘘だろ!!」

 

「嘘じゃねーよ、あたしはフィーネに生み出された雪音 クリスのクローンだ。今は雪音アリスと名乗ってパパやママたちと一緒に暮らしてる。」

 

「パパとママだと!!」

 

異世界のクリスは目を見開いていた、彼女の言葉からパパとママという言葉に。

 

「私はパパやママと一緒にカイザーに助けてもらったの・・・・・・兵士たちがパパたちを殺そうとしたとき空からカイザーがやってきて私たちを助けてくれた。」

 

「・・・・・・そうかよ。」

 

クリスはモニターの方を見るので二人も同じようにシュミレーションの方を見る、グリッドマンが放った超電導キックがカイザーのボディに命中をして彼は後ろの方へ後退をしていた。

 

だがグリッドマンの頭部のランプが光りだした。

 

『なるほど、活動時間があるわけか・・・・・・ならば次の技でけりをつけよう!!』

 

カイザーは胸部の放熱板が光りだして光子力エネルギーが集まっていく、色が白くなっていきグリッドマンも左手のプライマルアクセプターにエネルギーを集めていた。

 

『ファイヤーブラスタアアアアアアアアアアアアアアアアア!!』

 

『グリッドビィィィィィィィム!!』

 

ファイヤーブラスターとグリッドビームがお互いに命中をして衝撃が襲い掛かり二人は吹き飛ばされる、カイザーとグリッドマンは壁に激突をしてシュミレーションが終了をする。

 

グリッドマンの方は優太に戻り、カイザー自身もダメージを受けておりマジンエンペラーたちが駆け寄る。

 

『大丈夫か?』

 

『あぁ、彼の力は強いぞ。』

 

カイザーは手を貸してもらい起き上がる。

 

「さすが魔神皇帝だ、強いな。」

 

話をしていると警報が鳴りだした、司令室の方へと向かい集合をした。

 

「来てくれたか、実はノイズとはまた別の反応が発生をしている、至急現場へと向かってほしい。」

 

『『『『了解!!』』』』




次回 出撃をした戦士たちの前に回転をして街を吹き飛ばすほどの回転をしていた。ジェネシックガオガイガーはこれ以上被害を広がらせる前にあるものを使う!!

次回「ジェネシックガオガイガーの秘策。」

そして現れる謎の勇者?

『エルドラファイト!!』

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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