カイザーside
俺たちはガングニールを纏った少女、立花響を連れて基地へ帰還する。俺は司令室の方へ帰還をしている。中では彼女を迎えるために準備をしている。
「カイザーそれをあっちにつけてください!!」
『了解。』
あおいさんの指示を受けて飾りをつけた。朔也の方は苦戦をしているみたいだがほかの人たちが手伝いをして奏たちが彼女を連れてここに来るエレベーターの音が聞こえた。
弦十郎たちはクラッカーを持ち扉が開いた。音がパーンパーンと鳴り響く。
「「「ようこそ!!特異災害対策起動部二課へ!!」」」
見てみろ、少女はポカーンと口開いたまま固まっているし、翼たちは苦笑いをしている。これは完全に滑っているな。
『弦十郎、一言デ言エバスベッテイルゾ。』
「改めて立花響君、俺はこの二課で指令をしている風鳴弦十郎だ。」
あ、おっさんなかったことにしようとしているな。甘いぞ俺のカイザーアイは録画しているから問題ない。これは楽しみでとっておくとしよう。俺はクリスが近くにいるので話をしている。
「なぁカイザー、あいつどうするかな?」
『・・・・・・ソレハ彼女ガ決メルコトダ。俺達ガ色々言ウノハダメダ。』
両手を組みながらクリスに対して返事をする、原作通りなら彼女は戦う道を選ぶはず。翼が部屋を出ていくのを見て俺は追いかける。
『翼。』
「カイザー・・・・・・」
『オ前ノ気持チハ分カッテイル、彼女ハ先ホドマデ一般人ダカラナ。戦イ関シテハ素人当然ダ。ソレガノイズト戦ウコトヲ教エナイトイケナイ。』
俺は翼に言って立ち去り用意をしてくれた部屋へとはいり座り込む、原作通りに言ったら翼と響が戦うことになってしまう。だがこの世界ではクリスや奏がいる。ならその役目はこの魔神皇帝が引きうけよう。
響ちゃんはあれから考えて仲間となり弦十郎が鍛えたりしていたある日、俺たちは出動をしてノイズたちを倒す。
そしてその時がやってきた。翼はアームドギアを彼女に向けていた、俺はその間に入る。
「なら私と『待テ。』カイザー?」
『構エロ、立花響。』
俺は戦う構えて彼女に拳をふるう、響は回避をしたので俺は両目を光らせる。
「カイザー!!」
『光子力ビーム。』
響に向かって光子力ビームを放つ。彼女は回避をしているが攻撃をしてこない。やはり君は優しすぎる。
『ナゼ攻撃ヲシテコナイ?』
「どうして戦う必要があるのですか!!」
『・・・・・・立花響、オ前ハ優シイ所ガアル。ダカラ今モ攻撃ヲシテコナイ。』
「ッ!」
『コレデ終ワリ二シヨウ。』
俺は胸部にエネルギーをためて彼女に向けて放とうとする。
「やめろカイザー!!」
「カイザー!!」
奏たちが叫んでいるが、俺はやめるつもりはない。胸部が白く発行をしていき俺は上空に向ける。
『ファイヤーブラスター!』
上空にファイヤーブラスターを放ちエネルギーが収束されてファイヤーブラスターを止める。そのあとに雨が降ってきた。俺は響の方に向いて話をする。
『・・・・・・俺ハ兵器ダ、人ヲ簡単二殺セル殺人機械ダ。立花響・・・・・・戦イトハコウイウノヲ言ウ。俺ハ壊レテモ修理サレレバ戦ウコトガデキル。ダガ人間ハ違ウ。命ガ失エバ最後死ヌ。オ前ヲ思イ泣ク奴ガイル。』
「カイザー・・・・・・泣いているのか?」
翼が俺に聞いてきた、泣くか・・・・・・この台詞はお前が本来言うことだが・・・・・・
『泣クモノカ、俺ハ翼ヤ奏ノヨウナ人ジャナイ・・・・・・ロボットダカラナ。』
俺は後ろを振り返り基地の方へと帰還する。
クリスside
カイザーが後ろを振り返り歩いていく、私には悲しそうな背中を見たのははじめてだ、響はへなへなと力が抜けていく。怖かっただろうな・・・・・・カイザーに殺されるかという思いが。奏先輩が響のところへ行く中、あたしは翼先輩のところへ行く。
「先輩。」
「雪音・・・・・・カイザーは機械じゃないと私は思う。あんな悲しそうに去っていくのを見てカイザーはただの機械じゃない。」
「あぁ、私も同じ意見です。」
カイザーは人間のように話をするし片言だけど訓練後にもアドバイスをくれたりする。だがカイザーは翼先輩や奏先輩、私の顔を見て悲しそうにしているのを見たことがある。顔が変わったりしないけど雰囲気でわかる。今回の響に対しての攻撃でもあいつが当たらないようにしていたのを私たちはわかってる。
人に対してカイザーは光子力ビームやファイヤーブラスターを撃つはずがない、威力も最低限に抑えて放ちファイヤーブラスターも上空に放つなどだ。
「カイザー・・・・・・」
あんたは私を助けてくれた、だから今度は私があなたを助ける番だ!!
クリスside終了
カイザーside
『・・・・・・・・・・・・』
俺は廊下の椅子に座っていた、翼がやろうとしたことを俺がやったからな、彼女は俺に対して恐怖を感じているだろうな。
『ハァ・・・』
「ここにいたかカイザー。」
俺は声をした方を向く、赤いパーカーを着た腕の筋肉がすごいOTONAの人風鳴 弦十郎が立っていた。彼はオレの隣に座り話しかける。
「見ていたぞ、お前が響君を攻撃をするとは。」
『・・・・・・』
「だが、お前が彼女に対して攻撃をしたのは戦いの厳しさを教えるためにやったことだろ?」
『ソノ通リダ、アノ子ハ奏ノガングニールガ刺サッタ子デ間違イナイ。アノ小サキ命ヲ守リタイ思イガ強クナリガングニールヲ纏ウコトガデキタ。』
「カイザー・・・・・・」
『ダガ彼女ハ翼ヤクリスト同ジデ若イ、ノイズトノ戦イデ命ヲ落トス子ジャナイ。弦十郎・・・モシ俺二何カアッテ敵二ナッタ時ハ・・・・・・容赦ナク俺ヲ破壊シテクレ!!』
「カイザー何を言っている!!」
『モシモノ話ダ。』
立ちあがり俺は歩いていく、原作通りなら数日後にネフシュタンの鎧をきたクリスが現れるはずだが、今彼女は仲間になっているからな。
『・・・・・・・・・・・・』
だがそれは現実となりネフシュタンの鎧を着た敵が現れる。
次回 カイザーたちはノイズたちを倒していく、そこに鞭が発生をして響に襲い掛かるがマジンカイザーが自らの体で受け止める。
そこに現れたのは!?
次回「ネフシュタンの鎧。」
カイザーのヒロインは?
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クリス
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マリア
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アリス
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翼
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ハーレム