戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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カイザー学園へ

カイザーside

 

やぁマジンカイザーだよ。さて今俺がいる場所は。

 

「すごいわこれ・・・・・・まるで本物みたいだわ!!」

 

「どれどれ?本当・・・・・・これどこで売っているのかしら?」

 

現在女子生徒たちに体をべたべた触られていた。まぁ俺自身は問題ないけどさ・・・・・・確か調たちの家に行き体を彼女たちの肩に乗れるぐらいまで小さくなってからカバンの中へダイブをして学校に到着。

 

そのあとは彼女たちのカバンの中から授業の様子を見ながら寝ている切歌にターボスマッシャーパンチを放って起こしたりしたな・・・・・・学校で寝ようとするな切歌。

 

昼休憩となり俺は外に出されると彼女たちのクラスの友達などが集まってきて俺の姿を見て目を見開いたりキラキラさせていたのを見たな。それで今の状況となり俺自身は困っている。

 

調と切歌もそろそろ返してくれないとと思ったがなかなか皆が俺に夢中になっているせいで俺自身も動くわけにはいかないので困ってしまった。昼休憩が終わり俺自身は切歌のカバンの中に侵入をして授業の様子を見ていた。俺自身は機械だからこういう授業などは簡単だなと思いつつもほかの人物たちの様子を見ていた。

 

学校の時間はあっという間に過ぎてしまい学校から彼女たちは遊びに行くことになり俺自身はそのまま連れて行かれる形になってしまったが・・・・・・切歌はカバンを閉めていなかったのかあるはずみで俺はそのまま落下をしてしまった。

 

『どあ!!マジンジャーンプ!!』

 

脚部のロケットエンジンを始動させて俺は地面に着地をする。さてどうするかな・・・・・・

 

『カイザースクランダ―を置いてきてしまったからな・・・・・・おそらく元の状態のままだしな・・・・・・困ったものだ。』

 

俺は仕方がないのでSONG基地まで歩いて帰ることにした。

 

カイザーside終了

 

「ついたデース!!ってあああああああああああああああああああああああ!!」

 

「どうしたの切ちゃん?」

 

「カイザーがいないデース!!どこに落としたのデース!!」

 

「えええええええええええええええ!!」

 

二人は家に到着をして気づいたのであった。とりあえず二人は今日歩いた場所をもう一度探す為に走るのであった。

 

一方で小さいカイザーは?

 

『・・・・・・・・・・・・・・・普段よりも小さくなり、さらには空を飛んでないとこんなにも人や街がでかく感じるんだな・・・・・・もしかして響達は普段の大きさになっている俺の姿を見てこんな気分をしていたのかな?』

 

彼は歩いていると猫が現れて威嚇をしてきた。カイザー自身は猫の相手をすることはしないで先に進もうとしたが猫が回りこんできた。

 

『仕方がない。』

 

猫は爪でカイザーへ攻撃をしてきた、彼はそのボディでガードをしてそのまま猫の手をつかんで投げ飛ばした。

 

『にゃあ!?』

 

猫は投げ飛ばされたがカイザーはそのままダッシュをして逃走をした。これ以上戦う理由がないからだ。猫もカイザー相手に戦うのは不利と考えて追いかけるのをやめた。

 

一方で調と切歌から連絡を受けた響達もカイザー捜索を開始をした。

 

「カイザーさーーーーん!!」

 

「カイザーさん!!」

 

『どうだ!!』

 

『こっちにはおらん!!』

 

『いったいどこにいったんだ?』

 

ロボットたちもカイザー捜索をしており基地の方でもカイザーを探していた。

 

「どうだ!!」

 

「駄目ですカイザーと通信が取れません。」

 

「うーむ・・・・・・・・・」

 

その理由はカイザー自身が通信機能をOFFにしているためであった。学校で通信が鳴らせるわけにはいかないと思いカイザーはOFFにしていた。

 

だからこそカイザー自身はすっかり忘れていた。通信機能がOFFになっていることを・・・・・・

 

そんなことは知らない装者たちは通信をしてるがカイザーからの返答はなかった。そのためどこにいるのかわからない状態なのだ。

 

さてそのカイザーはというと?

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れたな・・・・・・大きくなってもいいが流石にいきなり大きくなるわけにはいかないよな・・・・・・困ったな通信機能・・・・・・あ。』

 

カイザーはやっと自分がここで通信機能がOFFになっていることに気づいた。

 

『これじゃあ彼女たちが通信をしてもつながらないわけだ。とりあえず機能ONにして・・・・・・』

 

彼は通信機能をONにすると通信がたくさん入ってきた。

 

『どあ!?』

 

彼は冷静に入ってきた通信を起動させた。

 

『カイザー!!あなたどこにいるの!!』

 

『その声はマリアか、悪いが今からデータを送るから来てくれないか?』

 

「わかったわ。」

 

彼女は通信を切りカイザーは座って待つことにした。それから数十分後。

 

「見つけたわよカイザー。」

 

『やぁマリア。』

 

彼は保護された。そのあと切歌と調が涙を流しながら彼に謝るのであった。




次回 突然として警報が鳴りだした。カイザーたちは出撃をするとそこにいたのは武人のような姿をした人物だった。

グレートマジンガーやマジンカイザーは彼の姿を見て驚いた。

『『暗黒大将軍』』

次回「現れた暗黒大将軍」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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