魔神皇帝side
やぁ諸君、俺はマジンカイザーだ。この二年間は俺は奏たちと共にノイズたちを倒してきた、ブレストトリガーやエンペラーソードなどを使いノイズたちを切ってきた。
今俺は翼と一緒にノイズが現れた。彼女を手に乗せて俺は空を飛んでいる。
「カイザーは大きさを自由に変えることが可能なんだな?」
『アァ、普段ハオ前達と同ジサイズで過ゴシテイルカラナ。』
現在の大きさは元のサイズに戻っており翼は俺の手から下の方を見ている。ノイズの姿が見えたので彼女はギアを纏い俺の手から降りる。翼は持っているギアを大剣状態にして蹴りを入れてノイズたちを倒す。
俺はサイズを人の大きさになりカイザースクランダ―を外して地面に着地をする、両肩部からグリップを出してそれを抜いてカイザーブレードを構えて俺は突撃をする。
『ハアアアアアアアアアアアアア!』
振るったカイザーブレードがノイズを縦一閃して倒されて行く、俺は襲い掛かるノイズたちにカイザーブレードを投げつけてノイズたちに突き刺さる。
『クラエ、光子力ビーム!』
両目に光子力エネルギーをためて放つ技、光子力ビームを放ちノイズたちを爆散させる。翼は隣の方で俺が突き刺したカイザーブレードを見てる。
『使ッテミルカ?』
「いいのか!!」
『ア・・・アァ。』
翼の顔が明るくなり刺したカイザーブレードの方へと走っていき彼女は剣を抜いたがすぐに後ろの方へ倒れてしまう。
『ヤハリ、人間サイズトハイエ超合金NEW-Zデ作ラレテイル剣ヲ人ガ持ツノハ難シイカ。』
ノイズたちを回転させた拳で殴りながら俺は翼の方を見ていた、仕方がないスリット部分に力を込めて強大な竜巻を発生させますか!!
『ルストトルネード!!』
強烈な竜巻がノイズたちを巻き込んでいき炭化させていく、ノイズたちがいなくなったのを確認をして俺は持ちながら倒れている翼の方へ歩いていく。彼女はなんとか立ちあがろうとしたがカイザーブレードの重さに体が支えれない状態になっているため起き上がれない。
『翼、大丈夫カ?』
「・・・・・防人として重さに耐えれないとは不覚!」
いや不覚と言っているが、元々俺用に作られている剣だからな人が持ったりするものじゃないからな!!サイズが人間サイズだからもてるかなと思ったがやはりだめだったか。
事実ギアを纏っているとはいえ翼が持った瞬間後ろに倒れるのを俺はノイズを殴りながら見てしまったからな。カイザーブレードを翼から返してもらい両肩部に再び収納をする。翼は弦十郎にノイズを倒したと報告をするために通信をしている。
『ン?』
「どうしたマジンカイザー?」
『・・・・・・気ノセイカ、誰カ二見ラレタ感ジガシタ。』
「一体誰が!!」
翼はギアを持ち構えているが、俺のセンサーでも見つからないとは一体何者なんだろうか。
『今ハ基地ノ方ヘ帰還シヨウ、マタ大キクナルカ。マジン・ゴォォォォォォォ!!』
掛け声で俺は元のサイズに戻り彼女を手に乗せてカイザースクランダ―を呼び合体をして基地へと帰還する。もちろんばれないように俺はステルス機能を新たに装着をして飛んでいる。
これさえあれば前にアメリカの戦闘機にミサイルを放たれることがないため大きくなって飛ぶことができる。基地近くに着地をして俺は翼を降ろして人間サイズに戻る。
(だが何かを忘れている気がする、了子さんが誰かだったことは覚えているが・・・・・・記憶が抜けている気がする。)
この世界で目を覚ました時からクリスやセレナのことはわかっている、だが了子さんなどはわからないが気を許すことができない。普通に話しかけてくるが体が拒否反応を起こしている。
俺自身はそんなつもりはないが、何かが警告をしているかのように了子さんに対して発動をしている。抜け落ちている記憶の中に了子さんに関わることがあったのだろうか。そういえば俺の前世の名前なんだっけ?それさえも思いだせない状態だ。
『フーム。』
「マジンカイザー?」
『何デモナイ、翼ヨ、ロボットノ俺ガ言ウノモ変ダガ部屋ヲ片付ケルヨウニシトケ。』
「う!!」
そう翼は原作と同じで片付けられない女性だった、一度俺は緒川さんに連れられて彼女の部屋に行った、とても汚かったとだけ言っておくさ。俺はかなりの出力を抑えたルストトルネードを使い腐食しない程度にほこりなどを吹き飛ばして部屋から追い出した後に力加減をしてお皿洗いや洗濯を干したりして彼女の部屋をきれいにした。
もちろん人に見られないようにステルス機能をONにして片づけした。
『ヤレヤレ仕事ガ忙シイデハ理由二ハナラナイゾ。』
「わかっている・・・わかっているが・・・つい緒川さんに頼んでしまい最近はカイザーに頼んでしまうんだ。」
彼女は顔を俺の方を見ないで言葉を続けているが魔神皇帝が洗濯に皿洗いなど普通はしないからな?といいながら俺は現在は彼女の下着を畳んでいた・・・・・・あれ?魔神皇帝が女の子の下着を畳んでいるってのもおかしいかな?
『・・・・・・・・・・・・』
「カイザー!!あなた頭から煙が出ているわよ!!」
『エ?』
俺はかなり悩んだりすると頭から煙が発生をしてしまう。コンピューターが処理できない感じになっているのかオーバーヒートを起こしてしまう。女の子の下着を畳む魔神皇帝はいないからな!!
翼の部屋を片付けてからカイザースクランダーで空からパトロールをしている、ステルス機能を指導させて俺は大空を飛んでいた。
『異常ナイナ、平和ガアルッテコトハ俺ノ力ガ必要ナイトイウコトダ。』
空を飛びながら俺はそう思っていると工場地帯まで飛んでいた、何かの歌と共に光が発生をした。
『ナンダ?』
ぴぴぴという音が聞こえてきた、俺は通信に出る。
『カイザー、今お前はどこにいる?』
『現在、工場付近ヲパトロールヲシテイタラ、強力ナ光ガ見エタ。』
『やはり、現場にお前がいたか・・・・・・カイザー!!直ちに現場に急行をしてくれ!!そこに新たなガングニールの奏者がいる!!』
『ガングニールノ奏者?天羽奏ガイルノニカ?』
『あぁ間違いない。』
なるほど原作が始まった証拠ってわけか、俺は了解と通信を終えて光が収まる前に現場に到着をしてステルスを解除をする。
「ロボット!?」
「かっこいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
『・・・・・・』
ガングニールを纏っている女の子はいいが、隣にいる女の子は俺を見てかっこいいってなんだか照れるな。俺はカイザースクランダーを装備したままノイズたちの方を向く。
『君ハソノ子ヲ守ッテクレ。ノイズハ俺ガ倒ス。』
俺は両手を前につきだしてエッジなどが回転していき必殺の拳を放つ。
『ターボスマッシャーパンチ!』
下腕部が外れてノイズたちに向かって飛んで行く。
「腕が飛んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「すごいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
『・・・・・・・・・』
後ろの方で大声で腕が飛んだぁぁぁぁとすごいぃぃぃぃぃって聞こえたな、女の子ですごいってことあるのか?女の子ってかわいい系が好きじゃなかったか?例えば・・・・・・
『プリキュアトカ?』
「「プリキュア?」」
あーそういうことか、この世界はプリキュアがない世界か。俺という存在自体もない感じだからな。
おっとターボスマッシャーパンチで飛ばしていた腕が戻ってきたな合体させた俺は胸部を光らせる。
『グオオオオオオオオオオオオオ!!』
胸部からグリップが発生をして俺は両手でつかみそれを一気に抜く、ファイナルカイザーブレードを構えてノイズたち向かってカイザースクランダーを起動させて一気に接近をしてノイズたちを切り裂く、翼たちはまだ到着・・・・・・したみたいだな?ミサイルが飛んできて俺は回避をしてノイズたちに命中をする。
「カイザー待たせたな!!」
『アァ、遅イグライニナ。俺ガ全部倒ストコロダッタゾ?』
「すまない、だがここから防人として果たす!!」
翼はギアを展開をして奏もやれやれといい槍を構えて突撃をする。クリスはギアをガトリングからボウガン状に変えて光の矢を放つ。
俺は腰部を開いてギガントミサイルを放ちノイズたちを爆散させる。ノイズたちは合体をして巨大ノイズに変身をする。
「でかいな!!」
『ナラ、スクランダ—オフ』
スクランダ―を外して手に持ち俺はスクランダ―ブーメランを投げて巨大ノイズが真っ二つになり爆散する。スクランダ―が戻り俺はキャッチをして背中に合体させる。
ノイズたちがいなくなったのを確認をして俺は少女に近づく。
「あ、ロボットさん!!」
『大丈夫カ?』
「うん!!お姉ちゃんが戦ってくれたか怖くないよ!!それにロボットさんが上から助けてくれたから!!」
『ソウカ。』
俺は魔神皇帝としてノイズたちと戦ってきた、こうしてお礼を言われたのははじめてかもしれない。
俺は緒川さんが彼女と話をするといい俺はその場を離れていた。奏とクリスが俺に気づいて走ってきた。
「どうしたカイザー、なんかお前嬉しそうだぞ?」
『ソウカ?』
「そうだな、私から見ても嬉しそうに見える。」
『ナーニ、アリガトウト言ワレタカラナ。ソレガ嬉シイダケダ。』
俺は振り返りあの子が母親と再会をしたのを見て助けてよかったと思う、それぐらいしか俺がやれることはない。ノイズたちから人々を助ける。
それが魔神皇帝として生き返った俺の使命だから。
次回 新たなガングニール奏者となった女の子、立花 響を鍛えるためにマジンカイザーは立ちあがる。
次回「訓練せよ立花響、魔神皇帝との戦い。」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム