戦姫絶唱シンフォギアと魔神皇帝   作:桐野 ユウ

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グリットマンたちがやってきた理由

大量のネフィリムを出していたのはかつて倒したはずのゼルフィールだった、奴は新たな仲間ガルバトロンと共にマジンカイザー達に復讐をするために戻ってきたのだ。

 

カイザー達をその圧倒的な力でダメージを与えてとどめを刺そうとしたときに現れたのはかつてカイザーと共に戦ったグリッドマンたちだった。

 

現在カイザー達は彼らを基地へと連れて帰ってきたところだった。カイザーは人間と同じ大きさになった後体が光っていき兜 甲児の姿になった。

 

「え!?」

 

「うそ!!」

 

「カイザーなのか?」

 

優太たちは彼が突然として人間になったので驚いている。カイザー事甲児は苦笑いをしてしまう。

 

「まぁ色々とあってこの姿を手に入れたってわけだよ。」

 

甲児達は中へと連れて行きサンジェルマンたちも戻ってきた。

 

「あらおかえりなさいマジンカイザーって立花 響達が二人?」

 

「いったいどういうワケダ?」

 

「あーしたちは夢でも見ているのかしら?」

 

『ふーむ・・・・・・』

 

「彼女達は並行世界からやってきたものたちだよ。とりあえず司令室へ向かおう。」

 

甲児の案内で彼らを発令所へ連れて行き弦十郎たちがまっていた。

 

「優太君に響君、奏に翼、クリス君とグリッドマンは久しぶりだな。」

 

「えぇ弦十郎さんも元気そうで。」

 

『てかまず気になっていたことがあるんだが?グリッドマンのあの姿についてだよ!!』

 

マジンガーZが言うとモニターにグリッドマンが現れた。その姿は以前共に戦った姿とは違う姿になっているからだ。

 

『これが私の本来の姿でもあるんだ。魔法少女異変で私は本来の姿を取り戻して奴らを倒すことができた。』

 

「それがグリットマンの本来の姿ってことか?」

 

『あぁそのとおりだ。さてまず我々がどうしてこの世界へやってきたのか話さないといけないな?』

 

『またカルマノイズが現れたのか?』

 

「いいえ違います、ゼルフィールを追ってきたのです。」

 

「ゼルフィールをですか?」

 

カイザー世界の響が聞いてきたので彼らは答える。

 

「えぇその通りよ、キャロルとの戦いを終えた私たちの前に突如としてゼルフィールとガルバトロンが現れたの。私たちは戦ったけど奴はマジンカイザーたちの世界を潰す為に次元の穴を開けたのよ。」

 

『なるほどなつまりその穴を通って俺たちの世界へやってきたということか・・・・・・』

 

真ゲッターが答えて優太側の戦士たちは首を縦に振る。彼らはSONG基地の部屋で休ませることとなり女性陣たちは泊まり会をすることになった。

 

翼は部屋へ行こうとしたときブレイドガンナーが彼女に声をかけてきた。

 

『翼、受け取ってくれ?』

 

「え?」

 

ブレイドガンナーから光が授かれてギアのペンダントに吸収される。

 

「これはもしかして?」

 

『そうだ、お前は剣士と聞いたからな・・・・・・それなら俺の力を使えると思ってな。』

 

「ありがとうブレイドガンナー。」

 

翼は彼女達がいる場所へと走っていくのであった。

 

クリスside

 

今私たちは大きな部屋に集まっていた、この間は優太さんのところでお世話になっていたが今回は私たちが逆になっているなーと思った。

 

「そういえばそっちの私は何か変わったの?」

 

「うん!!実はグリッドマンの力がギアとして使えるようになったの!!」

 

「私のガングニール電童みたいな感じかな?」

 

響同士は話が盛り上がっているみたいだね?マリアとセレナの姉妹同士は何を話しているのかな?

 

「それでカイザーが人間になったんだから何かをしているのかしら?」

 

「うぇ!?えっとその・・・・・・彼に抱きしめたりしているかな?その・・・・・・カイザーが人間になるなんておもってもいなかったから。」

 

「そっちはブラックさんとどうなの?」

 

「ネフィとは普通だよ?」

 

「ネフィってもしかしてブラックさんのこと?」

 

「そそ。」

 

あっちはあっちで盛り上がっているし・・・・・・さてほかの人の方も見てみよう。先輩たちのほうは?

 

「へーそっちはグリッドマンのアシストウェポンがギアになったのか?」

 

「あぁそっちのあたしは何か変わっているのか?」

 

「もちろんだよ、コンバトラーの力をギアに変えたといえばいいかな?」

 

「ではそちらは二つの姿に変わることができるみたいだな?」

 

「あぁそちらも奏と同じウェポンで戦うことができるのが羨ましいな。だが恋をするってのはなかなか難しいな・・・・・・私もカイザーに恋をしているが・・・・・・」

 

「え!?カイザーに?」

 

優太さんのところの先輩が驚いているけど。てか先輩もカイザーを狙っていたなんて知らなかったな・・・・・・これはライバルが増えそうだわ。

 

「へぇバスターボラーがあんたのギアを変えてねー。」

 

「そっちはなんか仲間が増えていたな?」

 

「色々とあったのよこっちもよなぁクリス?」

 

「ふぇ!?うんそうだね。」

 

アリスいきなり振らないでよ・・・・・・人間観察をしていたのにいきなり声をかけるからびっくりをしたよ。でもそっちもキャロルたちと戦ったんだね。

 

まぁこっちは魔王級と戦ったけど疲れたな。そういえばカイザーたちは何をしているのだろう?

 

クリスside終了

 

一方で優太の中にグリッドマンが憑依をして甲児と話をしていた。

 

「なるほどな優太君の中に憑依することができるようになったのか?」

 

「あぁだがかつて私と共に戦ってくれたアシストウェポンの方は使用できない状態だけどな。」

 

「・・・・・・グリッドマン頼みがある。」

 

「なんだ?」

 

「・・・・・・前に作ってくれたヴァリンダガー以外の俺用のパワーアップアイテムを作ってくれないか?シンフォギア装者たちと共に戦えるような・・・・・・」

 

「彼女たちと共に戦えるものか・・・・・・確かにあの時は急遽でヴァリンダガーを作ったからな・・・・・・わかったちなみにどんなものがいい?」

 

「そうだな・・・・・・バスターボラーとかみたいなのがいいな?」

 

「ということは私が使用をしている者たちみたいなのがいいってことだな?」

 

「あぁ決してヴァリンダガーが悪いわけじゃない。もしかしたら今まで以上の敵が現れる可能性があるからな・・・・・・」

 

「わかったバスターボラーをベースに君用にアレンジさせてもらうよ。」

 

「ありがとうグリッドマン。」

 

一方でネフィは空を見ているとアンチが声をかけてきた。

 

「おい。」

 

「なんだ?」

 

「俺ともう一度戦え。」

 

「・・・・・・いいぜ?お前の新しい力見せてもらうよ。」

 

二人がトレーニングルームの方へ向かっていくのを見て優太と甲児も行くことにした。

 

お互いに人間の姿で立っており構える。

 

「アクセル・フラッシュ!!」

 

「ブラックドラゴンイン!!」

 

二人が光りだしてグリッドナイトとブラックドラゴンへと姿を変える。お互いに構えてから突撃をしてブラックドラゴンはダブルトマホークを出す。

 

『ダブルトマホークブーメラン!!』

 

『であ!!』

 

グリッドナイトは放たれたダブルトマホークを上空へとび回避をしてブラックドラゴンの上空を越えて後ろに立った。

 

『速い!?』

 

グリッドナイトは両手に小さい手裏剣上のエネルギーを発生させてそれをブラックドラゴンに投げつける。

 

『ブラックライガー!!』

 

姿がブラックライガーへと姿を変えて彼が放ったのを回避をしてライガーは右手をドリルに変えて突撃をする。

 

『チェーンアタック!!』

 

ブラックライガーの左手のチェーンが飛びグリッドナイトの左手に絡まる。

 

『ッ!!』

 

ライガーは動きを止めてグリッドナイトを倒そうとしたが彼は右手を胸部に当てる。

 

『ナイト爆裂光波弾!!』

 

『どあ!!』

 

放たれた光弾をライガーは受けて吹き飛ばされて彼は姿をポセイドンへと変えた。

 

『やるじゃねーか、以前よりもパワーアップをしているみたいだな?』

 

『あぁ俺はもう迷ったりしない・・・・・・』

 

『ならこれでもくらえ!!ストロングバースト!!』

 

ストロングミサイルが放たれてそこから小型のミサイルがたくさん放たれる。

 

『グリッドナイトサーキュラ―!!』

 

八つ裂き光輪みたいなのを飛ばしてブラックポセイドンが放ったストロングバーストのミサイルをすべて叩き落とした。

 

『ゲッターサイクロン!!』

 

強烈な竜巻がグリッドナイトに当たり彼は空中へと吹き飛ばされる。ポセイドンからドラゴンへと姿を変えて彼は頭部と腹部にエネルギーをためていた。

 

『くらえ!!ゲッタースパイナルビーム!!』

 

頭部と腹部からゲッタービームが放たれてグリッドナイト二向かって放たれる。グリッドナイトは右手を前に構える。

 

『グリッドナイトストーム!!』

 

グリッドビームと同じような光線が放たれてブラックが放ったゲッタースパイナルビームが相殺される。

 

その様子を見ていた甲児と優太。

 

「すごいな・・・・・・彼ってあの時の怪獣みたいなやつだろ?」

 

「あぁそのとおりだ、だが今はグリッドナイトとして頼もしい仲間となった。」

 

「そうか・・・・・・グリッドマンおそらく向こうに帰ってしまったら忘れるかもしれないがキャロルとの後の戦いは新たな敵が現れる可能性がある。」

 

「・・・・・・やはり戦いはあるのだな?」

 

「・・・・・・だがそれを決めるのは優太君とグリッドマン、そして君達の仲間だ・・・・・・さてどうやらあっちは終わったみたいだな。」

 

甲児が見ると煙が晴れてブラックドラゴンがダブルトマホークをグリッドナイトが左手に光の剣を発生させてお互いの首元につきつけていた。

 

二人はそのまま着地をして変身が解除される。

 

「やるじゃないかアンチ。以前より強くなったじゃねーか?」

 

「だがこれでもまだだ・・・・・・マリアたちを守るために。」

 

「それでいいじゃねーか。」

 

「え?」

 

「守るために強くなるってことだよ。お前は知っているだろ?俺がネフィリムだってことを・・・・・・その時の俺は無意識で暴れていた化物だ・・・・・・そのせいでセレナに恐怖を刻み込んでしまった。マジンカイザーに敗れた俺はあいつに勝つためにそこらの量産型ゲッターたちを食べて今の姿へと変わった。知識などはそこからかな?セレナに申し訳ないことをしたなと・・・・・・」

 

「ブラック・・・・・・」

 

「だからこそ俺は守るさ。セレナをな・・・・・・セレナだけじゃないあいつらだって仲間だ。」

 

ブラックことネフィは新たな決意を固めるのであった。




次回 グリッドマンの協力を得た戦士たち、一方でゼルフィールはガルバトロンと共に新たな兵器を開発をした。

そして出撃をする戦士たちの前に現れたのは。

次回「現れたのはグリッドマン!?」

カイザーのヒロインは?

  • クリス
  • マリア
  • アリス
  • ハーレム
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