戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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第五章 シンフォギアAXZ
カイザー達海外へ


カイザーside

 

グリッドマンたちと共に戦ってから数週間が経ち、我々SONGは現在南米でアルカ・ノイズを兵器利用している軍事政権国家・バルベルデを鎮圧するためにやってきた。

 

今回の出撃は俺達カイザーチームだけだ。ほかのメンバーたちは日本にもし何かあったらいけないので待機させている。

 

メンバーは俺とエンペラーと真ゲッターはクリスたちと共に、マリアたちの方にはブラックに真ドラゴン、ZEROのほうを組ませている。

 

そして現在俺達はステファンと呼ばれる少年の力を借りて村の方へとやってきた。だが村の方は占拠されており彼らは人質に取られている。

 

翼たちもどうすればいいのか困っていた。奴らはアルカ・ノイズたちを襲わせようとしているのか?なら俺がすることは一つだ。体を小さくして奴にはばれないようにステファンのところへ行く。

 

『ステファン、君の力を借りたい・・・・・・俺を全力で奴に向かって投げてほしい。』

 

「いいのか?」

 

『頼む。』

 

俺はステファンに投げてもらい工場長に当たり、その隙に人質をステファンが引っ張り逃がそうとする。ほかの奴らも攻撃を開始してアルカ・ノイズたちを撃破していく中、ステファンたちの前にアルカ・ノイズが現れて触手を伸ばしてきた。俺はすぐに大きくなり彼に巻き付こうとしていた触手を俺の体に巻き付けさせる。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおお!!』

 

「カイザー!!」

 

『俺に構うな!!』

 

俺はステファンに逃げろといい、アルカ・ノイズたちは俺を倒そうと次々に集まってきた。

 

「させるかああああああああああああ!!」

 

アリスはネフシュタンギアを纏い俺にまとわりついていたアルカ・ノイズたちにビームを放ち消滅させる。俺は自由になった体で胸部に光子力エネルギーをためて一気に放つ。

 

『くらえ!!ファイヤーブラスタアアアアアアアアアアア!!』

 

ファイヤーブラスターを放ちアルカ・ノイズたちを撃破した。あちらの方は大丈夫だろうか?

 

カイザーside終了

 

一方でマリアたちは謎の錬金術師と呼ばれる相手と戦っていた。

 

『ダブルトマホークブーメラン!!』

 

真ドラゴンが投げつけたダブルトマホークブーメランは謎の化け物に命中するが効いていない。

 

『真ドラゴンの攻撃が効いていない?』

 

敵はアルカ・ノイズを出して朔也たちを襲おうとしていた。だがその前にブラックドラゴンと真ドラゴンが前に立ちシンフォギア奏者たちと共に迎撃している中ZEROは相手の化け物を見ていた。

 

『ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

ZEROに襲い掛かろうとする化け物・・・・・・だがZEROは右手を前に向ける。

 

『消エロ、アイアンカッター』

 

ZEROが放ったアイアンカッターが化け物を切り裂いていき、全員がやったと思ったとき化け物は光りだした。

 

『何?』

 

見ると化け物はアイアンカッターをくらいバラバラになったはずなのに突如として再生した。全員がそれを見て驚いている。

 

『まさか再生能力なのか!?』

 

『セレナ、ここは撤退しよう・・・・・・朔也たちがいたら余計にここは危険だ・・・・・・』

 

「姉さん!!」

 

「わかっているわ!!」

 

『ゲッタービーム!!』

 

ブラックドラゴンはゲッタービームを放ち化け物に命中させて撤退していく。

 

一方でカイザーたちは奴らを逮捕した後に負傷者たちがいないのかを探していた。

 

「あ、あの!!」

 

『ん?』

 

カイザーが振り返ると先ほど助けた少女が立っていた。

 

『どうした?』

 

「あの!!さっきはありがとうございました!!」

 

『そういうことか、気にすることはない。俺はできる限りのことをしただけだ、それにお礼を言うのなら彼に言ってやってくれ。彼の決死の行動がなければ我々は人質がいて動けなかった・・・・・・彼こそ勇者と呼んでもいい。』

 

「ん?」

 

ステファンはカイザーの言葉に反応をして一体何の話をしているんだ?と思いながら辺りを見ていた。アルカ・ノイズによる被害は0に抑えて兵士たちなどは逮捕されている。

 

だがカイザー自体は嫌な予感がしていた。

 

(ブラックドラゴンたちが言っていた錬金術師とか言うやつら・・・・・・キャロル)

 

(なんだ?)

 

(こいつらがなぜアルカ・ノイズを持っているのかお前は知っているか?)

 

(あぁ知っているさ、奴らはパヴァリア光明結社という組織だ、以前俺のアルカ・ノイズを分けてほしいといわれたことがあってな・・・・・・おそらく奴らが使っているのは、俺が渡したのを自分たちで改良を加えたものだ・・・・・・そして奴らも俺と同様に錬金術を使うことができる。)

 

(そうか・・・・・・なら今回の敵も錬金術師ということか・・・・・・)

 

カイザーの中にいるキャロルと話をしたカイザー達は村を後にしようとしている。

 

一方で空港ではアルカ・ノイズたちが兵士たちを襲っていた、現場にはマリアたちのほかにマジンガーZのチームが出撃していた。

 

『見えてきたぜ!!マリア!!アルカ・ノイズたちは俺たちが相手をする!!』

 

『君達は敵を頼む!!スピンソーサー!!』

 

マジンガーZたちはアルカ・ノイズたちを撃破するため攻撃を開始する。マリアたちは幹部たちを相手に奮闘する。

 

「はああああああああああああ!!」

 

「行くデース!!」

 

「はああああああああああああ!!」

 

三人は幹部たちを攻撃している中飛行機が一台飛ぼうとしている。

 

『なに!?』

 

『あれを!!』

 

飛行機の後ろにはアルカ・ノイズたちがいた。

 

『『『させん!!』』』

 

レイアースたちはアルカ・ノイズたちを攻撃していた。だがアルカ・ノイズたちを切り裂いたり魔法で粉砕をしていく中で仕留め損ねた1体が突撃して飛行機のタイヤを壊した。

 

『させるかあああああああああああ!!』

 

マジンガー、グレート、グレンダイザー。ゲッタードラゴンは飛行機の下について調と切歌も下につく。

 

『はああああああああああ!!』

 

レイアースたちもマリアの援護に入り幹部たちに攻撃をしていく。

 

「なるほどこいつらが・・・・・・」

 

「そーれ!!」

 

『防りの風!!』

 

ウィンダムの風が彼女たちの攻撃をガードして、マリアは一撃を放つために左手を大きくする。

 

セレナも同じように構えていた。

 

『いっけええええええええええええ!!』

 

マジンガーたちは飛行機を飛ばして着地をして、マリアたちが同時に砲撃して爆発させる。彼らは全員が着地した。

 

『やったのか?』

 

『いやまだだ!!』

 

ゲッタードラゴンの声に全員が構えている。爆発の中敵は現れる。

 

「ちっちっちおいでませ!!」

 

彼女の手から光が発生してZEROがバラバラにした敵を出してきた。

 

『嘘だろ!?』

 

『まずい・・・・・・こちらは先ほどので・・・・・・』

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 

上空からガングニール電童の響が放つ剛腕が放たれて敵に命中する。

 

「効かないワサ。」

 

だが響の剛腕が相手に命中した瞬間、化け物は粉砕した!!

 

「もう、無敵はどこにいったのよ!!」

 

「だけど私はここにいる!!」




次回 響は到着をしてマリアたちを救う、そしてカイザー達スーパーロボットたちも全員が集結をしていた。

一方で日本のSONG基地では新たな敵が発生をした、それはドクターヘルの指揮をする機械獣だった。

すぐに日本の方へと向かうカイザー達。だがそこに機械獣の前に立つ5体のロボットが!!

『ドライブチェーンジGO!!』

次回「錬金術師たちとの戦い、そして新たな戦士たちの登場!!』

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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