コンサート会場で起こった実験は失敗に終わった、カイザーがいなかったら被害はさらに増えていた、現在そのカイザーは天羽 奏たちと一緒に二課の基地へと向かっていた。
彼の手には手錠などはされていない、理由は彼のサイズに合う手錠がなかったのだ。
『・・・・・・・・・・・・奏、質問ガアルノダガ』
「なんだ?」
『ナゼ俺タチハ学校二向カッテイル?』
カイザーが疑問に思ったのは車の窓から見えた景色が学校に近づいていることに驚いていた、そのため近くに座っていた奏に質問をする。
「あぁそういうことか、まぁ着けばわかるさ。」
車が停止をしたので全員が降りたちマジンカイザーは彼女たちの後をついていく、現在彼の大きさは人間サイズになっており彼女たちの後をついていく。彼はあたりを見ながら学校の中を歩いていきエレベーターが開いた。
『・・・・・・地下二アルワケカ。』
翼は手すりにつかまってと言ったが彼は問題ないといいエレベーターは急降下をしていくがカイザーは手すりなどを使わずに自身の体で耐えていた。地下に到着をしてエレベーターからカイザーは降りたつ。
そして扉が開いて・・・・・・クラッカーなどの音が聞こえてきた。
「「「「ようこそ特異災害対策起動部二課へ」」」」
『・・・・・・・・・ナンダ今ノハ?』
「すまない・・・・・・」
「あはははははは」
翼はカイザーに謝り奏は苦笑いをしていると一人の女の子がカイザーの姿を見て走ってきた。
「カイザー!!」
『クリス?』
カイザーに抱き付いてきたのはクリスだった、彼女は涙を流しながら彼に抱き付いていた。
「すまない魔神皇帝・・・・・・改めて俺は風鳴 弦十郎。ここの司令官を務めている。」
『名前ハ知ラレテイルカラ俺ハ名乗ラナイデイイナ?教エテクレ・・・・・・アノ化物タチノコトヲナ。』
「わかった、俺たちも詳しくはわかってないのだが・・・・・・」
弦十郎説明中
マジンカイザーside
『ナルホドナ、ノイズヲ倒ス為ノ力・・・・・・ソレガシンフォギアトイウワケカ。』
俺は弦十郎さんの説明を聞いて、ならどうして俺は炭化をしないんだ?
この間放ったターボスマッシャーパンチは奴らを貫通をして炭化したしファイヤーブラスターやルストトルネードなどもやつらには効いていた。俺自身もやつらの攻撃を受けたことがあるが・・・・・・やはり超合金NEW-Zαにはノイズの炭化能力は通じないってことなのか?
「確かにマジンカイザー、君の力はシンフォギアとは違うみたいだが・・・・・・なぜノイズを倒すことができるのか・・・・・・君自身もわからないじゃないのか?」
『ソノトオリダ、ヤツラトハ何度モ戦ッテイルガナゼ倒セルノカ俺自身モ分カリキッテイナイ・・・・・・』
俺は事実のことを言い、俺の力・・・マジンカイザーとしては驚いていることばかりだな、ノイズのこともあるが・・・・・・いずれにしても俺のことはバラバラされるだけはやだな。
『弦十郎・・・・・・スマナイガ俺ノ体二関シテハ何モ触レナイデホシイ。俺ノ体ハ調ラレルノハゴメンノダガ。』
「わかった、お前の体に関しては何もしないことを約束をしよう。」
『アリガトウ。オレモデキルカギリノコトヲシヨウ。』
こうして俺と弦十郎は握手をして契約が完了をした、さて早速翼と模擬戦をすることになった。
現在俺はカイザースクランダーを外している、翼は武器を構えており俺は彼女と戦うために両肩部から持ち手が現れて俺はカイザーブレードを抜いて構える。二刀流にして俺は突撃をする。
「参る!!」
彼女は突撃をして俺に剣をふるってきた、俺はカイザーブレードを使い彼女が放った剣を防ぐ。力はこちらの方が上だが・・・・・・素早さなら向こうの方が上になる。
『デア!!』
俺はカイザーブレードを彼女に対してふるっているが彼女の素早さにかわされて彼女は距離をとり辺りにエネルギーの剣が発生をしている。
(あの技は!!技に対してなら武器を使える!!)
放熱板に光子力エネルギーをためていく、力は最小限でいいだろう・・・・・・翼が放つ攻撃をこの技で相殺をする!!
『ファイヤーブラスター』
胸部から放たれた高熱のエネルギーが翼が放った技と激突をして煙が発生をする、ほかの技を使うわけにはいかないから彼女と戦うにはカイザーブレードでしか戦えない。
俺はカイザーブレードを戻して煙が消えるのを待つおそらく彼女は次の一撃で俺を倒すために決めようとしている、大きくなったギアが見えている。
「はああああああああああああああああああああああ!!」
『・・・・・・・・・』
俺は彼女が放つ蹴りを両手で受け止める真剣白羽取りってやつかな?本来は超合金NEW-Zαなら受け止めることができるが一度やってみたかったってのもあったな。俺は彼女を降ろすためにギアを投げ飛ばす。彼女は着地をして膝をついている。
『ドウヤラココマデミタイダナ?』
すでに戦闘態勢を解除をしていた俺は翼のところまで行き膝をつく、彼女の手を引っ張り起こす。訓練を見ていた人たちも俺という存在に驚いている・・・・・・まぁ本来だったらいないはずのロボットが自分で話しをしたりノイズを倒したりしているからな。
俺は当面はこの基地で過ごすことになる、出動の時は裏口から出動をすることになる表だと人に見られる可能性があるからといわれた。
次の日から俺は出動をする、カイザースクランダーと合体をして俺が強化をするようにカイザースクランダーも強化されていた。では早速お見せしようマジンガーZで使われれていた。
『サザンクロスナイフ』
大きな手裏剣が連続で放たれて行きノイズたちに命中をする、威力はマジンガーZをも超える威力みたいだ、俺はスクランダ―を外して地上へ落下をしてカイザーキックでノイズの一体に攻撃をする。
後ろからクリスと奏、翼が駆けつける。俺は振り返らずに両手を前につきだして回転をさせる。
『ターボスマッシャーパンチ』
ロケット噴射をして下腕部が外れてノイズたちに飛んで行く。威力はグレートマジンガー(試作型)の装甲をえぐるほどの威力だノイズに当たれば木っ端みじんに吹き飛ぶ。
「おうおうすごい威力をしているじゃねーか!!」
「あぁ・・・・・・私生きているよね?」
「先輩生きているから安心をしてください。とりあえず私たちも!!」
クリスは持っているギアをボウガン状に変えて追撃をする、俺は走っていきノイズたちに向かって体当たりをする。
『クラエ、カイザータックル』
カイザータックルを噛ますが、躱されてしまい俺はこけてしまう。後ろからノイズたちが俺に襲い掛かろうとしていた。
だが攻撃はミサイルが飛んできてノイズたちに命中をする。
『クリスカ、助カル。』
俺は起き上がり両目を光らせてノイズたちの方へ振り返る。
『光子力ビーム』
両目から放たれた光子力ビームがノイズたちに命中をして彼らは爆発をする、辺りにノイズたちがいなくなったのを見て翼たちはギアを解除をする。俺はそんなことができないから普通に立っている。
「お疲れ様カイザー!!」
『アァクリス、先ホドハアリガトウ。』
「えっと気にしないでくれ、私はあなたには感謝をしているから・・・・・・」
『・・・・・・ソウカ。』
俺は振り返りあんなクリスの顔を見たのははじめてかもしれない、まぁ俺が人間だったら顔が真っ赤になっているが・・・・・・俺は今はロボット生命体だからな、涙は流さないし顔を真っ赤になることはない。
『ロボットダカラマシンダカラーダラッダッダ』
「「「?」」」
俺はグレートマジンガーの歌を気づいたら歌っていた、歌詞にロボットだからマシンだからという歌詞があったのを思いだした。だがなんでいきなりその言葉を言ったのか・・・・・・まぁ今はロボットだしな。お腹や喉が渇くことがないから楽かもしれないな。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
俺はカイザースクランダ―を装着をして先に基地の方へと戻っていく。了子さんが目を光らせていた。
「あらー待っていたわよーーーーカイザーちゃんーーーーー」
『・・・・・・櫻井 了子・・・・・・メンテナンスハイラナイゾ?』
そうこの女はいつも俺を調べようとしているが、俺の体を調べられるわけにはいかないのだ。めんどくさいなと思い彼女とはあまり関わりたくないのだがな・・・・・・最近はしつこいほどに俺に関わろうとしている。
(おそらく俺の体を調べようとしているな、やれやれ・・・・・・弦十郎さんに言われているでしょうが・・・・・・)
俺は呆れて彼女のをスルーをして歩きだすのであった。
了子side
「マジンカイザー、ふっふっふっふっふお前の戦闘データは集まってきている・・・・・・だがまだ足りない・・・・・・ノイズではマジンカイザー相手では不足すぎる・・・・・・やむを得まいあの機械を導入をするとしよう。」
私はパソコンであるコードをうちこんでいく。
動き出す了子の怪しい行動、マジンカイザーを狙う理由とは!!物語は二年後へと進む!!
次回 コンサート会場事件から二年がたちマジンカイザーは基地で自身の強化をしていた、その時アウフヴァッツヘン波形が動きそれが奏のガングニールだと判明をする。
マジンカイザーたちは現場の方へと行く中、ノイズ以外に二体の怪物が!!
次回「新たなガングニールと動く機械」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム